【秋山祥子】強気な女捜査官を延々レ×プ｜手足を押さえつけての正常位

「救出までレ×プ地獄！ 美人捜査官孕ませ輪●一部始終！ 秋山祥子」はセクシー女優・秋山祥子さんが女捜査官を演じ、潜入先で屈辱レ×プの後で媚薬漬けにされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

最初、あっさり黒幕を確保したかと思ったら、子供だましみたいなアクションで立場が逆転してしまい、かなり不安なスタートを切るAVでした。

…が、屈強な捜査官を捕まえて、部下が押さえつけながらの親分のレ×プが最高です。ダイジェスト扱いだけど、下っ端が回し回しでSEXを楽しんでいる様子も〇。

ただ、部屋が暗い！ずっと部屋が暗くて結合部も大して狙ってくれないのが残念でした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「救出までレ×プ地獄！ 美人捜査官孕ませ輪●一部始終！ 秋山祥子」の概要

配信開始日	2019/02/28
収録時間	120分
出演者	秋山祥子
監督	宝瀬博教
シリーズ	—
メーカー	ムーディーズ
レーベル	MOODYZ DIVA
ジャンル	巨乳 辱め 女捜査官 中出し 単体作品 独占配信 ハイビジョン デジモ
品番	mide00630

強く気高い美人捜査官・秋山祥子は心から信頼を寄せる上司からプロポーズを受けるが事件解決まで待って欲しいと告げた。ついに黒幕の梅沢を追い詰めた祥子。しかし一瞬の隙を突かれ監禁凌●の餌食に…。精子押し込み玩具責め・拘束イカセ手マン・ぶっかけ中出し輪●で何度も絶頂させられ快楽を植え付けられていく！凌●の限りを尽くされた体はもう普通の女性に戻ることなど出来ない…。

救出までレ×プ地獄！ 美人捜査官孕ませ輪●一部始終！ 秋山祥子

「救出までレ×プ地獄！ 美人捜査官孕ませ輪●一部始終！ 秋山祥子」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

秋山祥子さんが組織の男を尾行するシーンから。

あっさりと黒幕を捕まえるも、ここからは茶番っぽい感じで逆にヤラれてしまい、拘束レ×プへ。

冒頭のドラマは約8分半程度。

Scene2：黒幕によるレ×プ

序盤は乳揉み、キスから。嫌がって抵抗する演技が素晴らしく、下っ端が2人がかりで押さえつけて親分が楽しむ展開が〇。

パンツを脱がせて股を開かせる際、しっかり抵抗している雰囲気が良かったです。ただ、パンツを口に突っ込んじゃって以降は「吐き出せぇぇぇ！」としか思わなかったので、ここは微妙。

クンニや乳揉み、手マンをたっぷり楽しみ、馬乗りになってのパイズリやフェラチオも。

挿入前に嫌がり、自主的にフェラチオで抜いたら挿入は勘弁してやるみたいになるのも〇。ただ、結局は挿入へ。

本番は正常位→(手マン)→松葉崩し→側位→寝バック→バック→正常位という流れで、最後は中出し。最後まで着衣要素が強いのはガッカリでしたが、下っ端がちゃんと押さえつけてて雰囲気が出ていたのは〇。

サンプル画像に比べると実際の映像は暗くて見づらいです。

Scene3：下っ端のSEX(疑似本番)と玩具責め

下っ端が代わる代わるSEXを楽しむシーンですが、おそらく疑似本番。秋山祥子さんはノーリアクションで、ただただ男たちが腰を振って楽しむのみ。

2人が終わった後はバイブを突っ込んでパンツで固定する流れへ。

それを眺めつつ、電マでもちょっかいを出していきます。あまり締まりがよくない終わり方でした。

この後、回想でプロポーズされたシーンが展開されます。

Scene4：スマホを入手するためのフェラ抜き

食事を持ってきた男を誘惑し、フェラチオするシーンです。明らかにトラップだと思ったけど、これは断れねー。

ジュポジュポと音を立てながらのフェラチオが素晴らしく、途中でスマホをマットの下に隠すのもお見事でした。ここ、エロさとドラマがしっかり噛み合っていたと思います。

最後は射精の瞬間が見えない口内発射でフィニッシュ。

Scene5：ダイジェスト

まずは天井から吊り下げた状態で、背後からの乳揉みや正面からの手マンを楽しむシーンです。

ここでは媚薬が使用されています。おそらく感度が上がる系の効果ですかね。執拗な手マンに大声で喘いでいて、当初の嫌がっている雰囲気は微塵もありません。

続いてバイブをパンツで固定して責めるシーン、下っ端が乳揉みや手マンなどのボディータッチを楽しむシーンへ。

下っ端との絡みは割と長尺で展開されていて、乳首舐めやクンニ、3本同時フェラなども行われています。ちなみに発射シーンはありませんでした。

部屋が暗い！サンプル画像よりも明らかに暗かったです。

Scene6：顔射3連発を伴う中出しレ×プ

黒幕の男にフェラチオや乳首舐め、パイズリでご奉仕する展開からスタート。

ここでは自分でも指オナをしており、媚薬堕ちしてしまった雰囲気が強め。

フェラチオはかなり長尺で続き、シックスナインで激しい手マンをお見舞いされても激しくおちんちんを求めていました。

本番は正常位→側位→バック→騎乗位→背面騎乗位→背面座位→撞木反り→腰上げ正常位→(手マン)→正常位という流れで、最後は中出し。

騎乗位では比較的部屋の暗さの影響が少なく、全裸の雰囲気が楽しめて良かったです。

ただ、バックや背面騎乗位では結合部やお尻こそ見たかったのに、モブがフェラチオを要求しに来て上半身しか映らなくなってしまうのが残念でした。

結合部を楽しむなら撞木反り一択で、結合部が目当てな場合は残念と言わざるを得ません。

最後の正常位中にはモブによる合計3発のぶっかけ顔射あり。

最後にちょっとしたエンディングあり。

「救出までレ×プ地獄！ 美人捜査官孕ませ輪●一部始終！ 秋山祥子」のトータル評価

最初の嫌がってる演技がすごく良くて、下っ端が両手や足を押さえつけてのレ×プが最高でした。まさに屈強な女捜査官を力で屈服させるような感じ。

ただ、このシーンを含めて暗い部屋が多すぎる！まともな明るさのシーンが1つもなかった気がします。

雰囲気はエロいんだけど、結合部や局部が楽しめるシーンも限定的で、最後の方はもう「おちんぽ」しか言わなくなっちゃうし…。プロポーズの描写があるなら彼氏が助けに来るもんだと思ったけどなぁ。

最初のレ×プはまた忘れた頃に見ると思います。それ以外はさほど…です。悲壮感はないので、ファンの方が女捜査官設定を楽しむ分には悪くないかと。