【百田光希】エロス覚醒させる連続絶頂|M字手マンと撞木反りが最高

「絶頂168回潮吹き8000cc痙攣3000回 1億円BODYのエロス覚醒SPECIAL 百田光希」はセクシー女優・百田光希さんの潮吹きや覚醒に特化したAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:百田光希が好き
  • ちょっと乱暴なフェラチオが見たい
  • 潮吹きを狙っていく激しいスタイルの絡みが見たい

「いくら何でもタイトルの数値は盛りすぎでしょ」という感じ。

潮吹き8000ccって8リットルですよ?最初のシーンに至っては潮吹きを狙ってる感もなく、ただただ普通にSEXしてただけにしか見えなかったし。

所々で百田光希さんを乱暴に扱うようなシーンがあって、イラマチオや男優さんが上になるタイプのシックスナインはちょっと衝撃あり。オイルSEXは見応えがあったのでここだけでもおすすめしたいんですが、タイトルに真実味がないからなぁ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「絶頂168回潮吹き8000cc痙攣3000回 1億円BODYのエロス覚醒SPECIAL 百田光希」の概要

配信開始日2024/05/03
収録時間174分
出演者百田光希
監督キョウセイ
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 美少女 3P・4P ローション・オイル 巨乳 単体作品 潮吹き
品番midv00637
作品概要

シン・億り人百田光希のエロスが遂に覚醒!1ヶ月の禁欲で感度のレバレッジ100倍!まだ本当の絶頂を知らないディフェンシブな億りBODYを責めて責めまくると遂に快楽の頂きに到達!覚醒直後の1億円BODYを襲う未曾有の快楽ボラティリティ!流線形が美しいスポーツカーのようなカラダは痙攣を繰り返しながら本気潮を吹き散らして連続絶頂!MOODYZ史上、最高の大型株ボディーが更なる続伸を続ける!

絶頂168回潮吹き8000cc痙攣3000回 1億円BODYのエロス覚醒SPECIAL 百田光希

「絶頂168回潮吹き8000cc痙攣3000回 1億円BODYのエロス覚醒SPECIAL 百田光希」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:1回目のSEXシーン(コンセプト不明)

インタビューからスタート。登場シーンでのくびれが相変わらず素晴らしく、これはデビューから全く変わらないスタイルと言っていいかと。本作は百田光希さんにとって5作目のAVとなります。

4分が経過したくらいに唐突に男優さんが現れ、背後から肩や二の腕をフェザータッチ→耳責めという入り。

耳責めで笑っちゃうのはまぁいいとして、その後も軽くケタケタ笑っているのが気になりました。それもあって序盤はあまりエロくなかったような気がします。

それでも下着姿になった瞬間に目を奪われるボディ、大きくて柔らかそうなおっぱいは〇。乳首舐めでは舌がおっぱいに沈んでいて、これだけでもかなり興奮できるかと。

手マンやクンニが始まるとニヤケ顔が徐々に収まってきて、少しずつ感じているような表情が増えてきました。

ノーパンでM字開脚をしてからの手マンでは局部接写が楽しめるので超おすすめです。手マンは正面とお尻側の両方で用意されており、映像的には前者、リアクション的には後者がおすすめ。

土下座のような体勢でのノーハンドフェラは淡々としていて、手マンと手コキの応酬をしてから正常位で挿入へ。

本番は正常位→騎乗位→対面座位→正常位→バック→立ちバック→寝バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、正常位やバックで腰を上げているところを股下から覗くアングルのみ。最後の正常位が同じアングルでかなり長く、男優さんがイクの待ちになっていたのも×。

潮吹きも立ちバックで男優さんのお尻を映しているシーンがメインで、正直「タイトルで大風呂敷を広げた割には借金を作っただけでは?」ってくらいのSEXシーンでした。

そんなに痙攣してるっぽい雰囲気も感じなかったですし、絶頂を迎えていた感も無し

Scene2:ちょっと乱暴さがあるフェラ抜き

水着に薄手のシャツという衣装で椅子に座っている百田光希さんのところに男優さんが投入され、まずは指フェラを要求するシーンからのスタート。そしてすぐに主導権を映し、乳首舐めやフェラチオという流れ。

