「はじめての1泊2日、美少女貸切温泉旅行 西川ゆい」はセクシー女優・西川ゆいさんが彼女を演じ、主人公と1泊2日で温泉旅行に行く設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：西川ゆいが好き
- 西川ゆいさんの浴衣姿、全裸で温泉に浸かっている姿が見たい
- 主観、ハメ撮りチックな映像で楽しみたい
主観と言うほど主観でもなかったんですが、通常のAVに比べると俄然男優さんの映り込みは少なく、カメラ目線が多い作風となっています。想像力に長けている人なら「西川ゆいさんと温泉旅行をしている」という妄想もできるかと。
モザイクが薄いので局部接写の迫力は素晴らしく、結合部もばっちり楽しめました。一方で完全な主観じゃないので「なんでここで俯瞰にするの!?」みたいなストレスがあります。ムチムチのお尻やおっぱいを触りまくるシーンが多かっただけに、完全な主観で見たかった感あり。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「はじめての1泊2日、美少女貸切温泉旅行 西川ゆい」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2015/06/07 |
| 収録時間 | 150分 |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| 監督 | — |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、温泉、単体作品、巨乳、ドキュメンタリー、主観 |
| 女優 | 西川ゆい |
～こういう時間今まで無かったよね？～無邪気な笑顔と天真爛漫なゆいちゃん。どうしても二人きりになって…もっと大人の西川ゆいを見たい。二人きりなら恥ずかしくないし…。箱根の歴史ある旅館で激しく絶頂を響かせる！！開放的な性欲満開のゆいちゃんとの1泊2日SEXハメまくり旅行！！
はじめての1泊2日、美少女貸切温泉旅行 西川ゆい
西川ゆいさんの外ロケというか旅行系の作品が見たいなら、南の島でロケをした「南の島で開放SEX 西川ゆい」もおすすめです。こっちはビーチでの野外SEXなどが楽しめます。
「はじめての1泊2日、美少女貸切温泉旅行 西川ゆい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
車に乗って温泉旅館に向かうシーンからスタート。西川ゆいさんを助手席に乗せたり、手を繋いで並んで歩くようなオープニングです。
主観っぽく進行されて男優さんも喋らないので没入感があるんですが、手を繋ぐシーンでは中途半端な主観でも俯瞰でもない映像になったりするため、この辺のクオリティには不安を感じずにはいられません。
Scene2：旅館到着直後のフェラ抜き
温泉旅館に到着してテンションが上がってる状態に始まり、お風呂に入る前に西川ゆいさんがフェラチオをしてくれるシーンです。ここは主観というよりもカメラ目線なだけという感じで、男優さんのお腹の辺りから撮影されている映像がメインとなっており、たまに部屋に設置されている俯瞰映像になったりします。
丁寧な玉舐めなんかもあって表情のアップが楽しめる他、真下からのパンチラ画像や顎のラインからの映像もあり。ただ、これらのせいで中途半端な主観という感が否めません。カメラマンさんの裁量でアップになったりを繰り返すので、没入感はほとんど感じられませんでした。
最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。口の中に出されて嬉しそうな表情が〇。
Scene3：温泉に浸かりながらのSEX
2人で一緒に野外の露天風呂に向かうシーンです。目の前で西川ゆいさんが裸になってくれるシーンから始まるんですが、屋外チックな場所で裸になってくれるのが良き。さすがにこのストリップはニヤニヤしながら見てしまいました。
バスタオル一枚で温泉に向かうと、温泉内にタオルを入れちゃダメなルールがあるのか全裸で入浴という素晴らしい展開へ。透明なお湯越しにお尻を眺めるシーンから、我慢できずに手を伸ばすシーンへと進んでいきます。
無防備なお尻をがっつり掴んだ際の指が沈む感じは素晴らしく、そこからの手マンでも柔らかそうな尻肉が印象的でした。ここで西川ゆいさんのお尻を好きに揉める展開は、ムチムチのお尻が好きな人にはかなりおすすめのシーンと言っていいでしょう。
そしてパイ揉み、乳首攻め、手マンという責めのオンパレードが展開されます。一応、ここではそこまでクセが強くない主観映像で進行されるものの、肝心のおまんこは男優さんの手で隠れてしまっていて拝めず。
お返しのフェラチオはしっかりと主観映像(アップ気味)で、これはScene2よりも断然見やすかったです。
本番シーンは正常位→騎乗位→立ちバック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しむには最後の正常位がおすすめですが、モザイクの薄さの割に…という感じ。
挿入中は主観というよりも「男優さんがなるべく映らないようになっただけの通常アングル」という印象です。立ちバックのシーンでは股下アングルなんかもありますし、ここは結合部と男優さんのお尻が紙一重でした。
