【百田光希】営業先で無限アクメ|拘束SEXと無限ピストンの洗礼

「無限ピストン潮吹き絶叫アクメ 営業回りの色白スリム新人OLオマ●コに喰い込む猥褻衣装を着用させて逃がさない! 百田光希」はセクシー女優・百田光希さんがOLを演じ、営業先で拘束SEXを中心に責められる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:百田光希が好き
  • AVにストーリーや演技は求めない
  • 挿入中の手マン潮吹きなどのハード展開が好き
  • オイルプレイ、拘束プレイに興奮する

冒頭に簡単なドラマがありますが、急展開すぎて意味が分からず。「これ、ドラマの意味あった?」と言いたくなるくらいには雑に感じました。

営業先で急に服を脱がされ、その後は拘束SEXやオイルプレイ、複数プレイが続きます。営業先でこんなことをされてるんだから嫌がっても良さそうですが、そこまで嫌がっているようにも見えません

結合部は映っていませんでしたが、挿入中の合間に手マン潮吹きを狙うような激しさがあったので、この手のプレイが好きならどうぞ。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「無限ピストン潮吹き絶叫アクメ 営業回りの色白スリム新人OLオマ●コに喰い込む猥褻衣装を着用させて逃がさない! 百田光希」の概要

配信開始日2024/08/02
収録時間116分
出演者百田光希
監督ドラゴン西川
シリーズ無限ピストン潮吹き絶叫アクメ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 潮吹き 淫乱・ハード系 顔射 スレンダー 巨乳 単体作品
品番midv00804
作品概要

新人営業OLの光希。スーツの下に隠れたバスト100cm色白美爆乳のJカップ。57cmの美クビレを誇るウエスト。営業先の変態店主にそんな普通じゃないカラダを狙われ媚薬オイルによる追い打ちで全身を性感帯に変えられてしまった!光希は執拗な快楽責めで潮吹きアクメを繰り返す!無限ピストンレ×プで大量ハメ潮!拘束指マン追撃イカセ・改造マシンバイブで痙攣絶頂・手加減なしの絶倫ピストン3P!体中の水分出しつくすほど潮まみれ!早漏マンコをいじり尽くされ悶え狂うスレンダー巨乳のド派手なイキっぷり!

無限ピストン潮吹き絶叫アクメ 営業回りの色白スリム新人OLオマ●コに喰い込む猥褻衣装を着用させて逃がさない! 百田光希

「無限ピストン潮吹き絶叫アクメ 営業回りの色白スリム新人OLオマ●コに喰い込む猥褻衣装を着用させて逃がさない! 百田光希」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ+拘束SEX

新人OL設定の百田光希さん。上司と通話するシーンに始まり、怪しげなSMクラブのような場所に営業へ。

高圧的な店主を前にめちゃくちゃ強引な展開から服を脱がされます。…これは笑うとこ?拘束着を着せられ、謎の男性が登場し、エッチな悪戯をする展開がスタート。

序盤はおっぱいへの愛撫、キス、腋舐めなど。拘束着を上手く使って股を閉じれないようにしてからの局部観賞は〇。ただ、百田光希さんにはセリフがほとんど無く、嫌がっているようにも見えるけどハッキリしない演技が気になりました。

クンニや手マンでは局部がしっかり狙われており、手の離れ際がチャンス!手マン潮吹きのシーンも用意されています。

無理やりフェラチオを迫るも嫌がっている割にはすんなり咥えており、中途半端なレ×プにしても中途半端な雰囲気あり。しゃぶらせながらのパイ揉みはあまり狙われておらず、むしろこっちが見たかったです。

腋コキや手マンを経て、挿入へ。本番は屈曲立位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→後座位→バック→(手マン)→バック→正常位→(手マン)→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。

合間に手マン潮吹きを何度も挟んでいるので、それなりの激しさは感じられるかと。一方で結合部はほとんど映っていないので、結合部を楽しみにしている方は残念に感じると思います。

Scene2:セクシーランジェリー姿で拘束オイルSEX

目隠し+セクシーランジェリー姿で、両手を頭上で拘束されているシーンです。謎の男性が現れ、オイルまみれにして乳首への愛撫からスタート。…この人が誰かの説明も無いんかい。

目隠しはすぐに外してキスやおっぱいへの愛撫が続きます。リアクションがほとんど無いこと、透け下着ながらも全裸とは印象が違うことなど、見る人の好き嫌いが分かれそうだと思いました。

パンツずらしの手マンはローアングルから撮られていますが、一番見たい部分にはしっかり布があり、男優さんの手も常にあるのでモザイク要らず。手の離れ際は引きの映像が多かったです。

正面とお尻側からの手マンが続き、オイルまみれの身体が好きな人なら楽しみを見出せるかも。いずれにしても「謎の男から拘束状態にされ、好き勝手に女体を弄ばれる→フェラチオ→SEX」の流れはScene1と一緒でした。

