【桐夜ゆうは】唾液キスに特化したデビュー2作目|結合部チャンスが豊富

「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 桐夜ゆうは」はセクシー女優・桐夜ゆうはさんのベロキスやよだれに特化したAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:桐夜ゆうはが好き
  • 桐夜ゆうはさんのベロキスを堪能したい
  • とにかくキスをする様子が見たい
  • デビューAVと同じ男優さんが多くてもOK

桐夜ゆうはさんにとって2作目のAVですが、1st SEXとパイズリ抜きと3Pが完全にデビュー作と同じメンツで、確かにキスに特化した内容にはなってるけど…という釈然としない感じがありました。

結合部もそれなりにチャンスが多くて、抜きどころはしっかり用意されています。キスを楽しみたい方にもおすすめです。

ただ、女優さん以外の部分に素直に褒めたくない要素がちらほらあって、評価はちょっと難しいと思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 桐夜ゆうは」の概要

配信開始日2023/05/12
収録時間150分
出演者桐夜ゆうは
監督タイガー小堺
シリーズ猛烈な唾液キスと絡み合う肉体
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン キス・接吻 お姉さん パイズリ 単体作品 顔射 3P・4P 独占配信 4K デジモ
品番midv00367
作品概要

桐夜ゆうは専属第2弾!男優、スタッフからエロい!と評判なゆうはちゃんのねっとり妖艶な魅力が発揮されたキスしまくりの3本番!まだ日の明るいホテルで、唾液を絡ませ濃厚にまぐわう。大きなくりっとした瞳が、いやらしい目つきに変わり、汗、涎、体液、精液がぐちょぐちょに交わる接吻性交。こんな気持ちいいセックスしたことない…ゆうはちゃん史上最高のSEXをカメラに収めました。4K機材収録・美麗画質でお楽しみください。

猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 桐夜ゆうは

「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 桐夜ゆうは」のシーン別の感想・レビュー

冒頭に軽めのインタビューあり。男優さんと対峙するのは6分弱が経過した頃。

Scene1:ねっちょり淫らに激しく求め続ける接吻SEX

下着姿の桐夜ゆうはさんにベロキスを迫る展開から。正直、インタビューから始まっての貞松大輔氏だったので、もうちょっとデビュー作と差別化してほしかった感よな。

とにかくキスがメインで、手マンもパンツの中に手を突っ込んで行われます。ちょっとだけ局部を見せてくれるものの、手マンやクンニ中はノーチャンスです。

隙間を縫えば抱き合ってキスをしている際の尻揉みは素晴らしかったんですが、時間的には短く、ひたすらキス推し。

フェラチオ→キス→パイズリ→キスみたいな展開が続き、テーブルに座らせて挿入へ。

本番は屈曲立位→(フェラチオ)→立ちバック→片足上げ立ちバック(失禁あり)→片足上げ対面立位→(手マン)→片足上げ対面立位→(フェラチオ、パイズリ)→騎乗位→側位→撞木反り(ハメ潮あり)→側位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら屈曲立位、片足上げ対面立位、撞木反りがおすすめです。

良し悪しがかなり激しいんですが、狙うべきポイントでしっかり結合部が狙われていたのが〇。

Scene2:拘束男に舌を入れて腰を振り続けるSEX

目隠し拘束されている男優さんの腋見せポーズから始まります。M男の気配が相当強め。

乳首舐めやキス、口の中に唾を垂らすなどのプレイに始まり、痴女っぽい雰囲気が感じられました。ただ、男優さんが結構な熱量のM男なので、M男耐性がないとしんどいかと。

おっぱいを舐めさせている間はおとなしくなるからいいけど、桐夜ゆうはさんが淀みなくセリフを喋るわけではないので、男優さんの喘ぎ声やモゴモゴを聞かされる時間が長いです。

中盤はパンツを穿いたままの顔面騎乗、ブラを外してパイズリがある程度。あとはキスを中心とした乳首舐めや手コキがメインの展開が続き、パンツを脱いで挿入へ。

本番は騎乗位→前座位→バック→(フェラチオ)→背面騎乗位→正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後は胸射。

結合部を楽しむなら背面騎乗位がおすすめです。終盤の正常位でも隙間時間に狙われていますが、トータル的には身体を被せてる方が多いので、使いにくいと思いました。

Scene3:エロスむき出し貪欲に責めるフェラ手コキ

2人の男優さんを同時に相手するシーンです。もう片方に見せつけるようにキスをする展開が交互に続きます。

中盤以降はフェラチオになりますが、脱ぎがなく、延々と交互にしゃぶっている姿が展開されるのみ

最後は乳首舐めしながらの手コキで1発目、舌先でペロペロしながらの手コキで2発目です。

Scene4:接吻しながらチンポをしごいてパイズリ顔射

レーザービームのような射精をする男優さんを相手に痴女るシーンです。

デビュー作でも共演していますが、その時も部屋が暗かったんだよなぁ…。だいぶマシだけど、今作も「暗くする必要ある?」とは言いたくなったかも。

主観っぽいアングルでの乳首舐めがそれなりの尺で展開され、そのまま主観でフェラチオやパイズリへ。

男優さんが喋るのでそこまでの没入感は得られませんが、映像だけの臨場感は〇。

終盤はひたすらパイズリが続き、最後はセルフ手コキから顔射。顔射は百点満点です。

Scene5:一心不乱に舌を奪い合うキス漬け3P接吻性交

ここもやや暗めの部屋での3Pです。というかちょっと待ってくれ!

貞松大輔氏に始まり、暗い部屋でのレーザービームがあり、同じくらいの暗さでの3Pが澤野ヒロム氏とTECH氏ってデビュー作とほぼ丸被りじゃないですか。既視感がエグい。

元々、3Pなんて1人がおまんこを責めてたらもう1人はキスが関の山なので、これまでのシーンに比べてキスに特化している印象はありません。

パンツを脱がせるまでもだいぶ粘られて、ソロのフェラチオは左右が反転しただけの真横映像が繰り返されます。で、2本同時フェラを済ませたら挿入へ。

本番はずらしハメスタートで、バック→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→前座位→立ちバック→前座位→立ちバック→後座位→正常位→立ちバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→正常位→正常位→騎乗位→対面座位→バック→側位→座り側位→正常位→座り側位(お尻に発射)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。

好きな人なら楽しめると思いますが、無駄に長い3Pでした。

片足上げ立ちバックや後座位では結合部が狙われているものの、それ以上に結合部を度外視した立ちバックが多かったり、終盤は結合部ガン無視です。このシーンだけキス特化ではなく、普通に3Pだったと思います。

「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 桐夜ゆうは」のトータル評価

前作のデビューAVと重複する部分が多かったです。デビューAVっぽさを無くして、そこにキス要素を突っ込んだだけ。

結合部はそれなりに狙われていましたが、M男要素が強かったり、3Pも間延びが酷かったりで楽しみやすいとは思えず。

最初のシーンが部屋の明るさ的にも結合部的にも楽しみやすかったと思います。レーザー顔射も安定感が抜群です。

ファンの方なら楽しめると思いますが、さすがに同じメンツだらけの内容を絶賛もしたくないので、デビュー作を視聴済みの方は注意してください。

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