【百田光希】汗だく4本番|遊郭プレイの着物姿に妖艶な魅力

「汗だくで交わる体液、絶頂を繰り返す1億円BODY 濃密に絡み合う一心不乱SEX 百田光希」はセクシー女優・百田光希さんの汗だくSEXに特化したAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:百田光希が好き
  • 汗だく、水滴まみれでのSEXに興奮する
  • 濃厚なキスをしているシーンが好き

汗にしては不自然さが強すぎますし、男優さんもずぶ濡れという点で諸刃の剣みたいになっていますが、汗だくっぽい雰囲気で進行されるSEXが好きな人やキスシーンが好きな人にはいいかも。

エロイズム的には「汗だくの百田光希さん<<汗だくの男優さん」で楽しめず、キスにしても身体の水滴を舐めるにしても男優さんの舌技の音に気持ち悪さを感じてしまって楽しめなかったです。

ここが問題ないなら視聴してみるのもアリかと。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「汗だくで交わる体液、絶頂を繰り返す1億円BODY 濃密に絡み合う一心不乱SEX 百田光希」の概要

配信開始日2024/02/02
収録時間146分
出演者百田光希
監督TAKE-D
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 3P・4P 痴女 美少女 巨乳 汗だく
品番midv00577
作品概要

MOODYZ専属・百田光希の億千万BODYが汗にまみれて淫らに乱れる!理性なんかは蚊帳の外!本能任せの肉弾性交が始まる!ソフトタッチで焦らされ、敏感になった億千万BODYの乳首やクリは交感神経が活性化!火照った身体から溢れる汗は天然の媚薬!!部屋に充満した雌の香りと雄の体液が混ざり合うと男女は野獣化!ガツンッとキマり、トんだ瞬間理性が音を立てて決壊!過剰摂取した性フェロモンにより恥も外見もかなぐり捨てオーバードーズアクメを繰り返す!濃密すぎた一心不乱のセックスここにあり!!

汗だくで交わる体液、絶頂を繰り返す1億円BODY 濃密に絡み合う一心不乱SEX 百田光希

「汗だくで交わる体液、絶頂を繰り返す1億円BODY 濃密に絡み合う一心不乱SEX 百田光希」のシーン別の感想・レビュー

河川敷のような場所をトークしながら歩くシーンからスタート。オープニングは4分ちょっとです。

Scene1:汗かいた身体のまま絡み合うSEX

監督さん自らが男優を務める1st SEXです。どうしても1億円ボディが味わいたくての職権乱用かな。

序盤はキス、背後からのパイ揉み、乳首舐めからスタート。相変わらずおっぱいは素晴らしいものの、ここでのテーマが「汗をかいた状態でのSEX」となっており、男優さんの顔汗が一番気になるっていうね。

キスも舌を吸っているせいかカポカポという音が聞こえてきて、これは賛否が分かれそうだと思いました。

しばらくキスをしながらのパイ揉みや手マンが続きます。下着は着けさせたままの時間が長く、最も激しい手マンのシーンが終わってからパンツを脱がせるという感じ。

ここからは顔を埋めてのクンニになり、パンツを脱いだとて…という感じ。顔を左右に振りながらのクンニも主張が強すぎ

所々でパイ揉みの素晴らしい迫力はあるものの、いかんせんパッとしない展開が続きます。

フェラチオでようやく百田光希さんにバトンが渡るも、男優さんのお尻側からのパイ揉みばかりが重視されていて、汗で前髪がぺったんとしているのもルックス的にマイナスだったような…。

パイズリもカメラアングルが真横のみでイマイチ。男優さんが勝手に腰を振って楽しんでいるだけに見えました。

思えば序盤から百田光希さんからのアクションがほとんどなく、軽く笑顔を見せながらずっと耐えてるようにしか見えないから物足りないのかも。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。最後の正常位のギシギシ音は明確にノイズで、結合部が映っているシーンはありません

本作は百田光希さんにとってデビューから3作目になりますが、まだ1億円ボディを引っ張るのかーという感じ。芸能人とかグラドルにも多いけど、これってもう「まだ言ってるの?」みたいに思われそう。

Scene2:汗シミ際立つ汗だくSEX

カルバンクラインのパンツ、グレーのタンクトップという衣装にはちょっとそそられますが、男優さんが衣装の上から乳首舐めをしていて、汗ジミというか男優さんの唾で濡れている様子を見るのはしんどい!

ここもクチャクチャという感じの音を立てながらのキスがメインになっており、ひたすらパイ揉みを始めとしたボディータッチが続きます。相変わらず百田光希さんのリアクションも薄く、全然エロく感じられません。

お尻にパンツを食い込ませている映像は美尻が見事だったものの、男優さんがずっとジュルジュルという大きな音を立てながらお尻の水滴を吸い取っているので、これに興奮できるかどうかは見る人の素養次第かと。

パンツの中に手を突っ込んでの手マンが長尺で続き、パンツの上からのクンニでよだれのシミを作っているのがきつかったです。手マンでは何がおかしいのか笑顔になっていて、これが劇的にエロくないどころか「くすぐったい>>気持ち良い」みたいに見えます

攻守が入れ替わると乳首舐めやフェラチオ、パイズリが行われますが、カットが変わるたびに身体の水滴が過剰になっているのが気になりました。これってエロいの?不自然なだけでは?

