「大嫌いな粘着社長の媚薬キメセクで…淫汁まみれイクイク奉仕させられた可憐秘書 月雲よる」はセクシー女優・月雲よるさんが社長秘書を演じ、会社が買収→新しい社長から媚薬レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:月雲よるが好き
- 社長秘書設定、パンスト要素に興奮する
- 無理やりから始まって、完堕ちまでの流れが見たい
- パンツ着衣やパンツずらしSEXが好き
シリーズ2作目で、前作に比べるとパンツを脱がせて以降の時間もそれなりに用意されていましたが、それでもまだパンツを穿いている時間が長いので、ここが楽しめないと微妙かと。
魅力的なシーンも少なくないんですが、ベストなアングルがすぐに終わっちゃったり、パンツを穿いたままの開脚騎乗位なんかは残念な気持ちになりました。これを楽しめる人なら問題なさそうです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「大嫌いな粘着社長の媚薬キメセクで…淫汁まみれイクイク奉仕させられた可憐秘書 月雲よる」の概要
配信開始日 | 2024/11/29 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 月雲よる |
監督 | トレンディ山口 |
シリーズ | 大嫌いな粘着社長の媚薬キメセクで…淫汁まみれイクイク奉仕させられた可憐秘書 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 汗だく 潮吹き キス・接吻 アクメ・オーガズム 単体作品 |
品番 | midv00950 |
【清純秘書が汁まみれでイカされる!】秘書として働く会社が悪徳IT企業に買収され、セクハラパワハラ当たり前の醜悪オヤジ社長に仕えることになった月雲。最低最悪の男に媚薬を飲まされ、汗ばむ身体をベロ舐め唾液まみれレ●プ!恥辱の言いなり強●絶頂ファック!媚薬漬けイクイク玩具調教!敏感になりすぎた体は潮をジョバ吹き、唾液ダラダラでチンポを求める!淫汁まみれのキメセク性処理ご奉仕が秘書の新しい業務です…。
大嫌いな粘着社長の媚薬キメセクで…淫汁まみれイクイク奉仕させられた可憐秘書 月雲よる
「大嫌いな粘着社長の媚薬キメセクで…淫汁まみれイクイク奉仕させられた可憐秘書 月雲よる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
いきなり会社が買収され、新社長を迎えるシーンから。新社長はセクハラもしてくる嫌な奴です。監督さんに言われての演技だろうけど、これだともうチンピラもいいとこ。
最初こそ社長秘書役の月雲よるさんがお尻を触られて拒否するも、正式に社長として就任した後は受け入れるのも謎でした。
その後、社長が飲み物に薬物を仕込み、それを飲んで様子がおかしくなった彼女をレ×プする流れ。
シリーズは2作目ですが、前作「大嫌いな粘着社長の媚薬キメセクで…淫汁まみれイクイク奉仕させられた可憐秘書 八木奈々」以来、約1年7ヶ月ぶりの新作となっています。
Scene2:新社長による媚薬レ×プ
媚薬レ×プのシーンです。もう嫌がる感情とかも一切なくなるタイプの媚薬なのかな?耳舐めやキス、ボディータッチをし放題で、月雲よるさんも最初からアンアン喘ぎながら受け入れてくれます。
社長はボソボソと言葉責めのようなものを繰り返しながら、お尻やおっぱいを触り放題。下半身は黒パンストとパンツを穿かせたまま、股間をまさぐる時間が続きます。
手マンではパンツの中に手を突っ込むばかりで、こちらへのサービスは乏しいです。パンツをずらしての手マンは魅力的でしたが、時間的には一瞬でした。ヨダレを垂らして感じてる姿はエロいものの、これだけだと上級者向けすぎる。
さっきまでアンアン言いながら楽しんでいたのに、なぜかフェラチオではちょっと嫌がる演技あり。無理やり咥えさせてのイラマチオでしたが、迫力はやや弱め。
本番はソファーを使った立ちバック→ソファーを使った片足上げ立ちバックみたいなやつ→ソファーに座ってバック→後座位→(パンツを脱がせる)→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
パンツを脱がせるのは終盤になってからで、ここからは前傾姿勢気味の正常位か密着した吊り橋正常位しかないので結合部はノーチャンス。
Scene3:部下と媚薬SEX
帰ろうとした月雲よるさんを連れ戻し、媚薬を飲ませて部下とSEXをさせるシーンです。夕方背景。
序盤はキスやボディータッチが中心ですが、基本的に部下は責められるのが中心で、横から新社長がちょっかいを出してくるような感じ。いずれにしても序盤は着衣要素が強すぎて、裸はほとんど見せてくれません。
