「手コキを駆使して成績と射精を管理してくるハンドテク家庭教師 七沢みあ」はセクシー女優・七沢みあさんが家庭教師を演じ、生徒たちを手コキで抜きまくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:七沢みあが好き
- 痴女責め展開、特に手コキが好き
- 結合部が楽しめなくても問題ない
良くも悪くも手コキに尖っている作品です。普通に延々と手コキして発射させるシーンもあれば、本番中に途中で挿入をやめて手コキ発射させるパターンもあり、とにかく手コキが好きかどうかの一言に尽きるかと。
本番シーンでは開脚騎乗位で結合部がばっちりのシーンが2つほどありますが、延々と繰り返される手コキがメインなので「手コキが好きすぎて、手コキのためなら多少のことには目を瞑れる」くらいの人におすすめです。
いずれにしても七沢みあさんが好きってだけだと、本作を選ぶ理由としてはちょっと弱いかも。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「手コキを駆使して成績と射精を管理してくるハンドテク家庭教師 七沢みあ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/10/06 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
監督 | 大崎広浩治 |
シリーズ | 手コキを駆使して成績と射精を管理してくるハンドテク家庭教師 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、淫語、デジモ、手コキ、家庭教師、単体作品、美少女 |
女優 | 七沢みあ |
成績だけじゃなく精子量すら完全コントロールする「七沢式手コキ学習法」!?ねっとり指先を絡めるスロー&高速+上下運動で射精を誘う可変手コキ!さらに絶頂感がアタマとタマをかき回す発射寸前ストップ指示!!勃起チンポを握りしめながら浮かべるイタズラ笑顔が股間を刺激する!暴発するまで発射禁止の小悪魔プライベートレッスンに我慢汁垂れまくり!手コキを駆使して成績と射精を管理してくるハンドテク家庭教師!!
手コキを駆使して成績と射精を管理してくるハンドテク家庭教師 七沢みあ
本作はシリーズ2作目となっており「手コキを駆使して成績と射精を管理してくるハンドテク家庭教師 九重かんな」以来、1年半以上ぶりの新作となっています。
「手コキを駆使して成績と射精を管理してくるハンドテク家庭教師 七沢みあ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:教え子にエッチな誘惑→手コキ抜き
七沢みあさんが教え子にエッチな誘惑をし、つまみ食い感覚で手コキ抜きをするシーンです。序盤に男優さんが映り込みますが、肝心のプレイ中は主観に近いカメラ目線の映像となっています。
見つめてもらいながら延々と手コキが続くので、七沢みあさんのルックスが好きな方や手コキが好きな方におすすめです。一方で「そんなに近い位置にいるんだからペロってしてくれないかな…」みたいに思っちゃうと微妙かも。
中盤にはパンチラくらいは見せてくれますが、男優さんの大きなおちんちんの奥にあるのであまり見えないのも×。あとは延々と寸止め手コキが続き、最後は手コキ発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene2:勉強の休憩中に痴女責めSEX
勉強に集中できず、休憩を申し出てきた教え子を相手に痴女り始めるシーンです。教え子はお菓子に夢中だったけど、七沢みあさんとのキスの方が甘そう。
序盤はベロキス、ズボンの上からのタッチに始まり、なぜかしかめっ面の教え子。M男にしてはやや過剰なリアクションで、この光景が羨ましいと思っているほど腹が立つっていうね。なんで拷問みたいになってんの。
ズボンを脱がせたらキスしながらの手コキが続き、エロさとかよりも男優さんの顔芸が気になって仕方なかったです。七沢みあさんが見つめているのも男優さんばかりで、こっちには横顔オンリーっていうのもイマイチ。
後半になるとベッド上に移動し、ようやく服を脱いでくれます。そして七沢みあさんの全裸を見ながらセルフオナニーへ。せっかく全裸で股を開いてくれてるんだから、しっかり狙ってほしかったなぁ。
結局、セルフオナニー後に手コキをしてもらい、ちょっと先走って発射したようにも見えましたが、何事もなかったかのようにフェラチオへと移行して騎乗位から挿入へ。ちなみにここのフェラチオはしっかり表情が撮れています。