本番は立ちバック→バック→(手マン)→バック→松葉崩し→正常位→(馬乗りフェラ)→騎乗位→対面座位→(馬乗りフェラ)→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。結合部が楽しめるシーンはありません

少なくともノリノリではなく、しかめっ面を全面的に押し出す演技をしているんですが、フェラチオは従順+騎乗位も自分からという点で引っ掛かりました。

Scene3:2人がかりでおもちゃ責め

オープニングに登場した店主+謎の男性によるおもちゃ責めのシーンです。

股間アングルが多くて見応えはありますが、そろそろ「何でこんなことになっているのか」の説明がほしいと言うか、これなら無理にドラマっぽくしなくても良かった感が強め

ひたすらおもちゃ責めが続き、合間には手マン潮吹きもあります。電マ責めでも潮吹きしていたので、この手のプレイが好きな人にはおすすめです。

ちょっと気になったのが「バイブ責めにしても股間を見切れるくらいの位置に持ってきて、表情を優先するようなアングルが多かったこと」です。中途半端な股間アングルが多く、もうちょっと局部側に寄ってほしいと思わされっぱなしでした。

Scene4:穴あきレオタードでマシンバイブ責め

主要部分が露出されている水着姿で登場し、ここも店主によるオイルを塗りたくってのおもちゃ責めです。序盤は拘束されていないScene2とほぼ一緒で、嫌そうな表情はしてるものの無抵抗。

おっぱいを楽しみ、手マンを楽しみ…。ノーモザイクなら局部も楽しめたでしょうが、手の離れ際は局部を映してくれず、モザイク越しでもいいからおまんこが見たい派には明確に不満になると思います。

一方、マシンバイブでの挿入感は素晴らしく、これまでの2本番よりも結合部がしっかり楽しめました。時間的に短かったので、もうちょっと長くしてほしかったです。

Scene5:セクシーランジェリー姿で3P

店主+謎の男性による3Pです。これまで店主が3連続登場中。

序盤の見所は四つん這いにさせて尻肉を開いての手マンですが、ここも男優さんの手がモザイクの役割をしていること、定期的にカメラが局部よりも表情を優先することが気になりました。

抱えてM字開脚させてからの手マンも一緒で、股間→表情→股間→表情を繰り返すため、股間で抜きたい場合に使い方が難しい映像になっています。これなら黙って全体を映しておいてくれた方が断然楽しみやすかったです。

手コキと同時に手マンをしている真横映像では乳揉みの迫力が素晴らしかったものの、乳揉みはメイン映像じゃないんですよね。あくまで副産物的に「たまたま映ってただけ」みたいになっているので、これが勿体ない。

2本同時フェラでは嫌がってるかどうかすら不明なまま、おとなしくしゃぶり続けています。おっぱいに押し付けられてる際は自主的に唾を垂らしてたので、表情はちょっと嫌がってても実際はそうでもないと思うのが無難かも。

本番は立ちバック→バック→背面騎乗位→腰上げバック→(手マン)→バック→撞木反り→(手マン)→正常位→立ち松葉→正常位→騎乗位→寝バック→立ちバック→正常位(おっぱいに発射?お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

結合部を楽しめるシーンはほとんどなく、腰上げバックの一部と撞木反りくらい。腰上げバックと寝バックは結合部やお尻の雰囲気が味わえる瞬間もあったんですが、いずれも男優さんのお尻や金玉が強めでした。

合間に手マン潮吹きを狙うケースが多く、激しさはしっかりあったと思います。この手の衣装や激しい3Pが好きな人なら楽しめるかも。

ただ、1発目は発射したのかどうか分からないほどのショボ汁、2発目はお掃除フェラがやっつけ

特にお掃除フェラの1件については「汗だくで交わる体液、絶頂を繰り返す1億円BODY 濃密に絡み合う一心不乱SEX 百田光希」の悲劇の再来かと。同じ男優さんを相手に、この時は「舌出して!」を完全に無視した経緯あり。

「無限ピストン潮吹き絶叫アクメ 営業回りの色白スリム新人OLオマ●コに喰い込む猥褻衣装を着用させて逃がさない! 百田光希」のトータル評価

序盤に軽くドラマ展開がありますが、これ自体には全く意味がないです。説明不足にも程がある。

ソフトSMを主戦場にしているような怪しげなお店に軟禁されたのかな?色んな男性が入れ替わりで百田光希さんと拘束プレイを楽しんだり、おもちゃ責めを楽しんだり…。オイルの多用とセクシー下着が印象的でした。

3本番で結合部が楽しめるシーンは少なく、挿入中の合間の手マン潮吹きが好きなら楽しめると思いますが、結合部をじっくり楽しみたい方にはおすすめしません。手マンでも局部が見たい派は残念に感じると思います。

エロイズム的に下着姿やオイルプレイがあまり刺さらなかったので楽しめませんでしたが、これらが好きなファンの方なら楽しめるのではないかと。

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