「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 石川澪」はセクシー女優・石川澪さんが女子校生を演じ、担任教師と不倫SEXに没頭する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:石川澪が好き
- 教師×女子校生という設定が好き
- 女子校生とイチャイチャする展開を楽しみたい
長期休み明けに再会し、これまでの不倫間関係に終止符を打とうとした担任教師という感じの物語です。それに対して嫌と言うでもなく説得するでもなく、上手く関係を継続するように持っていく小悪魔感が光っていました。石川澪さんの透明感を遺憾なく発揮する女子校生設定と制服姿は文句なし!
一方でカメラワークには相当な難あり。まず「モザイク要らないんじゃない?」と感じる場面が本当に多く、びっくりするくらい結合部が映ってません。たまに映ったかと思えばすぐに切り替わっちゃったり、なぜか遠めの映像になったりで散々でした。
イメージビデオとまでは言わないけど、素材が良すぎるだけに結構な消化不良でしたね。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 石川澪」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/12/02 |
収録時間 | 121分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
監督 | サッポロ太郎 |
シリーズ | 放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… |
ジャンル | ハイビジョン、キス・接吻、フェラ、女子校生、美少女、デジモ、騎乗位、独占配信、4K、単体作品 |
女優 | 石川澪 |
【ダメな事ほど気持ちイイ】【生徒と担任の背徳SEX】ダメだダメだと思う程淫らに交わる背徳快感!学校で一番、銀河系で一番可愛い澪に告白された担任の僕。僕には妻がいるのに…教師として止めなければならないのに…澪に好き好きと求められ誘惑に負けた。「先生…何で中に出してくれないの?」「先生…もう一回シテ」僕のチンポで痙攣ビクビク何度もイキまくるエロ過ぎる澪があまりにも気持ち良過ぎた…ごめんなさい…。
担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 石川澪
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 石川澪」のサンプル画像
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 石川澪」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
まずは担任教師と女子生徒・石川澪さんがラブホに入室するシーンから。この2人は不倫関係にあり、新学期の始まりと同時に担任教師が不倫関係の解消を申し出ようとしているシチュエーションです。
石川澪さんは別れたくないので、ちょっとでも思いとどまらせようと思ってエッチな誘惑をしてきます。とりあえずセリフの言い回しを始めとする「石川澪さんの女子校生ながらにも成熟した雰囲気」が最高でした。
別れ話をしてきた担任教師に対する回答が、相手よりも二歩も三歩も上を行っている感じって言うんですかね。逆に担任教師の身勝手な部分&子供っぽい部分も変にリアルというか、男のだめな部分を体現している感じが〇。
Scene1:1ヶ月ぶりのSEX
前座位スタイルでキスを求められてからは、なし崩し的に一気にエッチな方向へとシフトします。新学期のスタートということで長期休み中はさすがに合わなかったのか、両者にとっては約1ヶ月ぶりのSEXです。
舌を絡めまくるベロキスの一方でしっかり手ではお尻の感触を楽しんでたり、体勢を入れ替えてからはおっぱいを楽しんだり…。白い肌×白い下着も最高で、足を開きながら担任教師を見つめる石川澪さんの表情に釘付けにされてしまいました。
パンツを脱がせてからのおまんこくぱぁは白肌+薄いピンクが楽しめるので、ここは絶対に見逃しちゃいけません。すぐにクンニが始まってしまい、この後はお決まりの首振りパフォーマンスが続いてしまうのでチャンスはほぼ一瞬。
サブマシンガンのような音を立ながらの首振りクンニは正面とお尻側の双方で展開されるも、一番見たい部分は完全にガードされてしまっている状況です。たっぷりクンニを味わったフェーズで攻守が入れ替わります。
石川澪さんからの責めでは乳首舐め、フェラチオなどのご奉仕タイムへ。相変わらず顔がめちゃくちゃ可愛いです。制服も超絶似合っているので、マジで女子校生がフェラチオをしているかのような映像が楽しめます。主観とは微妙に違って目線は合いませんが、上から見下ろしている時のアングルは神がかっていると思いました。
本番シーンはソファーを使った屈曲立位→ソファーを使った立ちバック→立ちバック→(小休止)→前座位→駅弁→ソファーを使った正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射してフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンは小休止後の前座位の序盤のみですかね。
序盤は男優さんがシャツを着たままで、挿入部が一切見えずに何の嫌がらせかと。所々に良いシーンはあるんですが、カメラワークがあまり良くないというか中距離くらいに離れると迫力が大幅に減りますし、近距離になっても一番見たい部分はあまり見せてくれないという印象です。
バック系も基本的には上半身や正面からの映像をメインで映してきます。最初は結合部を見せるように撮るシーンがあったものの、気付けば違和感を感じる映像になっていることが多く「男優さんがお尻に添える手で結合部を隠す」という感じ。
