「ビックンビックン子宮痙攣が止まらない 初イキッ4本番!専属第二弾光属性の次世代AV女優!! 一ノ瀬あおい」はセクシー女優・一ノ瀬あおいさんのデビュー2作目で、初イキをコンセプトにしたAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:一ノ瀬あおいが好き
- 初々しい頃の一ノ瀬あおいさんが見たい
- 「デカチン、オジサン、痴女責め、ハメ撮り、おもちゃ責め、3P」が好き
トータル3時間、6つのテーマで4本番の豪華な内容になっています。好きなジャンルが採用されている人なら楽しめるかと。エロイズム的にはオジサンと痴女責め、おもちゃ責めの一部が楽しめたかなぁという感じ。いずれも見る人の好き嫌いが反映される感じ。
一ノ瀬あおいさんの魅力は素晴らしく、愛嬌の良さも挑戦する姿勢も素晴らしかったです。剛毛っぷりは見てるだけでもエロいレベルで、開脚シーンも多くて満足できるクオリティでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ビックンビックン子宮痙攣が止まらない 初イキッ4本番!専属第二弾光属性の次世代AV女優!! 一ノ瀬あおい」の概要
配信開始日 | 2024/08/02 |
収録時間 | 180分 |
出演者 | 一ノ瀬あおい |
監督 | 嵐山みちる |
シリーズ | —- |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 美乳 3P・4P 単体作品 ポルチオ フェラ 美少女 |
品番 | midv00814 |
キラキラ輝く一ノ瀬あおいちゃんの色んな初めてを詰め込みました
ビックンビックン子宮痙攣が止まらない 初イキッ4本番!専属第二弾光属性の次世代AV女優!! 一ノ瀬あおい
ポルチオや拘束玩具責め・巨根に猛烈ピストンされ子宮の痙攣とガクガクが止まらない!
ジュボジュボ音をたてながらお潮が出ちゃう早漏マンコになっちゃった!?
イキすぎて意識がぶっ飛ぶ3秒前、いろんな才能が開花!?
美少女が本気でイキくまくるその肉体美に精子をぶっかけ何度もハメ倒す4本番!
「ビックンビックン子宮痙攣が止まらない 初イキッ4本番!専属第二弾光属性の次世代AV女優!! 一ノ瀬あおい」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
冒頭は外でインタビューあり。彼女にとってはデビュー作品「新人 光属性の次世代AV女優!眩しい笑顔のSEXの逸材 専属 一ノ瀬あおいAV Debut!!」に次いで2作目となっています。
デビュー作はカメラワークがイマイチに感じましたが、剛毛っぷりを見せつけてくれる初脱ぎが最高でした。
Scene1:ポルチオ開発 巨根イキSEX
序盤は男優さんとのトークから。巨根を担当する男優さんは鮫島健介氏です。パンツ越しにフル勃起しているおちんちんを見せつけた後、直接見せつける展開へ。大きさに驚いて笑顔になる一ノ瀬あおいさんが可愛い。
顔の大きさとの比較後、手コキやフェラチオへ。完全に仕上げるのではなく、挨拶代わりに巨根をしゃぶってみよう的な簡易的なやつでした。すぐにキスからリスタートされ、本来のSEXの前戯が始まります。
キス、背後からのパイ揉みや乳首責めに始まり、早い段階で下半身に手を伸ばすスピーディーさが〇。おっぱいもお尻も綺麗なので長尺で眺めたいんですが、何と言っても剛毛よな。
パンツをずらしただけでも見える、ファッサーと広がる剛毛地帯と白肌のコントラストが素晴らしいです。
手マンやクンニが長尺で続き、通常のM字開脚よりも若干腰が高くなるとお尻の割れ目付近にまで毛が生えているのがまたエロいんですよね。
ソファーに寝かせたまま、口の位置におちんちんを持って行ってのフェラチオではやや乱暴さがあり、口まんこにするような感じでした。そしてフル勃起したおちんちんを挿入へ。
挿入しながら外部からポルチオを刺激する仕草もありましたが、それによって感度が上がっている雰囲気は感じられず。
本番シーンは屈曲立位→腰上げ正常位→前座位→騎乗位→(手マン)→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら前座位のお尻アングル、騎乗位の一部がおすすめです。
