「上司が旅行中、クッソ生意気なメスガキの子守り…絶対的主従関係の中で何度も何度も無念射精させられるボク(部下。否、下僕) 七沢みあ」はセクシー女優・七沢みあさんが上司の娘を演じ、主人公を性奴×扱いする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:七沢みあが好き
- ドSな女子校生に服従する設定にそそられる
- あれこれ命令されて辱められたい
- 男優さんのM男の演技も楽しめる
七沢みあさんが演じるクッソ生意気なメスガキ設定が最高でした。可愛いし、冷たい視線や横暴な振る舞いが〇。
一方で、男優さんの演技の主張がかなり強く、ここは見る人を明確に選ぶと思います。「男性の声は聞きたくない、男の潮吹きには興味がない、男の裸より七沢みあさんの裸が見たい」ってなると不満が大きくなるかも。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「上司が旅行中、クッソ生意気なメスガキの子守り…絶対的主従関係の中で何度も何度も無念射精させられるボク(部下。否、下僕) 七沢みあ」の概要
配信開始日 | 2025/01/17 |
収録時間 | 136分 |
出演者 | 七沢みあ |
監督 | ピエロ田 |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 お嬢様・令嬢 スレンダー 女子校生 美少女 痴女 |
品番 | mida00006 |
上司不在の2日間、娘の子守を任されたボク。大切に育てられた年頃の一人娘…機嫌を伺って接さなければならない厄介な存在である。
上司が旅行中、クッソ生意気なメスガキの子守り…絶対的主従関係の中で何度も何度も無念射精させられるボク(部下。否、下僕) 七沢みあ
「はぁ?みあちゃん?イヤイヤ…‘七沢さん’でしょ?あなたパパの部下ですよねw」
このガキャ…っ!とんでもない生意気娘だ!プライドも傷付けられ憎くて憎くて…
でも可愛くて仕方がない!脱いだパンティも、思春期のオナニー姿も全部ぜんぶボクのチ○ポを強烈に刺激してくる!
「娘で勃起してるってパパに言っちゃおうかな~、嫌だったら言う通りに射精して」
くっ…J系のくせにキスもフェラも、そしてセックスも悪魔的なエロさで気持ち良すぎる!
結局自分より半分ほどしか生きてないメスガキに服従し、僕は今日も無念射精させられています…。
「上司が旅行中、クッソ生意気なメスガキの子守り…絶対的主従関係の中で何度も何度も無念射精させられるボク(部下。否、下僕) 七沢みあ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
上司の家に招かれ、娘の七沢みあさんとの顔合わせのシーンから。典型的な「親の前ではぶりっ子」の女子校生です。
「親が不在中、エッチな家政婦がやってきた」みたいな設定のAVは少なくないですが、それの逆バージョン。七沢みあさんの冷たい演技は上手だけど、男優さんの演技はかなり大根芝居でした。
Scene2:下着を見てたのがバレて射精を強要される
命じられた手洗い洗濯をしている最中、洗濯カゴの中の下着が気になって見ているところを七沢みあさんに目撃され、射精を見せろと迫られるシーンです。
てっきり「おかずがないと無理」みたいになって裸を見せてもらえる展開になるかと思いきや、ひたすら男優さんの手コキを眺めるハメになります。ちょっと唾液を垂らしてもらえるくらい。
後半はパンツを巻き付けて手コキをしてもらえますが、これもまた特定の層にしか刺さらないような…。しかもこの脱ぎのない手コキがマジでなげえ。
最後は手コキ発射。勢い良く飛んで、制服が精子まみれになった際の演技も上手でした。
Scene3:オナニー目撃からSEXへ
七沢みあさんのオナニーを目撃するシーンです。それがバレて「お前のも動画に撮ってやるから射精しろ」みたいな感じ。
内容自体は前のシーンとほぼ一緒で、こっちは手コキとフェラチオがあります。羨ましいとは思ったけど「なんでここでフェラチオが始まるの?」とは思ったし、男優さんのうろたえる演技の主張も強めです。
