「発射オーライ！！感度最高！！全身イクイク敏感体質ドリフト娘がアクセル全開未知の快楽へブッ飛びAVDebut 鳥楽ひな」の感想・レビュー

2024年8月19日

「発射オーライ！！感度最高！！全身イクイク敏感体質ドリフト娘がアクセル全開未知の快楽へブッ飛びAVDebut 鳥楽ひな」はセクシー女優・鳥楽ひなさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

セクシー女優：鳥楽ひなが好き
初々しい鳥楽ひなさんが見たい
セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

さほど調査もなしに「斬新なパッケージ、頭文字Dが好き、パッケージが可愛い」という理由だけで視聴しました。パッケージは枢木あおいさんっぽく見えたんですが、結果的にあまりタイプではなかったので、皆様はサンプル画像をしっかりチェックするのがおすすめです。

可愛い系の女優さんでおっぱいもお尻も綺麗+綺麗な無毛パンパンでした。愛嬌も良く、女優さんがタイプの方には結構おすすめです。ただ、運転シーンと言えばインタビュー中の安全運転と横顔がメインなので注意。

まぁAVでガチのドリフトばかりを見せられても困るけど、もうちょっと何かあると思ったけどなぁ。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

FANZA 配信ページ

「発射オーライ！！感度最高！！全身イクイク敏感体質ドリフト娘がアクセル全開未知の快楽へブッ飛びAVDebut 鳥楽ひな」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2024/05/17
収録時間	142分
メーカー	ムーディーズ
レーベル	MOODYZ Fresh
監督	ZAMPA
シリーズ	—
ジャンル	ハイビジョン、独占配信、フェラ、単体作品、巨乳、3P・4P、美少女、デビュー作品
女優	鳥楽ひな

今回デビューする女の子に会うべく、我々はとあるサーキット場へ向かった。
ギャアアアアアッ！！響くスキール音。横滑りするタイヤ。私は思った。「イ●シ●ルDみたいだ…」と。

鳥楽ひな（たかなしひな）。正真正銘、本物の車好き。
好きな車種はシ●ビ●。車も男もセクシーなラインが好き。

脱ぐと先端はぷっくりさせた綺麗なくりまんじゅう型のおっぱい、アナルまで形綺麗なおま●こ。これはエッチなカラダしてますねぇ。
「性感帯は全部です」と語れるだけある！耳を舐められただけでカラダを捩らせ声を漏らす！恥ずかしがりながらも開脚させられあらわになる秘部からは、お汁がとろ～りぐっしょり濡れマン！
なんだ、この娘、感度が最高じゃないか！！男優のピストン運動にサイレントイキ連発！奥までジュボっと咥えるノーハンドフェラ・玩具責めでガクガク絶頂・念願の初3Pセックスでアヘとろアクメ！！
君の底なしの性欲…本当の限界を見せてくれ！感度ビンビン敏感娘がAV発射オーライ！！
【新人DebutーFirstStage始動】
発射オーライ！！感度最高！！全身イクイク敏感体質ドリフト娘がアクセル全開未知の快楽へブッ飛びAVDebut 鳥楽ひな

「発射オーライ！！感度最高！！全身イクイク敏感体質ドリフト娘がアクセル全開未知の快楽へブッ飛びAVDebut 鳥楽ひな」のサンプル画像

FANZA 配信ページ

「発射オーライ！！感度最高！！全身イクイク敏感体質ドリフト娘がアクセル全開未知の快楽へブッ飛びAVDebut 鳥楽ひな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

サーキットで運転しながらのインタビューから。

AVっぽくないパッケージに惹かれ、興味本位で視聴したので本格的なドリフトを求めてるわけじゃないんですが、ドリフトテクニックはそこまで掘り下げられていなかったです。周りに障害物のない広い場所でのドリフトは見られたものの、サーキットを攻めるような映像は無し。

あとは安全運転しながらのインタビューのみなので、ここを目当てに視聴する人がいるかどうかは分からないけど、女優さんを見て楽しめそうかどうかの判断をおすすめします。。

エッチなシーンは約16分過ぎからです。

Scene2：鳥楽ひなのAVデビューSEX

まともな初脱ぎはなく、男優さんが服を脱がせるタイプです。ちなみに相手は澤野ヒロム氏。序盤はキスやフェザータッチが続き、かなりスローな立ち上がり。おっぱいは大きめで、かなり柔らかそうに見えました。

