「新人 地元で噂になったデカパイ 身長:146cm柔乳:100cm小さくても主張するカラダHcupミニマムエロボディ AV DEBUT 優木とあ」はセクシー女優・優木とあさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:優木とあが好き
- 初々しい優木とあさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
低身長アピールが強めで、おっぱいへの愛撫がめちゃくちゃ多いです。大きくて柔らかいおっぱいが好きな人ならかなり楽しめると思うんですが、その一方で本番がかなりあっさりで結合部が撮られていないという点をどう受け止めるかですね。
女優さんは愛嬌があって、パッケージ通りの見た目をしており、とにかくおっぱいがすごかったです。また、おっぱいも大きい割には乳首がめちゃくちゃ綺麗だったので、これに魅了される視聴者さんは少なくないような気がしました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 地元で噂になったデカパイ 身長:146cm柔乳:100cm小さくても主張するカラダHcupミニマムエロボディ AV DEBUT 優木とあ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2024/06/14 |
収録時間 | 163分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
監督 | 嵐山みちる |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、単体作品、潮吹き、パイズリ、巨乳、ハメ撮り、デビュー作品 |
女優 | 優木とあ |
Hカップ。おっぱいがコンプレックス。地元で噂になるほどのデカパイ。学生時代のあだ名は「歩く乳」。バイト時代も地元SNSで話題なった。現職ではさらしブラをつけ巨乳を隠しているという。自分の胸に自信を持ちたくて勇気を出して…。優木とあ・MOODYZ専属デビュー!146cmと小柄なのにおっぱいは圧倒的弾力と張りの天然Hcup!スケベな肉付き曲線を描くミニマムエロボディ!感度も揉みごたえもバツグン!初々しいのに積極的なセックスがエロい!揺れる乳が良い!応援したくなる、小さくても主張するカラダ。スケベボディなMOODYZのセクシー担当ここに爆誕!彼女はもっとエロくなります!
新人 地元で噂になったデカパイ 身長:146cm柔乳:100cm小さくても主張するカラダHcupミニマムエロボディ AV DEBUT 優木とあ
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「新人 地元で噂になったデカパイ 身長:146cm柔乳:100cm小さくても主張するカラダHcupミニマムエロボディ AV DEBUT 優木とあ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:東京夜景でインタビュー
駅での待ち合わせから始まるんですが、背景が全ボカシなのでせっかく用意した字幕もボカシの影響を受けているという雑な作りが気になりました。あとは雑踏の中で歩きながらのインタビューが始まります。
クリスマス時期ということで雰囲気はかなりあるんですが、背景は全ボカシっていうね。あとは他愛のないトークが続くだけなので、正直AVのインタビューとしては全然見応えがなかったです。
見た目的にはパッケージと遜色ないので、パッケージを見て可愛いと思った人なら可愛いと感じるはず。厚着なので最初は巨乳っぷりが全然分かりませんでしたが、さすがにコートをはだけてくれると服の上からでも分かるおっぱいの大きさに驚かされました。
この後はスケートをしているシーンがあったり、別日に公園のような場所で撮影があったり…最終的にはスタジオでもインタビューが仕切り直されるので、前置きは結構長めです。
Scene2:恥じらい初脱ぎ初SEX
ワンピースを下から上に脱いで下着姿を披露してくれます。前かがみになって靴を脱ぐシーンではおっぱいのボリュームがやべーやべー。ブラジャーを取った後はしばらく手でガードし、パンツを脱いだ後は恥ずかしくてしゃがんでしまう始末。
しばらく粘った後、ようやく公開されたおっぱいは乳首が綺麗でした。100センチオーバーのおっぱいでここまで乳首が綺麗なパターンってあんまり無いような…。サイズ感は抜群で、見るからに左右の大きさが違うのもめちゃくちゃリアルです。陰毛は範囲を手入れしているような雰囲気で、生えているところはしっかりと生えています。
そして男優さんが投入されて、AVデビューSEXへ。男優さんは澤野ヒロム氏ですが、あまりにもの身長差にびっくりしました。これを見ると「優木とあさんって小さいんだな」というのがハッキリと伝わってくるかと。
序盤は背後からのパイ揉みから始まり、しっかりとおっぱいを堪能。そして持ち上げてのキスという流れ。軽いから余裕で持ち上げられるんでしょうが、合成映像というか空中浮遊みたいになっていてシュールっていうね。この後もまたおっぱいをおかわりする展開へ。
そしてようやくM字開脚からおまんこを眺めるシーンが始まります。手マンで股間アングルがちゃんと撮られているのに、やや股間がピントボケしているのは気になりましたし、ここも結局おっぱいや表情狙いですかね。最初にアナルを狙ったくらいで、あとはもう漠然と全体を撮っているような雰囲気でした。
ソファーからベッドに移動するとおっぱいへの愛撫→クンニを真横や上から撮影していきます。手マンでは激しめの潮吹きもありますが、カメラアングルが一定かつ魅力ないのでイマイチ。優木とあさんからの責めは乳首舐めやフェラチオで、この間もおっぱいに手を出しているのが印象的でしたね。
本番シーンは正常位→騎乗位→立ちバック→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射?した?という感じでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはなく、最後の射精量があまりにも少なすぎて「どうしてもこの男優さんじゃなきゃダメだったの?」と思ってしまうほど。
