「初体験3SEX 瞬イキ敏感娘ビクッ!ビクッ!性感開発 輝星きら」はセクシー女優・輝星きらさんの初体験に特化した全6コーナーのAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:輝星きらが好き
- 初々しい輝星きらさんが見たい
- 色んな衣装、コスプレを楽しみたい
- おもちゃを使ったプレイが好き
デビュー作での恥じらい方が2作目になってどうなったかが楽しみだったんですが、普通の女優さんの2作目とほぼ同じくらいでした。まだちょっと恥じらってる感があるかもだけど、デビュー作ほどの衝撃は無し。
「玩具を使うシーンが多い、結合部や局部が限定的、やたら監督さんが喋る」印象が強く、輝星きらさんの表情が可愛く感じるシーンはあったものの、デビュー作を超えるようなエロさは感じませんでした。
可愛いし、コスチュームは6パターン楽しめるので、ファンの方なら楽しめるかと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「初体験3SEX 瞬イキ敏感娘ビクッ!ビクッ!性感開発 輝星きら」の概要
配信開始日 | 2025/01/03 |
収録時間 | 176分 |
出演者 | 輝星きら |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 アクメ・オーガズム 美少女 単体作品 3P・4P フェラ 制服 |
品番 | midv00960 |
【初!初!初!】銀河系オンリーワン原石・輝星きらちゃんのMOODYZ専属第2弾は「初体験」3本番!デビューで瞬イキを見せた天然ピュア感度のキラキラちゃんをたくさんイカセちゃう!
初体験3SEX 瞬イキ敏感娘ビクッ!ビクッ!性感開発 輝星きら
今回もインタビューではオドオドだったけど…初・デカチンを目にしてワクワクが隠し切れないメス顔!激ピス突かれてキャンキャンイキまくり!初・拘束固定で玩具責め!電マ&ローター攻撃で恥ずかしがってもしっかり痙攣イキ!初・ポルチオ深挿しハメ撮りでたまらん膣キュントロ顔!悶絶フェラ顔は特に必見の初・とびっこ潜入ご奉仕!おまんこもイキ顔も接写の初・超強電マオナニー!初・イっても止めない追撃ピスで足腰ガクガク連続アクメ3P!純粋なスケベ原石をMOODYZ洗礼でドスケベ覚醒!
「初体験3SEX 瞬イキ敏感娘ビクッ!ビクッ!性感開発 輝星きら」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
監督さんとのトークから。歌のシーンあり、おまんこポーズでのカットイン、けん玉を使ったあれこれなど。
女優さんの声よりも監督さんの声の方が遥かに聞こえてくるインタビューでした。
Scene1:メガチンポ激ピス絶頂
制服姿でサイズ的にお好みのディルドをチョイスした後、デカチン男優さんが投入されます。サイズにキャッキャしてる様子に初々しさあり。男優さんはセツネヒデユキ氏。
序盤はキス、おっぱいへの愛撫から入ります。尻揉み、パンツの上からの手マンと責め込んでいくも、ちょっとしたマグロっぽさがあるばかりで、デビューSEXの際に感じた恥じらいはだいぶ薄れている気がしました。
さすがにノーパン開脚では恥ずかしそうにしていたものの、全体的なレベルは普通の女優さんの2作目レベル。前作の衝撃度はほとんどありません。
クンニや手マンは長尺で続き、いよいよフル勃起したおちんちんとご対面。
最後は嬉しそうに驚いてましたが、デビュー作では鮫島健介氏と絡んでますし、あくまでセツネヒデユキ氏特有の形に対する驚きか「驚けと演技指導されてた」か。
しっかりしゃぶってご奉仕したら、正常位から挿入へ。
本番は正常位→腰上げ正常位→正常位→(パンツとスカートを脱がせる)→バック→(上半身も脱がせて全裸にする)→バック→撞木反り→背面騎乗位→側位→松葉崩し→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら種目反りがおすすめで、正常位と側位の一部でもチャンスあり。背面騎乗位での突き上げも〇。
制服を脱がせるタイミングが好みじゃなかったです。序盤に全裸にしちゃうので制服SEXとしては楽しめません。
Scene2:恥じらい拘束電マオナニー
水着とメイドを組み合わせたような衣装でソファーに拘束し、監督さんがボソボソ話しかけ、後ろからは覆面の男優さんがちょっかいを出してきます。監督さん、もうちょっと聞き取りやすくやってくれー。
ここは玩具で着衣の上から身体をなぞるようにする展開が続き、水着下の中に玩具を突っ込んで眺めるような感じ。途中から水着をずらし、おまんこを徹底的に責めていきます。
デビュー作では全裸開脚で恥部をさらけ出すシーンが長尺であるので、それと比べると物足りないと思いました。
玩具責めが好きな人にはこの限りではありませんが、水着ずらしや玩具そのもので局部が見づらいことを不満に感じる派には圧倒的にデビュー作の方がおすすめ。
どこまで行っても水着ずらしで、片手でずらしてるときはまだ良いとしても「両手で玩具責め→ずらした水着が戻ってきて局部が隠れる」みたいなのが残念でした。監督さんの声もたびたび聞こえます。
Scene3:固定玩具痙攣イキ
部屋を暗い状態にしてのライトセイバーです。ロケーションは最悪で、衣装はバニーかな?ここはハメ撮りで、男優さんが顔を見切れるようにして展開するタイプ。
