【小坂ひまり】10年越しの再レ×プ|Hカップを揉みまくって中出し

「10年前に私を犯したレ×プ魔集団が再び現れて…家中追いかけ回され巨乳バック中出し輪● 小坂ひまり」はセクシー女優・小坂ひまりさんが同じ犯人から10年越しに再度レ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:小坂ひまりが好き
  • レ×プや強×などの無理やり犯す展開が好き
  • 暗い部屋での複数プレイに興奮できる

演技の問題なのかシナリオなのかは分かりませんが、突っ込みどころが満載でした。

夫を交えての三文芝居も見てられないレベルで、エッチなシーンは部屋も暗く、小坂ひまりさんの豊満ボディの魅力もさほど活かされていません。結合部が堪能できるシーンもなく、とりあえず「映像を明るくしてほしい」と思わされっぱなし。

犯人たちにもさほど設定がなく、適度に男優さんを入れ替えながら延々と複数プレイしてるだけに感じます。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「10年前に私を犯したレ×プ魔集団が再び現れて…家中追いかけ回され巨乳バック中出し輪● 小坂ひまり」の概要

配信開始日2024/09/27
収録時間147分
出演者小坂ひまり
監督ひでモンク
シリーズ
メーカームーディーズ
レーベルみんなのキカタン
ジャンルハイビジョン 独占配信 巨乳 中出し バック イラマチオ 辱め 単体作品
品番miab00333

なんでまたこんなことに…?

平穏な日々をたった数時間で壊された。家にあがりこんだ粗暴な男たちによる集団レ×プ。尊厳も、心も汚しつくされた。長い長い10年の時間をかけてようやく前を向き始めた私。彼氏もできた。幸せを感じ始めた。家のチャイムが鳴る。今朝、レ×プされた日の夢を見た。なぜだろう。玄関を開ける。宅配便。宅配業者の男。見たことある。私を犯した男。

再び幸せをブチ壊す集団輪●レ×プ。家中どこへ逃げてもムダ。隠れても捕まり、遊び同然に犯●れる。大きくなってしまった胸が揺れるほどに興奮する男たち。背後から突きたてられて絶頂。繰り返される中出しが将来までも蝕んでいく。

10年前に私を犯したレ×プ魔集団が再び現れて…家中追いかけ回され巨乳バック中出し輪● 小坂ひまり

「10年前に私を犯したレ×プ魔集団が再び現れて…家中追いかけ回され巨乳バック中出し輪● 小坂ひまり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

小坂ひまりさんが彼氏とイチャイチャしているシーンから。

夜中に急に過去のレ×プがフラッシュバックし、回想シーンへ。ただ、映像が暗いうえに男優さんが3人がかりのやつで、映像的には決して見やすくありませんでした。

冒頭の前置きは2分半程度です。

Scene2:10年前のレ×プシーン(ダイジェスト)

なぜこのような展開になったのかの説明は無く、暗い部屋で3人の男が小坂ひまりさんを襲っているシーンから。溜池ゴローの「10年越し種付け追姦」シリーズを始め、似たようなAVが数ある中で冒頭の説明不足が際立っています。

雑におっぱいや乳首を責めている乱暴さは〇。ただ、局部はさほど映してくれず、イラマチオにも乱暴さは感じません。男優さんたちのセリフにもわざとらしさがあり、何より映像が暗い&過剰なアップが多くてイマイチでした。

ダイジェストにしてはそれなりに丁寧ですが、抜くのに適したシーンではなく、あくまでダイジェストっぽさが強めです。

Scene3:自宅に再訪問した後、3人がかりでレ×プ

家に配達業者がやってきて、その男がレ×プ魔の1人だった…というシーン。最初は男も気付いていなかったんですが、小坂ひまりさんの反応を見て思い出し、再訪問してレ×プへ。

まず「過呼吸になって怯えるほどの相手が再訪問してきて、ドアを開けてしまう緩さ」にリアリティ無し。もうちょっとスマートな演出で進めてほしかったです。

仲間を1人交えて自宅に上がり込み、2人がかりでレ×プへ。乳揉みは相変わらず乱暴な雰囲気があって〇。あとは逃げ回る彼女を追い回しつつ、男が1人追加されて3人になります。

押し入れに隠れていたところを引っ張りだしてベッドに押し倒し、両手を押さえつけておっぱいに顔を埋める展開が良かったです。暴れっぷりも良くて「恐怖心を感じながらの精いっぱいの抵抗」っぽさが自然に見えました。

しばらくジーパン+トップレスの状態が続き、廊下では失禁シーンも。お漏らし後は全裸にされて手マンや乳首舐めが展開されます。あえて逃がす→追い詰めるみたいな演出が多く、最終的に到達するのが微妙に暗い部屋っていうね。

3人がかりで押さえつけて、手を押さえている2人がおっぱいをシェア、残る1人がおまんこを堪能する展開へ。まんぐり返しの体勢でのシリ揉みやおまんこ観賞、クンニはそれなりに見やすくて良かったです。

ただ、クンニ後は局部が一切見えなくなるのと、おっぱいにも男優さんが群がるので映像的には微妙かも。お尻側から楽しむシーンにしても股間には常に男優さんの頭があり、うつ伏せ状態でおっぱいも見えず…あくまで雰囲気のみという感じ。

馬乗りパイズリや馬乗りフェラを経て、正常位から挿入へ。本番は正常位→正常位→騎乗位→正常位→ベッドを使った立ちバック→ベッドを使った寝バック→バック→(手マン、クンニ)→正常位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)。

誰かが挿入している時間帯は同時にフェラチオも強要していることが多く、乱暴な雰囲気はあったと思います。ただ、結合部がピックアップされるでもなく、表情もかなり見づらいので見る人を選びそうです。

