「痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石川澪」はセクシー女優・石川澪さんが女子校生を演じ、痴漢の指テクに完堕ちさせられてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:石川澪が好き
- 石川澪さんの女子校生設定を楽しみたい
- 痴漢シーンを堪能したい、ローアングルからスカートの中が見たい
ちょっと雑な部分が目立ちすぎているのと、あとは単純にシリーズ前作よりも全然エロくなかったです。雑な部分としては「射精のシーンであからさまに男優さんを外すムーブ、正常位や騎乗位用にトイレに先回りで置かれている段ボール、手マンでマン汁が垂れる演出での作為、唐突に始まるスク水SEX」など。
電車内でSEXするシーンもあって、「この車両にはこの2人しかいないの?」という回答もなく、ずっとモヤモヤを抱えたまま、結合部を一切映さないSEX映像を見せられるという…。シリーズ2作目として期待していただけにガッカリしました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石川澪」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/09/01 |
収録時間 | 147分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | 痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、潮吹き、制服、美少女、女子校生 |
女優 | 石川澪 |
通学で毎日のように利用する電車でチカンの標的になってしまった澪。音もなく忍び寄る漢の指がまさかこんなに気持ちいいなんて…。控え目に言ってドストライク!頭では嫌なはずなのにカラダは求めてしまう…。声を出せない中、自分でも信じられないほど愛液が溢れて糸を引いていた!結ばれてしまったのは運命の赤い糸ではなくふしだらな愛液の糸。従順になった澪は不純な関係に身を堕とし、今日も漢の待つ電車に乗車する。
痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石川澪
「痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石川澪」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:月曜日(痴漢被害からスカートへの射精)
ガラガラの電車内にて、石川澪さんが痴漢に狙われてしまうシーンです。シリーズ前作「痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石原希望」ではバス内だったんですが、こんだけガラガラな電車内ではちょっと無理があるような…。
しかも最初は大きくぶつかって、その後でさりげなく触っていくという流れ。手が当たっていることを察知し、カバンを使ってガードするも効果なし。ちなみにスカートの長さが極端に短いわけではなく、かなりリアリティのある長さなのは〇。
そのあとは右手でお尻をモミモミしながら、その感触を楽しみながらセルフオナニーをし、スカートに発射してフィニッシュ。ここでは手マンなどの踏み込んだタッチはありません。
Scene2:火曜日(痴漢の手マンによって失禁・お漏らし)
時間も車両も変えたということで、この時点で石川澪さんは明確に嫌がっていることが伺えます。そして偶然?居合わせた置換がここでも背後にピッタリと付いて、お尻を中心に触っていきます。これに対して手で抵抗する様子もあり、これだけ度胸のある女の子がなぜ声を上げられないのか…という部分がやや引っ掛かりました。
ここではお尻タッチの後、背後からのパイ揉みと少し踏み込んだ痴漢行為が行われます。そして手は徐々に下へ向かい、パンツの中に手を突っ込んでの手マンへ。パンツにはシミも出来ていて、ローアングルから股間がしっかり撮られています。
ただ、真下というよりは正面からっぽい映像なんですよね。初めてスカートがめくられて太ももがあらわになったような興奮がほとんどなく、ここはシリーズ前作に比べると大幅にパワーダウンしたような気がしました。たぶん足も閉じちゃってるし、パンツの中に手を突っ込まれている映像でしかなかったのが原因かも。
手マン中に失禁してしまう場面もあるんですが、カメラワークがかなり不自然であることや失禁しても誰も気付かないなどの部分が気になり、エロいとは思えなかったです。
Scene3:水曜日(電車の中でSEX)
自然と痴漢を探してしまうフェーズですかね。周りをキョロキョリしながら股間の辺りをモゾモゾしている石川澪さん。で、周りの搭乗客がいなくなったタイミングで痴漢が登場し、大胆に身体を触っていきます。
この段階では彼女の方はもう「痴漢にヤラれたい」くらいになっているという感じなので、完全に無抵抗でパンツの中に手を突っ込まれ、手マンを受け入れる流れです。確かに行為自体はエロいんですが、これはもう痴漢じゃないよなっていうのと、あまりにもあからさまで「この車両には2人きりなの?」っていう方が気になるっていうね。
パンツを完全に脱がせて、お尻を向けさせて手マンをする上記画像のシーンは〇。特に手マン開始前、無防備なおまんこが狙われているシーンが最高でした。あとは局部自体はそんなに映らないので、手マンやクンニをされても声を出さないように耐えている様子を楽しむとかになるかと。