Scene3:むにゅ柔乳パイズリ挟射
男優さんとトークするところから始まるんですが、露骨に勃起させたおちんちんをパンツの上からシゴきながらの時間稼ぎあり。それを優木とあさんに責めてもらうような流れになります。
まずはパンツからおちんちんだけを出しての手コキ、そしてパンツを脱がせてのフェラチオへ。乳首舐めしながらの手コキでは変な不自然さのあるアングルで、なんでこんなことになるのかなーと思ってたら「もしかすると男優さんを映したくないのかな?」という結論に達したんですが、その直後に普通に映るっていうね。これは謎。
パイズリのシーンは大迫力で、おっぱいに挟まれている様子がばっちり伝わってきます。普通に挟むパターンをもっと見たかったんですが、途中でグリグリと押し付けるタイプのやつにシフトしてしまい、最後はちょっとだけ挟んでやったらすぐに発射という感じ。
おっぱいの柔らかそうな雰囲気は素晴らしかったものの、パイズリがメインとも言い難いボリュームにちょっとガッカリかも。
Scene4:制服ハメ撮り潮吹き
聞きなれた声の男優さんが、喋りながらカメラを持って突撃するシーンからです。ここでは優木とあさんが制服姿を披露してくれます。
ぶっちゃけハメ撮りがあまり好きじゃなくて制服が好きなエロイズム的には「制服姿はちゃんとしたカメラで見たかった」という不満からのスタート。この制服もカーディガンを羽織っちゃってるので巨乳感も薄れており、この辺もちょっと好みではなかったです。
序盤はおもちゃを使って下半身をメインに責めたり、服の上からおっぱいタッチをしたり…。さすがにブラジャーが出ると規格外のサイズに驚かされます。ここからは乳首に対してもおもちゃ責めが始まり、パンツを脱がせて手マンやなんやをしていくような感じ。
ハメ撮りの臨場感が味わえるアングルも随所にあるにはあるんですが、真横アングルはガッカリするほどの低クオリティで、ベストなアングルはいきなりやって来て持続しないことが多いので、これはもうハメ撮りが好きな人じゃないと楽しむのは難しいんじゃないかと思いました。
フェラチオやパイズリも素直な角度から撮られているシーンは素晴らしいです。ただ、パイズリの際はリボンが邪魔になっていたので、これはマジで何とかしてほしかったレベルと言っていいかと。
本番シーンはソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しめるシーンはほとんどありません。あとは前戯に時間をかけた割に本番があっさりなのが残念でした。
騎乗位中も結合部を撮ろうというよりは上半身だけを狙って乳揺れを狙うような気配が強かったので、最初からそこまで結合部は重視してなかったのかもしれないです。
Scene5:ヌルテカパイ揉み
優木とあさんをソファーに座らせ、背後からローションを投下しておっぱいを揉みまくるって感じのシーンです。
正直、エロイズム的にはここまでのサイズ感があって天然モノのおっぱいなら、変にぬるぬるにしないでまっさらのパイ揉みが見たかったと思ってしまったんですが、ローションのぬるぬる感が好きな人なら楽しめるかと。
ちなみにここは本当におっぱいを揉むだけのシーンで、男優さんの手付きのパフォーマンスもちょっと含まれています。
Scene6:絶頂濃厚身長差FUCK
背の高い男優さんが目の前の優木とあさんに気が付かないという茶番からスタート。序盤はキスやパイ揉みから始まり、乳首舐めなんかも一通り楽しんでいくような感じ。指を谷間に突っ込んでいるところは良かったです。
尻舐めやアナル舐めっぽいことをしているシーンでは肝心な部分は撮られていなかったものの、合間にアナルの接写が用意されていました。その後のクンニとかは遠くから黙って撮るような感じだったので、ハメ撮りと大差ないようにも見えるっていうね。
優木とあさんによる乳首舐めやフェラチオでも、ちょっと引いた位置から撮影しているのが気になりました。ここでも体格差をアピールしたいってわけでもないだろうに、あまりカメラが寄り付かないような感じ。この後の寝た状態からのパイズリはちゃんと撮られていて〇。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→立ちバック→身体を持ち上げて立ちバック(女優さんがソファーに手をついて手押し車みたいになるやつ)→(パイズリ)→前座位→駅弁→(パイズリ)→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
結合部が楽しめるシーンはなく、開脚騎乗位が用意されていましたが、開脚した瞬間にカメラが真横に逃げるムーブを決めるため、これ以上の意地悪があるだろうかと大きく不満あり。駅弁なんかでもローアングルが一切用意されておらず、あくまで身長差アピールのシーンが多かっただけの印象です。
部屋自体が明るいのでそこまでひどいわけではないんですが、背後に3ヶ所くらい眩しいライトが設置されていて、これの必要性がまったく分からずにモヤっとします。あとブラインドの奥もかなり眩しいです。
「新人 地元で噂になったデカパイ 身長:146cm柔乳:100cm小さくても主張するカラダHcupミニマムエロボディ AV DEBUT 優木とあ」のトータル評価
ミニマム級に小さい女優さんでおっぱいがめちゃくちゃ大きいというインパクトはあったと思います。前戯のシーンでかなりおっぱい要素が強くなっているので「柔乳:100cm」の部分に惹かれた人なら楽しめるかと。
一方で結合部はまったく重視されておらず、正常位中も「腕を取っておっぱいを寄せさせて、そのおっぱいを重点的に撮る」みたいな傾向が強いので、結合部を楽しみたいって人には不満が残るような気がしました。現に最後のシーンの開脚騎乗位で、足を開いた瞬間に真横に逃げたやつはマジでひどすぎる。
女優さんは愛嬌もあってパッケージ通りのルックスですし、低身長×100センチのおっぱいの組み合わせがかなりの武器だと思うので、この手の女優さんに惹かれる人にはおすすめです。