【百田光希】回春エステでM男責め｜チャイナコスと柔乳パイズリが最高！

「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 百田光希」はセクシー女優・百田光希さんが回春エステ嬢を演じ、男性客を責めて抜いてくれる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

複数発射がデフォでチャイナ系のコスプレをしながら責めてくれるメンズエステ系のAVです。

男優さんがMのスタンスを演じているので、これを楽しめなければしんどいと思います。少なくとも「百田光希さんが見たいから」って理由だけだと楽しみにくいかと。

チャイナドレス姿は可愛かったんですが、密着しているばかりで女体を楽しめるシーンが少なく、あくまでメインは男責め。結合部を楽しめるシーンも少ないので、完全に男責めを堪能できる方に向けられた作品だと思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 百田光希」の概要

配信開始日	2024/06/28
収録時間	129分
出演者	百田光希
監督	豆沢豆太郎
シリーズ	一度射精してもヌイてくれる回春エステ
メーカー	ムーディーズ
レーベル	MOODYZ DIVA
ジャンル	ハイビジョン 4K 独占配信 エステ 単体作品 パイズリ ローション・オイル 巨乳 美少女
品番	midv00769

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一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 百田光希

「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 百田光希」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：黄色チャイナで手コキ抜き→男の潮吹き

黄色系チャイナドレス姿の百田光希さんが、男性客を背後から乳首責めするシーンからです。序盤は裸の男優さんの影に隠れる展開が続くため、この手のプレイが好きなMっ気のある方におすすめ。

背後からの乳首責めや足コキ、背中舐めなどが続きます。正面に回った後もベロキスを中心に乳首舐めが続き、足コキが手コキに変わるだけ。

おっぱいは最低限の露出に留め、男優さんが柔らかい部分に頭を突っ込んだりして楽しんでいましたが、映像的には微妙。四つん這いにしての羽交い絞め手コキ、騎乗位の姿勢から素股っぽい手コキと続くも完全にMの男性向けのシーンと言っていいかと。

最後は騎乗位の姿勢からの手コキで発射→追撃で男の潮吹きあり。

Scene2：密着ご奉仕後にSEX

騎乗位の体勢からの乳首責めに始まり、覆い被さってのベロキスへ。お互いの胸が当たって、見事なまでのおっぱいが潰れている様子は素晴らしかったですが、密着しているので映像的にはそうでもないです。

ベロキスしながらの素股や尻コキっぽい場面が続くも、密着騎乗位の雰囲気が強くて女体はさほどフォーカスされず。指フェラしながらの腕パイズリは見応えあり。表情も笑顔が見られて可愛かったと思います。

お互いに乳首を責め合い、オイルを投入しての手コキへ。この辺はよく見るメンエス系の典型的なやつです。中盤のパイズリは素晴らしく、恐ろしいほどまでに柔らかそうなおっぱいは最高に気持ち良さそうでした。

攻守が入れ替わると顔面騎乗、手マンと推移し、最初はMっぽい演技をしていた男優さんが設定を忘れて楽しみ始めるほど。手マンではパンツずらしながらも局部がしっかりと狙われています。

本番は騎乗位(膣内ゴム射、お掃除フェラ、キス)→正常位→側位→背面騎乗位→撞木反り→距離を作った対面座位→騎乗位？→騎乗位→(手コキ発射、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら撞木反り一択です。対面座位でも結合部は映っていますが、距離があってモザイクの影響を受けまくっているので、そんなに迫力は感じられませんでした。

男優さんがビジネスMなので「普段そんなんじゃねーじゃん！」って思っちゃうとイラっとしますが、これを許容できるなら楽しめるかと。

Scene3：洗体プレイ後に手コキ抜き

主観映像での洗体サービスのシーンです。会話にはややぎこちなさがあり、笑顔もちょっと恥ずかしそうな雰囲気あり。

おっぱいがフルオープンなのは素晴らしいんですが、幸か不幸か密着するシーンも多いので、おっぱいを眺められるシーンは限定的です。序盤ちょっととパイ揉みのシーンくらい。

中盤になるとパイ揉みが始まり、おっぱいの柔らかさは堪能できます。一方で男優さんの手の動きにぎこちなさがあり、まるでVR機器を背負っているかのような動きの拙さを感じました。