おっぱいを軽く楽しんだらパンツ姿で抱えあげての開脚へ。ただ、おまんこを見られるのはしばらく先になりそうで、パンツ一枚にしてからが結構長いっていうね。

パンツを脱がせた後はおまんこ接写がそれなりの尺で用意されており、ここではアナルもくぱぁもばっちり！おまんこは無毛パイパンで、お尻も毛が一切生えてないツルツル系でした。クンニや手マンは長尺で続くも、ここは真横アングルの気配が強く、さほど楽しめなかったです。

攻守が入れ替わると乳首舐めやフェラチオがスタート。舐めるのが好きだと言いながら積極的なノーハンドフェラを見せてくれました。しかも自分でオナニーしながらしゃぶるスケベっぷり。

本番シーンは正常位→対面座位→距離を作った対面座位→騎乗位→距離を作った対面座位→バック→正常位→松葉崩しという流れで、最後はおっぱいに発射？した？お掃除パイズリもしていましたが、精子っぽいものが一切確認できず。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルやバックの一部になりそうですが、シーン全体で見たらほんの一部のみ。バックの終盤は長尺で斜め後方から狙われていたので、ここが一番おすすめかも。

Scene3：パイズリ&フェラ抜き

序盤に結構な感想戦があり、そのあとはパンツ一枚の男優さんからのボディータッチから。ニット帽+色気のないスウェットなんですが、下半身が何か穿いてるかどうか分からないのが重要なのに、それを大して見せてくれないカメラワークよな。

ブラジャーも既視感があって巻き戻したら、デビューSEXの時とは微妙に違ったみたいだけど…これ、間違いなく同系統だから思いっきり変えてくれても良かったのに。

背後からのパイ揉みは素晴らしく、おっぱいの柔らかさは最高だと思います。あとはおっぱいを揉みまくりながらおちんちんを触ってもらい、本格的な手コキやフェラチオへ。

乳首舐めやパイズリなんかも用意されているものの、パイズリは意外と弾力が楽しめず、むしろ男優さんが必死になってピストンしている感の方が印象的でした。終盤は長尺でフェラチオが続き、最後は手コキから顔射でフィニッシュ。

…普段のこの男優さんの顔射に比べると精子量が少なめで、発射ついてはここまで2連続でガッカリ。

Scene4：夕方っぽい背景の中でおもちゃ責め

ここも序盤はトーク。そして男優さんが投入され、軽いボディータッチからオイルマッサージへ。相変わらずおっぱいの弾力は〇。この後はおもちゃ責めへ。

まずは電マを乳首や股間に当てていく展開から始まり、すぐに水着下を脱がせて男優さんの手マンがスタート。派手な潮吹きこそないものの、おまんこの濡れ具合はしっかり仕上がっている様子。そしてバイブ責めが始まります。

映像的にはしっかり股間が狙われている方だと思いました。ただ、股間を映しっぱなしじゃなくて表情と行ったり来たりすることが多かったり、モザイクが濃いせいか「アングルの割にはあまり楽しめないような…」みたいなことはあったかも。

お尻側からのおもちゃ責め&手マンは肝心な部分には常に何かがあって、まっさらなおまんこが楽しめないのが×。あと近くに眩しいライトがあるせいで映像も楽しみにくいのがイマイチでした。

終盤は電マとバイブの二刀責めが続いて終了です。ここも離れ際は一切楽しめません。

Scene5：オレンジ背景で3P

ここも夕方っぽいカラーが気になる部屋で、内容は3P。2人同時におっぱいにしゃぶり付き、あとは上半身と下半身に分かれて責めるような感じ。

カメラワークは漠然と全体を撮ってるイメージでした。手マンをする際も手マンだけを狙うでもないし、手の離れ際におまんこを狙ってくれるわけでもなければ、手マンで濡れた手を舐めさせるまでがワンセットみたいな。

この後は2本同時フェラを経て、1人をフェラチオしている最中にバックから挿入がスタート。本番シーンはバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→前座位→後座位→立ちバック→立ちバック→騎乗位→側位→座り側位→バック→寝バック→側位(お尻に発射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。

片足上げ対面立位や前座位は良く撮れていたと思います。結合部というよりはお尻を楽しめるシーンとしておすすめです。