【桐夜ゆうは】大嫌いな上司がレ×プ|接待で酩酊したのが悲劇の始まり

「大嫌いな上司に始業前も、休憩中も、残業でも、ドロドロに舐め犯●れてイカされているワタシ(新卒巨乳部下)… 桐夜ゆうは」はセクシー女優・桐夜ゆうはさんが新卒OLを演じ、大嫌いな上司との接待で酩酊→レ×プ中にスマホ撮影されてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:桐夜ゆうはが好き
  • 新卒OLがセクハラ上司に犯される設定に興奮する
  • エッチな姿を撮影し、それをネタに脅す展開が好き
  • 男優さんの気持ち悪さもエッセンスとして楽しめる

上司役を務めたのは鳴沢賢一氏ですが、もはや桐夜ゆうはさんを食って主役の勢いでした。2人が全裸で抱き合ってると、もはや女優さんの裸要素が少なすぎて×。

とにかくキャラとしての気持ち悪さがピックアップされすぎていて、もっと嫌がってもらわないと雰囲気が出ないです。

結合部が楽しめるシーンもほとんどありません

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「大嫌いな上司に始業前も、休憩中も、残業でも、ドロドロに舐め犯●れてイカされているワタシ(新卒巨乳部下)… 桐夜ゆうは」の概要

配信開始日2023/07/14
収録時間148分
出演者桐夜ゆうは
監督豆沢豆太郎
シリーズドロドロに舐め犯●れてイカされているワタシ…
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン デジモ 巨乳 辱め OL 単体作品 お姉さん 独占配信 4K 顔射
品番midv00425
作品概要

【柔らか美BODYを膣奥まで舐め尽くされ加齢臭オヤジの虜に…!】新卒OL・ゆうはは以前から嫌いだった上司に接待に連れられ、飲みすぎたせいで酩酊状態に。意識が朦朧として抵抗出来ない中、上司にムリヤリ犯●れてしまう。来る日も来る日も大嫌いな上司に犯●れ…強●唾液交換ディープキス・アナル舐めさせフェラ・ねっちょり舐めまわす変態舌技に知らぬ間に堕ちてイク…。大嫌いなはずなのに…!快感から逃れられない。

大嫌いな上司に始業前も、休憩中も、残業でも、ドロドロに舐め犯●れてイカされているワタシ(新卒巨乳部下)… 桐夜ゆうは

「大嫌いな上司に始業前も、休憩中も、残業でも、ドロドロに舐め犯●れてイカされているワタシ(新卒巨乳部下)… 桐夜ゆうは」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

上司の主張が強いドラマから。不快指数はかなり高めです。デリカシーのない行動の数々、セクハラ行為が展開されます。

サービスショット的な入浴シーンあり。

接待に同行して酩酊状態になり、そのままホテルに連れて行かれる設定なんですが、大嫌いな上司と、それも接待の場で酩酊って…。不快指数が高いだけのドラマでした。

冒頭のドラマは約8分半程度。

Scene2:酩酊状態でホテルに連れ込み、睡眠姦レ×プ

酩酊状態の桐夜ゆうはさんをベッドに寝かせ、おっぱいを中心に楽しむシーンから。すっげー柔らかそうです。

着衣要素が強めで、さらに男優さんが覆い被さる形になるので、映像的にはやや楽しむのが難しい序盤かも。

カメラマンさんが配慮したのか知らないけど「足舐めや指舐めで舐めてるところが映らない=男優さんの顔を画面外にする」のは正解なの?

お尻を楽しむシーンも最初はパンストありきで行われます。パンツをずらしてくぱぁをするところは良かったんですが、その後は局部チャンスもないまま、すぐに挿入へ。

本番はずらしハメで、正常位→座り側位→側位→寝バック→正常位という流れで、最後は胸射。結合部が楽しめるシーンはありません

寝バックは挿入直後はちょっと前のめりになったものの、その後はほぼ100%覆い被さってしまい、もはや男優さんの映像でした。

単なるずらしハメではなく、パンストも中途半端にしっかり残しているので、体位によってはパンストとパンツの両方が結合部を隠しに来ます。

Scene3:夜のオフィスで脅しレ×プ

レ×プされたことには気付いてないのかな?朝はどうしたのかなどに言及もなく、普通に出社してきた桐夜ゆうはさん。

ここでは前のシーンで撮影したエッチな画像をネタにして肉体関係を強要します。弱みを握られてるとは言っても、嫌がり方がやや弱い気がしました。

序盤はおっぱいへの愛撫がメインですが、ここも机に押し倒して覆い被さってしまうため、女優さんの身体を男優さんが隠してしまうという…。手マンもパンストに手を突っ込んでのやつ。

