「ぜーんぶ初・体・験!!セックス開発 4本番Special!! 三木環奈」はセクシー女優・三木環奈さんの初体験に特化した4本番のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三木環奈が好き
- 初々しい三木環奈さんが見たい
- 三木環奈さんにとって初めてのプレイを楽しみたい
「初デカチン、初おじさん、初痴女、初拘束玩具責め、初主観パイズリ(メイド)、初ローション3P」です。どれも時間の長さの割に見応えのある場面が少なすぎると感じました。
痴女や主観ではデビュー2作目の経験の少なさが思いっきり出ていたので、拙い部分も楽しめるファンの方にはおすすめできそうですが…。それでも主観では男優さんに喋らないでほしかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ぜーんぶ初・体・験!!セックス開発 4本番Special!! 三木環奈」の概要
配信開始日 | 2025/01/17 |
収録時間 | 223分 |
出演者 | 三木環奈 |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 巨乳 3P・4P メイド 美少女 単体作品 パイズリ |
品番 | mida00021 |
あれ!?また気付いちゃいましたか?たわわに実ったフルーツのようなJuiceカップ巨乳・三木環奈(さんのきかんな)の専属第2弾!超がつくほど恥ずかしがりだけど第2弾では4本番の合計6コーナーで初めてだらけのエッチな事に初挑戦!デカチンと初対面したり、おじさんと濃厚なベロキスしたりローションでヌルヌルになったり!特にローションとJカップの相性はバツグン!フルーツジュースのような果汁100%の潮もしっかり吹いちゃってめちゃくちゃイキまくり!
ぜーんぶ初・体・験!!セックス開発 4本番Special!! 三木環奈
「ぜーんぶ初・体・験!!セックス開発 4本番Special!! 三木環奈」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
監督さんによるインタビューから。デビュー作「FRUITS J 新人 現役女子大生 専属 三木環奈 AV Debut!」の振り返りがメインです。
緊張しているのか口数も少なく、特に面白みはないかも。
Scene2:初めてのデカチン激ピスSEX
デカチンの持ち主は黒田悠斗氏。デカチンやおっぱいの話題を展開しながらパイズリを要求するシーンから。
しきりに「大きい」とは言ってましたが、リアクションは小さめです。
フェラチオでは軽く腰を振り、その後は手マンやクンニへ。最初は局部がしっかり覗かれていて、局地的に何度かチャンスが訪れます。気持ち良さそうな声は出すものの、全然控えめなやつでした。
手マンと手コキの応酬→フェラチオと続き、後座位から挿入へ。
本番は後座位→立ちバック→ソファーを使った立ちバック→片足上げ立ちバック→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入→ソファーを使った腰上げ正常位→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入→前座位→騎乗位→距離を作った対面座位→正常位→松葉崩し→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除パイズリ。
結合部を楽しむなら後座位、お尻を楽しむなら前座位の一部がおすすめです。長い割には結合部チャンスは少なめ。
Scene3:はじめてのおじさんとベロキスH
相手は吉村卓氏です。
同じ日にリリースされた「女子●生ミスコングランプリファイナリストとミスコン時代の制服着て制服おじデート 毎シーン違う制服で、違うオジサンといちゃいちゃSEX3本番 浦上ひのり」では貞松大輔氏がおじさん扱いされてて衝撃。
序盤はキスから入って、全体的にボディータッチを繰り返します。脱いだ際の褒め方、おっぱいの楽しみ方、合間のベロキスにおじさんっぽさが表れてて、若干だけど三木環奈さんが引いてたような…。
おっぱいに顔をうずめて楽しんでる際の冷めた目線が印象的でした。腋舐めでも引きつってたように見えたけど。
クンニ前にちょっとだけ無防備なおまんこが映ります。ただ、それ以降も手マンやクンニは長尺で続きますが、無修正でも見たいと思える場面は少なかったです。四つん這いでも狙う位置が斜めすぎる。
乳首舐めしてもらいながらもおっぱいを揉み続け、フェラチオ→シックスナイン→顔面騎乗から挿入へ。
本番は正常位→座り側位→松葉崩し→騎乗位→バック→(まんぐり返しからクンニ)→正常位という流れで、最後は口周りに発射。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。
