「～夫の上司に犯●れる最強美女～捜査官を辞めて妻になったのに… 森沢かな」はセクシー女優・森沢かなさんが元・女捜査官を演じ、かつて捕らえた男から復讐されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：森沢かなが好き
- 捜査官モノではなく、元・捜査官設定にそそられる
- 強情な演技と完堕ちの2パターンが見たい
久々のシリーズ新作で、良い部分も悪い部分も過去作とほぼ共通ですかね。男優さんのセリフ量が多めです。
最初は強気な態度から始まるも徐々に弱まり、最終的には妊娠を懇願するまで堕ちます。2本番と複数の疑似本番になっていますが、ラストのSEXでのバックは挿入感が味わえておすすめ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「～夫の上司に犯●れる最強美女～捜査官を辞めて妻になったのに… 森沢かな」の概要
| 配信開始日 | 2024/03/15 |
| 収録時間 | 121分 |
| 出演者 | 森沢かな（飯岡かなこ） |
| 監督 | 赤井彗星 |
| シリーズ | 捜査官を辞めて妻になったのに… |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | みんなのキカタン |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 パイズリ 人妻・主婦 中出し デジモ 女捜査官 単体作品 |
| 品番 | miab00139 |
最強と名高く恐れられていた元特殊捜査官・カナはその肩書きを捨て、愛する夫と平穏な日々を送っていた…。ある日、世話になっているという夫の上司が家を訪ねてくることに。その上司はかつて逮捕し刑務所送りにした因縁深い男だった！捜査官だった過去を暴露されては幸せな生活も終わり。脅されたまま要求を飲み続けたカナは卑劣な中出しレ○プに堕とされていく。夫不在の家…何度も肉棒に屈せられた。愛を育むはずの寝室でも捜査官姿で玩具凌●、トドメの大量中出し！下衆な精子に身体中を汚され、最強捜査官でも、幸せな人妻でもない肉便器と化してしまうのであった…。
～夫の上司に犯●れる最強美女～捜査官を辞めて妻になったのに… 森沢かな
本作はシリーズ6作目ですが、前作「～夫の上司に犯●れる最強美女～捜査官を辞めて妻になったのに… 妃ひかり」から2年近くぶりのシリーズ新作となっています。
「～夫の上司に犯●れる最強美女～捜査官を辞めて妻になったのに… 森沢かな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
森沢かなさんは元捜査官で、人妻の設定です。
ある時、夫が上司を連れてくるんですが、その上司が過去に逮捕したことがある男で、過去をバラすと言われて脅されてしまう流れになっています。
ちなみに捜査官でだったことはバレちゃいけないというルールがあって、バレたら命の保証がないみたいです。
シリーズ恒例の「逮捕した相手に見つかったら詰み」の設定は改善されておらず、相変わらずガバすぎる。
Scene2：弱みに付け込んでスマホ撮影しながらレ×プ
「捜査官だったことをバラすぞ！」という脅しでスマホを向けながらエッチなことをするシーンです。
序盤はボディータッチ、おっぱいへの愛撫が中心で、パンツをずらしての局部接写が〇。
あとはトップレスにしておっぱいやおまんこを楽しんでいく流れ。乳首舐めはもはや男優さんのあごでした。
手マンは良い時間と悪い時間があり、良い時間は挿入感がしっかり楽しめますし、隙間時間も優秀です。手マンやクンニを無表情で耐えようとしている演技が魅力的に見えます。
フェラチオは無しに挿入へ。本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入？→立ちバック→前座位→ソファーで正常位という流れで、最後は中出し。
結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、前座位でちょっとお尻が楽しめる程度でした。
良くも悪くも舌戦みたいになっていて「男優さんが挑発→森沢かなさんがちょっと返す」みたいになっているので、男優さんのセリフ量が多めです。これが合わないとしんどそう。
Scene3：お風呂でフェラチオやパイズリ強要
お風呂にて乳揉み→乳首舐めやフェラチオ、パイズリでのご奉仕へ推移するシーン。途中には後頭部に手を添えてガシガシやる場面も。
完堕ちではないんでしょうが、抵抗できないと悟って無抵抗になったフェーズっぽいです。ある程度は自主的に咥えているシーンとなっています。
最後は発射の瞬間が見えない口内発射→お掃除フェラ。パイズリは真横からの映像ばかりでホールド感は一切なく、横乳の映像でした。
Scene4：ダイジェスト
- 夫が仕事で帰宅できないシーン
- 玄関先で立ちバック
- リビングのカーペットで正常位
- キッチンで立ちバック
- 夫婦の夜の生活が上手くいかないシーン
上記シーンのダイジェストです。
最初の本番シーンでも結合部は楽しめませんでしたが、それに輪をかけて結合部を狙っておらず、おそらく疑似本番と思われます。もちろん発射シーンはありません。
Scene5：
夫がリビングで仕事中、その近くで寝取りSEXをするシーンです。上司が「あのときの復讐を…」みたいな感じで、あえて森沢かなさんに捜査官時代を彷彿とさせる衣装を要求したっぽい。
後ろのドアから出てきて夫の後ろであれこれやってるのはギャグかと思いました。
この雑さは「～夫の上司に犯●れる最強美女～捜査官を辞めて妻になったのに 辻井ほのか」以来。
黒パンスト要素が掘り下げられていて、これは簡単に脱がさないので「黒パンスト＜＜ナマ尻」だと楽しみにくいです。
オイルを塗りたくるシーンにしても玩具責めにしても、一番見たい部分が隠されている気持ちになります。玩具責めはローター、バイブ責め、電マ併用とシフト。
ノーパン+黒パンストで四つん這いのお尻が見られるシーンは豊富ですが、たぶん無修正でもおまんこは見えません。パンストを破いて以降のバイブ責めは良かったです。
執拗なおっぱい愛撫、馬乗りフェラ、イラマチオと続いて挿入へ。
本番はバック→正常位→騎乗位(中出し)→正常位→松葉崩し(中出し)→座り側位→バック→正常位(中出し、お掃除フェラ中に顔射してお掃除フェラ)。過去一、中出しの作業感が強め。
最初の挿入するかしないかの映像は最高に良かったです。先端だけおちんちんを入れてるっぽくて、いやらしい音も聞こえて〇。その後のバックも定期的に挿入感を楽しませてくれます。
エンディングへの布石ですが、男優さんの「妊娠させてください！(リピートアフターミー)」があり、これに従うのが釈然としませんでした。
「～夫の上司に犯●れる最強美女～捜査官を辞めて妻になったのに… 森沢かな」のトータル評価
久々のシリーズ新作でしたが、前作とあまり変わり映えしておらず、良くも悪くも基本ベースは一緒です。
「捜査官だったことをバレちゃいけない」みたいなのがあるので、過去に捕まえた犯人にあった瞬間にジ・エンドなのはいくらなんでもバグすぎるとも思うわけですが、ずっとこれで来てます。
エッチなシーンは序盤の屈強な雰囲気、感じないように訓練されていると言いながらもちょっと気持ち良さそうにしているのが〇。ラストの完堕ちSEXではバックが良かったです。
ただ、ダイジェストは露骨な疑似本番なのに尺が長かったり、男優さんのセリフ量もかなり多いので、この辺が合わないと楽しめないと思います。ファンの方はどうぞ。
