
「新人 専属19歳AVデビュー ‘普通’の中で見つけたスターの原石 石川澪」はセクシー女優・石川澪さんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:石川澪が好き
- 初々しい石川澪さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
原石的な可愛さと美白×パイパンの美マンが印象的でした。良い意味でおまんこがフィギュアみたい。
このルックスでその美マンを眺められるだけでも抜きどころには困らないものの、内容的にはどうなんだろう。
「監督さんの主張が強め、ハメ撮りは男優さんの声ばかり、アナル推しのカメラワーク」などが気になりました。
AVデビュー作としては絶賛もしがたいと思いましたが、女優さんが好みなら楽しめると思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 専属19歳AVデビュー ‘普通’の中で見つけたスターの原石 石川澪」の概要
| 配信開始日 | 2021/10/01 |
| 収録時間 | 207分 |
| 出演者 | 石川澪 |
| 監督 | うさぴょん。 |
| シリーズ | — |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 デジモ デビュー作品 美少女 女子大生 顔射 3P・4P 単体作品 |
| 品番 | mide00974 |
遂に見つけた!僕らが欲しかったAV女優―MOODYZ専属・石川澪デビュー!19歳の‘普通’の女子大生。可愛いと褒めると「そんなことないです…ありがとうございます」と照れながら謙遜する、まだ自分の可愛さに気づいていない少女。白い肌にぷっくり膨らんだおっぱいにピンクの乳首、「こんなに気持ちいいと思わなかった…」初イキした敏感マンコ。丸裸になって、今できる全てを見せてくれたスターの原石。誕生の予感―。
新人 専属19歳AVデビュー ‘普通’の中で見つけたスターの原石 石川澪
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「新人 専属19歳AVデビュー ‘普通’の中で見つけたスターの原石 石川澪」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
外で待ち合わせ→公園でインタビュー→スタジオでインタビュー。
見た目は可愛いし、パッケージと同一人物だとも思うんですが、すまし顔と笑顔とで印象が変わるタイプですかね。緊張感によるものだろうか。
再生開始から15分半くらいで唐突に男優さんが現れて、身体を触り始めます。相手はイセドン内村氏。
衣服に手を突っ込んで手マンしてたっぽいんですが、楽しむのは男優さんだけ+喋り続ける監督さんのコンボ。
Scene2:石川澪の初脱ぎ&AVデビューSEX
初脱ぎでは恥ずかしそうにパンツから先に脱いでいて、綺麗なパイパンを披露してくれます。
既に服の匂いを男優さんに嗅がれていたこともあり、警戒してパンツを手から離さないのにワロタ。仕草が可愛い。
おっぱいやお尻は小ぶりで、このまま行ってほしいと思うのと同時に「ルックスで勝負するタイプの女優さん」だと思います。特にパイパン派向けの。
初脱ぎでは腋舐めやM字開脚での局部接写があり、恥ずかしそうな顔とおまんこが一緒に撮られているシーンで全然抜ける。
そのままおっぱいを責め、シームレスにデビューSEXへ。手マンでは潮吹きをしていたものの、映像的にはさほどおまんこは楽しめず。フェラチオやシックスナインでアナル接写あり。
本番は正常位→(手マン)→側位→バック→寝バック→正常位→騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
モザイクが邪魔で挿入感はそうでもないんですが、おまんこ付近が映ると「白肌×ピンクのパイパン」が映えるのでエロいです。これはパイパン派が絶賛するレベルだと思います。
バック中に監督さんが音声カットインします。
Scene3:初めてのハメ撮りSEX(開脚騎乗位がチャンス)
制服で登場し、チアガール姿に着替えてテント内での絡みへ。
ここはハメ撮りになっていて、映像面では主観に近いチアガール姿の石川澪さんですが、音声的には男優さんの声です。喘ぎ声も含め、ミュートにした方がいいまである。
