
「新人 あざと可愛い受付嬢はSEXの逸材だった! 専属 桐夜ゆうは AV Debut」はセクシー女優・桐夜ゆうはさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桐夜ゆうはが好き
- 初々しい桐夜ゆうはさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
良い悪いは別にして、パッケージとは随分と印象の違う女優さんだと思いました。
辛辣な人なら「別人」と言うくらいに印象が違うので、パッケージに惚れて購入・視聴を検討する場合は注意が必要です。
ただ、可愛らしさがあっておっぱいもお尻も素晴しいので、印象は違うけど決して悪いとは言えないと思います。
一方、本作における後半のシーンの部屋の暗さ、結合部が映らないSEXシーンは明確に悪いと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 あざと可愛い受付嬢はSEXの逸材だった! 専属 桐夜ゆうは AV Debut」の概要

配信開始日 | 2023/03/31 |
収録時間 | 151分 |
出演者 | 桐夜ゆうは |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン デビュー作品 お姉さん 巨乳 デジモ 単体作品 3P・4P 独占配信 4K 顔射 |
品番 | midv00341 |
はじめての撮影なのにマン汁が溢れて止まらない―心の底からエッチを楽しむ丸の内受付嬢がMOODYZ専属デビュー!人差し指でぷにゅっと触ったら押し返されそうな弾力のあるGカップ美巨乳。甘くて癒されボイス、笑顔が可愛い女子だけど、エッチが始めると目線がエロい…チンコをしゃぶる表情!流し目!どエロい!!撮影スタッフ10人中9人が勃起(1人半勃起)した、SEXするために、AVに出るために生まれてきた逸材発掘しました。
新人 あざと可愛い受付嬢はSEXの逸材だった! 専属 桐夜ゆうは AV Debut
「新人 あざと可愛い受付嬢はSEXの逸材だった! 専属 桐夜ゆうは AV Debut」のサンプル画像









「新人 あざと可愛い受付嬢はSEXの逸材だった! 専属 桐夜ゆうは AV Debut」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:初めてのインタビュー
公園でのインタビューから。可愛い・可愛くないは別にして、パッケージ画像とは別人レベルで違います。サンプル画像を全部見て、その一部でようやく面影があるかなぁ。
何が違うんだろう…太ってるって感じじゃないんですが、顔が丸くて小動物系です。おっぱいもあってウエストもあって、太ってる感はないのにぽっちゃりに見えます。
ただ、その原因になっている顔の丸さは可愛さに繋がってて、パッケージ画像だとキレカワ系ですが、実物は完全に可愛い系だと思いました。
10分弱で初脱ぎへ。おっぱいもお尻も柔らかそうで〇。おまんこは大陰唇に特徴がありそうで、分厚い雰囲気がありました。乳輪がやや大きめなので、好きな人は好きだと思います。
Scene2:見つめ合いファーストセックス
背後からボディータッチ、キスをしながら少しずつ脱がせていくような展開から。相手は貞松大輔氏。
おっぱいもお尻も柔らかそうで、腋見せポーズからの乳揉みは見応えがあったんですが、残念ながら乳首重視。
軽くパンツの上から手マンした後、ノーパン開脚あり。おまんこは無毛パイパンで、色白だからか大陰唇やアナルの色味が結構リアルでちょっと卑猥かも。
フェラチオではフル勃起に嬉しそうな表情を浮かべつつ、カメラに目線を送りながらペロペロ舐めていました。
本番は正常位→腰上げ正常位→正常位→バック→立ちバック→片足上げ対面立位→騎乗位→正常位という流れで、最後あごに発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択ですが、あまり抜き挿しされていないので挿入感は味わえず。男優さんの下半身要素を許容できるなら腰上げ正常位が良いかも。
バックでは激しいピストンではなかったのに、倒れ込んでしまう可愛らしさあり。そして立ちバック中に潮吹きというかお漏らしも見られます。
片足上げ対面立位は微妙にアングルがずれていて、そこまでエロい映像ではなかったです。
Scene3:中年男とベロキスセックス