本番は正常位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

最後に「舌出して!」と指示を出すも、思いっきり口を閉じて射精を受け入れていたのはワロタ。お掃除フェラも嫌々っぽさあり。

ちなみに半年後にリリースされる「無限ピストン潮吹き絶叫アクメ 営業回りの色白スリム新人OLオマ●コに喰い込む猥褻衣装を着用させて逃がさない! 百田光希」でも、同じ男優さんを相手にお掃除フェラを嫌がるシーンあり。もしかして嫌いなんだろうか。

髪の毛から滴っている汗が不自然で、百田光希さんよりも男優さんの汗だくの要素の方が強く、あまり楽しめなかったです。男優さんの頭も濡れていて、毛髪が気になるような見せ方はちょっと…。

Scene3:絞れる程汗かく浴衣SEX

ピンクライトの主張は強いものの、浴衣姿でダイナマイトボディがこぼれている雰囲気はエロい!

ただ、ここも結局は男優さんの要素が強く、百田光希さんがニヤニヤしながら耐えているだけ。笑顔じゃないんです、ニヤニヤしてるんですよね。

序盤は男優さんが「うわー」とか言いながらおっぱいを楽しむ展開が続き、ここも身体の水滴が強め。それにベロキスや男優さんが唾を垂らす場面もあるので、純粋な百田光希さんの汗とも思えません。

手マンやクンニが続き、カットが変わるたびに水滴要素が強くなる不自然さあり。全体的なイメージとして男優さんばかりが盛り上げようと必死になっているというか「男優さんがお金を払って遊郭に来てはしゃいでる」印象でした。

ここまでくると汗だくというか「これは何なの?」というレベルでびしょ濡れになりながらシックスナイン、顔面騎乗からのクンニ、フェラチオやパイズリが続いて、正常位から挿入へ。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→バック→座り側位→正常位という流れで、最後はパイズリ挟射からのあご射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるシーンは無く、立ちバックや片足上げ立ちバックの際の100%受け身な感じは全然エロくなかったです。

Scene4:ドスケベランジェリーで汗だく3Pセックス

水滴だらけの3Pです。ここでは異常に汗をかいているのが百田光希さんだけなので不快感は少なめ、その代わりに不自然さが強めとなっています。

男優さんが2人がかりで身体を楽しむ展開から始まり、何がおかしいのかずっとヘラヘラしているのが気になりました。

…もしかするとクンニがくすぐったいんだろうか。

でもデビュー作「新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut」ではそんな印象もなかったですし、なぜここでそうなっているのかが謎すぎる。デビュー作はめちゃくちゃエロくて感動したんだけどなぁ。

あとはこれまでのSEXとほとんど変わらず、キスが多めのパイ揉みや手マンが続きます。今までは男優さんが1人でやっていたことを2人でやっている感じ。

顔だけが不自然に水滴まみれの違和感を気にしなければいいんですが、可愛さも減っている気がしました。2本同時フェラで表情がフォーカスされても前髪がぺったんこになっており、あまり映りも良くなかったです。

本番はバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→ソファーに座らせて正面から挿入→対面座位→側位→正常位→松葉崩し(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。結合部を楽しむなら後座位一択です。

これまでとはリアクションが違っていて、ヘラヘラしている感は非常に薄くなっていました。

時折「感じてるのかな?」と思う場面もあったんですが、発射の直前ではしっかり口を閉じる雰囲気が強く、口で精子は受けたくないという頑なな意思を感じずにはいられなかったです。

「汗だくで交わる体液、絶頂を繰り返す1億円BODY 濃密に絡み合う一心不乱SEX 百田光希」のトータル評価

「汗だく」がテーマになっている4本番。3P以外は男優さんのずぶ濡れ感のほうが気になり、3Pではずぶ濡れなのが女優さんだけなのが違和感でしかありません。汗だくじゃなくて顔だけずぶ濡れ。

全体的に百田光希さんのリアクションの薄さが気になり、ずーっとヘラヘラしてるんですよね。

責めがくすぐったかったとしか思えないんですが、そうじゃないとしたら「なんで私こんなオジサンとSEXしてるんだろう」とか「やたら霧吹きをかけられるんだけどこんなのが好きなの?」みたいに思ってたんじゃないかと邪推してしまうレベル。

おっぱい好きからすると「さすがにこのおっぱいはやばい!」とテンションが上がるシーンは多く、それだけで一定の価値があるとも言えそうですが、デビュー作品のエロさや魅力から考えると本作の魅力は1/10以下じゃないかと。

少なくともデビュー作が1億円なのであり、本作にそこまでの価値は感じられなかったです。

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