途中で一度小休止ということでソファーでイチャイチャするシーンがあるんですが、カメラが遠いのと音声が聞き取りにくいのとであまり楽しめず。SEXが再開されると最初こそ結合部を映す迫力あるシーンから始まるも、すぐさま真横アングルに切り替わってしまうのが残念でした。
SEXシーンでは激しい小刻みなピストン+口角が上がるタイプの顔芸が印象的で、結合部が映ることもほとんどなく、ぶっちゃけ「モザイクがなくてもあまり変わらないんじゃないか?」という感じでした。
Scene2:シャワールームでSEX
シャワー室でのSEXシーンです。ガラス張りのシャワールームにカメラも入っているせいか至近距離からのアップ映像が続いたり、ほぼ真下からのカメラ映像になったりします。乳首が隠されてる状態で石川澪さんの胸周りをアップにされたり、足を閉じている状態で真下アングルだったりするので、ぶっちゃけ興奮度はかなり低めです。
一方で太ももコキをローアングルから撮っているシーンはめちゃくちゃ最高でした。ムチムチのお尻とすべすべしそうな太ももがばっちり楽しめますし、おちんちんがしっかりとホールドされている様子も堪能できるでしょう。
立ちバックから挿入が始まると、あとはもう最初のシーンと似たような感じです。突かれている状態の石川澪さんの表情をメインに撮影されていて、立ちバックを上から撮ったりし始めます。片足上げ対面立位をローアングルから撮っている映像は素晴らしいんですが、これもなぜかすぐに上からの映像になってしまうので不完全燃焼という感じ。
本番シーンは立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→(洗面所にキスをしながら移動)→(フェラチオ)→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。唯一の見所と言っていい片足上げ対面立位も時間的にかなり残念だったので、ここはもう太ももコキだけでいいくらい。
小刻みな激しいピストンでパンパンという激しい音と規則的なリズムは凄いんですが、音や激しさの割に全く興奮は伝わってきませんでした。基本的に地上波ドラマや映画の濡れ場でも成立しそうなアングルが多く、中距離から鏡を使っての小細工なんかもあるので、直接的にエロい映像を見せてやろうっていう感じで作られてないんだろうなぁ…。
Scene3:ダイジェストシーン
ドラマ的な演出で「ひたすらSEXをした」っていう感じのダイジェストシーンです。徐々に暗くなっていく様子だったり、とにかくSEXをしているという感じの映像を定点カメラで見させられるような感じ。
一応、体位的には「窓際で立ちバック→部屋奥で後座位→ベッドで騎乗位→正常位」という流れ。おそらく疑似本番と思われますし、かなりやっつけのクオリティに感じました。
Scene4:妻の存在がチラつきながらの不倫SEX
担任教師が妻からのメッセージに対して返信を悩んでいるシーンから。そこにバスローブ姿の石川澪さんがやってきて、エッチに迫ってくるという感じ。スマホをさり気なく取り上げ、指輪を外すまでの流れも良き。
ここではキスを皮切りにして石川澪さんから一方的に責める展開が続くんですが、乳首舐めやフェラチオをしている表情がめちゃくちゃ可愛いです。ちょっと男優さんの喘ぎ声が気になるものの、おちんちんに顔を埋めている石川澪さんの様子を楽しむことができるでしょう。
一方で絡みが始まると急に俯瞰的な映像に代わってしまうため、めちゃくちゃ迫力が低下するっていうね。座位系の体位を真横メインで映されるだけでも不満なのに、なぜか距離も遠めになるのが本当に残念です。「普通に正面から撮ってくれればいいのに…」と感じてしまう場面が非常に多いんだよなぁ。
本番シーンは前座位→後座位→立ちバック→(離れた位置で立ちバック)→(超遠くで立ちバック?)→(寝室に移動)→(フェラチオ)→騎乗位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。
後半のベッドルームに移動してからの杭打ち騎乗位は素晴らしく、表情を中心に楽しむことができます。ただ、ここでもモザイク要らずのカメラワークは相変わらずで、男優さんが下から突き上げる展開になると同じことの繰り返し。対面座位では珍しく激しいピストンが堪能できる場面が出てきますが、残念ながらこういう映像は続かないんですよね。
最後の正常位も入りの段階ではかなり刺激的な映像なのに、気が付けば男優さんの腕やお腹で結合部が隠れてることが多いです。普通に映したところでモザイクが濃いのに、そうやって隠される映像が続いたのであまり楽しめませんでした。
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 石川澪」のトータル評価
パッケージ画像を見た時の石川澪さんの可愛さというか、ほとばしる透明感&純粋そうな感じがめちゃくちゃ刺さって、見る前からかなりハードルが上がってしまった感は否定できません。ただ、それを差し引いてもカメラワークがかなりひどかったという印象です。
まず全体的にほとんど結合部が映されておらず、極端に言うと「ノーモザイクでも問題なさそう」っていう場面がめちゃくちゃ多い!たまに良い場面になったかと思えばすぐに切り替わったり、距離が遠くなったりもしてエロさがあまり感じられませんでした。
石川澪さんの素材がいいだけに「もっとここを撮ってくれ!」みたいな期待が裏切られるので、逆にストレスフルと言っても過言じゃありません。結合部からあまりにも遠ざかるもんだから、度々男優さんの顔芸が拾われているのもノイズです。
ファンの方なら彼女の制服姿っていうだけでも十分に楽しめるかと思います。一方で「このシーンエロっ!」って思うようなシーンはかなり少なく感じたので、ファンの方以外にはおすすめしません。