【塔乃花鈴】痴女責めに挑戦!|M男のアナル責め&積極的フェラの嵐

「快感に弱すぎる!乳首イジリだけでイッちゃう! 現役女子大生グラビアアイドルの絶対!絶対!快感に負けない凄テク特訓エッチSpecial 塔乃花鈴」はセクシー女優・塔乃花鈴さんが痴女に挑戦したAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:塔乃花鈴が好き
  • 初々しい塔乃花鈴さんが見たい
  • 見習い痴女の奮闘記に興味がある

本作の目玉は弥生みづきさんが登場し、痴女の手ほどきをしてくれるシーンですかね。5年目とデビュー2作目なので差があって当然なんですが、ベロキスから迫力が全然違ってすごかったです。

気になったのは監督さんの指示が非常に多くて、塔乃花鈴さんの自由演技としては楽しめなかったこと。やたら監督さんに目線を送ることが多く、顔色を伺ってる感じっていうのかな。

男優さんのM男っぷりも主張が強いので、塔乃花鈴さんが好きってだけだと視聴理由として弱いと思います。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「快感に弱すぎる!乳首イジリだけでイッちゃう! 現役女子大生グラビアアイドルの絶対!絶対!快感に負けない凄テク特訓エッチSpecial 塔乃花鈴」の概要

配信開始日2024/08/16
収録時間155分
出演者塔乃花鈴
監督嵐山みちる
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 美少女 痴女 フェラ 単体作品 アクメ・オーガズム 3P・4P
品番midv00828
作品概要

【専属第2弾!塔乃花鈴、痴女への挑戦!】今日は絶ッ対快感に負けません!「デビューでいっぱいイカされちゃって、悔しくて…」一人前の痴女を目指して猛特訓!男を射精に導くため懸命にエロテクを磨く花鈴ちゃん!メスイキ、男潮吹かせ、3P、そしてあの先輩痴女とまさかの共演!?自慢のザーメン耐性でネバスぺの扱いはお手のもの!ぜーんぶ初めて尽くしの体験にも負けじと向き合う姿が超キュート!でもやっぱり…結局気持ちよくなってビックビク敗北イキしちゃう花鈴ちゃんが一番エロいっ!塔乃花鈴、痴女への道のりはまだまだ続く…!

快感に弱すぎる!乳首イジリだけでイッちゃう! 現役女子大生グラビアアイドルの絶対!絶対!快感に負けない凄テク特訓エッチSpecial 塔乃花鈴

「快感に弱すぎる!乳首イジリだけでイッちゃう! 現役女子大生グラビアアイドルの絶対!絶対!快感に負けない凄テク特訓エッチSpecial 塔乃花鈴」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

デビューから1週間後の映像から。海沿いでインタビューをするシーンなんですが、音声が聞き取りにくい!

飛行機か船か知らんけど、ノイズが大きい&監督さんの声も耳元からで、塔乃花鈴さんが何を喋ってるかが全然分からない。

スタジオでも軽いインタビューがあり、この辺はもうデビュー作さながら。

冒頭のシーンは約9分程度。

Scene2:M男のアナルを責めちゃおう!

最初は監督さんを交えながら男優さんとのトークです。オープニングの時点で作品テーマが「痴女」であることは明かされてるんですが、白ブリーフ一枚の男優さんが投入されたり、監督さんがやたら喋ったり…ちょっとクセ強

男優さんがお尻を向け、男優さんそっちのけで監督さんと会話するシーンが散見されます。そしてM男としての主張も強いため、これは明確に見る人を選ぶかと。少なくともM男耐性は必須、監督さんの声もバイノーラルです。

アナルをベロベロ舐めている姿、男優さんのお尻に顔を突っ込んでいる姿は確認できるため、この手のプレイが好きな人にはおすすめ。指サックを着けてアナルを掘るシーンもありました。

アナルを掘りながらの手コキやスパンキングもありますが、完全に戸惑いながらやっていて、何かあるとすぐに監督さんに指示を求める感じになっており、塔乃花鈴さんの痴女プレイとしては楽しみにくいです。

そして突如、男優さんがM男をやめて塔乃花鈴さんを全裸にし、シックスナインが始まります。ここは唐突すぎてびっくりしました。もはや意味が分かりません。しかも情けない声を出しながら挿入へ。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→(アナル責め)→背面騎乗位?→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ、男優さんによる顔面騎乗。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。

背面騎乗位は素股かと思ったくらいで、真横アングルオンリー&結合部は一切映りません。密着騎乗位が多すぎて映像的に見る場所が少なく、横から監督さんが茶々を入れてくるので音声も集中できず。非常に楽しみにくいSEXシーンでした。

M男を散々刷り込んでから本番ではやってることがM男じゃないので、全部が中途半端です。

Scene3:演技指導を受けちゃおう!

