【天月あず】元エリート捜査官が左遷|先輩と箱ヅメ不倫SEXに没頭

「ド田舎に飛ばされたエリート女捜査官 事件など起きるコトもなく汗だく箱ヅメ不倫SEXに明け暮れる駐在さんと私… 天月あず」はセクシー女優・天月あずさんがお巡りさんを演じ、先輩の駐在さんと不倫SEXに没頭する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:天月あずが好き
  • お巡りさんのような衣装を着た天月あずさんが見たい
  • 田舎の雰囲気、汗だくの身体に興奮する
  • ムチムチのお尻を楽しみたい

タイトルにはエリート女捜査官とありますが、それは冒頭の回想シーンでちょっとあるだけで、メインの物語では「田舎のお巡りさん」です。それも衣装だけ。

先輩のお巡りさんが唐突に迫ってきて、何度も身体を重ねているうちに夢中になったのかな?ドラマにもさほど意味がなく、気が付いたら完堕ちしているような感じ。

ラストのSEXでは騎乗位に見応えが感じられたものの、それ以外は微妙だったので「ファンの方がお巡りさんのような衣装を楽しみたい」みたいな目的以外ではおすすめしにくいです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ド田舎に飛ばされたエリート女捜査官 事件など起きるコトもなく汗だく箱ヅメ不倫SEXに明け暮れる駐在さんと私… 天月あず」の概要

配信開始日2025/06/13
収録時間118 分
出演者天月あず
監督きとるね川口
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルみんなのキカタン
ジャンルハイビジョン 独占配信 中出し 女捜査官 不倫 単体作品 ドラマ 騎乗位
品番miab00499
作品概要

「こんな…はずじゃなかった。」たった一度の任務失敗により左遷。上昇志向の天月はキャリア復帰を目指すも配属されたところは’事件’とは程遠いド田舎。途方に暮れる天月。そこで伝説の元・捜査官だった大島という駐在さんに出会った。
とある日。潜入捜査。雨。濡れ透けた天月のカラダに興奮を抑えきれなくなった大島は無理やりハグ、そしてキスをする。抵抗しつつも感じてしまう天月はそのまま中に出され…。
不倫であると理解していても、捜査への刺激、挫折への喪失感をしだいに肉体的な快楽で満たすようになった天月。しだいに自ら大島を求めて濃厚接吻、交わり密着、そして何度も何度も中出しを懇願する。
あらゆる感情が交錯し男女が二人きりになるとき、ただ淫らに互いの身体を貪り、快楽に溺れていく。

ド田舎に飛ばされたエリート女捜査官 事件など起きるコトもなく汗だく箱ヅメ不倫SEXに明け暮れる駐在さんと私… 天月あず

「ド田舎に飛ばされたエリート女捜査官 事件など起きるコトもなく汗だく箱ヅメ不倫SEXに明け暮れる駐在さんと私… 天月あず」のサンプル画像

「ド田舎に飛ばされたエリート女捜査官 事件など起きるコトもなく汗だく箱ヅメ不倫SEXに明け暮れる駐在さんと私… 天月あず」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

冒頭に銃撃アクションの回想などもありますが、女捜査官っぽさはあまり感じられず。すぐに田舎に左遷されます。

ただただ、天月あずさんが可愛いだけ。軽めの着替えシーンあり。

先輩である駐在さんとの会話シーンがメインです。大して中身の感じられないドラマが結構長いです。

ちなみにロケ地はかつて「限界集落に赴任した看護師は性欲異常な島民の子種を毎日子宮で受胎している。 青空ひかり」で診療所だった所。

冒頭のドラマは約16分程度。

Scene2:大雨後に暗い駐在所でレ×プ気味にSEX

大雨に打たれ、下着が透けている状況で絡みへ。唐突すぎますが、暗い駐在所にてキスやボディータッチからの入り。

銃撃アクションをするような男勝りな雰囲気もありません。ただ困惑しながらやられるのみ。

ブラジャーはずらしておっぱいを楽しみ、パンツは脱がせてもカメラに局部はほとんど映らず。馬乗りになってフェラチオを要求したり、自分ばかりがクンニでおまんこを楽しんで挿入へ。

本番は正常位→側位→バック→座り側位→寝バックという流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。バックでお尻の雰囲気くらいは楽しめますが、結合部が楽しめるシーンはありません

Scene3:日常業務を放り出してフェラ抜き

てっきり無理やりやられて気まずい雰囲気なのかと思いきや、エッチなことをするのが日常化したフェーズかな?

駐在所にやってきた人の呼びかけも無視し、奥でフェラチオやパイズリを迫るシーンです。

ちょっとだけおっぱいを出してくれますが、ほぼフル装備でのフェラチオがメインでした。最後は口内発射。

途中で駐在さんの妻と住人の会話シーンあり。

Scene4:ダイジェスト

前のシーンでやったことを他人の家で始めたり、外で始めたり…。見境なくヤリまくるダイジェストです。

妻がいる身でありながら天月あずさんと路上で濃厚なキスをしているあたり、スリルというよりも辻褄の面で気になりました。住人がすぐ近くを通る演出あり。

Scene5:駐在所での中出し不倫SEX(夕方ver)

Scene2がちょっと明るくなった感じのシーンです。序盤はキスやおっぱいへの愛撫がメインで、おっぱいは汗の演出で水浸しにされていますが、とても柔らかそう。

パンツを脱がせた直後、お尻側からくぱぁあり。時間的には短いながらも、天月あずさんの綺麗なお尻やおまんこが一望できます。

再び正面を向かせた際にちょっとだけチャンスがありますが、中盤のクンニや手マンではノーチャンスなので、この辺はScene2と同じでした。もうちょっと楽しませてくれてもいいけどなぁ。

あとはちょっとだけフェラチオしてもらって立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→屈曲立位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら後座位がおすすめです。

Scene6:別れの前の最後の中出しSEX

先輩が異動することになり、天月あずさんの方から迫るシーンです。早い段階で全裸になってくれます。

汗の演出はやりすぎですが、ローアングルからおまんこを狙うシーンが多いのは〇。顔面騎乗、フェラチオ、シックスナインとお互いに舐めあう展開が長尺です。

シックスナインではお尻側がちゃんと撮られていて、ムチムチのお尻が最高でした。

本番は騎乗位→背面騎乗位→腰上げバック→(クンニ)→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめですが、股を開いている時間がそこまで長いわけでもなく、そのうちの半分くらいは上半身狙いでした。

お尻と結合部が同時に楽しめる背面騎乗位の方が良いかも。

「ド田舎に飛ばされたエリート女捜査官 事件など起きるコトもなく汗だく箱ヅメ不倫SEXに明け暮れる駐在さんと私… 天月あず」のトータル評価

女捜査官というか駐在さんの物語です。地元の人たちと触れ合う描写は多いものの、それがエロに直結してません。「このドラマに意味はあるんだろうか」と思わされっぱなしでした。

先輩の駐在さんも妻と上手く行ってないことは明確なんですが、だからと言って天月あずさんに手を出してくるのも唐突。

エリート捜査官で、おそらく武闘派キャラと思われる天月あずさんがあっさりヤラれるのも×。

エッチなシーンではラストが全裸、かつ騎乗位と背面騎乗位で見せ場を作ってくれていますが、それまでに局部や結合部が楽しめるシーンがほとんどありません。ストーリーでのプラス補正も無し。

天月あずさんは可愛かったと思います。ただ、ストーリーに魅力も意味も感じなかったのでおすすめしないです。

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