手マンもパンストやパンツの中に手を突っ込んでのやつで、前のシーンに続いて2連続はさすがにしんどい。
途中でパンツを脱がせ、局部がしっかり撮られているシーンは〇。お尻側は真横多めの残念なやつですが、机に座らせてからのノーパン開脚は長尺で良かったです。
月雲よるさんからの責めはキス、乳首舐め、フェラチオです。フェラチオ中、社長に頭をガシガシ押される乱暴なプレイあり。パイズリもありますが、上半身は衣装が全部残っていてずらしてるだけなので楽しみにくい。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→屈曲立位→騎乗位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら終盤の開脚騎乗位一択で、ここだけはよかったと思います。それ以外は密着しすぎてモザイク要らず。
正常位でちょっと映ってる部分があっても、ゆらゆらするカメラワークで楽しめるのは一瞬だけです。
カメラに落ち着きがなく、股間と表情を波のように行ったり来たりするのがしつこい。シンプルに全体アングルが綺麗だし、あまりガチャガチャせずにメリハリをつけてほしいと思いました。
Scene4:媚薬おもちゃ責め
完堕ちしたのかな?完全に従順な状態でのキスの後、拘束しておもちゃ責めへ。乳首、パンストやパンツの上からおまんこを責めていきます。
パンスト着衣が好きな人なら前半も楽しめるでしょうが、女性器の気配を感じたいなら後半からが本番ですかね。それでも満足には至らず、パンツをずらしてバイブを突っ込む様子を真横から見せられることになります。
お尻側からの潮吹きは見所があったものの、何度も「下半身→真横→表情」をゆらゆら繰り返していて、カメラマンさんがせかせか歩いてると思ったらイラっとしてくる。
お尻を見て興奮してるときに、お尻から離れて行ってしまうのが悲しくなってくるんですよね。これが1回2回じゃなくて何度もあるので、だったらお尻を移した後でカットが入って表情とかの方が断然楽しみやすい。
終盤に入る頃にパンツを穿かせたままの電マ責めがあり、潮吹きっぷりは派手でしたが、どこまで行ってもパンツが邪魔。最後はバイブをパンツに固定して終了です。
映像を暗いとは思いませんでしたが、サンプル画像ほど鮮明ではありません。実際は微妙に影が落ちてます。
Scene5:完堕ちを通り越して淫乱SEX
自分から社長のところに抱かれに行き、超積極的にベロキスをするシーンから。
あまりにもの変わりように驚きました。前のシーンでも完堕ちっぽかったけど、ここはもう100%振り切ってるもんだから、中間がなくて戸惑う。
序盤はベロキス、月雲よるさんからの乳首舐め、唾たらしなど。自分からブラジャーをずらして乳首を舐めさせるような痴女っぷりも光っています。
トップレスまでは早く、黒パンストとTバック残しでフェラチオへ。
ちょっとだけジュルジュルやったらオナニーしながらおちんちんをおねだりし、ちょっとだけシックスナインをして挿入へ。
個々の騎乗位が結構長尺で、パンストとパンツの着衣が楽しめなければ退屈な時間になりそうです。
開脚騎乗位はパンツがなければ結合部が丸見えで良かったと思います。
ハメ潮は良かったと思いつつも、どこまで行っても「これでパンツが無ければなぁ」としか思えませんでした。
本番は騎乗位→(全裸になる)→背面騎乗位→立ちバック→側位→正常位という流れで、最後はあごに発射したのかな?射精は確認できず、お掃除フェラで終了です。
腰を反りながら月雲よるさんが腰を動かす正常位が〇。それでも開脚騎乗位をノーパンでやってくれてたら、断然そっちの方が良かったって思っちゃうけど。
背面騎乗位もお尻を正面から捉えているシーンは肉厚なお尻がエロくて良かったです。
抱き合わせのがっかりアングルを許容できるなら満足できるかもしれません。
「大嫌いな粘着社長の媚薬キメセクで…淫汁まみれイクイク奉仕させられた可憐秘書 月雲よる」のトータル評価
媚薬の効果がよく分からず、着衣要素も強くて不満が強かったです。シリーズ前作に比べると結合部や局部を楽しませてくれるシーンが増えていて、ブラッシュアップはされていると思いました。
最初、大して嫌がらないまますぐに従順になり、おそらく媚薬効果でエロくなってるんだろうなって思わされてから、ラストの振り切れるまでが急すぎて追いつきません。
ベストのアングルで止まらずにゆらゆらするカメラワーク、着衣で無駄に感じてしまった魅力的なシーンの数々など、エロいシーンを見るたびに「ここが〇〇だったらなぁ」が常にチラつきました。
月雲よるさんは可愛らしく、フォーマルな衣装も似合ってましたし、最後の淫乱っぷりも見応えあり。ただ、着衣が好きじゃなければあまりおすすめしないです。