「グラドルたかしょーの 乳首をず~っとこねくり続けるとどうなってしまうのか。」はセクシー女優・高橋しょう子さんの乳首を責めることに特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:高橋しょう子が好き
- 高橋しょう子さんの乳首を責めまくる様子が見たい
- お尻よりもおっぱい派、おっぱい全体よりも乳首派
最初から最後まで徹底した乳首責めをテーマにした作品で、シーンが変更される時も歩きながら乳首責めをするという徹底ぶりです。エロイズム的には乳首よりもおっぱい全体が好きなのでアレなんですが、最初のSEXシーンでは徹底的な乳首責めが楽しめると思います。
一方で徹底的に乳首責めをしながら乳首をフォーカスし続けるっていうことは、挿入がオマケみたいになってるんですよね。しかも場面によっては男優さんの手で乳首が見えないケースもあり、それでもカメラは乳首を狙いに行く展開に賛否が分かれそうな気がしました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「グラドルたかしょーの 乳首をず~っとこねくり続けるとどうなってしまうのか。」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/06/23 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
監督 | 五右衛門 |
シリーズ | — |
ジャンル | その他フェチ、美乳、巨乳、単体作品、アイドル・芸能人、デジモ、独占配信、ハイビジョン |
女優 | 高橋しょう子 |
ついにやって参りました、グラビアアイドルの「乳首」をこねくる時が。一切手加減なく常時いじり続けられ、恥ずかしがりな「乳首」がどんどんコリコリに!それでも止めずに超敏感乳頭をさらに刺激し続けて…かつてない快感が朝から晩まで続くとたかしょーは一体どうなってしまうのか?
グラドルたかしょーの 乳首をず~っとこねくり続けるとどうなってしまうのか。
「グラドルたかしょーの 乳首をず~っとこねくり続けるとどうなってしまうのか。」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:インタビューから始まる乳首弄り
最初はインタビューがてら服を脱いでもらい、かなり早い段階で乳首を露出してもらう流れ。初っ端に乳首を中心としたおっぱいのアップがあるんですが、マジで素晴らしいおっぱいをしていますね。
序盤は高橋しょう子さんがどうやって触られるのが好きかという話に始まり、それを自身に実践してもらい、そのままの流れで男優さんが投入されます。ここからはもう男優さんが乳首を中心におっぱいを責めまくる展開へ。
ちなみにこの間もずっと監督さんが高橋しょう子さんに話しかけるため、喘ぎ声に耳を傾けていても定期的に野太い声を聞くことになるのが残念でした。しかも監督さんの方がカメラに近い位置にいる分、高橋しょう子さんの声よりも聞き取りやすいっていうのがなんかね。
パンツを脱ぐあたりで男優さんがダルそうにおっぱいを揉んでたのはワロタ。このおっぱいなら一生触ってられそうだけど、乳首ばっかりってなると欲求不満になるんだろうか。高橋しょう子さんがオナニーをしている間も、ずっと左右の乳首を徹底的に責め続けているっていうのは意外としんどいのかも。
Scene2:乳首を徹底的に責めながらのSEX
場所をソファーからベッドへと移動し、移動しながらも乳首をいじる手は休ませないまま、ベッドに到着すると行為は徐々にエスカレートしていきます。左手でずっと乳首をいじりながら、右手でがっつり手マンしていく展開は羨ましい限り。
クン二をしながらも両乳首をいじったり、フェラチオしてもらいながらも乳首をいじるのはやめないので、たかしょーファンにとっては女性的なパーツを存分に楽しめる素晴らしいシーンと言えるでしょう。
勃起したおちんちんを乳首に押し当てたりなんかもしつつ、その流れで正常位から挿入開始。エロイズム的には乳首を重点的にというよりも、おっぱい全体をガシッと鷲掴みしてむぎゅーってなっているのが好きなので、ちょっとした物足りなさはありましたね。
