【柏木こなつ】銭湯に極道が襲来|レ×プからの性接待でなぜか完堕ち

「出禁にした極道の逆恨みレ×プ のぼせ上がるまで汗まみれで犯●れ続けた浴場中出し輪●12発 柏木こなつ」はセクシー女優・柏木こなつさんが銭湯の一人娘を演じ、出禁にした極道からレ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:柏木こなつが好き
  • レ×プとコメディーの2パターンを楽しみたい
  • ヤクザというよりチンピラっぽいノリでもOK

男優さんたちがタトゥーシールを貼って極道?を演じています。極道というかチンピラにしか見えなかったけど。

柏木こなつさんは可愛く、おっぱいもお尻もエロかったです。ただ、本作ではその魅力があまり活かされてないように感じました。

レ×プと呼ぶには雰囲気だけでそれっぽくないし、それなりに結合部は撮られていたのに疑似本番っぽい場面もかなり多いです。いや、実際に長尺の疑似だったんじゃないかと思ってます。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「出禁にした極道の逆恨みレ×プ のぼせ上がるまで汗まみれで犯●れ続けた浴場中出し輪●12発 柏木こなつ」の概要

配信開始日2025/10/31
収録時間121分
出演者柏木こなつ
監督キャプテン江原
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルみんなのキカタン
ジャンルハイビジョン 独占配信 温泉 3P・4P 巨乳 中出し 淫乱・ハード系 単体作品
品番miab00565

【汗だく極道ハードレ○プ12射精!】母娘で営む銭湯で幅を利かせていた極道集団。しつこい地上げや一般客への迷惑を見過ごせず、気弱な母に変わり出禁命令を下した看板娘・こなつ。しかしその逆恨みで復讐を企てる男達…力では抵抗できないこなつはカラダを狙われ、のぼせ上がるまで蒸し暑い浴場で何度も性交を強要される。「脱いだらスゲェ巨乳じゃねえか…」屈服させられご奉仕パイズリ、ドロドロになるほどのフェラ顔射でザーメン漬けになる毎日。噴き出す汗とぼんやりする頭、中出しを繰り返され徐々に快感が勝ってしまい…輪●の果てに調教済みとなってしまった看板娘の淫乱接待が話題となり、この老舗銭湯の客は途絶えることがなくなったとか…。

出禁にした極道の逆恨みレ×プ のぼせ上がるまで汗まみれで犯●れ続けた浴場中出し輪●12発 柏木こなつ

「出禁にした極道の逆恨みレ×プ のぼせ上がるまで汗まみれで犯●れ続けた浴場中出し輪●12発 柏木こなつ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

母と娘が切り盛りしている銭湯が舞台。序盤は柏木こなつさんのナレーションで説明、入浴シーンあり。

地上げ目的でヤクザがやってきて、嫌がらせをしてくる流れになっています。乱雑に乳を揉むシーンは暴力よりもエロさが感じられて良かったです。

冒頭のドラマは約9分ちょっと。

こういう作品でこそタトゥーを入れてる男優さんを使えばいいのに。こっちは安っぽいシールでそれっぽくして、タトゥーがそぐわない作品で着衣のまま演じさせるのにはため息しか出ない。

Scene2:出入り禁止を無視して中出しレ×プ(途中で切り上げ)

母親が体調を壊してしまい、その労い名目でヤクザたちが再び来店。脱衣所でレ×プが始まります。

男優さんたちの安っぽい衣装(チンピラ風、サングラスなど)、パンツを口に咥えさせるいかにもな展開は若干気になりました。

おっぱいの揉み方、足でおまんこを刺激するようなプレイは新鮮だったものの、身体を押さえている男優さんが力を入れてないのは見え見えで、あくまで嫌がってる風の演技に留まっています。

イラマチオも柏木こなつさんの協力があって成立しているようにしか見えず、レ×プっぽさはイマイチ

本番は正常位→騎乗位→バック(中出し)→正常位という流れで、最後はフェードアウト。

「そこまでして騎乗位させたい?」くらいの強引さ、2人目はシャツをひらひらさせていて絶妙に結合部を隠して疑似本番にしか見えず、柏木こなつさん以外の部分の満足度が低いです。