桐夜ゆうはさん自身に尻肉を開かせるシーン、机の上でのM字開脚くぱぁは良かったんですが、伸びる愛液(ローション?)の映像は見せてくれても、局部まではあまり踏み込んでくれません。男優さんが絡むとノーチャンス。

局部が映らない手マン、ブツブツ喋りながらフェラチオさせる展開が続き、立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→前座位→屈曲立位→立ちバックという流れで、最後は顔射。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

単純に画面に映る割合で男優さんの裸の方が多いです。密着されるとキツい。

Scene4:ダイジェスト

  • 暗いオフィスで前座位
  • 暗いオフィスで片足上げ立ちバック

上記2つのダイジェストです。ともに着衣率が高く、疑似本番にしか見えないようなやつでした。

Scene5:トイレでフェラ抜き顔射

トイレ前で待ち伏せし、フェラ抜きを強要するシーンです。

もはや嫌がり方もかなり弱くなっていて、執拗にベロキスされても自分から舌を絡めていました。

所々で嫌そうな表情は浮かべるものの、嫌がってるかどうかは微妙で「アナル舐めは嫌がりすぎてて舌が当たってない」っていうね。ドラマ以外の部分で嫌がってるのにはワロタ。

主観っぽいアングルも用意されていますが、脱ぎのないフェラチオが延々と続き、最後は顔射。

Scene6:自宅に連れ込んでSEX

上司が桐夜ゆうはさんを自宅に連れ帰り、てっきり掃除をさせるかと思ったら普通にSEXへ。…冒頭の掃除がどうのこうのって必要だったんだろうか。

ここも乳首舐めというより男優さんお横顔で、指フェラというよりもクリームパンです。大嫌いな上司を再現するために、エロの面で多大なマイナス要素を背負いすぎてる

脱がせた直後のくぱぁは良いですし、シミの付いたパンツを舐めるのも気持ち悪さがあって〇。ただ、クンニや手マンが始まると一気にエロくなくなるんですよね。

あとは嫌がってるのかどうかも不明なまま、舌を絡めたりフェラチオをしたりして挿入へと向かいます。唯一、顔面騎乗からの手マンは良かったです。

ここでもお尻を向けられていましたが、舌の空振りが撮られていました。よほど嫌がったんだろうなぁ。

本番はソファーを使った立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→騎乗位→対面座位→正常位→座り側位→バック→正常位という流れで、最後は左頬に発射?→お掃除フェラ。

正常位で力強く乳揉みしているシーンは良かったんですが、結合部は全然楽しめませんでした

「大嫌いな上司に始業前も、休憩中も、残業でも、ドロドロに舐め犯●れてイカされているワタシ(新卒巨乳部下)… 桐夜ゆうは」のトータル評価

ドラマ部分が雑で、上司の不快感の刷り込みばかりが残りました。大嫌いな上司としてのキャスティングは合ってるんですが、桐夜ゆうはさんが本当に嫌がってくれないと雰囲気が出ないです。

で、お尻を向けてアナル舐めを強要するじゃないですか?ここは本気で嫌がって舐めてないんです。

いっそカメラが気を利かせて男優さんの太ももで隠れるように撮るような場面だと思ったんですが、真面目にもしっかり狙ってる。そして舌が当たってないのがハッキリ見える。

結合部が楽しめるシーンほとんどなく、バック系は密着してカクカクするばかりですし、寝バックや対面座位では圧倒的に男優さんの裸体の表面積が広いのが残念でした。

よほどのファンの方以外にはおすすめしません。

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