「早漏文学美少女初めての見つめ合い追撃絶頂 絶頂直後の敏感オマ●コに突貫ピストン止めない! 八木奈々」はセクシー女優・八木奈々さんが文学少女を演じ、過去の性体験を回想してくれる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:八木奈々が好き
- 眼鏡姿、地味系、おとなしめの女の子が好き
- イッてもピストンを止めない追撃にそそられる
八木奈々さんが過去の色んな男性たちとのSEXを振り返る形式で進行されます。最初の3つは「イッてもピストンを止めてもらえない」みたいな激しいSEX、最後の1つはテイストが全然違って絶頂とか追撃とかじゃないイチャラブSEXという感じ。
衣装を脱がすまでが遅いこと、激しさの割に結合部があまり撮られていないことはやや残念でした。
特に前戯中はパンツの上からの手マン、パンツに手を突っ込んでの手マンがとにかく多くて、モザイクがなくても局部が楽しめないのは明確な残念ポイントと言っていいかと。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「早漏文学美少女初めての見つめ合い追撃絶頂 絶頂直後の敏感オマ●コに突貫ピストン止めない! 八木奈々」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/08/08 |
収録時間 | 187分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
監督 | 真咲南朋 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、美少女、めがね、デジモ、顔射、制服、単体作品 |
女優 | 八木奈々 |
イクときはちゃんと目と目を見つめて…敏感体質でスグいっちゃう早漏気味な八木ちゃんにもっと気持ちいいイクを体感してもらいたい!イッてもイッても追撃ピストン!でも目は逸らさないで!ずっと見つめ合ったまま、身も心もすべてを感じ合う濃密SEX!物静かな控えめ文系少女が、だだイクだけじゃない、心と心を通わせた激イキ4シチュエーション4本番!八木ちゃんの新たなるイキっぷりに注目!!
早漏文学美少女初めての見つめ合い追撃絶頂 絶頂直後の敏感オマ●コに突貫ピストン止めない! 八木奈々
「早漏文学美少女初めての見つめ合い追撃絶頂 絶頂直後の敏感オマ●コに突貫ピストン止めない! 八木奈々」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
眼鏡姿の八木奈々さんの語りからのスタート。
図書室のような場所で本を読んでいる映像に合わせてのナレーションで、サクッと終わる感じのオープニングです。ここから回想シーンのような形で展開されていきます。
Scene2:教室で初めての追撃セックス
教室にて当時の先生との絡みのシーンかな?
放課後っぽさはありますが露骨な夕方背景などはなく、八木奈々さんだけの教室に先生が入ってきてキスからのスタートです。序盤はキスが多めの展開ですが、2人とも眼鏡なのにバッティングしないのがすごい。
制服要素は残しつつおっぱいへの愛撫、おまんこへの愛撫と続きます。パンツの中に手を突っ込んでの手マンから明らかにリアクションが変わっていて、ずっと先生を見つめ続けている八木奈々さんの可愛さがエグいです。
クンニではリアクションこそ激しくなってエロさもありますが、股間はほとんど映っていません。
ほぼ男優さんの後頭部の映像でしかなく、その後は対面座位のような体勢で密着してしまうこともあり、あくまで雰囲気エロと言ったところ。
八木奈々さんからの責めは乳首舐めとフェラチオで、控えめなフェラチオながらも表情がぐうかわ。
椅子に座った状態でフェラチオをしてもらっている際、男優さんがスカートをめくってお尻も丸出しになっているんですが、カメラマンさんが気を遣ってくれないのが残念でした。
顔面騎乗→クンニとおまんこへの責めが続くも、相変わらず局部は映らず。そのまま正常位から挿入へ。雰囲気重視なのかマットも用意されておらず、これはさすがに背中が痛かったんじゃないかなぁ。
本番シーンは正常位→バック→正常位?→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。分かりやすく結合部を狙ってくれているシーンはありません。
バックは長尺で八木奈々さんの乱れっぷりはエロかったものの、結合部はまったくと言っていいほど映っておらず。騎乗位では下から突き上げている雰囲気は楽しめますが、ここは俯き気味だったのが残念でした。
Scene3:図書室で声我慢追撃セックス
ゼミの先輩との図書室SEXのシーンです。「先輩にしては年上すぎねーか!?」みたいな部分はさて置き、図書室内でのかくれんぼみたいな展開から始まり、捕まったタイミングでキスからエッチな絡みへ。
キスや耳責めなどの入りから、服の中に手を突っ込んでおっぱいやおまんこを愛撫していきます。長めのスカートなのでめくるのも一苦労という感じで、前半はかなり着衣要素が強め。
パンツも簡単には脱がせないで男優さんが手を突っ込むタイプの手マンが続くので、未だに局部はろくに見せてもらえず。気付いたら男優さんがおちんちんを出していて、手コキと手マンの応酬へ。
おとなしそうな八木奈々さんが大きな声で感じている姿はエロいものの、パッと見はまだ完全着衣っていうね。この後はフェラチオがあって、立ちバックから挿入へ。
