
「女子アナになりたかったけど…エッチが好きだから夢を転向!爽やか可愛い顔して結構スケベなすらっとスレンダーボディ女子AV DEBUT 武藤志帆」はセクシー女優・武藤志帆さんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:武藤志帆が好き
- 初々しい武藤志帆さんが見たい
- デビュー作品1作限りの女優さんを見たい
元女子アナ設定のデビュー作品も結構見ますが、ちょこちょこ増えてきた「〇〇になりたかったけど」系の設定です。
元女子アナ設定ですらリアリティがないため、女子アナを目指してたことにしよう的なやり口はあまり好きじゃないんですが…。
女子アナっぽさは微塵もなく、本当に彼女がそこを目指してたんだとしたら諦めて正解だった気がします。スレンダーボディーが素晴らしく、AV女優としてはスレンダー好きの方々から一定の需要がありそうです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「女子アナになりたかったけど…エッチが好きだから夢を転向!爽やか可愛い顔して結構スケベなすらっとスレンダーボディ女子AV DEBUT 武藤志帆」の概要

配信開始日 | 2024/01/12 |
収録時間 | 155分 |
出演者 | 武藤志帆 |
監督 | U吉 |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ Fresh |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 3P・4P 美少女 フェラ デビュー作品 スレンダー |
品番 | mifd00466 |
女子アナ目指していたけれど、エッチも好きだから夢転向!爽やか可愛い顔して結構スケベなスレンダー女子が決意のAVデビュー!食レポ、天気予報、早口言葉、中継、どれもちょっぴり苦手だけれど、フェラチオの上手さは間違いなく1級品!趣味のフェラ研究で磨かれたそのテクニックは、天性の唾液量も相まってジュルジュル超気持ちよさそう!55cmという美細ウエストをガシッと掴み、男優デカチンでガチピスするとビクビク何度も絶頂…っ!すんごい軽いから駅弁ガン突きだって余裕で出来ちゃいます!清楚な見た目してるのに、彼氏の横でオナニーしちゃうくらい性欲の強い君は、きっと女子アナよりAV女優の方が向いてるぞ!
女子アナになりたかったけど…エッチが好きだから夢を転向!爽やか可愛い顔して結構スケベなすらっとスレンダーボディ女子AV DEBUT 武藤志帆
「女子アナになりたかったけど…エッチが好きだから夢を転向!爽やか可愛い顔して結構スケベなすらっとスレンダーボディ女子AV DEBUT 武藤志帆」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
駅で待ち合わせをし、すぐにスタジオでインタビューへ。
女子アナを目指していたものの諦めて、丸の内OLからAV女優だそうです。早口言葉や食レポは全然それっぽくないんですが、一応やってみたような感じ。
つい先日、FALENOからリリースされた「元地方局アナウンサー AV DEBUT ローカル放送局の朝の顔 森あやみ」では早口言葉も食レポも無く、女優さんの体験談だけで終わらせていたので、それに比べたら努力は認めたいです。

インタビューでは女子アナについてのこと、エッチな内容の質問、ディルドを舐めるシーン、過去の交際遍歴なんかが用意されています。初脱ぎ開始は14分半過ぎからです。
FANZA商品ページのタグに「女子アナ」が無いだけ良心的ですが、制作サイドが「女子アナで検索されたときに引っ掛かりたい」という思惑を持ってのタイトル付けとしか思えなかったです。
Scene2:カメラの前で初脱ぎ&手マン

ハスキーボイスと言うほどではないものの、低い声をしていて落ち着いた感じの初脱ぎとなりました。
本人は「緊張しすぎて訳が分からない」みたいに言ってましたが、全然恥ずかしがっている素振りは感じられず。
前髪で乳首を隠しているのはワザとなのか、うまい具合にセミヌードっぽくなっている点を除く、ブラジャーを外す時もパンツを脱ぐときも堂々としていたように見えなくもなかったです。
全裸になった後は男優さんが乱入してきてM字開脚からのくぱぁ、四つん這いになってのアナル見せつけをサポートするような流れになります。
お尻の方は薄っすらと生えている毛やシワまでもが丸見えで、おまんこの方は手マンのアップ映像が〇。
Scene3:カメラの前で初めてのSEX

下着姿からスタートする分かりやすさで、すぐにおっぱいが飛び出ます。明るい部屋なのはありがたいんですが、背景や寝具すらも白系で統一されていてちょっと眩しいまである。
序盤はキス、乳揉み&手マンからスタート。その後はベッドに押し倒してキスや首筋舐め、乳首舐めと進んでいきます。
この時点ではややマグロっぽい印象がありましたが、乳首舐めをされると自然に笑顔を見せたり、クンニの際にはしっかり声も出ていました。
長尺で手マンとクンニが行われ、立ち膝をついた状態での手マンでは控えめながらも潮吹きあり。
フェラチオは積極的で、首をグリングリンしながら上目遣い。この時点ではもうマグロっぽさはありません。