Scene3:親分に性接待→4Pレ×プ

場所を大浴場に移し、親分に奉仕させる展開は良かったです。嫌々ながらも舌を出させてのキス、乳首舐めやフェラチオにはSっ気がそそられます。

ただ、冒頭のドラマでそこそこ強気な女の子に見えたのに、暴力を振るわれるでもなく、いきなり怯えておとなしい感じになってるのはやや違和感あり

本番は立ちバックのみで、最後は中出し。

てっきり疑似かと思ったら、おちんちんを抜く際に挿入してたっぽいと気付く…みたいな感じでした。

親分が中出しを済ませた後、下っ端3人が群がってきて3本同時フェラの強要から二回戦へ。

体位は立ちバック→後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→背面騎乗位→(フェラチオ)→背面騎乗位→正常位(中出し、お掃除フェラ)→(手マン)→正常位(中出し)→(馬乗りパイズリ)→正常位(中出し)。

正常位のほんの一部で結合部が撮られているのと、二回目の背面騎乗位でお尻が楽しめるのがおすすめです。

Scene4:性的な接待を要求してから本番行為(疑似っぽさ強め)

湯船に浸かりながらフェラチオやパイズリを強要するシーンです。

「風俗嬢が相手だとしてもこんなに傲慢な態度は許されるんだろうか」ってくらいに偉そうな3人に対し、健気に奉仕していく柏木こなつさんが可愛すぎる

フェラチオやパイズリを堪能した後は、乳揉みや手マンで女体を触りまくり。

おっぱいもお尻も素晴らしくて可愛い女優さんなので、どんなプレイも羨ましいです。おっぱいが超柔らかそうでした。

本番は立ちバック→後座位→前座位→立ちバック→正面から立ち膝で挿入(中出し?)→正面から立ち膝で挿入(中出し?)→対面座位(中出し?)。

疑似本番にしか見えないSEXシーンが無駄に長かったです。本当に挿入してたとしたら柏木こなつさんが無駄に身体を張っただけ。

立ちバックの正面映像か水面下でハメるのみ。こんなんばっか。

Scene5:なぜか完堕ちしていて4Pへ

なぜか「お背中流しましょうか?」みたいになっているシーン。安っぽいBGMが流れ、急に作風が変わりました

柏木こなつさんが自主的にキス、おっぱいを使った性的サービスをしてくれるのは悪くないんですが、極道だのレ×プだのを目当てに見始めた身としては唐突すぎて冷めます。

やることもほとんど変わらず、フェラチオを堪能してから女体を楽しむ流れ。

手マンでは局部もさほど狙われておらず、2人が両サイドから乳首舐めをしたりして「乳首すらまともに見せてもらえない」です。

本番は正常位(中出し)→バック→背面騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→松葉崩し(顔射を外す、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら最初の正常位、開脚騎乗位がおすすめです。背面騎乗位ではお尻が綺麗に撮られていますが、これならScene3の方がおすすめ。

最後に物語を締めくくるエンディングにて、笑顔でのフェラチオあり。可愛すぎる。

「出禁にした極道の逆恨みレ×プ のぼせ上がるまで汗まみれで犯●れ続けた浴場中出し輪●12発 柏木こなつ」のトータル評価

最初のドラマで若干強気な演技をしているので、その後の展開でレ×プっぽさが感じられませんでした。男優さんたちも刺青シール、チンピラシャツ、グラサンで極道というよりチンピラ。

序盤は「本当にハメてる!?」みたいなことが多いです。一部では結合部がそれなりに撮られていたのに、全然見せてもらえなかった印象が残っています。中出しの作業感も強め。

重苦しい作品になるかと思いきや、コミカルなBGMが流れてきて作風が180度変わるのも好みじゃないです。これ、前半が好きな人は後半が刺さらず、後半が好きな人は前半が刺さらないの典型では?

タイトルに惹かれた人は後半を望まない気がするし、後半を楽しめる人はタイトルで敬遠すると思うけど。

柏木こなつさんは可愛かったんですが、作風のテーマがブレまくってるので注意。女優さん目当ての大ファンの方にしかおすすめしません。

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