
「エリートだらけの捜査官チームで一人だけポンコツすぎて挿入しても中出ししても完全無視してもらえるボク。 都月るいさ」はセクシー女優・都月るいささんが女捜査官を演じ、ポンコツの部下を徹底無視していることによってエッチな悪戯をされたり、潜入先で捕まってレ×プされたり…。ちょっと難解な設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:都月るいさが好き
- 一風変わった女捜査官モノが見たい
- 媚薬によるアヘ顔、執拗なフェラチオに興奮する
ポンコツな部下を相手にしないのはまだ分かるんですが、無視しすぎて透明人間みたいになってます。これを面白いと思えるかどうかが第一のハードル。
効果不明の媚薬一辺倒、ずっとアヘ顔でフェラチオが長尺な点でも見る人を選ぶと思いました。
あまり都月るいささんの裸を見せてもらった印象がなく、バイブ責めが一番エロかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「エリートだらけの捜査官チームで一人だけポンコツすぎて挿入しても中出ししても完全無視してもらえるボク。 都月るいさ」の概要
| 配信開始日 | 2025/05/30 |
| 収録時間 | 122分 |
| 出演者 | 都月るいさ |
| 監督 | らくだ |
| シリーズ | — |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | みんなのキカタン |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 女捜査官 単体作品 女上司 3P・4P 中出し 淫乱・ハード系 |
| 品番 | miab00414 |
とある捜査官部隊に所属しているボク。周りは皆エリートで出世コースの中、ボクだけは能力が低く浮いてしまっている。そしてある日…いつも厳しく叱ってくる女上司・都月さんの号令により、チーム全員から無視されてしまうことに!だが待てよ?このまま何をしても無視ということは……!仕返しを考えついたボクは大事な潜入捜査中にチ○ポもろ出しでふざけまくり!明らかに嫌がってる!でも…言い出しっぺのアナタは無視せざるを得ないですよねぇ?見えているのに透明人間になったボクは挿入も中出しもヤリたい放題!もちろん任務は失敗し、悪党たちに捕まったものの…いいカラダしてる都月センパイを身代わり肉便器として献上したら助かっちゃいました!
「エリートだらけの捜査官チームで一人だけポンコツすぎて挿入しても中出ししても完全無視してもらえるボク。 都月るいさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
捜査官チームの中で主人公だけがポンコツ設定なんですが、第一印象でポンコツが誰なのかが分からないのが地味に面白かったです。どうせなら主役以外はエリートっぽくしてくれよ。
完全に空気扱いされてるというか、ちょっとした透明人間テイストになっています。これを斬新と思えるか、シラけるかで評価が分かれそう。
Scene2:無視されるのでイラマチオ

何をしても無視されるので、おちんちんを頬ずりさせたりして遊ぶシーンから。「んなアホな」とか「そうはならんやろ」の最たる例。
仕事中は無視したとしてもおちんちんを出されて無視する意味は分からないし、フェラチオに従うのも意味不明です。これを面白いと思えなければ見る価値なし。

フェラチオ中はスマホ撮影も行われており、一部でハメ撮りっぽくなるも画質低下あり。

よだれまみれになるようなイラマチオが繰り返され、所々で睨んではいるものの相手にされてないのがシュール…なのか?
最後は射精の瞬間が確認できない口内発射。糸を引くよだれまみれなのはエロかったです。
Scene3:押収した媚薬を使ってレ×プ

媚薬工場への潜入捜査なのかな?そこで入手した媚薬を都月るいささんに使用するシーンです。
急にアヘり始めるので、あとは好き勝手にSEXを展開していきます。
スーツ姿を味わえるのは良かったんですが、おっぱいやおまんこの露出レベルは低く、前戯の時点ではアナルがちょっと楽しめる+隙間時間にちょっとだけ局部が映るくらい。

手マンも男優さんの手が邪魔に感じる映像が多いです。フェラチオをさせたら挿入へ。
本番はずらしハメからのスタートで、ソファーに座らせて正面から挿入→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→騎乗位→正常位→(局部接写)→ソファーに座らせて正面から挿入→(パンツを脱がせる)→背面座位→正常位という流れで、最後は中出し。
ラストの正常位で結合部がちょっと映ってるかなーという程度。よだれまみれになってる顔がエロいので、結合部は諦めて顔で抜くまである。
媚薬にラリってる演技は上手ですが、ずらしハメが好きな人じゃないとSEXそのものの見応えは感じられないと思います。パンツ脱がせるのが遅すぎる。
Scene4:チンピラが集結してフェラ抜き強要

組織の人間なのかな?謎のチンピラが3人やってきて媚薬レ×プを始めるシーンです。キャラ設定がやっつけで、1人は覆面なのがノイズ。
序盤~中盤にかけてとにかくフェラチオが長く、ここまでまともに都月るいささんの裸を見せてもらってないので、女体を拝みたい派としてはフラストレーションが溜まるばかり。
馬乗りフェラみたいになっている場面で無防備なおまんこが狙われているシーンは最高でしたが、ここすらも男優さんのお尻を取りに行くようなムーブを見せるのが劇的に残念でした。
最後は激しいフェラチオや手コキからの口内発射、舌上発射が3連発でフィニッシュ。
Scene5:なぜか解放されている主人公による玩具責め
チンピラに捕まったはずの主人公がなぜか解放されていて、都月るいささんに玩具責めをして楽しむシーンです。
全裸で放置されているのがエロく、黙って裸を映してくれてるだけで全然抜ける。お尻側からのバイブ責めではアナルが丸見えでした。
局部チャンス自体は豊富で、これまでのシーンに比べると股間アングルがかなり多いので、女性器を眺めながら興奮したいならここがおすすめです。
Scene6:チンピラ、覆面、主人公による大乱交媚薬レ×プ

チンピラ2名と覆面が3人かな?「女捜査官モノだからボンテージ必須でしょ!」みたいな雑な衣装変更。
序盤は大人が揃いに揃って筆で女体を撫でたり、玩具を当てたりが続きます。この期に及んでも媚薬頼りなので、媚薬が刺さってないと楽しめないです。

Scene4でかなりフェラチオを見せられた記憶が新しいですが、ここもフェラチオが多め。
5人が一斉に群がるシーンはもう都月るいささんのフェラ顔というよりモザイクだったけど。

後半になるとなぜか主人公がまた囚われの身になっていて、なぜか都月るいささんが身動きできない主人公をフェラチオ。
で、なぜかチンピラたちが主人公を解放し、なぜか主人公が乱交に参加し始めます。なぜか。

本番は正常位→バック→松葉崩し→騎乗位→前座位→立ちバック系のローテーション→(なぜか主人公をフェラチオ、クンニ)→バック→正常位→側位(中出し)→正常位(中出し)→バック→対面座位→騎乗位(中出し)→正常位(中出し)。
結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
待機している男優さんたちが萎えさせないように手でシゴいている映像がしっかり映り込んでいて、ちょっと雑すぎる気がしました。
「エリートだらけの捜査官チームで一人だけポンコツすぎて挿入しても中出ししても完全無視してもらえるボク。 都月るいさ」のトータル評価
なんかよく分からなかったです。女捜査官モノとしての世界観も中途半端で、ウケ狙いの演出も笑えませんでした。
媚薬一辺倒で展開されるため、アヘ顔に興奮できる人ならアリかも。都月るいささんのアヘっている演技は上手だったと思います。
抜くなら玩具責めのシーンが良いと思いましたが、なぜか捕まったはずの主人公が自由になっていて、その後はまた拘束されているなどの辻褄も合っておらず、色々な部分が引っ掛かりました。


