「King&Queen 新人 テラトンQカップBODY 専属 Himari AV Debut!」の感想・レビュー

King&Queen 新人 テラトンQカップBODY 専属 Himari AV Debut!

「King&Queen 新人 テラトンQカップBODY 専属 Himari AV Debut!」はセクシー女優・HimariさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:Himariが好き
  • 初々しいHimariさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

今年も多くの巨乳女優さんがデビューしていますが、さすがにここまでの巨乳は今年初でしょう。というか世界レベルなので、大きなおっぱいが好きな人にはおすすめです。これは見ておいた方が良い。

一方でおっぱいもここまで大きいと趣味じゃないという人や、デビュー作品には新人らしさや初々しさを求める人にはおすすめしないです。色んな所作が慣れてるっぽくて「前は何て名前で活動してたんですか?」って聞きたくなるくらい。

あとデビューSEXではピストンが断続的、パイズリ挟射がない等の女優さんに関係ない部分での不満あり。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「King&Queen 新人 テラトンQカップBODY 専属 Himari AV Debut!」の概要

配信サイトFANZA
配信日2024/04/12
収録時間120分
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
監督トレンディ山口
シリーズ
ジャンルハイビジョン、4K、独占配信、デビュー作品、単体作品、潮吹き、パイズリ、巨乳、お姉さん
女優Himari

Kingの素質&Queenの風格。AVの歴史上、BIG1確定のテラトンQカップ・Himariデビュー。エロ漫画の世界でしか見た事が無いような規格外すぎるド迫力爆乳をひっさげMOODYZで専属決定!エロに向き合う姿勢も規格外!デビュー作からフルスロットルで王者の性交を魅せつける!百戦錬磨のAV男優でもひれ伏す百獣の王のケダモノキングSEX!しかし色気と愛嬌と性格の良さはまさにAVクイーン!ダイナマイトなバディで、いいじゃない!!

King&Queen 新人 テラトンQカップBODY 専属 Himari AV Debut!

「King&Queen 新人 テラトンQカップBODY 専属 Himari AV Debut!」のサンプル画像

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「King&Queen 新人 テラトンQカップBODY 専属 Himari AV Debut!」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

オープニングムービーがめっちゃなげえぇぇぇ!4分くらいあったと思います。その後、字幕でのインタビューが始まり、パッケージの表紙のビキニの上に薄手の水着みたいなのを羽織ったような感じ。

おっぱいの大きさは凄まじく、月並みですが「重そう」でした。見た目的にはパッケージとはやや印象が違ったので、気になる場合はパッケージ以外のサンプル画像をチェックすることをおすすめします。

冒頭のOPムービーとインタビューは約8分40秒程度です。

Scene2:初めてのヌード

BGMを流しながら水着姿で登場し、シャワーを浴びるシーンから少しずつ脱いでくれるような感じ。手ブラからのポロリになっていて、おっぱいの肉厚な雰囲気は海外の相当凄い方と比べても見劣りしないほど。

大きさゆえに美乳と表現して良いかは分かりませんが、かなり綺麗なおっぱいだと思います。こんなこと言ったらアレだけど、大きさがすごすぎるので乳輪とかやばそうだと勝手に思ってたので。

おまんこやお尻はさほど見せてくれず、おそらく無毛パイパン。お尻も大きめで、決して太っているわけではないのに「所々に肉付きの凄まじさを感じる」という表現がぴったりかと。

Scene3:HimariのAVデビューSEX

相手はいつも通り貞松大輔氏。最初はハグ、そしてベロキスへ。…なんか新人らしさが無いような…。喘ぎ声も自然っぽくないというか、相手を喜ばせようとしている風に感じました。何なら別名義で過去に活躍してたんじゃないかと思ってしまうほどで、少なくとも初々しさはゼロ

序盤はおっぱいへの愛撫を中心に進行されます。おっぱいは天然モノを思わせる柔らかさで、白くて大きさも凄まじいです。手マンはパンツに手を突っ込んでちょっとやっただけで、すぐにまたおっぱいに出戻り。これはパイ揉みって言っていいんだろうかってやつでした。

パンツをずらしての豪快な開脚シーンがありますが、ここでようやくおまんことアナルがまともに映ります。どちらも毛が1本も生えてないほど綺麗で、ベッドに行った直後には女性器周りの生々しい色が楽しめました