フェラチオはジュルジュルやるようなアグレッシブさがなく、淡々とこなすような印象です。たまに男優さんが後頭部を押して煽るくらいはしますが、イラマチオのような乱暴さはなく、あくまでポーズという感じ。

おっぱいにおちんちんを押し付けた際の沈み具合は〇。一方でパイズリは真横アングルでホールド感が味わえず、キスや指フェラも狙うようなカメラワークだったので、パイズリ要素はかなり薄めと言っていいかと。

軽くソファーに押し倒し、上から跨っての強制フェラ→男優さんが上になるシックスナインは見応えあり。ただ、ここも手加減っぽさがすごかったのと、シックスナインでのフェラ顔はもう男優さんのお尻でしかなかったのがイマイチ。

最後は男優さんが立った状態のフェラチオに戻り、軽く頭を掴んでガシガシやりながら顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene3:オイルを使ったぬるぬるボディでハードSEX

水着姿で男優さんとキスをするシーンからスタート。

暗い地下室のような部屋に眩しいライトが複数設置されているロケーションで、映像の見づらさが気になりました。良く言えば雰囲気重視、悪く言えば「まともに見せようとしてない」という感じ。

すぐにオイルが投入され、ぬるぬるにした身体を撫でまわしていきます。

オイルを満遍なく塗るために全身をなでなでする時点でもう羨ましさあり。おまけにキスをしながら水着に手を突っ込んでの手マンということで、序盤からエッチな部位を堪能しまくりです。

ちょっと気になったのがここでも笑っているシーンが散見され、男優さんが話しかける or 話しかけないに関係なく、ちょっとヘラヘラしている感あり。

ただ、それがあるからスイッチが入った時のギャップも感じられて、感じている場面では明確に表情が変わるっていうね。

寝かせた状態での手マンでは左手でクリトリスへの刺激も行っており、クチュクチュという音もばっちり拾われています。百田光希さんも全身で感じているような雰囲気があり、このシーンはタイトル通りの内容と言って良さそうです。

長尺の手マンで執拗におまんこを責めまくって行くんですが、特に良かったのは「仰向けに寝た状態、お尻を向けて四つん這いになった状態」ですね。どちらも感じている表情が楽しめるのが最高でした。

M字開脚からのクンニ、おっぱいへの愛撫、馬乗りパイズリ、馬乗りフェラと進行していきます。馬乗りフェラは前のシーンのがなければ「おぉ!」と思った可能性もあるけど、これだけで言ったらScene2の劣化版でしかなかったです。

フェラチオはまたもや作業的なアレでしたが、途中で「M字開脚させての手マン」が用意されていて、これで局部接写があったのは〇。おっぱいの揺れ、太もものムチムチ感も味わえる最高のシーンと言っていいでしょう。

本番は正常位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→騎乗位→対面座位→バック→側位→撞木反り→正常位→(手マン)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめです。

撞木反り以外で結合部を楽しむなら片足上げ立ちバックか開脚騎乗位になると思いますが、いずれも時間的に短いです。

結合部を楽しむというより「余裕のない百田光希さんのリアクションを楽しむシーン」と割り切った方が良いかも。

ただ、感じている割には立たされた際にスタスタ歩いたり、ずれた枕をベスポジに設置してラストの正常位を迎える冷静さも目立つので、見る側の努力も必要かも。本気で百田光希さんが感じてると思って見ていると「あれ?」ってなる場面がいくつかあるので注意。

撞木反りでは男優さんが身体をずらしながら挿入していて、カメラも結合部が撮りやすかっただろうに「結合部→表情や真横→最後にちょっとだけ結合部」みたいなムーブをしています。