あとは過剰にアップになるシーンも多いので、この辺はカメラマンさんとの気が合うかどうかで評価が分かれそうな気がします。屋外でのSEXという興奮要素がありながらも水面がパシャパシャするノイズが入るシーンもあり、トータル的には微妙な要素が強かったんじゃないかと。
Scene4：卓球勝負の罰ゲームでおもちゃ責め
浴衣姿で卓球をするシーンからです。服を脱いでくれる脱衣卓球…とはなりませんが、罰ゲームということでリモコンローターを仕込む展開へ。とりあえずピンクの浴衣姿がめちゃくちゃ可愛い！
部屋の前とかなのかな？階段に座らせた状態でリモコンローターにプラスして電マでの責めもスタート。むちむちのおっぱいや太ももが堪能できる素晴らしいシーンでした。泣きそうな顔になりながらも、しっかり感じている様子も〇。
階段に座ってのおもちゃ責めがひと段落したらパンツを脱がせておまんこやアナルを軽く眺めて、今度はお尻側からのおもちゃ責めへ。主観とは言いながらも角度が正面からじゃなくて、若干見づらいのが軽く不満だったかも。モザイクは薄いのにずっとおもちゃが当たっていて、一番見たい部分が見えないのにもやきもきさせられました。
Scene5：食後の浴衣SEX
食事シーンに始まり、お互いにあーんして食べさせるイチャイチャ感あり。その後はお酒を楽しみつつ、西川ゆいさんが酔っ払ってエッチに迫ってくるシーンへ。ほっぺが赤くて酔っ払っている雰囲気があるんですが、これはガチなのかメイクなのかまでは分からず。
序盤はベロキスやお互いへのボディータッチから始まり、西川ゆいさんのおねだりで顔面騎乗でのクンニがスタート。ここでは映像的には完全な主観に近いやつなんですが、男優さんの吐息なんかが入り込んでいるのが残念でした。
正面からの手マン、お尻側からの手マンという感じで、ここからは手マンが長尺で続きます。お尻側のアングルはイマイチだったものの、正面の方はお腹の上に座ったパターンもテーブルに座ったパターンも最高です。
フェラチオはこれまでとあまり変わらず、シックスナインではムチムチのお尻と太ももが目の前にあって〇。股下からフェラ顔を覗こうとするカメラワーク、男優さんの息遣いの荒さが大きなマイナスながらもトータルの映像的には結構おすすめしたいですね。
本番シーンは騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。正常位でも結合部は映ってますが、微妙に角度が斜めになっているなどの不満あり。
Scene6：就寝前の夜這いフェラチオ
西川ゆいさんが夜這いしてくるみたいなシチュエーションで、まずは暗い部屋の中でのフェラチオからスタート。ここでは可愛らしいピンクの浴衣ではなく、白と紺のよく見る浴衣となっており、こっちはこっちで超可愛いっていうね。
部屋がちょっと暗いので影になっている部分が見づらいんですが、徐々に浴衣をはだけておっぱいを出しながらおちんちんを舐めている様子が良き。主観っぽさがあるリアルな距離になると映像が遠くて暗く感じてしまう点、浴衣の雰囲気に合っていないピンクのパンツはちょっとマイナス要素だったような気がします。
ここは最初から最後までフェラチオが続き、最後は口内発射でフィニッシュ。男優さん側からのちょっかい等は特にありません。
Scene7：起床前の悪戯からソフトSMセックス
先に目を覚ました主人公が寝ている西川ゆいさんにエッチな悪戯をするシーンからです。ここは下着を着けておらず、浴衣をめくるとナマ尻が飛び出るというのが超絶魅力的でした。正直、この下半身は一生見てられると思ったほど。
できればお尻やおまんこをガンガン映してほしかったのに、足裏をくすぐって起こしてからSEXへと発展します。おもいっきり足を開かせてパカパカするのは〇。そして帯で手を縛ってからのソフトSMへと推移。
身動きの取れない西川ゆいさんをひたすら手マン、ガシガシとパイ揉みして楽しむシーンはちょっとの乱暴さと征服感が魅力的でした。おまんこ見放題、おっぱい揉み放題の贅沢プランが素晴らしい！
クンニ、手マンをしばらく堪能した後は拘束を解除し、フェラチオでご奉仕してもらいます。ここまで暴れまわるシーンがあったので軽く髪の毛が乱れてますが、それも含めてめちゃくちゃ可愛かったです。
本番シーンは正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。ここはどの体位でも結合部が楽しめましたし、短いながらもかなりおすすめのSEXシーンと言っていいでしょう。
「はじめての1泊2日、美少女貸切温泉旅行 西川ゆい」のトータル評価
西川ゆいさんと1泊2日で旅行に行くシチュエーションではあるんですが、主観のクオリティが微妙なので没入感はそこまででもなかったです。少なくとも「自分が西川ゆいさんとデートしている」という雰囲気を味わうにはやや弱いと感じました。
ただ、浴衣姿が2パターン楽しめる他、ちゃんと明るい部屋での絡みがメインになっていたのは良かったです。てっきり暗い部屋でお茶を濁されると思っていたので、暗い部屋が1シーンっていうのは良い意味で誤算。
モザイクが薄いので西川ゆいさんのおまんこが楽しめるシーンが多く、結合部の迫力も文句なし。おっぱいやお尻をがっつり掴んでいるシーンも豊富で、この辺は抜きどころにも困らなかったイメージです。西川ゆいさんの浴衣姿が見たい人、イチャラブ系の展開が好きな人はどうぞ。