手マンと手コキの応酬の後、攻守が入れ替わります。フェラチオではそれっぽい視線をカメラに向けたりもしていて、これが初めてとは思えなかったです。フェラチオはそれなりでしたが、パイズリはかなり短かったのが残念。

本番シーンは正常位→バック→(手マン)→騎乗位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。結合部はほとんど映っておらず、騎乗位に至っては最初から結合部を撮る気が無いというか、おっぱい狙いを決め打ちしていた感あり。

喘ぎ声が大きい女優さんなんですが、男優さんが追撃せずに何度も抜いて小休止を取ることもあり、わざとらしさに拍車が掛かっているように見えました。普段こんなに抜いたりしないのに、なんで今回に限ってこんなことをしてしまったのか。

Scene4:痴女責めの末にパイズリ&フェラ抜き

男優さんと対峙してキス、パイ揉みからスタート。早い段階で男優さんを床に押し倒す感じになるんですが、自然な責め方がもう新人女優のそれじゃないです。パンツの上からのタッチもそうだし、乳首舐めの焦らし方なんかも慣れてる雰囲気あり。

パンツを脱がせる際の視線や喋り方も含め、ここは好き嫌いが分かれると思いました。痴女っぽい雰囲気が好きな人には刺さるでしょうし、新人らしい初々しさを求めているならまず引っ掛からないと思います。フェラチオ中、寄ってきたカメラに見せつけてたからね。

寝た状態でパイズリ、立った状態でのパイズリが続き、おちんちんは完全にすっぽり覆われていますが、先端をしゃぶりに行くので映像的に見応えあり。最後はフェラチオから顔射で、口周りへの発射としては満点だったと思います。

Scene5:フェラチオ多めの3P SEX

3Pです。予想していたことですが、両サイドから耳舐めをした時点で結構な喘ぎ声を披露。序盤は口とおっぱいが中心で、暇があれば耳責めという感じ。

手マンは斜めから狙われていて、なるべく男優さんの手の影響を受けないように狙ってたっぽいんですが、残念ながらイマイチ。立たせてからの手マンでは、潮吹きよりもお腹の方が気になりました。

太ってはいないんです。でも何か不自然というか、過去に太ってた人が痩せたような雰囲気っていうのかな…。別に悪いとは言ってなくて、体勢によってはそっちに目が行ってしまうくらい気になります。

2本同時フェラを経て、フェラ+顔面騎乗でもほぼフェラ側の一辺倒。たまにおっぱいに手を出したり、パイズリを要求したりもしますが、おまんこへのちょっかいは基本無視でフェラチオの映像が多かったです。

本番シーンは背面騎乗位→腰上げバック→立ちバック→前座位→後座位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。結合部が楽しめるシーンはほぼありません

「King&Queen 新人 テラトンQカップBODY 専属 Himari AV Debut!」のトータル評価

おっぱいは本当に大きかったです。Qあるかどうかは不明ですが、AVデビュー作で割とよく見るHカップやIカップとは比較にならないくらいデカい。さすがにここまでデカいと趣味じゃないって人も出てくるレベルだと思いました。

内容が「インタビュー+ヌード、初SEX、フェラ抜き、3P」で、2つのSEXシーンは物足りず。フェラ抜きはパイズリ挟射であるべきだと思いました。デビューSEXは挿入中に何度もおちんちんを抜いていて、かなり断続的になっているのが劇的に好みじゃなかったです。3Pもフェラチオばかり。

立ちバック中のお腹がちょっと気になって、姿勢によってはお腹やお尻の不自然さじゃないけど脂肪っぽさって言うんですかね。ちょっと気になる部分がありました。

ただ、これ自体が気になるというよりはこれを隠そうとしているようなカメラワークが気になって、逆に目に付くって言った方がいいかも。明らかに顔やおっぱいに寄ることが多くて、余計な所は映さないように徹底している雰囲気あり。

女優さんは新人らしさがなく、淫乱っぽい雰囲気が強いです。喘ぎ声も大きければカメラ目線もあり、喘ぐだけじゃないセリフも喋ったりしていたので、初々しさを求める人にはおすすめしません。そうじゃければおすすめです。

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