最初は上半身は着衣状態に始まり、前座位でブラジャー姿、騎乗位で全裸になります。
全裸の雰囲気は美しいですが、あまり剛毛や局部やお尻などを掘り下げてくれる感はなく、ポルチオ開発と聞いて想像していたのよりも遥かにアッサリ終わってしまいました。
Scene2:制服美少女を全身ベロ舐めSEX
制服姿でオジサンとの散歩シーンからです。のどかな住宅街で、自転車が走ってる中での撮影にちょっとドキドキしました。なんせ傍から見たら犯罪っぽい雰囲気すらあるので。
ここはオジサンとのねっとり系SEXがテーマになっており、相手は安定の吉村卓氏。
初っ端からベロキスを決め、一ノ瀬あおいさんの頬をよだれが伝うほどに舐めまわしてました。もちろん腕、指、脚なんかもベロベロ舐めまわしていきます。
序盤の見所は太もも舐めのシーンでパンチラが楽しめるんですが、ここでハミ毛も楽しめることです。
パンチラって割と予期せず見えることがあるじゃないですか?一ノ瀬あおいさんの場合、ハミ毛もセットになる可能性が高いってことで、こんなん見ちゃったらもう惚れてしまうだろうなぁと。
うつ伏せにしてお尻を楽しむシーンも素晴らしく、本当に形の綺麗で柔らかそうなお尻を見ることができました。遠慮なく舐めまわしていくので、その唾液でテカってる部分には賛否が分かれそうだけど。
乳首舐め、ベロキスをたっぷり楽しんだら満を持してクンニへ。上記画像のシーンは最高におすすめです。これはノーモザイクで見たかったなぁ。
この後はおっぱいも楽しみながら徹底的におまんこを舐めまわし、一ノ瀬あおいさんも顔を真っ赤にして感じている様子でした。まんぐり返しからのクンニも長尺で続いた後は攻守交替。
耳責め、乳首舐め、フェラチオと続いていくんですが、途中に男優さんの唾を飲ませるシーンがあるんですよね。粘度が高そうな大量の唾で、これが結構しんどい!でも好きな人には超絶刺さりそうなシーンだとも思いました。
途中にはアナル舐めもあり、清純そうな制服少女がオジサンのアナルを舐めまわす不思議な光景が楽しめるでしょう。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後はスカートに発射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら騎乗位がおすすめでアングル的には百点満点だったと思いますが、陰毛とモザイクの濃さの影響で思ったほど…という感じ。
正常位中もベロベロ舐めまわしているので、オジサンと絡む系の展開が好きな人なら楽しめると思います。
Scene3:小悪魔痴女で挑戦フェラ抜き
目隠しでパンツ一枚の男優さんを一ノ瀬あおいさんが責めるシーンです。普通に責めるだけかと思ったら、オイルみたいなのを使っていました。後にメンエス系AVに繋げるための布石だろうか。
序盤は上半身にオイルを塗りこみ、乳首舐めからスタート。キス、耳責め、おちんちんタッチなど淀みなく責めていきます。
パンツを脱がせたら手コキやフェラチオがメインになり、優しく話しかけながら進行している姿が印象的でした。髪型か衣装かは分からないけど、大人っぽくも見えて見応えあり。女性に責められる展開が好きな人には刺さるんじゃないかと。
最後はおちんちんにもオイルを投下しつつ、手コキで発射。ドロッと垂れるだけなのが地味でしたが、男優さんが主張してこないので万人向けというか見やすい内容だったと思います。ただ、追撃の手コキで一気に主張が強くなるので注意。
暗い部屋ではないんですが、ソファー下にある青いライトが背景ともマッチしていないうえに眩しくてノイズでした。特に一番拾いやすい位置にあるのが嫌がらせでしかなかったです。
Scene4:ハメ撮り羞恥イキSEX
AVを割と見てる人なら、もう声だけで男優さんが誰か分かるくらいのハメ撮りシーンです。
乳首丸見えのランジェリー姿なので、最初のスカートめくりや上着めくりが地味に〇。序盤はトーク多めで、男優さんの声がバイノーラルっぽくなってるのがもう苦手でした。
電マを取り出し、軽く乳首やおまんこに当てる展開からスタート。一ノ瀬あおいさんが一人で上着を噛みでおっぱいを露出しながら電マオナニーをしていて、この辺はちょっと助けたれよっていうね。
