
「新人 小泉なぎさ 完璧なカラダAVデビュー」はセクシー女優・小泉なぎささんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小泉なぎさが好き
- 初々しい小泉なぎささんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
良くも悪くも総評に困るAVでした。
タイトルが「完璧なカラダ」と謳われていて、確かにスタイルは良いと思うけど…という感じなんですよね。女優さんが好みなら楽しめると思います。
内容も初脱ぎは良かったです。それ以降は無難というか「ここが超良かった!」みたいなことが少なくて、かと言って罵倒するほど悪くもないという…。
レーザー顔射は座った体勢で消費されていましたが、残念とコキ下ろすような結果でもなかったからなぁ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 小泉なぎさ 完璧なカラダAVデビュー」の概要
配信開始日 | 2025/02/28 |
収録時間 | 175分 |
出演者 | 小泉なぎさ |
監督 | 嵐山みちる |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 デビュー作品 キス・接吻 巨乳 女子大生 スレンダー |
品番 | mida00096 |
新人!完璧なカラダ…AVデビュー!B:88cm,W:55cm,H:86cm。小泉なぎさ。全男子が好きなこのカラダに即オファー。名門女子大4年生のインテリ才女は…、SEX偏差値も高い!親に敷かれたレールの上よりも…、今はこのカラダでHに集中したい…。性感帯は…スペンス乳腺。このGカップ…まさに反則級。彼女の名前は、小泉なぎさ。おススメです。
新人 小泉なぎさ 完璧なカラダAVデビュー
「新人 小泉なぎさ 完璧なカラダAVデビュー」のサンプル画像






「新人 小泉なぎさ 完璧なカラダAVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:出演経緯のインタビュー
学校の教室でのインタビューがメインで、一部に屋外でのインタビューもちょっとだけ。
エッチな質問はそれなりに多いので、後々ファンになった方が見返すなら楽しめるかも。
Scene2:初脱ぎ&ビンカン初SEX
相手は小梅氏で、キスやボディータッチからの入り。下着姿ではそこまでの強烈なインパクトはありませんでしたが、下着が取られると美乳っぽさが伝わってきました。
陰毛は普通からちょっと薄めくらい、くびれはしっかりあって、全裸になった直後にノーパン開脚があります。アナルは毛が一切生えておらず、非常に綺麗に見えました。
手マンやクンニが行われている最中はそれなりに覗こうとするも、男優さんがいるじゃないですか?で、男優さんが離れたタイミングはカメラが真横にいるんですよね。狙ってるとしたらすっげー意地悪。
フェラチオはノーハンドでグイングインと身体全体を動かすようにやっていたのが印象に残っています。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら背面騎乗位一択です。ここはお尻のフォルムも楽しめますし、挿入感もしっかり味わえるかと。
騎乗位の一部で結合部に寄るシーンはありますが、開脚も上下運動もないので挿入感はありません。正常位も良いときは良かったので、人によってはメリハリがあると好意的に楽しめそう。
Scene3:一人きりで電マオナニー
軽くインタビューを挟み、一人でオナニーをしてもらうシーンへ。
パジャマ姿に始まり、すぐに玩具を身体に当てていきます。最初は電マ、次にバイブの流れ。
固定カメラが正面にある一台だけっぽいんですが、股間はしっかり狙われているベスポジで、小泉なぎささんも距離の調整でちょっと近付いたりしてくれていました。
おまんこ周辺が濡れてくる様子も掴めましたし、女性のオナニーを眺める人なら楽しめるかも。
エロイズム的にはオナニー中よりも、終了後に「どうすればいいのか」であたふたしている姿に初々しさを感じました。
Scene4:ぬるぬるフェラ手コキ顔射
インタビューを挟み、フェラチオや手コキへと進みます。プレイ前に黒板におちんちんの絵を描いてたけど、あれはなに?
ここではレーザー顔射に定評のある眼鏡の男優さんが椅子に座った状態でスタンバイしており、キスや耳舐めからのスタート。あとは乳首舐め、手コキ、フェラチオの横道な展開です。
着衣状態で、ブラジャー姿で、ブラジャーを取ってパイズリ…という感じで、脱ぎには段階が設けられていました。パイズリ前にはオイルも投下されています。
終盤は延々と手コキが続き、ラストはショットガンみたいな顔射でフィニッシュ。
いつものレーザーの方が見応えがあった気もするんですが、この飛び散り具合、重力に逆らって飛んでいくのも勢いがあってすごかったです。
Scene5:ラブホでハメ撮り性交
インタビューに始まり、ラブホ街を歩いている最中に男優さんが合流します。そのままラブホでハメ撮りへ。
しばらく着衣状態での責めが続くので、パンツの上からの手マンはほぼノーチャンスと言っていいかと。カメラを遠くに置かれるパターンもありますし、おまんこが映るとしても本当に局部のアップだけ。
ブラジャーを撮った時点でおっぱいを撮るよりも先に手を縛るような作風です。一応、その後でおっぱいはちゃんと撮ってくれるものの、パンツに玩具を突っ込むような作風です。
馬乗りフェラや普通のフェラが続き、パンツを脱がしたら局部は映さずにそのまま挿入へ。
本番は正常位→立ちバック→(手マン?)→立ちバック→騎乗位→(側位?)→側位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
騎乗位の一部では結合部が狙われていますが、電マを同時に当てていますし、上半身しか映らない時間も長いです。
Scene6:ビクビク絶頂人生初3P
3Pのシーンです。部屋は明るいんですが、奥に目潰しライトが上下にあります。これ、常に入り込むのでキツいです。
序盤は両サイドからのキスやボディータッチに始まり、ソファーに移動すると上半身と下半身に分かれます。
エッチな部位には常に男優さんの頭か手があって、そこまで前のめりになる映像はありませんでした。正面からの手マンで数秒間の大チャンスあり。
中盤になると攻守が入れ替わり、乳首舐めや手コキ、フェラチオの要求へ。責めてもらいながらの乳揉みは魅力的でしたが、水着の上残しが好みじゃなかったです。
本番はバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(手マン)→片足上げ立ちバック→後座位→屈曲立位→後座位→バック→片足上げバック→騎乗位→撞木反り→正常位→側位→騎乗位→バック(お尻に発射、お掃除フェラ)→正常位(左頬に一滴、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら後座位と撞木反りがおすすめで、特に後者は挿入する瞬間が激エロです。
オーラスで澤野ヒロム氏が「これでもかっ!」とおちんちんを絞って出した一滴には「休ませたってくれ!」と強く思いました。3Pなんだし、別の男優さんを使っても良かった気がするけどなぁ。
「新人 小泉なぎさ 完璧なカラダAVデビュー」のトータル評価
確かにスタイルの良い女優さんだとは思いましたが、完璧なカラダと言われて出てくるのはハードルが高かったような…。
今のセクシー女優さんって「可愛い+スタイル抜群」がデフォじゃないですか?だから普通にスタイルの良い女優さんとしか思わなかったです。
内容は可もなく不可もなくと言うか、あまり印象に残っているシーンがありません。大きく褒める点もそんなにないし、大きい不満もそんなに無い気がします。
初SEXの背面騎乗位、3Pでの一部は良かったと思いますが、わざわざそこを見にまたリピートするかって言われると微妙。
内容は無難にまとまっていたと思うので、女優さんが好みなら見てみるのもアリかと。
