
『「先生、奥さんとどっちがフェラ上手い?」妻がいるのに教え子のからかい誘惑と小悪魔舐めしゃぶりフルコースに溺れた口淫不倫 輝星きら』はセクシー女優・輝星きらさんが女子校生を演じ、先生の奥さんに対抗心を剥き出しにしながらフェラチオで誘惑する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:輝星きらが好き
- 女子校生の制服パンチラに興奮する
- パンツは簡単には脱がさないでほしい(でもノーパンも見たい)
眼鏡をかけているシーンが複数あり、たぶんずっとフェラチオだとマンネリするからだとは思うんですが、普通に眼鏡が無い方が可愛くてモヤモヤしました。
小悪魔っぽい演技はやらされてる感があり、可愛いは可愛いけど…という感じ。
本番中は定期的に激エロの映像が飛び込んでくるも、どれも持続せず、抱き合わせの真横アングルが長いです。
これによって「結合部が映ってない」と批判もできず、抜けるけど絶賛もしづらい…みたいに感じました。決して悪くはないので、ファンの方なら普通に楽しめると思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「先生、奥さんとどっちがフェラ上手い?」妻がいるのに教え子のからかい誘惑と小悪魔舐めしゃぶりフルコースに溺れた口淫不倫 輝星きら』の概要
配信開始日 | 2025/03/28 |
収録時間 | 168分 |
出演者 | 輝星きら |
監督 | 肉尊 |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 フェラ 単体作品 美少女 寝取り・寝取られ・NTR 制服 不倫 |
品番 | mida00100 |
私は先生が好き…でも先生には奥さんがいる…先生に振り向いてほしい…遂に校内で吉野先生に思いを打ち明ける誘惑するきら。妻帯者の吉野はイケナイことと知りながらもきらのからかい誘惑に負けて堕ちてしまった「ねぇ先生、奥さんと私、どっちがフェラ上手い?」一夜を明かしてからというもの、きらは吉野先生を毎日のように口淫誘惑して舐めしゃぶり沼ラセル。先生にフェラが上手いってもっと言われたい…ひたむき女子と没頭フェラチオ不倫
「先生、奥さんとどっちがフェラ上手い?」妻がいるのに教え子のからかい誘惑と小悪魔舐めしゃぶりフルコースに溺れた口淫不倫 輝星きら
『「先生、奥さんとどっちがフェラ上手い?」妻がいるのに教え子のからかい誘惑と小悪魔舐めしゃぶりフルコースに溺れた口淫不倫 輝星きら』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

輝星きらさんが先生に想いを馳せているドラマから。彼女は眼鏡をかけていて、ダイヤの原石っぽさがハンパ無い。
雨に打たれて帰れなくなった2人が学校で雨宿りするシーンがあり、そこでは「下着姿でウロウロする」という小悪魔チックな振る舞いが見られます。
ちなみにコメディーっぽいのか、男優さんの脳内ナレーションがあるのは悪い意味で気になりました。
Scene2:雨で帰れなくなり、ロッカー室で誘惑SEX

雨で帰れなくなった2人がロッカー室で着替え→なぜかフェラチオが始まるシーンです。
気になる点と言えば、アナル舐めを誘発するために男優さんがわざとらしく後ろを向くとか、教師としてのスタンスが見えないとか…。男優さんの喘ぎ声ばかりを聞かされた印象あり。
ここはフェラチオが延々と続き、最後はあごに発射。眼鏡を外してのフェラチオで2発目。
眼鏡の有無で差別化してるつもりなんでしょうが、眼鏡をはずした後の方が可愛すぎて「これ、眼鏡必要だった?」と思ってしまいました。
前作の「真面目で無口な義妹のモジモジ誘惑パンチラに理性を奪われたボク…チラ見するたび恥ずかしそうにハミ尻プリプリして濡れ染みビッチョリ! 輝星きら」はキャラがハマってたからアレだけど、本作はやや違和感あり。

フェラチオ後はクンニを中心におまんこを楽しみ、SEXへと向かいます。男優さんの離れ際に無防備な局部が撮られていたのと、輝星きらさんの反応にそそられました。
本番は対面座位→立ちバック→座り側位という流れで、最後は太ももに発射。
どの体位も結合部が狙われていましたが、しっかり狙ってるのは一部で持続しません。抱き合わせの真横アングルが多かったと思います。
「え、そこでニヤけるのは合ってるの?」と思ってしまうシーンが多く、演技の拙さを感じました。ひいき目に見てもちょっと気になります。
Scene3:放課後の教室でフェラ抜き(体育着)

夕方の教室でフェラチオをするシーンです。衣装は体育着。
ココモフェラチオが延々と続きますが、伏し目がちで一生懸命しゃぶる時間が続くので「輝星きらさんの可愛いフェラ顔が拝める」みたいな楽しみは薄く感じました。
おっぱいを見せてくれるもさほど映りませんし、あくまで「こんな可愛い女の子にずっとジュボジュボやってもらってる男優さんが羨ましい!」という感情止まり。
最後の発射シーンも床から見上げるアングルで、白濁液がポタポタ垂れてくる映像で締めくくられています。…精子そのものを見たいわけじゃないんだけどなぁ。
タイトル通りのやたら奥さんをライバル視するセリフがありますが、そういうことをしそうな雰囲気が無く、やらされてる感があります。
Scene4:バイブを使ってフェラチオの練習→オナニー
先生の奥さんに対抗するために、通販でバイブを購入し、それをしゃぶって練習するシーンです。
で、エッチな気持ちになってきたのか、パンツを脱いで突っ込んでました。全体像と股間アングルのバランスが良く、オナニーのシーンとしては楽しみやすいと思います。
ただ、おっぱいは最後まで出ませんし、指や別の玩具を使うでもないのでちょっと淡々としてるかも。
Scene5:ラブホでフェラ抜き&本番