感じ始めると上着を噛んでいられなくなるのがリアルだったのと、真横アングルが増えて見応えが薄くなる点で、ハメ撮りが好きな人じゃないと楽しみにくいシーンだと思いました。所々にあるおまんこの接写映像は良いんだけどなぁ。
手コキやフェラチオで勃起させたら挿入へ。本番シーンはソファーに座らせて立ち膝で挿入→(手マン)→騎乗位→正常位→座り側位→バック→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
序盤は結合部が完全に見切れていた一方、手マンではおまんこがしっかり狙われており、映像の良し悪しの差がとんでもなかったです。
騎乗位も開脚中に正面から狙ってる映像は良かったんですが、それ以外の時間の方が長くなっています。バックもハメてる最中はイマイチで、おちんちんの挿入前後は無防備なお尻が撮られていました。
Scene5:イクイク玩具責め昇天イキ
青い水着姿でソファーに座り、両手を頭上に拘束されている状態です。
最初はハケを使って身体をくすぐるような感じ。続いてローターを水着の外から→水着の中に突っ込み、おまんこを刺激しながら乳首を触っていく流れになっています。
前半は斜め前の固定映像が続くので、あまり見応えが感じられませんでした。手を頭上に拘束している様子が収まる位置にカメラがあり、おっぱいもおまんこも映像的にちょっと遠いです。
後半に入ると電マやバイブを取り出し、この辺りでカメラがちょっと近くなったり、アップの映像が狙われるようになります。バイブを抜き差ししているシーンではバイブと陰毛が連動しており、奥に見えるピンク色や濡れている雰囲気が最高にエロい!
散々バイブや電マでおまんこを責めた後、最後は手マン潮吹きで終了。足は拘束されてないのに開きっぱなしで、おまんこを見せてくれる姿も良き。
Scene6:猛烈ピストン3Pセックス
ちょっとシックな部屋の中にイルミネーション的な装飾があり、元気玉が複数散らばっています。ここはローションを使った3Pになっており、相手を務めるのが澤野ヒロム氏とウルフ田中氏の両名です。
まずは全身にローションを塗り込み、おっぱいを中心に触ったり、手マンやクンニを始める感じ。一方がおまんこを責めている際、空いている方がキスやおっぱいへの愛撫を行っているんですが、全体を狙うカメラワークでした。
おまんこが見たい派からすると、真横映像の多さにやきもきするかも。たまにお尻側の際どい映像も見せてくれるものの、こういう時に限って男優さんの手つきが完全に局部を覆うような手つきだったりするんですよね。
フェラチオ中におまんこにちょっかいを出しても、常にフェラチオを追いかけています。
本番シーンはバック→ソファーに座らせて正面から挿入→ソファーに座らせて正面から挿入→騎乗位→立ちバック→寝バック→松葉崩し(顔射?、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。結合部が楽しめるシーンはありません。
澤野ヒロム氏は射精量が少なすぎて、これが成立するならもう射精したフリでいいじゃんってなるので、もうちょっと休ませてあげてほしいです。完璧なパフォーマンスができるくらいの採用率にしてくれー。
「ビックンビックン子宮痙攣が止まらない 初イキッ4本番!専属第二弾光属性の次世代AV女優!! 一ノ瀬あおい」のトータル評価
テーマがハッキリしていて見応えがあったのは、Scene2の吉村氏との絡みくらいだったような…。あと女優さんに責めてもらいたい派にはScene3の痴女責めも刺さるかも。
Scene1のポルチオはふわっとしすぎててテーマが見えてこず、ハメ撮りはエロイズム的には好きじゃないのでスルー。
おもちゃ責めは接写が良く撮れてるシーンがありつつも、前半の映像が遠かったり、トータル時間に対してベストが少なすぎます。3Pは結合部が全然楽しめず、時間もそんなに用意されてないっていうね。
オジサンとの絡みは唾を飲ませるシーンやよだれまみれになるのが苦手でしたが、好きな人は好きそうだというのが分かりましたし、明確なテーマに沿ってプレイされてて見応えがあったと思います。剛毛っぷりが一番味わえたのもここ。
一ノ瀬あおいさんの素材部分はデビューの時に感じたポテンシャルがここでもしっかりと感じられて、愛嬌の良さも剛毛っぷりも素晴らしかったです。