男優さんとベッドに並んで座り、キスをするシーンから。相手は吉村卓氏。
ベロを思いっきり出した状態でキスをしまくるのでクセは強いかも。おじさん×若い女の子の絡みが好きな人向けのシーンです。
序盤はとにかくよだれまみれになるようなキスが中心で、その合間を縫って服を脱がしつつ、女性的なパーツが出たらそっちも舐め回す感じ。
おっぱいが出てからの揉み方や舐め方はがっつく童貞くらいの勢いがあり、おっぱいの柔らかさが堪能できるのが〇。
尻肉を揉みながらくぱぁもあり、ピンク色のおまんこがばっちり映されています。あとはクンニ地獄へ。
まんぐり返しに近いような勢いで体勢を変えさせ、その上でベロンベロン舐め回しているので、男優さんの唾液がお腹を伝っている様子が見えてしまい、苦手な人はしんどいかも。
本番は正常位→松葉崩し→騎乗位→ヨシムラ→バック→寝バック→深山→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
反応は最初のSEXよりもずっと良かったと思いますが、結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
Scene4:M男を攻めながら初顔射フェラ
レーザー顔射の男優さんが登場し、桐夜ゆうはさんが責めるシーンです。青いマイクロビキニは素晴らしいんですが、部屋が必要以上に暗く、奥には目潰しライトがある最悪のロケーションでした。
序盤は乳首舐めを中心に展開し、そのままひざまずいてフェラチオへ。割と痴女責めには慣れてるのかな?笑顔で男優さんを責めている姿が印象的でした。
おっぱいの押し当ても使いつつ、後半にはパイズリも飛び出ます。おっぱいは柔らかそうなので、このパイズリはたぶん気持ち良いんじゃないかと。
後半はひたすらフェラチオが続き、最後は見事な顔射が決まってフィニッシュ。ちょっと開いた口にも入っていて、かなり見応えがありました。
Scene5:全力イキまくり3Pセックス
最後も暗い部屋です。目潰しライトがなくなった分、いくらかは見やすいと思いました。
ただ、序盤から鏡の前に行って絡みだすのは結構うざかったです。なんせ男優さんが4人に見えますし、単純に映像としても見づらい。
序盤はキスやおっぱいを中心に責めるような感じ。鏡の前から離れる段階で、ようやくテーブルの上に座らせてからおまんこへの責めが始まります。
常に男優さんの口や手がある&パンツもずらしということで、そこまで局部は堪能できませんでした。
2本同時のフェラチオの後、1人の男優さんがフェラチオをさせながら少しずつ後方へと移動。何をするのかと思ったら、鏡の前まで連れて行って、ここから挿入が開始されます。
本番は腰上げバック→立ちバック系を繰り返し→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→撞木反り→下にいる男優さんが持ち上げて正面から挿入→撞木反り→騎乗位→立ちバック→騎乗位→片足上げ立ちバック→正常位→深山→騎乗位→側位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
激しい展開がひたすら続くので、3Pが好きなら楽しめると思います。
3Pがあまり好きじゃないエロイズム的には「結合部が撮られていない、ただ激しいだけの3P」という印象でまったく抜きどころが見当たりませんでした。
「新人 あざと可愛い受付嬢はSEXの逸材だった! 専属 桐夜ゆうは AV Debut」のトータル評価
パッケージと実際の印象がだいぶ違うので、パッケージを見て興味を持った場合は注意が必要です。サンプル動画のチェックを強くおすすめします。
女優さんのルックスは小動物系の可愛いルックスでした。とにかく柔らかそうなおっぱいが素晴らしく、立ちバックで激しく突かれているときは大きく揺れていたのでご注目ください。
一方で女優さん以外の部分では残念なポイントも目立っており、後半2つは無駄に部屋が暗くされています。特に3Pはやたら鏡の前での絡みが多く、結合部を楽しめるシーンはほとんどありません。
片足上げ対面立位も「なんでその角度!?」っていうやつだったので、3Pが好きじゃない人かつ結合部を楽しみにしている人はスルーしてもいいレベル。
サンプルチェックして女優さんが好みだという人、おじさんとのベロキス三昧のSEXや激しい3Pに興味がある人なら楽しめると思います。

