「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 水卜さくら」はセクシー女優・水卜さくらさんが女子校生を演じ、担任教師と不倫SEXに没頭する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:水卜さくらが好き
- 教師×女子校生という設定が好き
- 女子校生とイチャイチャする展開を楽しみたい
担任の先生と女子生徒が不倫SEXに夢中になる、淫らな背徳エロスが味わえます。先生はこのような関係に終止符を打とうとするものの、本能には逆らえずに何度も何度もセックスをしてしまうという展開がたまりません。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 水卜さくら」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/05/07 |
収録時間 | 150分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
監督 | サッポロ太郎 |
シリーズ | 放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、制服、デジモ、痴女、騎乗位、顔射、単体作品 |
女優 | 水卜さくら |
【ダメな事ほど気持ちイイ】【生徒と担任のイケない関係】ダメだと思うほど気持ちイイ。生徒のさくらに告白された担任の僕。地味だと思っていた子が脱いだら凄かった…白い肌、薄ピンクの乳輪、大きなおっぱい、細いくびれ…僕には妻がいるのに、教師として止めなければならないのに、さくらの魅惑なカラダの誘惑に負けた…「先生…私の体好きにして良いよ」「先生…もっと一緒にいて」さくらのカラダを抱く快感に理性を抑えきれなかった…ごめんなさい…。
担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 水卜さくら
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 水卜さくら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:ソファーでイチャイチャSEX
不倫関係をやめようと打ち明けた担任教師に対し、水卜さくらさんが誘惑をして思い留まらせようとする展開です。「そんな重要な話をラブホでするな!」というスタートはシリーズ共通のやーつ。
序盤は水卜さくらさんからの耳責め、キスなどに始まり、耳元でやたら「SEX」って言うのが地味にエロイっていうね。最初はキスも焦らすような感じなんですが、前座位になったらもう担任教師の性欲が止まりません。服の上からでも分かる巨乳を揉みしだくシーンでは迫力がやばかった!
シャツをはだけさせたらおっぱいに顔を埋める展開へ。正直、ここは男優さんが楽しんでいる隙間を覗かなければならず、あくまで男優さんがおっぱいを楽しんでいる様子を見せつけられるという感じ。おっぱいへのチュパチュパが結構長いので、水卜さくらさんの喘ぎ声がかき消されているのがやや残念でした。
おっぱいだけじゃなくてお尻も最高峰で、柔らかそうなマシュマロボディがエロすぎるっていうね。パンツを脱がしてバックからのおまんこくぱぁも絶景です。
序盤の大きな見所としておすすめなのがソファーに座って背後から手マン&パイ揉みするシーンで、ここでははおっぱいの柔らかさといやらしい音を立てるおまんこが同時に堪能できます。大胆なM字開脚っぷり、太もものムチムチ感も〇。
長尺の手マンが続いた後で攻守が交替。ここからは「いかに自分が先生に尽くしているか」や「自分と奥さんのどっちが優れているか」を質問されながら、ひたすら責められる展開が続きます。舌を使ったフェラチオがお見事です。
パイズリのシーンではモザイクが大きくてマジで邪魔なんですが、それを上回る大迫力の巨乳のおかげでおちんちんがちゃんとおっぱいに包まれているのが丸わかりなのは素晴らしい!
本番シーンはソファーに座らせて正面から挿入→立ち松葉みたいなやつ→前座位→後座位→ソファーを使った立ちバック→立ちバック→駅弁→ソファーを使った屈曲立位という流れで推移し、最後はお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
結合部を楽しむなら後座位で開脚しているシーン一択です。立ちバック中の股下アングルも悪くないんですが、こっちは男優さんの金玉要素が強め。結合部は映ってないとは言わないんですが、後座位以外は不発だと思った方がいいかも。お尻を楽しむなら前座位もアリです。
ただ、結合部の少なさ以上に「これだけおっぱいが揺れているのを目の当たりにしてスルー」という方が残念に感じました。結合部を撮らないならせめておっぱいを揉んでくれよっていうね。もっとがっつり鷲掴みにしてほしかったです。
途中に「こんなんエッチなシーンを撮る気ないでしょ!」みたいな場面が長めにあって、そこではソファーのひじ掛けで下半身を思いっきり隠したりしています。いわゆる疑似本番とかでやりそうなやつなんですが、なぜこれを採用したのか聞いてみたいと思ったほど。
Scene2:シャワー室で洗いっこからのSEX
事後シャワーを浴びながらイチャイチャするシーンです。序盤は泡のついた手でおっぱいを揉みまくる展開に始まり、水卜さくらさんが尻コキで対抗してくるという素晴らしいシーン。下から見上げるアングルが多いんですが、下乳がやべーやべー。
