【月雲よる】びしょ濡れボディと脱水アクメ|美女の涎と潮にまみれる

「潮・汗・涎 美白Gカップ激ピストン全身体液噴出アクメ 月雲よる」はセクシー女優・月雲よるさんの潮・汗・涎に特化したAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:月雲よるが好き
  • 月雲よるさんが激しくイカされる様子がみたい
  • 月雲よるさんの潮・汗・涎を堪能したい
  • 演出ありきで楽しめる

普通、潮吹きしない女優さんを潮吹きさせようと思ったらやり方を考えると思うんですが…。ここまで露骨なのは残念なのを通り越して呆れてしまいました。作品テーマも微妙に前作、前々作と被ってますし。

最初こそよだれ要素が強いSEXだったのに、オイルをやたら使用するので汗の印象は一切なく、それ以降はとにかくひたすら潮吹きに特化しています。潮吹きにはかなりクセの強いパターンがあるので注意されたし。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「潮・汗・涎 美白Gカップ激ピストン全身体液噴出アクメ 月雲よる」の概要

配信開始日2023/09/01
収録時間124分
出演者月雲よる
監督ドラゴン西川
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 巨乳 美少女 顔射 汗だく 潮吹き 単体作品 独占配信 4K
品番midv00467
作品概要

色白美肌、スケベ肉感のGカップ。MOODYZ専属女優「月雲よる」を体液全部搾り尽くすほどイカセまくる!涎をだらっだら垂らしてベロキス汗だくセックス。唾液でヌルヌルおっぱいの主観パイズリ。全身拘束オイルまみれで膣奥挿入。マン汁だだ漏れ体液スプラッシュ3P。おもわず全身舐めとりたくなる体液まみれの極上美少女をイッてもイッても追撃ピストン!アクメ潮をバシャバシャ撒き散らす湿度300%の3本番!

潮・汗・涎 美白Gカップ激ピストン全身体液噴出アクメ 月雲よる

「潮・汗・涎 美白Gカップ激ピストン全身体液噴出アクメ 月雲よる」のシーン別の感想・レビュー

初めて担当する監督さんということで、序盤に簡単なインタビューが用意されています。エッチなシーンまでは約4分半程度です。

Scene1:よだれダラダラの潮吹きSEX

下着姿でベロキスからのスタート。序盤からよだれダラダラの展開で、月雲よるさんのというよりも男優さんとのミックスしたやつが顎からおっぱいにかけて垂れまくってる感じ。

そんな中でおっぱいタッチや首舐め、乳首舐めへとシフトしていきます。明るい部屋で身体の綺麗さは伝わってきますし、うっとりした目線で男優さんを見つめている様子も〇。

で、本作を初めて見る場合なら特に問題ないんですが、月雲よるさんの作品をすべて見てきたとか、あるいはこれまでの4作品の一部を見たことがある人の場合は、既視感が無視できない構成になっています。

ここでもオイルを投入し、よだれまみれのプレイをしているので、これはもう前々作「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 月雲よる」とほぼ一緒です。

で、前作の「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる」が前々作にチャイナ要素を加えただけなので、過去作を視聴済みの方からすればマンネリを感じるんじゃないかと思います。

ひたすら徹底的に乳首を責めた後、パンツをずらして手マンやクンニへ。

最初はオープン状態のおまんこをしっかり映しており、その後はクンニや手マンの横アングルの連続。適度におまんこは映っていますが、初っ端の潮吹きが見切れるような映像だったのが不安を感じさせます。

四つん這いにさせたりしながらひたすらおまんこ責めが続いた後、攻守交替でフェラチオ、シックスナインへ。

月雲よるさんの得意技でもあるバキュームフェラは影を潜めており、もしかするとオイルやよだれまみれのおちんちんをジュルジュルしたくなかったんだろうかと思っちゃったり。

本番は騎乗位→バック→背面騎乗位→撞木反り→立ちバック→(フェラチオ)→騎乗位→対面座位→撞木反り→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル一択です。

結合部というよりはアナルのアップっぽかったものの、一番挿入感が味わえたシーンだと思います。その直後の撞木反り(2回目)も結合部がしっかり映ってるんですが、こっちはこれ見よがしにアップにしすぎ。

1回目の撞木反りでは月雲よるさんが男優さんに身体を預けて結合部が丸見えになった瞬間、カメラが「やべっ!」みたいな感じでスッと横に逃げるんですよね。

そしてやりすぎたと思ったのか、恐る恐る結合部の方に戻るも「なにちょっと離れたとこから撮ってんの?」っていう…エロイズム的には全く合わないカメラワークでした。

バックや立ちバックでの潮吹きシーンはカメラアングルが×。

どちらもバックを股下から撮ってる映像なんですが、おへそを撮ってるような映像なんですよね。おかげで結合部が見切れている位置で潮吹きしてるもんだから、迫力以前に「何かやってるんじゃね?」感がすごかったです。

男優さんのお尻を撮らないように必死な股下アングルっていうんですかね。結合部が全く見えずに上からだらだら液体が垂れてくるので、潮吹きというよりも「上からなんかかけてるんじゃないの?」と言いたくなるようなやつ。

Scene2:主観フェラチオ、パイズリ

寝ている男優さんを責めるシーンで、ここは主観というかカメラ目線で進行されていきます。月雲よるさんの表情を楽しみながら、ひたすら目線が合う点は非常に良き。ここは彼女のルックスが刺さっている人なら楽しめるかと。

序盤はベロキスや乳首舐めから始まり、中盤にはバキュームフェラも披露してくれます。ただ、過去作に比べるとややおとなしかったような…それでも全然音はすごいですが。

そしてブラジャーを外してのパイズリへ。

ここはもう本当に好みの問題だと思うんですが、ここまで正面切ってやられるとおっぱいの弾力がほとんど感じられないこともあってイマイチでした。最後はパイズリ挟射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene3:オイルまみれの激ピストンSEX