本番シーンは立ちバック→(太ももコキ?対面立位?)→(乳首舐め)→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→前座位→騎乗位→(パンツを脱がせてクンニ)→立ちバック→(手マン)→屈曲立位という流れで、最後はおっぱいの上辺りに発射→お掃除フェラ。
長尺の立ちバック後にようやく下着姿になり、その後は向かい合っての太ももコキにしか見えなかったけど、もしかしたら対面立位でハメてたのかも。この後にようやくブラジャーが外されます。
しばらくパンツは穿いたままですが、片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→前座位の流れは結合部がばっちりです。ずっと映ってるわけではなく、ちょこちょこ映してくれてたという感じ。騎乗位の後でパンツが脱がされ、クンニの後には局部接写も用意されていました。
Scene4:大学教授と想われ追撃セックス
教授の研究室にてエッチなことをするシーンです。サンプル画像の時点でも分かりますが、薄暗くされた部屋に眩しいライトが設置されていて、角度によってはこれが結構眩しいっていうね。
序盤はキス、耳責め、パイ揉みなどからのスタート。ここも着衣要素が強めで、おっぱいを揉んでいるシーンにしてもブラジャーを外してくれないんですよね。
文学少女っぽさを失わせないために着衣要素強めで行きたいのかもしれませんが、裸が見たい派としてはちょっと寂しいかも。
乳首舐めにしても男優さんがガードしていますし、お尻への責めでも真横アングルが多めです。
黒パンストをビリビリに破き、パンツの上からの手マンかな?まぁちゃんと映ってたとしても着衣要素が強めですし、それを真横からなので映像的に一番見たい部分は映っていません。
お尻側や正面側からの手マンが続き、見所は「手マンされながら男優さんをひたすら見続けている八木奈々さん」ですかね。おまんこについてはモザイクが無くても見えてないと思います。
長尺の手マンやクンニのお返しに丁寧なフェラチオを挟み、バックから挿入へ。
本番シーンはバック→腰上げバック→寝バック→側位→対面座位→騎乗位→後座位→バック→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→(手マン)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら後座位一択です。
最後、ソファーに座らせて正面から激しく突いた後、追撃の手マンで大きく喘いでいるところをキスで黙らせるシーンは見応えがありました。追撃っぷりは際立っていたので、あとは部屋の明るさと結合部が何とかなればなぁ。
Scene5:同級生と純愛追撃セックス
ここで回想シーンが終わり、ここからはリアルタイムのやつなのかな?同級生からデートに誘われてドライブ→ピクニックみたいな感じ。
急にテイストが変わって恋愛バラエティっぽくなるというか、字幕がめちゃくちゃ安っぽい。車の音がアレだから字幕を付けなきゃ声が聞き取りにくいって判断なんだろうけど、これは悪手だったんじゃないかなぁ。
この後はお弁当を食べたり、バドミントン的なことをしたりして、急にドキュメンタリーみたいな感じになります。なんかこのシーンだけ別枠というか「特典映像」みたいな作りに見えました。
結局、彼の家…なのかな?もしかするとラブホかも。ここでは彼に迫られて、そのままSEXしちゃう感じ。序盤はキス、おっぱいタッチ、手マンなどが続きますが、相変わらず服は脱がさないので手マンもパンツの上から。もしくは男優さんが指だけ滑り込ませてたか。
ソファーで始まったSEXですが、すぐにベッドに移動。ここからは八木奈々さんが眼鏡を外し、いつも通りの見た目になります。
そして乳首舐め、クンニ、手マンという流れ。ここでは全裸になっているんですが、手マンは男優さんがしっかり手でガードしていて、離れ際は表情を撮ったりしているので局部は楽しめず。
サクッとフェラチオを済ませたら騎乗位から挿入へ。本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位→バック→寝バック→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはありません。騎乗位のお尻アングルでプリ尻は楽しめましたが、最後の顔射が良かったくらいで特に見所はなかったです。
「早漏文学美少女初めての見つめ合い追撃絶頂 絶頂直後の敏感オマ●コに突貫ピストン止めない! 八木奈々」のトータル評価
八木奈々さんは眼鏡をかけても美少女でした。で、文学少女というかちょっと地味めで引っ込み思案な雰囲気がまたイメージと合っており、か弱さや可憐な雰囲気がしっかり再現されていたと思います。
テーマが追撃だからか激しめのピストンをされるシーンが多く、八木奈々さんが大声で喘いでいる様子は見応えあり。ピストン中にイッてしまうとおちんちんを抜いて逃げようとする所作が何度も見られ、これは結構良かったです。
一方でどのシーンも終盤にならないと服を脱いでくれず、前戯ではパンツを穿かせて手マンをしているので、おまんこが見られるチャンスは極端に少なかったのが気になりました。綺麗なお尻もそこまでフォーカスされておらず、かと言って結合部が積極的に撮られてるわけでもなく。
八木奈々さんの可愛さは文句なしです。4本番で「控えめな女の子が年上の男性たちに追撃されまくってる」点では最初の3つに大きな見応えがあるのでおすすめ。ラストは恋愛バラエティー系で、こっちはイチャラブ系が好きな人におすすめですかね。