
『「私、初めての中出しが集団レ×プでした。」 絶対に逃げられないサークルの遠方合宿で犯●れ中出しされ続けた美人巨乳マネージャー 桐夜ゆうは』はセクシー女優・桐夜ゆうはさんが女子マネージャーを演じ、合宿中にレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桐夜ゆうはが好き
- 複数人数でレ×プしてるっぽい雰囲気に興奮できる
- ドラマは雑でも問題なし
「え、それいる?」と感じる演出が多かったです。
例えばレ×プされた後で監督に相談するシーンがあるんですが、監督の横で寝てるのに夜這いがすんなり成功したり、効果の不明な媚薬を使ったり…。
集団レ×プの雰囲気を出すためだけの男優さんも存在し、おっぱいやおまんこを隠しているだけにしか思えず。挿入で疑似本番の違和感があるなど、全然楽しめませんでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「私、初めての中出しが集団レ×プでした。」 絶対に逃げられないサークルの遠方合宿で犯●れ中出しされ続けた美人巨乳マネージャー 桐夜ゆうは』の概要



配信開始日 | 2023/08/11 |
収録時間 | 148分 |
出演者 | 桐夜ゆうは |
監督 | ラムチョップ |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 美少女 単体作品 淫乱・ハード系 3P・4P 中出し 巨乳 |
品番 | midv00425 |
【中出し解禁】【初本格ドラマレ●プ】バスケ部遠方合宿。退会間近、ピリピリとした部員達の標的は、美人で巨乳のマネージャー・ゆうはだった。帰れない、逃げれない、拒否できない。高圧的な絶望箱詰めレ●プ姦。汗臭い部員の精子が美少女を汚す。「性処理もマネージャーの仕事だろ(笑)」お決まりの台詞で拷問フェラ。強●パイズリ。ぶりゅぶりゅとパワハラ連続中出し輪●。逃げても泣いてもムダ。これぞ地獄中の地獄。
「私、初めての中出しが集団レ×プでした。」 絶対に逃げられないサークルの遠方合宿で犯●れ中出しされ続けた美人巨乳マネージャー 桐夜ゆうは
『「私、初めての中出しが集団レ×プでした。」 絶対に逃げられないサークルの遠方合宿で犯●れ中出しされ続けた美人巨乳マネージャー 桐夜ゆうは』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

バスケ部の合宿に行くところから。
バスケ部なのにボールを使わない合宿にするこだわりが見られますが、レ×プの始まりが唐突すぎてびっくりしました。
Scene2:女子マネージャーに襲い掛かる部員たち

着替えを取りに来たマネージャーに襲い掛かるシーンです。
メインの部員がひたすらおっぱいを楽しみ、1人がサポートで背後から押さえる展開になります。嫌がり方は弱く、大声を出すような雰囲気も一切ありません。
ジャージを脱がせてお尻が出る瞬間はちょっと興奮しましたが、お尻を撮ってくれるのは最初だけ。あとは「そのお尻に顔を突っ込んで楽しむ男優さんの姿」がメインです。
最初はロッカーに押し付けるように行われ、その後はマットに押し倒して同じことの繰り返し。クンニや手マンでも局部は全然見えず。男優さんも手で覆うようにしてやっていました。
あとは強引にフェラチオさせてる風の展開を済ませて挿入へ。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→(フェラチオ)→正常位(中出し)→バック→立ちバック→寝バック→側位→腰上げ正常位→正常位(中出し)。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。
こんなに簡単にレ×プできるなら2人必要なかったし、逆に「お前はヤラないんかい!」の違和感が強烈です。
Scene3:トイレでフェラ抜き強要
トイレで泣いているマネージャーに迫るシーンです。
キス、お尻ペンペンから入って、とにかく身体をまさぐる展開になるんですが、窓からの光を男優さんが背負い、桐夜ゆうはさんに影を作っているのが×。
で、ここも結局クンニは男優さんの横顔や後頭部でしかないんですよね。脱がせろー!って思って見てるじゃないですか?脱がせても全然変わらないです。
後半はフェラチオやパイズリの強要になり、影を作って男優さんが楽しむのみ。最後はフェラチオから口内発射。
Scene4:夜這いして媚薬レ×プ

監督に相談し、監督と同じ部屋で寝ることにしたんですが、夜這いが成功してしまうシーンです。
いやいやいや、これが成功するなら監督と一緒に寝る必要がなかったというか…。しかも隣の部屋かい!
ここでは媚薬を使用し、3人がかりで楽しんでいく展開になります。残り2人はサポートで雰囲気の演出でしかありません。遠慮がちなのでレ×プっぽさがゼロです。
抱え上げての局部アップもあるんですが、部屋の暗さの影響もありますし、男優さんの後頭部を映す時間の方が断然長いのが×。手マンにしても3本の手が伸びちゃうとモザイク要らず。
あとは男優さんたちだけが女体を楽しみ、映像的にはそれが一切反映されないままフェラチオに移行するも、もはや「さっさと次のシーンに行ってくれないかな」と思わされっぱなしでした。
本番は立ちバック→背面座位→撞木反り→正常位→騎乗位→立ちバック→(手マン)→正常位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)。最後の1人はやっつけ演出。
撞木反りでは結合部が狙われていましたが、時間的にはめちゃくちゃ短いです。
媚薬効果の意味が分かりません。これも含めて蛇足が多いです
Scene5:逃亡に失敗して真っ暗な部屋で形式上の5P

脱走を試みるも失敗し、連れ戻されるシーン。「媚薬効果は切れたのかな?」とか突っ込みどころが満載です。
もっと言うと連れて行った先が体育館?最低限の明かりがあって、真ん中にマットが敷かれてるんですが、怪しい儀式でもしそうな雰囲気だったり、AV上の都合で新顔が登場したり…もう滅茶苦茶。

前戯中は全力で女体を隠してきますし、手マン潮吹きにしても「男優さんの手が離れるのと同時に表情にムーブ」みたいなことだらけで、エッチな部位が全然楽しめませんでした。
フェラチオはローテーションで全員にご奉仕させ、中にはパイズリを味わう部員も。ただ、映像的には「パイズリっぽいことやってんなー」って程度の映像でしかありません。

本番は正常位→腰上げ正常位→腰上げバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→立ちバック→寝バック?→正常位→駅弁→立ちバック→正常位(中出し)→バック(中出し)→寝バック(中出し)→騎乗位→腰上げ正常位(中出し、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはありません。ただ、長いだけ。

前のシーンと一緒で、1人だけ挿入できない男優さんがいます。その男優さんの時はカメラワークが露骨になり、ここもまたAV上の都合を見せつけられました。
このシーンに限ったことではありませんが、サンプル画像は実際の映像よりも明るいです。
『「私、初めての中出しが集団レ×プでした。」 絶対に逃げられないサークルの遠方合宿で犯●れ中出しされ続けた美人巨乳マネージャー 桐夜ゆうは』のトータル評価
蛇足が多かったです。「ボールは使わん!」「監督に相談」「媚薬」のどれもに意味がない。
雰囲気を演出するための男優さんたちが女体を隠してばかりで、映像的な見応えが無さすぎます。
最初から大して抵抗しないので、それで成立させるなら男優さんは2人も3人もいらないです。まして1人は挿入してないし。媚薬も効果が不明でそもそも不要。
部屋も必要以上に暗くて、ラストに至っては変な儀式すら始まりそうだったっていうね。おすすめしません。