形式上は4Pで3発射ですが、1人は完全にサポートに回っていて純粋な4Pではありません。1人が2発出しているのにサポート役の男優さんはパンツすら脱がないので、こういう点でもレ×プっぽさが薄れています。

Scene4:自宅侵入レ×プでフェラ抜き顔射2連発

あんなことがあったのに警察に言うとかも一切してないのかな?彼氏?夫?を送り出した後、合鍵を作られたのか勝手に侵入を許し、またもや3Pレ×プへ。

最初は過呼吸するほど恐怖を感じていたはずなのに、ここはなぜか怒っているような演技になっており、恐怖心はかなり薄れている様子。演技には一貫性がなく、レ×プAVとして見るにはややハードルが高いかも。

Scene3で挿入をした2人の男優さんによる3Pで、ここも部屋は暗いです。序盤からもうすんなり行き過ぎていて、挿入してやろうという勢いもなく、明らかに「本番の合間の箸休め的なフェラ抜きだろうな」という雰囲気がありあり。

ひたすら乳揉みが続き、パンツの上からおまんこを責めるも映像的にはイマイチ。レ×プなのにパンツを脱がさずに延々とやってる展開も好みじゃなく、この辺は大きく盛り下がる一方でした。

パンツを脱がせたら手マン、レロレロ言いながらのクンニが続きます。床に寝かせてからの手マンではそれなりに股間アングルが用意されており、乳揉みも見応えがあって良かったです。

最終的にはイラマチオが始まり、口まんこにする乱暴な展開からの顔射が2連発でフィニッシュ。おとなしく舌を出して受け入れる展開も不可解でしたが、白濁液にまみれるラストは一定層には刺さると思いました。

Scene5:ニューフェイスを交えてのフェラ抜き&パイズリ抜き

ここの3人がかりのレ×プですが、2人は新顔です。同じ男優さんの顔ばかりを見るのもしんどいとは思いますが、これだと物語に魅力がなく、新たな2人のバックボーンも一切ないのが残念でした。

演者さんを入れ替えて複数プレイを繰り返しているだけ。恐怖に怯えてるならまだしも、一切抵抗もしないでヤラれるだけの展開をレ×プと言っていいかも微妙で、部屋も暗く、期待すらできない導入部と言っていいかと。

序盤はおっぱいや尻叩きなどがあり、抵抗できなくさせての尻揉みは良かったんですが…。カメラがさほどお尻を狙ってくれません。あくまで3人が乱暴にしている様子がピックアップされていて、もうちょっとお尻が見たかったです。

抱え上げての手マンやイラマチオが続き、馬乗りパイズリでは主観っぽいアングルも。ただ、3人による「馬乗りフェラ、馬乗りパイズリ、手マン&クンニ」のフォーメーションが完成すると、映像的には見る場所が無いっていうね。

最後は1人が馬乗りフェラで顔射、もう1人が馬乗りパイズリで顔射です。2シーン連続で本番なし。

Scene6:夫を追放してやりたい放題の4P

彼氏?夫に相談するシーンに始まり、威勢良くレ×プ魔たちに立ち向かうも無抵抗で羽交い絞めにされるシーンから。ここは男優さんたちの三文芝居を見せられることになります。

メンバーはScene5と一緒で、ここもかなり暗い部屋です。あとは夫が見ている前でのレ×プになるかと思いきや、途中で夫が逃げ出して普通に4Pへ。

夫に裏切られた小坂ひまりさんですが、睨むのとはまた違って「不貞腐れて受け入れるだけ」です。嫌がるでも完堕ちでもなく、レ×プに対してさほどリアクションが無いので見る人を選ぶと思います。

乳揉みや尻揉みでは放漫な肉々しさが感じられて良かったんですが、ここもカメラはちょっと離れた位置から撮るのみ。

乱暴な手マンからの豪快な潮吹きは上手に撮れてたのに対し、映像はかなり暗くされていて、途中で急に明るくなったりも

「さすがにこれはやりすぎたか?」とか思ってフォローしたんだろうか。いずれにしても絡みのシーンが全部暗いので、これだけでも見応えはかなり薄くなっていると言っていいでしょう。

無理やりのイラマチオが延々と続き、バックから挿入へ。

本番はバック→バック→立ちバック→立ちバック→松葉崩し→正常位→正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほぼありません

開脚騎乗位っぽい瞬間もあるにはあるんですが、開脚っぷりが甘くて結合部は楽しめず。良かったのは背面騎乗位での尻揉み位だと思いました。

挿入中にフェラチオを要求する展開は多いので、乱暴な雰囲気は強かったと言えるかと。ただ、フェラ顔を狙う大義名分で結合部を撮らないことの免罪符になってる感よな。

「10年前に私を犯したレ×プ魔集団が再び現れて…家中追いかけ回され巨乳バック中出し輪● 小坂ひまり」のトータル評価

ドラマが雑すぎるのと辻褄の合わない部分が多すぎるのとで全然楽しめませんでした。この手のAV作品はいくつか見たことがありますが、群を抜いてクオリティが低かった気がします。

最初、恐怖で過呼吸になる雰囲気は良かったのに、2回目以降の絡みでふてぶてしさが出てくるので「こんな強靭なメンタルの女子が過呼吸になるかー!」って言いたくなる。男優さんの演技にも白々しさあり。

SEXシーンでまともな明るさのシーンが一つもなく、複数プレイのレ×プなのに挿入しない男優さんがいたり、挿入せずにフェラ抜きで満足するシーンの見せ方も上手には思えず。

小坂ひまりさんのおっぱいを乱暴に揉むシーンは良かったですが、それ以外には見応えが感じられなかったのでおすすめしません。

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