表情はまだ分かるとして「なんでこの体勢の真横アングルを撮ろうと思ったんだろう…」みたいな部分が気になりました。

SEXシーンとしては見応えがあり、Scene1よりは遥かに作品タイトルに近い内容だったと思いますが、これでも「絶頂168回潮吹き8000cc痙攣3000回」という数値には疑問しかありません。

Scene4:執拗におまんこを狙うおもちゃ責め

2人の男優さんにおもちゃ責めされるシーンからスタート。

これまでのシーンのようにヘラヘラしている感はなく、困ったちゃんみたいな表情からのスタートでした。序盤はおっぱいへのおもちゃ責めがメインです。1人がおっぱいを責め続け、もう1人がおまんこへとシフトします。

ここでは局部接写も用意されており、ちゃんと股間が撮られているシーンの破壊力は相当なモノと言っていいかと。ノーパン開脚からのおまんこ責めも素晴らしかったです。

電マ責めやバイブ責めと続きますが、バイブ責めでは抜き差し中のエロさが素晴らしく、おすすめの抜きどころです。残念ながらカメラワークが良くない場面もあって、表情がボケる&股間が見切れるみたいなことも少なくないのが残念でした。

最後は手マンによるポルチオ責めかな?軽く潮吹きさせて終了。

ちなみに百田光希さんは前作「1億円BODY潮吹き覚醒 ポルチオ開発オイルマッサージ 百田光希」でポルチオ開発されているので、興味のある方はぜひこちらもチェックしてみてください。

Scene5:手マン潮吹きをさせまくる3P

Scene4と同じメンツですが、一旦カットを挟んで仕切り直してからの3Pです。

両サイドから男優さんたちが好き勝手に身体を触るような感じのスタートで、百田光希さんはマグロっぽい感じ。目をつむって耐えてるようにしか見えません。

クンニや手マンではかなり感じている表情が見られましたが、潮吹き8000ccを謳っている割には明らかにスロースタート。現に2本同時のフェラチオまではかなりぬるい展開です。

パイズリ、顔面騎乗、シックスナインなどを済ませたら挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ対面立位→(手マン)→立ちバック→(手マン)→後座位→立ちバック→(手マン)→前座位→立ちバック→前座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(手マン)→駅弁→後座位→騎乗位→バック→寝バック→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→側位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)。

まず片足上げ対面立位で結合部を覗こうとすらしなかったのが不満だったのと、真横か男優さんのお尻ばかりを映す立ちバックが多すぎるのが残念でした。

立ちバックで男優さんのお尻を映しながら潮吹き→手マン潮吹きで稼ぐやり方が3回くらいあった印象です。

確かに体位の入れ替わりも激しい3Pで、潮吹きシーンはそれなりにあったと思いますが…それでも潮吹き8000ccは盛りすぎじゃないかなぁ…。結合部をじっくり楽しめるシーンはほとんどありません

「絶頂168回潮吹き8000cc痙攣3000回 1億円BODYのエロス覚醒SPECIAL 百田光希」のトータル評価

少なくともタイトルのようにイキまくっている姿が見られる作品ではなかったです。絶頂回数は見てても分からないですし、痙攣回数もイチイチ数えられないからアレだけど、潮吹き8000ccはさすがにダウト

Scene1のSEXを見てイキまくってる感が微塵もなく、あれだけ見たらコンセプトが分からないです。それくらい痙攣も潮吹きも影を潜めていて、Scene1はもう普通のSEX。Scene2はフェラ抜きなので割愛。

Scene3がかなり見応えがあって、部屋を暗くされていたのと結合部をあまり狙わなかったこと以外は完璧だと思います。Scene3だけでも作品としての価値は担保されたので、あとはタイトルに対するモヤモヤをどう受け止めるか。

3Pもカメラワークが残念で、ここはもう激しく体位を変えまくって手マン→潮吹きを狙うような感じ。確かに他のシーンに比べたら潮吹きはしていましたが、タイトルから想像できるほどの激しさはないので注意されたし。

ファンの方なら楽しめると思いますが、そうじゃないならさほどおすすめする要素も無かったような気がします。

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