ラブホにてスマホ撮影しながらエッチなことをするシーンです。画面サイズの縮小などはありません。
最初は輝星きらさんのバイブオナニーを撮影。表情と局部を行ったり来たりのカメラワークがメインで、2つを同時に撮ろうとすると暗さの影響を受けまくっているのが残念でした。
局部そのものやアナル、表情は単体では綺麗に撮られています。

この後はちょっとだけクンニがあり、ちゃんとしたカメラマンさんが撮ってるっぽいんですが、思いっきり男優さんの横顔に近付かないと暗くて話にならないっていうね。
単にオナニーやフェラ顔を撮るだけならまだ許容できるものの、絡みを撮るのは向かない暗さを痛感しました。
後半は延々とフェラチオが続き、最後は鼻の下に発射→お掃除フェラ→舌上発射→お掃除フェラ。恥ずかしかったのか、すぐに顔を拭ってしまうのが勿体なかったです。
本番は騎乗位→背面騎乗位→背面座位→バック→座り側位→正常位という流れで、最後は左頬に発射→お掃除フェラ。
結合部は積極的に狙われていて、定期的にちょっとだけ最強レベルの映像が来ます。ただ、抱き合わせのアングルも長め。
背面騎乗位ではお尻の雰囲気も一緒に楽しめますし、バックの一部ではアナルも丸見えです。座り側位の序盤はエグかった。
「結合部を狙うと顔が暗くて見えにくい」みたいなことがあって、もうちょっと明るくしてくれよ案件。
Scene6:同級生をフェラ抜き

告白してきた男子生徒をフェラ抜きするシーンです。
先生が覗いているので「嫉妬させようとした、素直に練習目的」などの見方ができますが、新鮮味は無し。
気になった部分は眼鏡のレンズに背景が映っていて、輝星きらさんの眼鏡姿を邪魔する要素が強かった点です。

漫画でも眼鏡のレンズが真っ白になって、目が描かれないときあるじゃないですか?極端に言えばあんな感じ。
これを嫌ってなのか、真横から狙うことが多く、表情も上手く撮れてなかった気がします。
というかScene2やScene3とあまり違いが感じられないというか、単純な尺稼ぎのような気も。ここも延々とフェラチオが続き、最後は舌上発射。
Scene7:誰もいない教室で2人きりの制服SEX

前のシーンで男子生徒をフェラチオしていたことを咎めるシーンから。
恋愛ドラマが展開されますが、輝星きらさんを一押ししているエロイズム的にも大根役者だと思ってしまいました。

序盤は抱き合ってのキスに始まり、おっぱいへの愛撫へと進みます。
乳揉みではおっぱいの柔らかそうな雰囲気が味わえました。横から狙うケースが多かったので、もうちょっと正面からの映像が見たかったかも。
パンツは簡単には脱がさなかったものの、スジまんを狙う映像が秀逸で、これはこれでアリ。最低限の脱がしから手マンをするシーンも用意されていて、ローアングルからの映像がエロかったです。

残念ながら手マンやクンニでは真横が多く、局部が映るチャンスは少なめです。
ただ、この後の全裸フェラチオは見応えがありました。教室でリボン残しの雰囲気もさることながら、よだれをダラダラこぼしながらしゃぶる美少女感よな。
1発目はフェラチオから舌上発射で、すぐに本番へ。

本番は片足上げ対面立位→対面立位→片足上げ立ちバック→立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→正常位という流れで、最後は顔射。結合部チャンスは複数あり。
結合部を楽しむなら撞木反りが最高にエロかったですが、時間はめちゃくちゃ短いので注意。それ以外だと対面立位のお尻がエロかったです。
このシーンに限らず、超抜けるベストのシーンが短すぎるのは気になります。
『「先生、奥さんとどっちがフェラ上手い?」妻がいるのに教え子のからかい誘惑と小悪魔舐めしゃぶりフルコースに溺れた口淫不倫 輝星きら』のトータル評価
先生の奥さんに対抗するような小悪魔設定なので、演技の拙さは気になりました。
あとフェラチオ特化で飽きさせないための工夫だと思うんですが、眼鏡姿があまり魅力的に感じられなかったです。「こういうのもいいよね」にしては尺が長く、眼鏡なしの方が圧倒的に可愛すぎるので。
各シーンで結合部はちゃんと狙われており、抜きどころはちゃんと用意されています。
ただ、激エロなシーンは持続せず、良く言えば満腹にさせないようなカメラワークでした。エロいはエロいけど、すぐに真横に逃げちゃうので「時間配分を逆にしてくれてたら最高に抜けるのに」という感じ。
ファンの方なら楽しめるかと思いますが、色々な面で惜しいと感じてしまう部分が多く、そこまでおすすめもしにくいです。悪くないのは確か。