「なんで射精しないのよ!」と罵倒されながら、ここも延々とフェラチオ&手コキが続き、それでもイカない主人公に業を煮やしてコンドームを到着して挿入へ。…これはコメディーだ。
本番は騎乗位→対面座位→騎乗位という流れで、最後は膣内ゴム射。結合部が楽しめるシーンはほとんど無し。最後、ゴム内の白濁液を主人公に飲ませるシーンあり。
途中、パジャマの着衣要素が強すぎるのが気になっていたんですが、射精するために視覚的な興奮を求め、パジャマをはだけさせたスケベ根性は〇。
Scene4:課題をやらされた後の制服SEX
七沢みあさんの課題をやらされてるシーンから。
ペンで乳首やおちんちんを責めるような痴女責めに始まり、男優さんがM男っぷりを発揮。これが手コキ&フェラチオ我慢選手権みたいなやつにシフトします。
キスしながらの手コキは羨ましいけど、ここでは脱いではくれないし、男優さんの顔芸が強すぎる。
見る人によっては七沢みあさんの制服姿よりも男優さんの顔芸に持って行かれると思ました。
この後、攻守交代があってからが本番です。パンツを脱ぎ捨ててのくぱぁから手マンやクンニの要求へ。
上が制服、下は丸出しで股を開いてる七沢みあさんのエロさよな。おまんこを堪能した後、股を開いたまま挿入を命令してくる姿も最高です。
本番は正常位→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。
結合部を楽しめるシーンはほとんど無く、正常位の隙間時間くらい。バックはほぼ真横か正面からで、お尻を楽しませてくれるシーンも無いです。
Scene5:お仕置きSEX
彼女と通話していたのがバレ、エッチなお仕置きをされるシーンです。裸になってテーブルで四つん這い→スマホ撮影の流れなんですが、ここも男優さんの主張が強い。
エロイズム的には「これの男女逆バージョンが見たい」と思いましたが、七沢みあさんのS痴女っぽい演技は上手で、これが刺さる人もかなりいるだろうなぁと。
序盤はお尻側からの手コキや乳首責め、アナル舐めなどがあります。この手コキもまぁ長い。
テーブルから床に移動してからがメインで、パンツ一枚になってのシックスナイン、顔面騎乗、フェラチオと徐々にエロさが増していきます。あとはパンツを脱ぎ捨てて挿入へ。
本番は騎乗位→前座位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
漠然と全体を撮り続けるカメラワークで、抑揚もなければ結合部を覗いたりもほとんどしません。
Scene6:剃毛を命令→手コキ&フェラチオ(主観)
剃毛を強要され、言葉責めから手コキされるシーンです。
当然ながら藍井優太氏が剃毛をするわけにはいかないでしょうし、代わり玉が採用されていると思われます。主観なのにアテレコがされていて、その声が遠くから聞こえてくるような気がするのは気のせいか。
ひたすら手コキやフェラチオが続き、最後は手コキ発射→男の潮吹き。
男優さんは頑張ってアテレコしてるけど、下手な芸能人が声優をやってるよりも見てられなかったです。実際の男優さんが微動だにしてないのに悲鳴を上げてるなどの違和感あり。
「上司が旅行中、クッソ生意気なメスガキの子守り…絶対的主従関係の中で何度も何度も無念射精させられるボク(部下。否、下僕) 七沢みあ」のトータル評価
女子校生ルックの七沢みあさんが非常に可愛らしく、S痴女っぽい演技もパーフェクトです。
あとは男優さんがずっとMのスタンスなので、これを楽しめるかどうかになるかと。これが合わなければ「立場逆にしてくれないかな」とか「男優さんの裸よりも七沢みあさんの裸が見たいんだけど…」ってなります。
良くも悪くも手コキが長くて、分かりやすく結合部を覗くようなシーンは記憶に残っていません。カメラワークは酷評するほどひどくはなかったんですが、かと言って「これが良かった!」と褒めるポイントも見当たらず。
七沢みあさんに痴女責めされたい願望は満たされると思うので、男優さんのM男っぷりも楽しめる方はどうぞ。