シックスナインも一応用意されていましたが、フェラチオ側しか映らないのでほぼフェラチオみたいなもんです。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部は撞木反りでバッチリ撮られていますが、モザイクの濃さや距離の問題もあってそこまでの迫力は感じられず。
元々、初脱ぎの時点でスレンダーな女優さんだとは思っていましたが、騎乗位の時の細さはかなりのものでした。これはスレンダー体型が好きな人には刺さるでしょうし、肉付きが良い女優さんが好きな人にはイマイチかも。
Scene4:カメラの前で初めてのフェラ抜き

レーザービーム男優さんが登場し、フェラ抜きです。脱ぎは一切なく、武藤志帆さんが一方的に男優さんを責める構成になっています。
初SEX時に見せたようなグリングリン系のフェラチオ、あとは乳首をイジりながら首を前後に動かすオーソドックスなやつ、カリの部分を舐め上げるようなやつなど、バラエティーに富んだパターンを見せつけてくれました。

途中に軽い休憩をかねてなのか手コキ&乳首舐めの時間が一瞬あったものの、最初から最後までしゃぶりっぱなしだったと思います。
終盤はやや手コキの比重が高くなりましたが、よだれをダラダラこぼしている姿がエロくて〇。最後はいつも通りの派手な顔射→お掃除フェラ。
それにしてもこの男優さんは毎回射精のクオリティが高く、マジで失敗しないよなぁ。それこそ裏で何かやってんじゃないかと疑わせるレベルでクオリティが高い。
Scene5:初めてのハメ撮りSEX

女子アナ目指してた設定を印象付けたいのか、マイクを持っての登場です。マイクに何の意味があったのかは謎で、すぐに男優さんに回収されてハメ撮りがスタートします。
序盤からカメラを床に置いちゃったり、肝心な部分が撮れていなかったり、真横から撮り始めたりなど、不満の残るスタートでした。右手に電マを持って責めるのであれば、左手でカメラを持ってくれてもいいのに。
中盤はひたすら電マオナニーが続きます。おっぱいにちょっかいを出しながら撮影する感じなんですが、あっち行ったりこっち行ったりのカメラワークなので男優さんとの呼吸が合わないとキツい。
本番は正常位→騎乗位→立ちバック→側位→座り側位という流れで、最後は脇腹に発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
Scene6:カメラの前で初めての3P

まずは2人の男優さんと軽くトークをしつつ、少しずつエッチな方向へ。真っ白なドレスのような衣装、白い下着姿で「清楚系で売り出したいのかな?」と思わせるほどの白推し。
責め自体はオードソックスな3Pなんですが、所々で会話によるコミュニケーションを取っていたのが印象的でした。これがあったからなのか「楽しんで撮影している感」があったような気がします。

四つん這いにさせての手マン、M字開脚からの手マンでは豪快な開脚っぷりが楽しめますし、2人の男優さんからおまんこを触られている映像がエロかったです(残念ながらこっちには何も見えないけど)。
シックスナイン、フェラチオ、2本同時のフェラチオなどが続いて、片方をフェラチオしている最中にバックから挿入が始まります。
序盤の見所はV字開脚からの撞木反りで、ここは結合部が丸見えなのが〇。それにV字開脚でハメること自体が珍しくてレアだと思いました。

本番はバック→撞木反り→正常位→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→背面駅弁→駅弁→騎乗位→バック→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射ミス、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら撞木反り、片足上げ対面立位、背面駅弁がおすすめです。
2発目は顔射までに間に合わず、空中発射で顔面をそれて射精していました。SEX自体はかなり結合部が楽しめるシーンがあって満足度は高めだと思います。
「女子アナになりたかったけど…エッチが好きだから夢を転向!爽やか可愛い顔して結構スケベなすらっとスレンダーボディ女子AV DEBUT 武藤志帆」のトータル評価
女子アナ設定は「どうせ後付けでは?」という程度の説得力でした。ただ、クオリティは低かったですが、マイクを持って何かやってるチャレンジ精神は評価したいと思います。
肝心のエッチな内容はスレンダーボディーに好き嫌いが分かれると思います。
かなり細い割にはおっぱいがあって、あとは笑った時にクシャっとなる感じの目に特徴がある女優さんだと思いました。これらの特徴が見る人にとって刺さるかどうかになるかと。
エロイズム的には3Pがあまり好きではないんですが、本作の3Pは結合部がばっちりでかなり見応えがありました。いたずらに激しいだけでなく、しっかりと結合部が見られたのは大きいと思います。
スレンダー好きで内に潜むエロさに惹かれる人にはおすすめしたいです。
