【百田光希】全12コーナーで超絶品ボディ堪能|必ず見つかる抜き所

「超絶品BODY MV 百田光希」はセクシー女優・百田光希さんの超絶品ボディを味わう全12コーナーのAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:百田光希が好き
  • 細かいシーンがたくさん楽しめるオムニバス形式のAVが好き
  • コスパよりもベストのシーンで何度も抜きたい

あまりにも細分化されている全12シーンで重複していると感じる部分もありますが、自分にとってのベストを探したい視聴者さんにとっては悪くないと思いました。

単なる乳揉みだけで終わるシーンもありますし、パイズリも複数パターン用意されています。ほぼ全シーンが裸なのも良かったです。

一方でオイルが多用されていたり、エロイズム的にはハズレが多く感じたので絶賛もしがたいんですが、良いシーンは中毒性があるとも思ったので各人のベストを探すのにはピッタリかと。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「超絶品BODY MV 百田光希」の概要

配信開始日2024/09/27
収録時間194分
出演者百田光希
監督豆沢豆太郎
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 パイズリ 単体作品 淫乱・ハード系 巨乳 スレンダー アクメ・オーガズム
品番midv00869
作品概要

Jcup巨乳に曲線クビレ、美尻にスラリと長い脚。男なら絶対虜になる!神域に達した超絶品BODYの汗、潮、愛液交わり合う本気セックスを【美麗4K映像×接写アングル】で鮮明にお届け!授けられた天賦の才には裸こそが最高の衣装。キスだけでギン勃ちさせ搾り取る痴女脚コキは圧巻。オイルやローションで濡らせば…揉まれ、揺れて、潰れるJ乳の質感がビンビン伝わる。女神のような泡洗体パイズリは男を一瞬で挟射へ導く。激ピスに淫れる4Pは、そのイキ姿すら美しい。12コーナーにわたる長尺190分で何度でも抜けるMビジョンSpecialをご堪能ください!

超絶品BODY MV 百田光希

「超絶品BODY MV 百田光希」のサンプル画像

「超絶品BODY MV 百田光希」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:超絶美脚コキ&フェラ射精

男優さんと濃厚なキスをしているシーンからスタート。前置きは一切なく、ちょっと雑に感じたくらいの入りでした。

すぐにキスしながらの膝コキへと進み、M男責めみたいに演出したいのかも。ヒールを履いた百田光希さんの方が背が高く、足や全身を狙うようなカメラワークが多かった気がします。乳揉みとかスルーしてたし。

唐突に寝転がって足コキになったところで、ようやく百田光希さんが何も穿いてないことに気が付きました。ここの股間アングルはぜひ無修正で見たいと思えるやつ。一方、それ以外だと微妙におまんこが隠されてる角度なんだよなぁ。

長尺で足コキが続くも、ノーパンなのにそれが気付かないカメラワークってある意味すごい。そして素股へと進み、キスしながらの手コキ→フェラチオの流れで、最後は舌先で舐めながらの手コキで発射→お掃除フェラ。

Scene2:ローションまみれ激イキ濃密SEX

ちょっと暗めの部屋でローションを垂らしながらの乳揉みから。おっぱいの柔らかそうな雰囲気が楽しめる導入部です。

ひたすらおっぱいを揉みしだいた後、同じことをお尻やおまんこで楽しみます。四つん這いでおまんこを見せつけているポーズはエロく、モザイク無しでこれを見ていてカメラマンさんが羨ましすぎるほど。

四つん這い、M字開脚でひたすら股間アングルが続くも、ローションの使い方や愛撫の手つきはちょっと特徴的で、顔があまり映らなくても男優さんが誰か分かってしまうっていうね。

執拗な手マン後、フェラチオやパイズリでたっぷりご奉仕してもらってから挿入へ。

本番は正常位→座り側位→騎乗位→バック→側位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはほとんど無し

開脚騎乗位は高い位置から狙っていて、見下ろすような位置からの映像だったので結合部はイマイチ。

Scene3:イキ顔&乳接写フェチオナニー

全裸の百田光希さんがおっぱいをアクリルに押し付けながらオナニーをするという…潰れる柔乳を見たい人にはたまらないシーンです。

ただ、この行動自体に意味はないので、オナニーしながらおっぱいを押し付けている姿はちょっと滑稽かも。イキ顔もフォーカスされているので、ちょっとだけ泣きそうな風にも見える表情がやたらピックアップされています。