散々おっぱいの感触を堪能した後はフェラチオへと移行。ここは表情アップになって、可愛らしいチャイナドレスの雰囲気と表情が楽しめます。

横向きになってのフェラチオで、おっぱいを持ち上げながらしゃぶってもらっているシーンが最高でした。

このおっぱいはとにかく柔らかそうで、笑顔で見つめられながらの手コキやフェラチオに対し、パイ揉みで応戦しているシーンが羨ましすぎる！最後は手コキ発射でフィニッシュです。

Scene4：黒系逆チャイナ+ビキニで手コキ&フェラ抜き

寝台に寝ている男性客をオイルマッサージするシーンです。序盤は健全なマッサージから始まるので、イメージ的にはScene2がスロースタートになっただけ。

あとは映像が主観と俯瞰の組み合わせになっています。最初は主観でテンションが上がったものの、定期的に切り替わるのでノイズの方が気になりました。

乳首責め、手コキ、キス、耳責めなどで一方的に責める展開が続き、後半は膝枕+おっぱいを顔面に押し当てながらの乳首責めや手コキへと移行。これが非常に羨ましそうで、男優さんも眼鏡外せばいいのにって思ったくらい。

四つん這いにしての手コキもありますが、これはScene1の再現ですかね。喘ぎ声の主張が少ない点ではこっちが見やすいような気がしたものの、いずれにしてもMっ気の強い方向けのシーンです。

最後は主観っぽいアングルで笑顔の手コキが続き、手コキ発射→お掃除フェラ→終わらないお掃除フェラ&追撃の手コキで口内発射。作品コンセプトが複数発射なだけで、後半は間延びしただけのやっつけに感じました。

Scene5：激カワの青チャイナで拘束男責め&SEX

手を拘束された男性客に対し、痴女責めするシーンです。青を基調としたチャイナコスが可愛すぎる！

男優さんはM男に徹していて、小刻みに喘ぎ声で主張してきます。入り込みすぎていて、百田光希さんが自分のおっぱいにオイルを垂らしている姿を見ているだけでも「あっ！あっ！」と言っているのが気になりました。

上から覆い被さってのキスや手コキはこれまでにも何度も見たやつで、特に目新しさはありません。せっかく衣装が可愛いので、ここは密着しないパターンが見たかったんですが…。

ふくらはぎコキもさほど掘り下げてくれず、表情重視のアングルなんですよね。これはこれでいいけど、どうせシックスナインでもフェラ顔ばかりになるんだから、脚プレイの時くらいは下半身を映してくれー。

シックスナインの体勢からハンズフリーパイズリ、主観アングルでのフェラチオ、オーソドックスなパイズリ、主観パイズリを経由し、1発目はパイズリ挟射。おっぱいの柔らかそうな雰囲気はエグい！

ここで男性客の拘束を解除し、足コキがスタート。正面とお尻を向けての2パターンがあり、特にお尻を向けてやってくれるやつが絶景でした。そして顔面騎乗からクンニを催促し、シックスナインを経て挿入へ。

本番は騎乗位(膣内ゴム射)→バック→背面騎乗位(膣内ゴム射)→(パンツを脱ぐ)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。結合部が楽しめるシーンは一切なく、騎乗位系はパンツが邪魔で完全に不発でした。

「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 百田光希」のトータル評価

随所におっぱいの柔らかさを堪能できるシーンはあるんですが、完全にMの方向けの作風なので、百田光希さん見たさだけで視聴することはおすすめしません。男優さんの喘ぎ声、四つん這い、男の潮吹きなんかを楽しめる人向け。

良くも悪くも主観と俯瞰を切り替えているシーンが多く、柔軟に対応できる人なら楽しめそうだと思える一方、人によっては「なんでここで主観(または俯瞰)なんだよ！」とストレスを抱えることになるかも。

結合部が楽しめるシーンはほぼ無く、特に2回目のSEXシーンはパンツを脱ぐタイミングを完全に間違えていて、開脚騎乗位を棒に振っているのが残念でした。青チャイナが可愛かっただけにマジで勿体ない！

複数発射の縛りもあるので、本シリーズのファンの方や百田光希さんのファンの方でメンズエステ系のAVが好きな方はどうぞ。