長尺の手マンとクンニ後、痴漢からおちんちんを差し出されて手コキ、フェラチオ、そして手コキと手マンの応酬へと推移。この時点での石川澪さんは「前のめりってほどじゃないけど、あまり嫌がってもいない」という感じでした。で、挿入されそうになると軽く抵抗を見せるも、ここでもそこまでの拒否はせず。
本番シーンは立ちバック→後座位→前座位→バック→正常位という流れで推移し、最後は太ももに発射してフィニッシュ。発射する瞬間に一瞬だけ表情に寄ったりして、発射のシーンで作為している感がありありだったのと、結合部もほとんど楽しめなかったです。
車両が一方的な方向からしか撮影されていないので不明ですが、搭乗者はこの2人しかいないとしか思えないレベルでSEXをしていました。これはもう痴漢は終わり、電車内でSEXです。
Scene4:木曜日(トイレでSEX)
電車内で手マンから失禁させられるシーンに始まり、途中で電車を降りてトイレに連れ込まれてのSEXへ。トイレに入った瞬間に不自然な段ボールが置かれていて、最初は作品に不都合な何かを隠してるのかなぁと思ってたら、これを床に敷いてSEXするためのアイテムだったっていうね。いくら何でも雑すぎるでしょ。
まずはおっぱいを楽しみ、とろとろになっているおまんこを楽しみ、手マンで濡れた指を思いっきり見せつけていきます。白肌がめちゃくちゃ綺麗で無毛おまんことの組み合わせもエロいんですが、カメラワークが全然エロくないです。
がっつり手マンをした後は攻守交代があり、手コキ&フェラチオへ。ここのフェラチオは男優さんが腰振りをしていて割と乱暴なやつではあるんですが、「なぜこんなことになっているのか」とか「随分早く完堕ちしたな」っていう演技の部分で引っ掛かりました。
本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→騎乗位→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。
それ以外はもう結合部がほとんど映っておらず、特に片足上げ対面立位ではローアングルがなくて大きくガッカリさせられました。あとは松葉崩しの際に、男優さんが石川澪さんの頭にカバンをやって枕代わりになるように配慮してたんですが、痴漢ってこういうことやる人種でしたっけ?
手マンでお汁が垂れる演出があるんですが、あからさまに膝の辺りから撮っていて違和感があったと思ったら、お汁を垂らすためのアイテムが一瞬映り込んでいました。
Scene5:金曜日?(謎の家で玩具プレイ&スクール水着SEX)
なんか急展開すぎて度肝を抜かれたんですが、ここは痴漢の家なのかな?痴漢側から「そんなに俺のちんぽ欲しいの?」みたいになってて、謎の家で急におもちゃプレイが始まります。
制服姿の石川澪さんに電マを当てていくんですが、1つは痴漢が持っておっぱいを責めていき、もう1つは彼女に持たせておまんこに当てさせる方向へ。ただ、ここがびっくりするくらい消極的です。で、痴漢にやられるようになっても感度が低いというか、なんか全然エロいと思いませんでした。
しかも途中でシーンチェンジを挟み、なぜかスクール水着に着替えるという謎のオマケ付き。…これを見た瞬間、AVって監督次第で大きく変わるんだなぁと痛感させられましたね。
スク水に着替えさせて股間をおもちゃ責めする展開が続いても、カメラはもうずっと真横アングルですし、あとはもうおもちゃ責めしながらフェラチオさせている場面のフェラチオしか映りません。
攻守交代後は石川澪さんからの乳首舐めが始まり、ここでもフェラチオです。頭に足をやられてちょっと乱暴にさせている感はあるんですが、彼女の心情が全く見えてこないこともあってあまり興奮できず。
シックスナインを経由し、騎乗位から挿入が始まりますが、この時点でもう結合部には期待できないだろうなぁという感じ。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→寝バック→正常位→深山→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはありません。
スクール水着が好きで、これを脱がして欲しくないって人には刺さるかと思いますが、そもそも痴漢モノを見てたのに謎の場所でスクール水着を使ったコスプレ+ローションオイルSEXを見せられているので、ここが刺さるって人がどれくらいいるのかは不明です。
「痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石川澪」のトータル評価
女優さんの好み以外の部分で、シリーズ前作の「痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私 石原希望」より良かった部分が1つも見当たらなかったです。シリーズ前作は本当に良かったのに、なんでこんなことに。
まずストーリーが分かりにくくなったこと、ローアングルからの映像が極端に少なくなったこと、色んなアイテムを使い始めたこと等々。なんか小手先ばかりで、肝心のエロい演出が全然魅力的に感じませんでした。
手マンシーンでも局部がほとんど映らず、ずっと男優さんの手でおまんこが隠れる状態が続いて、実際に見せてもらえるのは濡れまくってる男優さんの手だけってシーンが多すぎる!あとは謎のスクール水着要素よな。そもそも大半が「痴漢」って部分に期待して視聴するんじゃないかと思うんですが、なぜスクール水着?
正直、本作にはかなりガッカリしました。完堕ちするまでのプロセスも分かりにくく、気が付いたらなんか勝手に堕ちてたという感じ。心理描写にそそられることもなく、分かりやすくエロいシーンも少なく、石川澪さんの相当なファンの方にしかおすすめしません。