オナニーは指オナから電マオナニーになりますが、最後は唐突に終了。

Scene4:美ボディ密着接吻フェラ手コキ

布団を被りながら何かやってるっぽい映像に始まり、布団を取ったら「シックスナインでしたー」的なスタート。

真横アングルで展開されるばかりで、おまんこへのモザイクは不要です。ここもイキ顔が狙われているカメラワークなので、この表情にそそられる方なら楽しめると思います。

手を添えないでおっぱいを押し付けるパイズリは良かったんですが、ここも真横の気配が強かったり、あまり上手に撮られているとは思えませんでした。

フェラチオの様子も見づらく、シックスナインで女優さんのお尻やおまんこ側が見たいと思ってしまう人には不満しか残らなそう。上下反転してのベロキスや相互乳首舐めもありますが、ずーーーっと真横アングルでした。

最後は添い寝スタイルでキスしながらの手コキで発射。お掃除フェラあり。

Scene5:ジュエリー下着J乳イカセ映像

入り方はScene2と一緒で、ちょっと暗めの部屋で背後からの乳揉みスタート。ローションの有無しか違いがないです。

ただ、こっちはおっぱいを揉むだけで終わり。しかもあっさりしすぎてて「え、これで終わり!?」ってくらいに唐突に終了してしまいました。

乳揉みが見られるのはありがたいんですが、あまりにもあっさりすぎるのとScene2と大差なかったこともあり「このシーン必要?」ってのが正直なところ。

Scene6:オイル乳ねっとり挟みオナニー

Scene5と似たような映像から始まりますが、こっちは明るい部屋で百田光希さん自身による乳揉みです。

表情から心情を察することが難しく、少なくとも楽しそうではありませんでした。気持ち良さに顔を歪めてるような感じですかね。ここもあっさり終了します。

Scene7:精液まみれ柔乳パイズリ挟射

暗めの部屋でのベロキスからスタート。相手はレーザー顔射の男優さんです。

手を拘束されていましたが、夢中になってベロキスを堪能しつつ、どさくさに紛れて手の甲でおっぱいを触ったりしていました。このシーンは百田光希さんが楽しそうな表情をしていたのが〇

相互指フェラ、乳揉み、ベロキスが続き、ぱふぱふ気味の乳首舐めも。攻守が入れ替わると乳首舐めやパイズリへとシフトします。

正直、この男優さんを採用するなら顔射にこそ絶大な価値があると思うんですが、ここはパイズリ挟射でフィニッシュ。柔らかそうなおっぱいでのパイズリは魅力的だったものの、谷間を突き破って顔射とはならず。

Scene8:J乳ブルブル激ピス絶頂性交

ソファーでノーパン開脚をしている百田光希さんに手マンをするシーンから。クリトリスへのピンポイント責め、豪快な開脚を狙い続ける股間アングルが最高です。くぱぁもあり。

手マンも指1本などの最低限でやってくれているシーンがあり、おまんこの様子がたっぷり堪能できました。

途中、男優さんがフェラチオをさせているみたいでしたが、ここでも股間アングルがひたすら続きます。後半になるとお尻側のアングルも用意されており、百田光希さんの股間を楽しめるシーンとしては百点満点です。

本番は片足上げ立ちバック?→立ちバック→屈曲立位→(フェラチオ)→屈曲立位→片足上げ対面立位→騎乗位→(手マン、フェラチオ)→腰上げ正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめ。屈曲立位で結合部は狙われていますが、男優さんの金玉要素がかなり強い&モザイクが濃いので、さほど挿入感は味わえず。

