【九野ひなの】ムチムチ系女子大生AVデビュー|バリ可愛くて愛嬌抜群

「新人 現役女子大生 専属 九野ひなの AV Debut!」はセクシー女優・九野ひなのさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:九野ひなのが好き
  • 初々しい九野ひなのさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

女優さんはパッケージ通りの見た目で可愛かったです。たまに混じる福岡弁もキュートでした。

ただ、合間合間のインタビューみたいなやつが長くて190分作品なのに2本番。あとはフェラ抜きとオナニー。

2本番は男優さんが変わっただけでしたが、2ndは男優さんの主張が強い代わりに結合部が撮られていて、エロイズム的には2ndがおすすめです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人 現役女子大生 専属 九野ひなの AV Debut!」の概要

配信開始日2022/09/02
収録時間190分
出演者九野ひなの
監督キョウセイ
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 独占配信 美少女 デビュー作品 女子大生 顔射 単体作品 巨乳 デジモ
品番midv00180

僕達は君を待っていた!ずっと待ってた!MOODYZ専属・九野ひなのデビュー!福岡で普通の女子大生として生活する女の子は方言だって出ちゃうしアニメと漫画が好きなインドア派。得意料理は玉子焼き。輝く可能性にまだ気付いていない。きっと今まで1度も怒った事がないであろうと安易に想像させる程穏やかな性格で、常に爽やかな笑顔。その眩しい笑顔に多くの人が恋する予感―。バリ緊張しとったけど…バリ濡れとった…。

新人 現役女子大生 専属 九野ひなの AV Debut!

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「新人 現役女子大生 専属 九野ひなの AV Debut!」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

かなり気合いの入ったオープニングです。海辺での撮影や外での待ち合わせを含む、スタジオでのインタビューなど。

外で監督さんとイチャイチャしている時間が結構長くて、20分弱時間を使ってからスタジオでのインタビューなのはスローすぎると思いました。

初脱ぎ開始は再生開始から約26分後。

Scene2:九野ひなののAVデビューSEX

初脱ぎは恥ずかしがりながらも監督さんと喋りつつ、和やかムードな感じ。

おっぱいは美巨乳で、口が悪い人でもぽっちゃりとは言わないレベルだと思いましたが、全体的にムチムチ感があります。下は陰毛なしのパイパンおまんこ。

初脱ぎでじっくり見せてもらえる場面はなく、男優さんが登場してちょっかいを出しながら掘り下げていくタイプでした。相手は澤野ヒロム氏。

手マンでは「おまんこか顔のどちらかをピンボケにさせる」とか「男優さんの濡れた手を重視する」やり方が劇的に好みじゃなかったです。

その流れでデビューSEXに突入し、キスから乳揉み、乳首舐め、手マンなど。クンニや手マンが長尺で用意されており、男優さんが離れる瞬間は局部が映るチャンスあり

おっぱいはボリュームと柔らかさがあって、相当な巨乳好き以外には刺さりそうな気がします。乳首も乳輪も綺麗です。

フェラチオでは媚びるような上目遣いをしていて、見下ろし視点で見られたら最高だったんだけどなぁ。残念ながら真横アングルのみでした。

本番は正常位→腰上げ正常位→座り側位→側位→撞木反り→バック→正常位という流れで、最後は胸射。

結合部を楽しむなら正常位系の隙間時間になると思いますが、そもそも大チャンスの撞木反りでお茶を濁してくる感じなので期待しないのが無難です。

撞木反りはだらしない姿で男優さんの上に寝ている雰囲気がエロかったんですが、なかなか結合部を狙ってくれずやきもきさせられました。後半にちょっとだけチャンスあり。

Scene3:フェラ抜きからのレーザー顔射

レーザー顔射のお時間です。序盤はベロキスから入り、すぐに乳首舐め→手コキ→フェラチオへ。フェラチオの一部ではカメラ目線も用意されています。

おっぱいが出てからは男優さんがなかなかおっぱいから手を離さず、パイズリまでリクエストしてご満悦。

ここでもカメラ目線があり、ルックスが刺さっている人にはかなりおすすめです。

最終的には手コキがメインのフェラチオが続き、最後はレーザービームのような顔射でフィニッシュ。

Scene4:玩具オナニー

玩具を使ったオナニーのシーンです。

カメラを向けている男性とマンツーマンなんですが、この手の「女優さんに自撮りでやってもらうやつ」に比べて良くなったとも言い難いと思いました。

おまんこのアップも極端だったり、わざとなのか見切れる位置を狙ったりしていて、下手すりゃ正面からの固定映像の方が見やすかったまである

Scene5:九野ひなのの2nd SEX

デビューSEXと男優さんが変わっただけのような…。相手は貞松大輔氏。

男優さんがクネクネ主張するので、純粋な見易さで言えば圧倒的にデビューSEXに軍配が上がると思いますが、結合部は断然こっちでした。もはや見る人の好みになりそう。

序盤はクネクネしながらのキスがメイン、ソファーに押し倒してからはブチュブチュ系です。腰を上げてもらっての手マン潮吹きは綺麗に撮れていたので、ここはかなりおすすめ

九野ひなのさんにたっぷりしゃぶってもらったらシックスナインで舐め合い、その流れで挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ対面立位→後座位→騎乗位→駅弁→ソファーに座らせて正面から挿入→(なぜか小休止)→ソファーに座らせて正面から挿入→正常位→側位→正常位という流れで、最後は口元に発射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら後座位と開脚騎乗位がおすすめですが、後座位は長尺なのでその中で2回ほどビッグウェーブが来ます。

片足上げ対面立位は漠然と撮るばかりで、最後までローアングルから結合部は狙ってくれず。「2m離れたところからしゃがんで撮ってる」みたいな映像にがっかりです。

「新人 現役女子大生 専属 九野ひなの AV Debut!」のトータル評価

3時間オーバーですが、冒頭のインタビューも長ければ各シーンの合間にも繋ぎのシーンが差し込まれていて、蓋を開けてみたら「2本番」です。

カメラワークは肝心な部分をあまり映してくれません。玩具オナニーは「こうなるくらいなら固定カメラでいい」と思わされたくらい。

局部も結合部もお茶を濁してくることが多く、デビューSEXでは撞木反り、2nd SEXでは片足上げ対面立位で演者さんたちが見所を作ってくれているのに残念な仕上がりでした。

それでも九野ひなのさんの可愛さ、肉付きの良い自然派ボディは素晴らしく、2nd SEXでは結合部が楽しめるシーンも豊富なので実用性あり。女優さんがタイプなら見ても損はしないはず。

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