最後の顔射での口の閉じ方、その後の視線がちょっと怖かったような…。考えすぎかな。
Scene4:はじめての痴女エッチに挑戦
寝ている男優さんの手を拘束し、痴女責めに挑戦するシーンです。てっきりそれ系の男優さんがキャスティングされてるかと思いきや、澤野ヒロム氏でした。
最初は乳首責めを中心に手や足でおちんちんを軽く刺激。パイズリはブラジャーを着けたままで、あとはフェラチオです。かなり淡々としていて、最初に前のめりになったのがシックスナインでのお尻ですかね。
正直「その拘束には何か意味があったんだろうか…」くらいの感じで拘束を解除し、ここからは男優さんによる乳首責めや手マンが始まります。下着は装着したままです。
ようやくパンツを脱いでくれたと思ったら顔面騎乗だったので、局部を楽しめるシーンはほとんどありません。
本番は騎乗位→対面座位→足で乳首責めしながらの騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は胸射?した?お掃除パイズリあり。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。
長尺の割に見応えが薄く、特に最後の正常位は男優さんがイクの待ちみたいな感じでした。
Scene5:拘束玩具責めでイカされまくり
ソファーに座らせて手足を拘束し、2人がかりで玩具責めをするシーンです。最初はくすぐるようなフェザータッチから入り、軽く乳揉みしてから玩具を投入。
しばらく乳首を重点的に責めるも反応には乏しいです。おまんこを責め始めてようやく少しずつ呼吸が荒くなる感あり。
しばらくパンツずらしで進行され、一旦男優さんによる手マンを挟んでから電マ責めへ。
手マンでは三木環奈さんよりも男優さんの声が大きくて思わず笑ってしまいました。ただ、この手マンでの潮吹きはカメラにかかる勢いで迫力満点です。
終盤にパンツを脱がせてくれますが、ずっと玩具が当てられてるので局部そのものは微妙かと。離れ際もさほど映してくれないので、あくまで反応を楽しむシーンと割り切った方が良いと思います。
なんで責めてる側の野島せーや氏の喘ぎ声の方が大きいのか。
Scene6:主観コスプレ一生懸命パイズリ
メイド衣装で登場し、ご奉仕してもらうシーンです。主観アングルですが、男優さんが小声で喋ります。
序盤はキス、乳首舐めから入って授乳プレイかな?男優さんの顔を映さないように必死になりすぎてて乳首舐めが見えないのと、何をしていいかが分からずに戸惑ってる雰囲気全開の三木環奈さんのカメラ目線が痛い。
後半はオイルを投入し、トップレスになっての乳揉みからパイズリへ。最後はパイズリ胸射。
男優さんの小さい声が延々と近くから聞こえてくるのがしんどいです。これ、もしかして音声消す予定だったのを忘れてたとかないだろうか。
Scene7:初ローションぬるぬる3P SEX
マイクロビキニで登場し、ローションまみれにするシーンから。序盤は執拗におっぱいを楽しみ、水着の中に手を突っ込んでの手マンなど。
お尻を向けた場面でもちょっとしか水着を下ろしてくれなかったので、脱がさないように指示が出てたんだろうなぁ。最低限の脱がしで、脱いだ部分に男優さんの手が来ます。
脱がせた後はクンニで蓋をされてしまったので、モザイク越しでもいいからおまんこ見たい派には不満しかないです。
唯一、上記画像の片足上げ手マンが潮吹きもあって見応えが感じられたシーンと言っていいかと。
あとは2本同時フェラ、フェラチオさせながらの乳揉み、パイズリなどがあって挿入へ。
本番はバック→背面座位→騎乗位→立ちバック→背面座位→背面騎乗位→正常位→側位→松葉崩し(胸射、お掃除フェラ)→正常位(左頬に発射、お掃除フェラ)。
ここも長い割に見応えが薄いと思いました。隙間時間以外で結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
可愛くてスタイルも良い女優さんなのに、この3Pでは「ここで抜きたい!」ってなる場面が一度も無かった気がします。
「ぜーんぶ初・体・験!!セックス開発 4本番Special!! 三木環奈」のトータル評価
かなり長い収録時間が魅力的に感じるんですが、どのシーンも間延びしているだけに感じました。尺の長さに対して、見応えのある場面の少なさが気になります。
デカチンSEXは普通に楽しめました。それ以降の2本番は開脚騎乗位で魅力被りしていて、それ以外の魅力に乏しいっていうね。主観パイズリもなぜ無言でやってくれなかったのか。
あと2回見直してきましたが、吉村卓氏とのプレイはマジで嫌がってるんじゃないかな…。デビュー2作目で反応に乏しい女優さんだけど、さすがにこれは他シーンと同列には見えず。
いずれにしても長いだけのAVとしか思えなかったので、ファン以外の方にはおすすめしません。