片足上げ対面立位は悪くなかったんですが、途中にイマイチな時間帯があったり、絶賛もしにくいです。後半は百田光希さん自身がお尻を隠してしまってるのが残念でした。。

ここはノーモザイクで見たい。10倍の値段でも無修正が見たいと思えるシーンでした。

Scene9:オイルボディでダブルフェラ抜き

微妙にオイルでテカっている全裸の百田光希さんを2人の男優さんが挟み、好きに女体を楽しむシーンからです。基本はキスとおっぱいへのちょっかいがメインになります。

彼女もまた手コキなどで応戦し、交互にキスをしながらもおっぱいにピストンされまくるような感じ。

これが2本同時フェラへと推移し、延々とフェラチオが続いて最後は2連続の顔射でフィニッシュ。お掃除フェラはありません。

Scene10:全身玩具責めオーガズム

ここも2人の男優さんが登場し、オイルまみれのボディをおもちゃ責めする展開から。百田光希さんは国宝級と言ってもいい天然ボディの持ち主なのに、なぜここまでオイルを多用するんだろうか…。

偽乳の女優さんのおっぱいの感触を誤魔化すためとかなら分かるけど、彼女の場合は普通にしてても柔らかそうで魅力的なおっぱいをしているので、あまりにもオイルを多用する展開がちょっと好きになれず

1人は途中から乳揉み、もう1人は延々とおまんこをおもちゃ責めして終了です。

ここも股間アングルは多めですが、Scene8ほどじゃありません。おもちゃ責めが好きな方なら楽しめると思いつつも、股間アングルなら断然Scene8。

Scene11:神乳泡洗体パイズリ挟射

ソープの一幕みたいなシーンです。おっぱいに泡をつけ、そのおっぱいを男優さんに触らせるシーンから。ま、ここまで散々オイルが多用されてきたわけですが、ここも泡。

途中からキスをしながらの乳首相撲みたいなのが始まり、手コキや上半身へのパイズリ、おっぱいを押し当てながらの乳首舐めへ。泡を流してない状態で乳首舐めをさせているのがちょっと気になりました。

最終的にはパイズリになりますが、ここはあっさり発射しています。同じパイズリならScene7の方が断然見応えがあったので、ここは上手く差別化もできてなかったような…。

百田光希さんのソーププレイを楽しみたいなら「1億円のカラダを味わえるミリオネアXXXボディ高級ソープ 百田光希」をどうぞ。

Scene12:大連続ノンストップ絶叫4P

ここもオイルまみれにしての4Pです。3人が取り囲んで全身をオイルまみれにし、あとは口やおっぱいやお尻に群がる展開が続きます。

手マン潮吹きもしていたんですが、そちらはさほど狙われておらず。ずっと全体を狙っているようなカメラワークでした。

フェrチオやパイズリも用意されていますが、これまでに散々見せられた内容と大差なく、むしろ男優さんが増えて見づらくなったまである。ここは4Pが好きな人向けのシーンですかね。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→前座位→立ちバック→前座位→後座位→(手マン)→後座位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→片足上げ対面立位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(手マン)→背面騎乗位→撞木反り未遂→正常位→撞木反り→正常位(胸射?、お掃除フェラ)→正常位(胸射?、お掃除フェラ)→正常位(胸射?、お掃除フェラ)。

男優さんたちのパフォーマンスの時間にしか見えなかったです。撞木反りでもカメラに股間を狙うスキが与えられず、4人全員が合体しているようなフォーメーションになっており、全然エロいと思えませんでした。

「超絶品BODY MV 百田光希」のトータル評価

全12シーンですが、重複している内容があったり、オイルを多用しているのは×。一方で「これだけ色んなシーンを集めれば当たりの1つや2つはあるでしょ」みたいな範囲の広さは〇。

エロイズム的には無修正だったらおまんこが丸見えの時間帯が長かったであろうScene8が最高でした。おっぱいを揉んでいるシンプルなシーンも多く、気分によってつまみ食いできそうな作風は悪くなかったです。

「これで終わり?」みたいなシーンがあるのは雑で、色んなシーンをオムニバス形式にして詰め込んでいるだけなのは気になるところ。色んな男優さんに仕事を与えたかっただけのようにも見えました。

全裸のシーンがほとんどなのにさほど裸を楽しませてもらったイメージがないのは残念ですが、激刺さりするシーンがありそうという間口の広さは素晴らしいので、ベストの抜きどころを探すなら悪くないとも思います。

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