【麻里梨夏】優等生を不良レ×プ|たまり場で強制フェラやスマホ撮影

「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 麻里梨夏」はセクシー女優・麻里梨夏さんが優等生を演じ、いじめられっ子を助けたのがきっかけで今後は自分がいじめられる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:麻里梨夏が好き
  • 麻里梨夏さんの女子校生姿を楽しみたい
  • 嫌がる女性を無理やり…の設定に惹かれる

いじめられっ子を助けたら標的が変わるのは割とよく聞く話じゃないですか?それがいじめからレ×プに向かう感じの作品なので、見る人を選びます。いじめのシーンは感情移入すると結構しんどいです。

麻里梨夏さんは優等生で、気弱なんだけどいじめを見ぬふりは出来なかった感じなんですが、DQNたちにレ×プされているシーンの悲壮感に脱帽で、このヤラれっぷりの名演技は称賛に値すると思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 麻里梨夏」の概要

配信開始日2016/10/15
収録時間119分
出演者麻里梨夏
監督X
シリーズクラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ ACID
ジャンル女子校生 学園もの 単体作品 デジモ 独占配信 ハイビジョン イラマチオ
品番miad00966

クラスのDQN軍団から執拗なイジメを受けている僕の学校生活。そんな僕にも好きな娘はいる。軍団にも一目置かれる優等生の麻里さんだ。誰一人、僕と関わりを持たないようにしているのに、彼女だけは優しく声を掛けてくれた。僕の唯一の希望だ。いつものようにイジメの洗礼を受けていると「いい加減やめなさいよ!」と声が聞こえた。麻里さんが助けてくれた!これが軍団の新たなターゲットが決まった瞬間だった…。

クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 麻里梨夏

「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 麻里梨夏」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公はいじめられっ子。麻里梨夏さんから助けてもらうんですが、今度は麻里梨夏さんもいじめの対象になってしまうドラマから始まります。

内容は結構ヘビーで、少なくとも気分の良いものではありませんでした。

エッチなアイコラ画像を黒板に貼ったり、授業中に生卵をぶつけたり…ドラマ的に盛り上げるのが目的とは分かってるんですが、シチュエーション的にしんどいです。

冒頭のドラマは約20分ほどあります。

Scene2:たまり場に連れてきて3Pレ×プ

たまり場に麻里梨夏さんを連れてきて、大人数で性的ないじめをするシーンです。

最初のいじめ的な演出が凄すぎたのもあって、徐々にエロさが増していきます。服を脱がせる時も乱暴で、暴れる麻里梨夏さんのおっぱいを靴で踏んだりしていました。

いじめっ子たちの中にはかつて味方だった女子生徒もいて、周りで煽ってるギャラリーの中に女の子の声もあるのは残酷な気がします。

嫌がる麻里梨夏さんを女子生徒が押さえつけ、男子生徒はおっぱいを揉んだり、挿入を楽しむ展開へ。

軽くビンタをしてフェラチオを強要したり、かなり雑に扱っている雰囲気が際立っているので、逆にファンの方は見ない方がいいかも。

女性を無理やりのシチュエーションが好きな人にはめちゃくちゃおすすめです。

一旦挿入が始まったかと思ったら途中でフェラチオ地獄(イラマチオ)が始まり、麻里梨夏さんがよだれまみれに。ほぼ無抵抗なのに2人から乱雑に扱われてしまい、ここの悲壮感は相当なものでした。

嫌がる演技が弱く、どちらかと言うと「ひたすら耐えるいじめられっ子のムーブ」なので、この辺は好き嫌いが分かれるんじゃないかと。

エロイズム的にはもうちょっと反抗する感じの演技の方が好きで、これはオーバーキルすぎる気がしないでもなかったです。

本番は正常位→バック→(長尺のフェラ、イラマチオ)→騎乗位→駅弁→立ちバック→(手マン)→座り側位→立ちバック→(イラマチオ)→バック→前座位→正常位(胸射)→立ちバック(顔射)。

最終的には顔射された精子やら涙やらよだれやらで、麻里梨夏さんの表情が大変なことになってました。

Scene3:旧いじめられっ子とSEX

旧いじめられっ子を連れてきて、麻里梨夏さんとSEXさせて童貞を卒業させてあげようというシーンです。

スマホ撮影したり、女子生徒2人の煽りが腹立つ感じになっていて、見る人を選ぶ胸糞展開に仕上がっています

旧いじめられっ子に無理やりフェラチオをお願いするようなセリフを言わせるんですが、麻里梨夏さんがここでも優しいっていうね。まさに悲劇のヒロインっぽさあり。

ここは正常位オンリーでお腹に発射→お掃除フェラ。

Scene4:泣き叫ぶのを無視して輪姦

女子生徒が帰り、新たな男子生徒がやってきて麻里梨夏さんにひたすらフェラチオをさせる展開からスタート。

登場してからずっとフェラチオをさせていて、最後はそのまま顔射を決めるという…何という役得感。しかも発射後、精子を集めて口の中に戻し、お掃除フェラも強制する鬼畜っぷり。

また新たに男子生徒がやってきて「ラッキー」と言わんばかりに、麻里梨夏さんにエッチなことをして楽しんでいく展開へ。

いじめっ子を椅子代わりにする演出も余すことなく利用していて、しまいにはいじめっ子に顔面騎乗するような角度から麻里梨夏さんに挿入する際どいプレイも。

このあたりで麻里梨夏さんが高い演技力を発揮する一方、旧いじめられっ子の顔芸が結構しんどいことに気が付きます。

自分をかばってくれて行為を持っていた女の子、それも自分の童貞を卒業させてくれた女の子が輪姦レ×プされている場面で、どういう表情をするのかってめちゃくちゃ難しいよなぁ…。

あとはもう代わる代わるハメていく展開で、所々で旧いじめられっ子にその様子を見せつけていく感じ。

ドラマ的な部分にかなりこだわってるのか「SEXの様子をいじめられっ子が神妙な面持ちで見ている」映像がメインになっているような気がしました。

本番は正常位→バック→屈曲立位→立ちバック→(手マン)→バック→立ちバック→後座位→立ちバック→バック→正常位(顔射)→側位→正常位(顔射)。

結合部を見せる場面は少なく、直接的な映像というよりは乱雑に扱われている麻里梨夏さんに興奮させようとしている感じ。

「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 麻里梨夏」のトータル評価

最後まで完堕ちすることなく、抵抗するというよりは黙って耐えるタイプ。

いじめ的な演出がかなり多くて、感情移入すればするほど気持ちは沈んでいくので見る人も選ぶだろうし、いじめ的な演出が苦手な人は注意が必要です。

最初、麻里梨夏さんがエッチないたずらをされているあたりは興奮しました。

旧いじめられっ子を連れてきて童貞卒業式を始めたあたりもまだ興奮できてたと思うんですけど、後半に入れ代わり立ち代わりでハメだしたあたりから「ちょっとオーバーキルすぎない?」という感じ。

ずっと着衣で裸が見えにくく、挿入中に誰かがフェラをさせてたら全体的な映像になって結合部がほとんど映らないんですよね。麻里梨夏さんの悲壮感が強ければ強いほど興奮が冷めていく感よな。

容赦ないレ×プ作品が好きな人にはかなりおすすめです。いじめ演出が苦手な人はスルー推奨。

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