キスや乳首舐め、クンニなどはしててもカットしてるやつですね。小声の話し声を耳元で常に拾っているため、ハメ撮りが苦手な人にはしんどいと思われます。
パンツをずらした直後の局部接写は〇で、おまんことアナルがしっかり撮られています。ただ、前のシーンと一緒で「カメラを持ちながらの手マンだからずらしたパンツが徐々に戻ってくる」のが残念でした。
さほど局部が楽しめない長尺の手マンの後、攻守交替して乳首舐めやフェラチオへ。
フェラチオは主観っぽいアングルでしっかり撮られていますが、恥じらいもほとんどなくて普通に可愛いフェラ顔。
本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→ソファーを使って腰上げ正常位→(手マン)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位という流れで、最後はあごから頬にかけて発射→お掃除フェラ。
ソファーに座らせた状態ではちょうど結合部が見切れる位置にあることが多く、結合部が楽しめるシーンはほとんど無し。腰上げ正常位は金玉度強めだし、それ以外だと寝バックの一部くらいですかね。
騎乗位中におっぱいを責めるシーン、バックでの挿入待ちで局部接写があります。
上記画像はめちゃくちゃ可愛く撮れていて表情を楽しむ分には悪くないです。裸は男優さんの方が映ってますけど。
男優さんが常に話しかけていて、それがヒソヒソ声なので逆に耳障りに感じました。フェラチオはハメ撮りが苦手な人にはかなりしんどいと思います。
Scene4:とびっこ潜入フェラ
メイク室に行くと水着姿で、軽めのインタビューから。その流れでオナニーが始まります。
聞き取りにくい監督さんの声を聞かされるシーンがかなり多いので、男性の声を聞くと萎える人はここも楽しみにくいです。
おっぱいくらいは出してくれること、水着にシミを作ってることがエロいポイントですかね。
玩具を使用するなら「ここもScene2も根本は一緒じゃね?どっちも監督さんが話しかけるし」みたいな部分で、あまり楽しめなかったです。
後半は水着をずらしてくれる場面もありますが、それ以降は一気に股間アングルが減ります。ファンの方で水着とオナニーが好きなら楽しめるかも。エロイズム的には二度と見ないまである。
Scene5:激挿しポルチオハメ撮り
ここも監督さんとの会話から。「頑張ってくれてるからプレゼント」みたいな入りでとびっこを渡す場面から。
とびっこを仕込んだ状態で全裸の男優さんの前にひざまずき、フェラ抜きが始まります。これも好みの問題なんだろうけど「電源ONにするとフェラチオがおざなりになる」ので、あまり楽しめなかったです。
絡み自体は電源ON・OFFを繰り返しながらのフェラチオから口周りに発射し、これ見よがしに電源をONにして悶えている姿を眺めて終了。
監督さんがマジで張り切ってます。すっげー喋る。
Scene6:3P追撃FUCK
3Pです。序盤はキスや乳首舐めから入り、あとはおっぱいとおまんこで役割分担です。
手マンにしてもクンニにしても合間にチャンスがあるくらいで、基本的には男優さんが楽しむ時間が続きます。
貞松大輔氏は普段はブチュブチュ系の音や手つきくらいしか気にならないけど、ここではクンニにも強いクセを感じました。パーマを見せつけたいのか、やたら首を振っています。
2本同時フェラ、おっぱいへのおちんちん押し当てなどがあり、立ちバックから挿入へ。
本番は立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→前座位→立ちバック→前座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン?)→後座位→屈曲立位→後座位→騎乗位→バック→寝バック(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
ラストに追撃の手コキあり。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。
座位とバック(屈曲立位)の繰り返しはずーーーっと真横アングルで、男優さんたちのパフォーマンスでしかありません。終盤の後座位でちょっと正面寄りにはなるけど、結合部チャンスはゼロ。
真横から入る片足上げ対面立位は後半にローアングルが用意されており、ここで美尻が楽しめます。
真っ暗ではないにしても部屋は少し暗くされていて、サンプル画像ほどは見やすくないです。
「初体験3SEX 瞬イキ敏感娘ビクッ!ビクッ!性感開発 輝星きら」のトータル評価
女優さんの可愛さも刺さってはいるんですが、デビュー作の圧倒的な恥じらいに魅力を感じていただけに、それが薄れていた本作はイマイチに感じました。
「拘束おもちゃ責め、電マオナニー、とびっこフェラ」の3つは厳密に言えば内容は違うし、衣装も違うんだけど、根本が一緒。「玩具使用、局部があまり見えない、監督さんの声をやたら聞かされる」の3点が共通事項です。
特に今回、やたら監督さんが喋るんですよね。「きらきらちゃん」って何回聞かされたことか。声も聞き取りづらい方なので、野太い声よりも輝星きらさんの声をもっと聞きたかったです。
キス無しのハメ撮り、真横多めの3Pなどにも魅力は感じられず、見返すとして最初の制服SEXかなという程度で、それもデビューSEXには劣ると思ったのでイマイチでした。
コスチュームは豊富なので、玩具を使ったプレイが好きなら楽しめるかも。