まして高橋しょう子さんほどの巨乳であれば、乳首に添えた指がおっぱいの柔らかい部分に食い込んでいたりして、その様子を見るたびにちょっとだけ悶々としました。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は正常位からおっぱいに発射、精子を乳首に擦り付けて終了です。
とにかくずっと乳首をいじりながらのSEXシーンになるので、女性の乳首フェチの方にはかなりおすすめです。特に高橋しょう子さんのような色素が薄い陥没乳首が好きな人には最高の作品と言っていいでしょう。
Scene3:ローションオイル+おもちゃ責め
前のシーンからノーカットで乳首をいじりながら新たなスタジオへと移動し、そこではオイルマッサージのような展開になります。
2人の男優さんから上半身と下半身を同様に責められるんですが、乳首と太ももを触ってるときに「イクッ!!」と叫びながらエビ反りになるシーンがあり、これを見ちゃうともうこの後の手マンのシーンで同じことをやられても懐疑的に見てしまうっていうね。「乳首でそんなになる!?」みたいな。
実際、電マを使い出したあたりでは声のボリュームがめちゃくちゃ大きくなっていたので、これはリアルなんじゃないかと思いながらも、この時点で結構冷めて見てしまっていたのかもしれません。
Scene4:乳首刺激マシーンを使って乳首責め
高橋しょう子さんの乳首を責める展開は変わらないんですが、変なマシーンを使って責めていくシーンです。
確かに気持ち良くて感じているのかもしれませんが、この装置のせいで乳首を見ることはできなくなるわけですし、エロイズム的には「やってんなー」と感じるリアクションでした。いわゆるリアクション芸のような大げさっぽい空気を感じずにはいられません。
Scene5:乳首を徹底的に責めながらの3P SEX
なんか最初のSEXに比べると乳首責めの要素がだいぶ減ったなぁという感じ。もはや乳首を責めておらず、好きなようにおっぱいを触ってるだけでした。
柔らかい部分をめちゃくちゃ楽しんでいて、乳首をピンポイントで責めるケースがほとんどなくなったというか、一応乳首を触ってるような空気感は出すものの摘まむことはしなくなりましたね。
こうなると男優さんが左右のおっぱいにひたすら手を添える展開になるので、映像的に乳首を見るチャンスも減ってしまい、乳首特化型のAVだからそこまで結合部もフォーカスされないという感じです。
途中までは乳首責めっていう明確なコンセプトがあったので、乳首フェチの人にはおすすめできるクオリティだったんですが、ここにきて乳首要素は激減したと言っていいでしょう。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→立ちバック→正常位(おっぱいに発射)→正常位(おっぱいに発射)という流れ。最後、2人の男優さんから乳首を責められるというか、おっぱいを揉まれてオーガズムに達したかのようなリアクションがあります。
「グラドルたかしょーの 乳首をず~っとこねくり続けるとどうなってしまうのか。」のトータル評価
純粋にキメセクとか媚薬とかでもなく「乳首ばっかり弄られてここまで喘ぐことってあるのかなぁ」と冷静になってしまうと、それ以降の展開が全く楽しめなくなります。まして乳首と太ももを触られてオーガズムに達したかのような場面なんかを見てしまうと、その後の展開が全く楽しめないです。
エロイズム的には乳首よりもおっぱい全体が好きなので序盤は悶々とする展開が続くも、後半になって乳首責めがおっぱい責めに変わったからと言って満足することはありませんでした。これは多分おっぱいが好きな人も満足できないし、乳首責めが好きな人からしても不満だらけのクオリティなんじゃないかと思います。
「監督さんが声で積極的に出演、高橋しょう子さんのリアクションがちょっと大げさな気がする、SEXが完全にオマケ」という3点が不満点でおすすめしません。特に最後の3Pでは乳首責めでもなくなり、結合部も乳首も見えないっていう状況が続くので、乳首フェチの方にとってはめちゃくちゃ不満が大きくなると思いました。