乳首舐めや手コキ、フェラチオなど。男優さんが声を出し続けるため、これを許容できないとキツいと思います。
ローターを持ち出したあたりから風向きが変わり、引き続きフェラチオはさせながら玩具責めで悪戯していました。責めてるときは良いんですが、男優さんが責められる側になると野太い喘ぎ声あり。
本番は正常位→(局部接写)→騎乗位→(全裸になる)→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は右頬に発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択ですが、顔が見切れていたり、途中からローター責めを伴ったりしていて「純粋な抜き差しと表情を楽しませてくれる時間は少ない」です。
男優さんが徹底して顔を出さないタイプでキスなどもありません。あってもカットされています。
Scene4:初めてのフェラ抜き+レーザー顔射
乳首舐めや手コキ、フェラチオでの責めから。私服っぽい衣装の下は黄色い水着でした。
後半に全裸になってくれますが、映像の質はさほど変わりません。男優さんからのタッチもなく、延々とフェラチオをメインに責められる流れ。
顔はめちゃくちゃ可愛いですが、やや淡々としすぎているのが気になります。「初脱ぎで感じられた恥じらいがもう無くなった」みたいな違和感。
途中は手コキでサボってる場面もありましたが、最後はアグレッシブなノーハンドフェラからのレーザー顔射→お掃除フェラ。顔射は百点満点で、顔にもかかったうえに口にも入っています。
よく分からないけど、最後に監督さんがはしゃいでいました。
Scene5:初めての公開オナニー
固定カメラを設置し、その前でオナニーをしてもらうシーンです。
部屋を覗いているかのような臨場感がメリットですが、固定アングル4~5パターンくらいを切り替えて進行されるので、遠いやつは遠いし、アップも極端だったりします。
このシーンに限らず、これまでに何度も「アナルのアップ」は採用されていて、アナル派の人には嬉しいかも。
おまんこはバイブを抜いた瞬間に一瞬だけチャンスがありましたが、すぐに表情にスイッチングされてしまいました。
Scene6:初めての3P
男優さんは貞松大輔氏と鮫島健介氏で、2人が悪ふざけみたいなノリで足舐めするシーンから。
その後は拘束しての玩具責め、手マン、クンニなど。オナニーのシーンよりも股間アングルが多く、おまんこへのチャンスはこっちが断然上でした。
2本同時フェラやシックスナインではほぼ下半身はフォーカスされず。
本番は側位→バック→腰上げバック→寝バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(マン屁)→後座位→(手マン)→駅弁→前座位→立ちバック→前座位→(手マン)→ソファーで正常位(口周りに発射、お掃除フェラ)→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入→正常位(口周りに発射、お掃除フェラ)。
思いっきり結合部を狙いに行ってると感じたシーンはほぼ無く、ソファーで腰上げ正常位みたいなのをやってるときがピークですかね。ただ、ここは男優さんの金玉です。
立ちバックから後座位に移行する際にマン屁があり、石川澪さんが恥ずかしそうにしているリアクションも含めて見応えあり。
バック最中におちんちんを抜く場面では膣口がぱっくり開いているんですが、ここもおまんこ<<アナルです。
「新人 専属19歳AVデビュー ‘普通’の中で見つけたスターの原石 石川澪」のトータル評価
「白肌×ピンク色のおまんこ×小ぶりながらも美乳&美尻×美少女系のルックス」が魅力的でした。初脱ぎ後の「恥ずかしそうに股を開いている姿」だけで興奮できます。
初々しさがあるのは最初だけで、ハメ撮り以降は「意外と慣れてるのかな?」と思いました。3Pは普通に楽しんでたっぽい。
カメラワークは微妙で、しきりにベストショットは「アナル接写」でした。アナル派には嬉しい一方、おまんこ派には結構な不満よな。
「デビューSEXは高まってるときに監督さんが音声カットイン、ハメ撮りは男優さんの声、3Pは初々しさがゼロ」なので、絶賛したいのは初脱ぎとレーザー顔射ですかね。
それ以外は石川澪さんの魅力ありきで楽しめましたが、デビュー作品としてはさほどおすすめもしないです。見た目がタイプなら損はしないと思います。