最初は監督さんとのトーク、そして弥生みづきさんが呼び込まれて演技指導へ。

序盤は弥生みづきさんの痴女プレイを見学するシーンになるので、塔乃花鈴さんが見たくて視聴している人にどう映るかは不明。ただ、ベロキス一つをとっても5年のキャリアはでかい!当然だけど、全然違う。

途中からは2人並んでベロキスをするシーンもあり、この辺は完全に男優さんが役得です。ただ、ひたすら2人から舐めまわされるのみ。

中盤のフェザータッチあたりから喘ぎ声の主張が強くなってくるので、この辺から見る人を選ぶと思います。というか、本作は完全にM男を楽しめる人向けのような気がしました。

乳首責め、手コキ、フェラチオの流れも演技指導が行われ、この2人のフェラチオを交互または同時に味わえるのは羨ましいの一言。終盤は寸止めが続いて、典型的なM男と痴女の構図と言っていいかと。

本番は弥生みづきさんが実践して見せた後、塔乃花鈴さんがそれに倣う流れになっています。交互に騎乗位をする流れでした。最後は男優さんが主導権を握って、正常位からおっぱいに発射→追撃の手コキで男の潮吹きです。

Scene4:精子をエッチに見せちゃおう!

ここも監督さんが進行します。最初に軽いトークがあった後、口の中に疑似精子を垂らしてエロく見せようのコーナーです。これは疑似精子というのが分かっている以上、さほどエロいとは思えず。

そして男優さんが投入され、実際に痴女責めで抜く展開に発展します。男優さんは目隠しをされた状態でソファーに座らされており、塔乃花鈴さんが一方的に責める流れ。

唾たらしにモタつく姿が印象的で、慣れないながらも一生懸命やってる感あり。乳首責めは安定していたと思います。

終盤はフェラチオメインになり、合間に乳首舐め&手コキという感じ。最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

脱ぎがなく、色気のないハチマキ姿なので、女体を見たい派には退屈な時間かも。

Scene5:男2人をイカせちゃおう!

布面積の狭い水着姿で登場し、両サイドを男優さんに挟まれて3Pがスタート。暗い部屋に目潰しライトです。

思えば塔乃花鈴さんはデビュー作で3Pをしていないため、これが初の3Pとなっています。

ちなみにデビュー作「現役女子大生グラビアアイドル塔乃花鈴がAVでるってよ!新人!ムーディーズ専属解禁Debut」では3本番で、デビューSEX+ハメ撮り+舐め舐めプレイでした。

序盤は相互に乳首をいじり合う展開から始まり、すぐに2本同時フェラへ。

随分飛ばすような印象を受けましたが、2本同時フェラを済ませた後でクンニがあったり、乳首舐めしながらの手コキが行われていたので、順番が微妙に入れ替わっただけっていうね。

クンニ中はそっちが気持ち良すぎてなのか、乳首舐めに集中できていない姿が印象的でした。

このシーンばかりは痴女っぽさを発揮させてくれる感はあまりなく、ただ、男優さんたちも多少は控えめに動いているような気がしました。

あくまでフェラチオ優先みたいな雰囲気があるので、女体を楽しみたい派には微妙なシーンが続きます。

シックスナインは100%フェラ側だったんじゃないかな?ひたすら2本のおちんちんを差し出す展開が続き、これを延々と見せつけられる印象あり。終盤はパイズリしながらのフェラチオが用意されていました。

本番はバック→後座位→前座位→片足上げ立ちバック→駅弁→背面騎乗位→撞木反り→腰上げ正常位→撞木反り→側位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→ソファーを使った立ちバック→ソファーを使った立ちバック→ソファーに座らせて立ち膝で挿入(顔射、お掃除フェラ)→ソファーで正常位(顔射?お掃除フェラ)。

ラストの顔射が本当にポタッと一滴か二滴です。さすがにこれはパフォーマンスとして酷いから休ませたってくれー。

結合部を狙ってくれるシーンはほとんどありませんでした。撞木反りも遠めに全体像を撮ってたと思ったら、真横にムーブしてそのまま戻ってこなかったので。

ラストもカメラが向かってくると指示待ちみたいな表情をしており、監督さんが随所に話しかけている弊害が出ていたような気がします。

「快感に弱すぎる!乳首イジリだけでイッちゃう! 現役女子大生グラビアアイドルの絶対!絶対!快感に負けない凄テク特訓エッチSpecial 塔乃花鈴」のトータル評価

デビュー作が良かっただけに期待していたんですが、エロイズム的には残念なAVでした。

まず監督さんの指示が多くて、耳元から入ってくるんですよね。男優さんそっちのけで監督さんと喋ってるので、カメラも見てくれないことが多いです。なんかあればすぐにご機嫌を伺うような雰囲気あり。

結合部が楽しめたのも最初の開脚騎乗位くらいで、一番見応えがあったのは弥生みづきさんによる開脚騎乗位かも。

弥生みづきさんの登場は良いカンフル剤になっていたと思いましたが、このシーンも含めてM男の要素はかなり強いため、男優さんの喘ぎ声も楽しめる人じゃないとしんどいと思います。

塔乃花鈴さんのファンの方、かつM男要素も楽しめる人におすすめです。たぶん女優さんが好きなだけだと厳しい。

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