本番シーンは騎乗位→(手コキ)→騎乗位→(手コキ)という流れで、最後は手コキ発射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。最後が手コキ発射なのは不満だったけど、開脚騎乗位はマジで良かった。
Scene3:主観SEX(最後は手コキ)
普通に勉強しているかと思ったら、実は手コキされていたことが明らかになるシーンです。胸の谷間の見せつけと可愛いルックスがやべーやべー。
主観アングルっぽくはなっているものの、七沢みあさんの表情と手コキされているおちんちんを行ったり来たりするので、主観映像と呼ぶにはちょっとクセが強いです。
あとは英単語の発音練習を繰り返しながら、ベッドに押し倒されてキスや手コキの嵐へ。キスはVRのようにはいきませんが、表情が近くで楽しめるのが最高でした。
ちょっとだけフェラチオがあり、あとは乳首舐めしながらの手コキがメインとなります。ここも中盤以降に全裸になってくれるものの、流れで全裸になってくれるだけで、カメラが局部を覗くチャンスまでは用意されてないんだよなぁ。
おっぱいを揉む時間はもっとあって良かったし、顔面騎乗からのクンニは残念な主観映像になっています。
なるべく男優さんを映さないように徹底した結果、ノーモザイクでもおまんこがさほど楽しめなかったような映像になっていました。
本番シーンは騎乗位→(手コキ)→背面騎乗位→(手コキ)→騎乗位→(キスしながら手コキ)という流れで、最後は手コキ発射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら背面騎乗位がおすすめです。ここは緩急があってめちゃくちゃエロいと思いました。
本作に限ったことではありませんが、さすがに2本番連続でラストが手コキ発射だと残念に感じます。本作はこの手コキ発射に対して不満に感じない人のための作品と言っていいかも。
Scene4:勉強中にスッキリするためのSEX
受験が佳境を迎えているはずの生徒とSEXをするシーンです。序盤から服を脱いで、風俗嬢が着そうなセクシーランジェリー姿になって絡みが始まります。序盤は乳首舐め、手コキからスタート。
延々と手コキ責めが続き、攻守が入れ替わってようやくパイ揉みが楽しめます。ただ、ここも手コキで応戦されるので、映像的にはパイ揉みでも定期的に男優さんの「あっ!あっ…」って喘ぎ声が入ってました。
手マンと手コキの欧州でもパンツは穿いたままで、カメラも完全なローアングルではないのでモザイク要らず。
本番シーンは立ちバック→(手コキ)→立ちバック→(手コキ)という流れで、最後は手コキ発射→お掃除フェラ。この後、終わらない追撃の手コキが続き、その流れで二回戦へ。
二回戦は全裸になってから騎乗位→(手コキ)→騎乗位→距離を作った対面座位→騎乗位→(手コキ)という流れで、最後は手コキ発射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめですが、映像の明るさ的にもScene2の方がおすすめ。
サンプル画像とは同じシーンと思えないくらい、実際の映像では部屋が暗かったです。
Scene5:合格祝いで手コキ抜き(主観)
合格祝いのエッチなご褒美シーンです。主観映像っぽく展開されるんですが、七沢みあさんの問いかけに男優さんが答えていました。
序盤はキスしながらの手コキで、表情を近くに楽しめるのが〇。ただ、この手のシーンはこれまでにも山ほど見てきたっていうね。微妙な衣装の違いを楽しむか、あとは七沢みあさんの表情ならいくら眺めても飽きないって人なら問題なさそう。
後半はオイルを投下しての手コキが始まり、たまに男優さんの表情が映ると相変わらずのしかめっ面が気になります。最後は男優さんが大げさに喘ぎ、男の潮吹きがあってフィニッシュ。まぁ好きな人は好き…なのかな。
「手コキを駆使して成績と射精を管理してくるハンドテク家庭教師 七沢みあ」のトータル評価
七沢みあさんの可愛さは素晴らしく、本番シーンでも開脚騎乗位で見せ場を作ってくれていました。これがあるだけでも前作より数段パワーアップしたと思います。
一方で良くも悪くも手コキに尖りすぎていて、別に手コキが多い分には構わないんですが、SEXを中断して手コキ発射をするほどの尖りっぷりまで受け入れられるかどうかっていうね。エロイズム的にはガッカリ要素でした。
こちらからすればキスしながらの手コキという羨ましすぎる展開でも、男優さんがしかめっ面で拷問されてるかのような表情で盛り下がった部分もありますし、七沢みあさん以外の部分に残念ポイントが多かったです。
とりあえず手コキが好きかどうかが第一ポイントで、あとはM男のリアクションも楽しめる人におすすめ。七沢みあさんが好きって理由だけで視聴するにはリスクが高いほど、手コキに尖っている作品だと思います。