【宮地莉央】Jカップ現役女子大生AVデビュー|ボディはおしとやかじゃない

「LoveMachine 新人 Jcup現役女子大生 専属 宮地莉央 AV Debut!」はセクシー女優・宮地莉央さんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:宮地莉央が好き
  • 初々しい宮地莉央さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
  • 大きすぎるくらいの巨乳に興奮する

Jカップのおっぱいが柔らかそうで〇。おっぱいがフォーカスされてばかりでしたが、お尻も綺麗な形をしていました。

女優さんはややおとなしい雰囲気で、責めは淡々としています。ここはもうちょっと経験を積んでどうなるかが見所かと。

カメラワークが意地悪というか、開脚騎乗位なのに「正面から結合部をちょっと、あとは斜めや真横」みたいな感じで、ベストをちょっとにして抱き合わせが長い点でストレスあり

玩具責めや手マンも多いのに局部を見せてもらった気にもなれず、カメラワークには不満が残りました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「LoveMachine 新人 Jcup現役女子大生 専属 宮地莉央 AV Debut!」の概要

配信開始日2025/03/28
収録時間163分
出演者宮地莉央
監督トレンディ山口
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 パイズリ 顔射 巨乳 デビュー作品
品番mida00097
作品概要

ラブドールを上回る抱きたいカラダ!MOODYZ専属・宮地莉央デビュー!義務教育を受けていた時代についたあだ名はおっぱいちゃん。性格はおっとりしているけどカラダは本当nicebody,body,body!機能美な胸、造形美な尻、真っ白なツルスベ美肌!そう、これは神がデザインした空気抵抗ゼロの流れるような流線形BODY!桜色の綺麗な乳輪を装備したJカップ巨乳がAVデビューしてくれるなんてニッポンの未来はWOW!WOW!

LoveMachine 新人 Jcup現役女子大生 専属 宮地莉央 AV Debut!

「LoveMachine 新人 Jcup現役女子大生 専属 宮地莉央 AV Debut!」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

スタジオでのインタビューから。女優さんの声が小さく、BGMにも負けるレベル。

パッケージはギャルギャルしく仕上がっていますが、実際はおとなしい雰囲気が強く、悪く言うと地味な感じがしました。

初脱ぎは無く、質問が繰り返されるのみです。

男優さんと対峙するのが約8分半頃。

Scene2:宮地莉央のAVデビューSEX

水着姿+シースルーの上着、ショートデニムで登場し、軽く喋ってからキスという入り。相手は貞松大輔氏。

おっぱいの大きさはパッケージ通りで、柔らかそうな雰囲気も文句なしです。ただ、しばらく水着上は残した状態で展開されます。

水着下は早い段階で紐を解き、パイパンであることが発覚。残念ながら軽く覗くだけで、あとは手マンやクンニが始まっちゃうっていうね。

手マンは長尺ですが、手の離れ際はもれなく「濡れた男優さんの手」を追いかけるカメラワークなので、局部が見たいと思えば思うほどストレスになりました。

手コキやフェラチオは淡々と進み、パイズリもあまりやり慣れてる感はなかったです。おっぱいを寄せてもらって、そこにピストンするタイプのパイズリがメインでした。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→側位→正常位という流れで、最後は胸射。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択

声が出てきたかなーと思えばピストンが止まってしまういつものやつです。

Scene3:パイズリ抜き→顔射

キス、おっぱいへの愛撫から入ります。宮地莉央さんの反応は乏しく、あくまで勃起させる目的で男優さんが触りたかっただけかも。

あとは乳首舐めや手コキをしてもらい、これがフェラチオやパイズリへと移行します。フェラチオはかなり静かに淡々と進行されていました。

パイズリでは表情も上手く撮られていて、おっぱいにホールドされている感も文句なし。後半はローションを投下してのぬるぬるパイズリが始まります。

最後はパイズリでだいぶ削ってからのセルフ手コキで顔射。目が開けられる位置に上手にかかっていました。

Scene4:玩具オナニーの後で2nd SEX

しばらくは宮地莉央さん自身にオナニーをしてもらい、途中から男優さんがM字開脚をサポートしたり、乳揉みでちょっかいを出す流れにから。

M字開脚に角度がついてからはアナルが見られる映像になりましたが、一番見たい部分はモザイクと玩具で見えず。挿入感はあるような無いような…って感じでした。

お尻を向けてもらって以降は絶景が増えるものの、ここから普通の絡みに移行してしまうようで、カメラが正面じゃなくて斜め寄りになり、男優さんの手マンやクンニが始まります。

しばらく電マオナニーをしながらのフェラチオが続き、騎乗位からずらしハメがスタート。

本番は騎乗位→松葉崩し→正常位→バック→片足上げバック→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(電マ責め)→正常位という流れで、最後は胸射。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位の一部、片足上げ立ちバックの一部がおすすめです。全体的には結合部を度外視したバック系が多くてイマイチでした。

開脚騎乗位は結合部が楽しめますが、これは前のシーンでも見たやつですし、結合部を狙ってくれる時間の方が少なかったです。

Scene5:宮地莉央の初めての3P SEX

ここも水着スタート。序盤からオイルを使い、ぬるぬるにしておっぱいを楽しむ展開からです。

ここでも玩具を使っていて「さっきも散々見たんだけどなぁ」と思ってしまいました。水着の上から、水着をずらしての玩具責めが続きます。

正面は二個の玩具を同時に当てたりしているので、局部の雰囲気が味わいたいならお尻側からのやつがおすすめです。

顔騎+フェラチオ以降はほぼフェラ顔狙いに終始していて、2本同時フェラも淡々と進行していきます。パイズリは完全に真横アングルだったので、これはScene3の方が断然おすすめ。

本番は立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→後座位→バック→バック→側位→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(あごに発射)。結合部が楽しめるシーンは隙間時間以外にほとんどありません

片足上げ対面立位の序盤はお尻が綺麗に撮られていて、ずっとこのアングルで良かったのに…と思わされたほど。なぜかローアングルが終わって以降の真横アングルの方が断然長くて、時間配分には不満しかありません。

「LoveMachine 新人 Jcup現役女子大生 専属 宮地莉央 AV Debut!」のトータル評価

女優さんはおとなしくて感情の起伏に乏しいタイプなので、SEX後も真顔なことが多かったです。ボディーの魅力は文句なしで、巨乳パイパンが好きな人におすすめ。

結合部を狙ってくれるシーンは限定的で、良かったのはデビューSEXの開脚騎乗位くらい。それ以外のチャンスは「良い映像よりも抱き合わせの魅力薄アングルの方が長い」点で褒めたくありません

手マンや玩具責めが多いのに「モザイクさえ無ければ!」みたいに思うこともほとんど無かった気がします。たぶん手や玩具が邪魔で、局部が見えないと感じるシーンが多すぎたからじゃないかと。

内容はイマイチだと思いましたが、あくまで女優さん目当てで、サンプルを見て気になっているなら見る価値はあると思います。

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