前のシーンでおっぱいをスルーしまくっていたからか、それを取り返すかのように揉みまくっていました。そしてお尻を向けての太ももコキも非常に素晴らしく、ここはおっぱいもお尻もちゃんと撮ってくれている大盤振る舞いと言っていいでしょう。特に太ももコキはこれだけで発射できるってくらいにエロいです。
本番シーンは片足上げ対面立位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(洗面所に移動)→片足上げ対面立位→屈曲立位→対面立位?→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。ここは明確にシャワー室の中にいた方が断然見応えがありました。
シャワー室内では結合部が思いっきり狙われていて、ローアングルのシーンはもれなく当たりです。ただ、ローアングルばかりだとマンネリが怖かったのか、それを打破するために採用されている真上アングルがまったく使えないっていうね。ここがローアングル三昧だったら最高だったのに。
あとはガラスにおっぱいを押し当てるシーンもやべーです。おっぱいの柔らかさを表す派手な潰れ方で、おっぱい好きならずっと見ていても飽きないレベルじゃないかと。普通ならポヨンみたいな効果音だと思うんですけど、これはもう爆発音。そんくらい衝撃的でした。
Scene3:セクシーなパンツで誘惑SEX
シリーズ恒例の「先生に見てほしい物がある→バスローブの下はセクシーランジェリー」という展開です。パンツのセクシーさというよりもノーブラってところに驚きました。なんだかんだでセクシーな下着よりも何も着けてない方が…ね。
ここでは水卜さくらさんによる責めが続きます。最初は乳首舐めに始まり、その後は四つん這いになってひたすら股間回りを舐めるという…男優さんからしてみれば超絶役得なシーンです。フェラ顔も可愛いですし、ちょっと手を伸ばせばマシュマロおっぱいがあるっていうシチュエーションよな。
散々舐め回してもらった後はお約束のパイズリもあり、ここでもおっぱいによるホールド感がエグい!フェラチオをしながら自分でもオナニーしており、それを捉えたお尻アングルもエロかったのでぜひご注目ください。
本番シーンは前座位→駅弁→片足上げ対面立位→後座位→立ちバック→(ベッドに移動)→騎乗位→背面騎乗位→側位→寝バック→バック→撞木反り→正常位→(担任教師が妻と通話)→(耳責め)→距離を作った対面座位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
見所は前座位のお尻アングル、片足上げ対面立位、開脚騎乗位、そして一番おすすめなのが距離を作った対面座位です。片足上げ対面立位は長さ的にシャワーシーンの方がおすすめですが、開脚騎乗位はめちゃくちゃ良かったと思います。背面騎乗位や撞木反りも良かったんですが、ベストのアングルはかなり少なくされていました。
担任教師が通話中、水卜さくらさんの主導で身体を倒した対面座位のような体勢から腰を動かすシーンがあるんですが、ここはもうモザイク越しにも分かる挿入感がすごかったです。紛れもなくおちんちんがおまんこに入っている様子が丸分かり。ここだけでも一見の価値があると言っていいレベルかと。
Scene4:おはようフェラから始まる早朝SEX
先に目を覚ました水卜さくらさんがフェラチオで担任教師を起こすシーンからです。序盤はフェラチオ、キス、膝コキなどが続き、徐々に担任教師に主導権が移っていきます。
そしてここからは「ここでおっぱいへの欲望を爆発させるために今までセーブしてたのか!」ってくらいに、おっぱいを堪能する展開が続くっていうね。全編通して揉んだりしゃぶりついたりがすごいので、おっぱい好きの方はここで好きなだけ抜けるでしょう。
シックスナインをサクッと済ませたら騎乗位から挿入へ。本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位→(パイズリ)という流れで推移し、最後はパイズリ挟射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめる場面はほとんどなく、密着感が強め。あとはおっぱい要素が強め。
早朝SEXという窓の外の明るさもエロいし、それに照らされる水卜さくらさんの裸が綺麗すぎました。そして言葉責めというかセリフも今までで一番積極的な感じだったと思います。
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 水卜さくら」のトータル評価
序盤は「こんなに良いおっぱいがあるのになんでろくに触らないんだー」というフラストレーションすら溜まる展開でしたが、最後の最後に爆発させてくれたので大満足です。他のシーンが悪いってわけじゃないんですが、最後のシーンが良すぎてここで何度もお世話になっています。
まず自然体における究極な不自然っていうのかな。このおっぱいは絶滅危惧種なんで見応えないわけがないんです。その期待によって上がりまくっているハードルを、本作は最後の最後に飛び越えてきてくれました。
残念ポイントはやはり結合部が映るシーンの少なさですね。決して映ってないわけではないんですが、随分とチャンスを棒に振ってる感もすごくて、特に撞木反りなんか素直に撮らなさすぎてて魅力が半減どころじゃなかったっていうね。映るは映っているけど「もうちょっと上手くやれたでしょ?」がチラついてます。
それを踏まえてもおっぱいが好きな人には問答無用でおすすめ。巨乳女子校生っていうジャンルが好きな人にもおすすめ。というか大きいおっぱいが苦手っていうんじゃなければ、すべての男性視聴者におすすめしたいです。巨乳×女子校生ジャンルにおいては最高レベルの作品と言っていいかも。