月雲よるさんに裸同然の衣装を着せて、ソファーに拘束した状態で責めが始まります。

とりあえず「ここもオイルかよ」っていうね。裸が綺麗な女優さんなので通常状態の裸が見たいんですが、やたらオイルを使うのはどうなんだろう。

序盤は全身にオイルを塗りたくってから股間部分だけずらしてのおまんこ責めへ。

最初はオープン状態のおまんこを見せてくれるものの、手マン潮吹きでは相変わらずおまんこが映像の左隅になり、潮吹きを全く味わえません。

おまんこ責めがひと段落するとベロキスや乳首責め、フェラチオという感じで、徐々に月雲よるさんに主導権が移っていくような流れに。

フェラチオはここでも控えめで演技指導が入ったのか、あるいは「オイルまみれのおちんちんはしゃぶりたくなかった」か。

フェラチオ後はシックスナインがあり、着衣状態ながらもお尻を見せてくれたのは〇。

本番は後座位→立ちバック→バック→片足上げバック→バック→ソファーに寝かせて正面から挿入→騎乗位→寝バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

せっかく最後、月雲よるさんが舌出しで迎えてくれたのに「え、発射した?」みたいな射精だったのは残念でした。

一方でSEXシーンの満足度は高く、モザイクが濃い割に挿入感が味わえるシーンがかなり多かったのは嬉しい誤算。

後ろも正面もそれぞれで結合部が楽しめるシーンが用意されていて、特にソファーに寝かせた状態で正面から突いているシーンでは、一旦おちんちんを抜いた時に膣口の広がりも確認できたので超おすすめポイントです。

Scene4:オナニー、おもちゃ責めで大量潮吹き

水着のような衣装を着た月雲よるさんのオナニーから。監督さん?男優さん?が頻繁に話しかけてることもあり、純粋なオナニーを楽しめるシーンとも言い難いです。

2人の会話を聞こうと思ったら、ピーク時の音量が大きすぎるのもきつい!ピーク時に音量を合わせると、会話は全く聞こえてきませんし…。ただ、野太い声がボソボソ聞こえてくるだけ。

中盤からは男優さんがおもちゃを使って責めていきます。正面とお尻側で何度もの潮吹きシーンがありますが、どれも過剰なアップでした。SEXシーンに比べるとマシではあるものの、潮吹き前にカットも入っているので連続した映像としては楽しみにくかったです。

もうちょっと引きで見たいと思えるほどの超接写でしたが、とにかくおまんこやアナルを至近距離で見たい人なら楽しめる映像が多かったと思います。ノーモザだったら最高な映像。

Scene5:大量潮吹き3P

暗い部屋での3Pです。両サイドからの乳首舐め、上半身と下半身の役割分担で始まります。上半身ではパイ揉みや下半身では手マンをするんですが、ここでの手マン潮吹きが結構ひどかったです。

普通、手マン潮吹きってローアングルから狙うと思うんです。手マンの時はそれなりに下からだったのに、いざ潮吹きが始まるとカメラが上に行っておへそを映すという…。

で、カットが入ってすぐに大量潮吹きという流れ。こんな酷い演出はなかなか見られないんじゃないかなぁ…。

唾液も一つのテーマのはずなのに、月雲よるさんが垂らしているよだれを手で拭うってどうなの?

最初のシーンだったらおそらく口で行ってたはず。ここでは手ですくって彼女の乳首に塗りたくるみたいな感じだったので、これまでの流れ的にもちょっと違和感がありました。

ソファーに寝かせてからの潮吹きシーンも一緒。潮吹き中はすべておまんこが見切れる映像になるので、潮吹き映像というよりもパンツのアップだったりして全然見応えなかったです。

2本同時のフェラチオ、パイズリなどが長尺で展開された後、立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→バック→寝バック→側位→松葉崩し→正常位→騎乗位→ソファーに寝かせて正面から挿入→正常位(舌上発射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

1発目の射精がしょぼすぎて、男優さんを休ませてあげてくれって思わずにはいられませんでした。本当にポタッていう一滴のみ。2発目もかなり少なかったんですが、1発目が衝撃的すぎてあんまり気にならなかったです。

後座位だけは結合部がかなり映されていますが、部屋の暗さや逆光、男優さんの金玉要素が強いので見る人を選びます。それ以外は結合部が映らず、潮吹き演出のために時間も手間も割かれているので、これが楽しめなければ厳しいかと。

「潮・汗・涎 美白Gカップ激ピストン全身体液噴出アクメ 月雲よる」のトータル評価

テーマの一つになっている潮吹きですが、何か作為的なことをしているのかまともに映っている場面がほとんどなかったです。バックであんだけ潮吹きしてるのに、正常位とか座位では一切潮吹きがない時点でお察し。

挿入中は立ちバックやバックからの股下アングルで、結合部が見切れるような位置の超アップばかり。手マンも一緒で画面から見切れる位置での潮吹きで、必ずと言っていいほどカットを伴うっていうね。

こういうのって演出するなら1回や2回だから楽しめるんであって、10回も20回も同じパターンは呆れてしまいました。

Scene3は結合部がばっちり映っていて、かなり見応えが感じられたのでおすすめです。ただ、それでも頻繁に潮吹きを演出されているせいで、まともなシーンが削られてるって思ったら複雑かも。

よだれが楽しみたいなら前作や前々作の方がいいと思ったので、そっちをおすすめします。潮吹きは演出を好意的に見られる人ならアリです。

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