「使用人に隅々までお仕置きレ●プされ孕ませ輪●されたお嬢様捜査官イチカ 松本いちか」はセクシー女優・松本いちかさんがお嬢様捜査官を演じ、使用人たちから復讐される設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:松本いちかが好き
- 目新しい女捜査官モノが見たい
- 立場逆転系のAVが好き
- ラバースーツは脱がさないでほしい
あまり見ないタイプの女捜査官モノでストーリーは面白かったです。松本いちかさんの演技力も〇。
ラバースーツの設定、最新技術などが採用されていて「強情だけど抵抗できないことの理由付け」や「媚薬投入して淫乱になる」などの差別化もよくできていると思いました。
一方、エッチなシーンは結合部が狙われておらず、最初から最後までラバースーツは脱がしません。串刺しプレイやフェラチオが多いので、これが好きな人なら楽しめるかと。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください
「使用人に隅々までお仕置きレ●プされ孕ませ輪●されたお嬢様捜査官イチカ 松本いちか」の概要
配信開始日 | 2023/07/28 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 松本いちか |
監督 | きとるね川口 |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | みんなのキカタン |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 3P・4P デジモ 単体作品 淫乱・ハード系 中出し コスプレ 辱め |
品番 | miaa00918 |
【松本いちか・初捜査官作品!】大人も男もナメきって生きてきたハイスぺお嬢様イチカは、長年仕えてきた重鎮、杉浦の策略により使用人たちから偽物扱いされてしまう。繰り返される快楽拷問。小汚い下民の肉棒をぶち込まれる孕ませ復讐レ●プ…イヤなハズなのに、不覚にもジュルジュルと音を立ててしまうイチカの秘部。「本人だってわかんないの?クソゴミ人間どもめっ…」強がりも限界を迎え絶頂した果てに、自ら中出しを求めるまでに堕とされていく…。
使用人に隅々までお仕置きレ●プされ孕ませ輪●されたお嬢様捜査官イチカ 松本いちか
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「使用人に隅々までお仕置きレ●プされ孕ませ輪●されたお嬢様捜査官イチカ 松本いちか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
松本いちかさんのお嬢様っぷりを再現するドラマから。使用人に服を着替えさせる高慢っぷりですが、パジャマを脱がせるとおっぱいもおまんこも丸見え。…これは使用人も役得すぎる。
地面に食事をこぼし、それを食べさせるような嫌がらせがあるので、冒頭はちょっと嫌な気持ちになるかも。
なぜか「自分にしかできないことをする」と言い出し、ライバル企業を秘密捜査するみたいです。で、執事の裏切りに遭ってエッチなことをされてしまう流れになっています。
Scene2:お嬢様を確保し、拘束クンニ
捕らえた松本いちかさんを偽物認定し、ベッドに拘束→レ×プの流れ。高慢なお嬢様キャラなので気が強く、そんなお嬢様にエッチなことができる展開は〇。
ラバースーツを豪快にはだけさせての乳揉み、乳首舐めから。モザイクは濃いんですが、おまんこ視姦もあります。口数が減らない状況の中、エッチなことがし放題なのは素晴らしかったです。
このシーンはクンニのみで、終了。場所を移して次のシーンへ。
Scene3:クビにされた執事による復讐3Pレ×プ
別室で拘束を解除するも「力を吸い取った」らしく、媚薬などを使わずして肉体的な抵抗ができない設定のようです。
最初は執事によるラバースーツの上からの乳揉み、手マンから始まります。ただ、ここではOPでクビにされた使用人2名が登場し、復讐レ×プのような展開へ。
序盤は乳首責め、指フェラの強要、手マンなど。相変わらず強情なまま、エッチなことをされまくっています。一部でくぱぁが長尺で撮られていますが、ここ以外は微妙かも。
手マンやクンニがしばらく続いた後、2本同時のフェラチオ→正常位から挿入へ。本番は正常位→バック→寝バック→後座位→バック→正常位(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)。
結合部が楽しめるシーンは一切なく、ラバースーツなのでバックは完全に不発。
Scene4:3人の使用人によるフェラチオ強要
暴力的な拷問シーン、床にこぼした食事を食べさせるシーンです。いきなりいじめの気配が強い。
「トイレに行きたい」と言い出すので、てっきりお漏らしさせる展開に進むかと思いきや、単なるフェラチオの強要になります。ここは期待損。
一応、膀胱を刺激されるのが嫌で仕方なく自分からフェラチオをするという理由付けはあったので、ある程度考えられてるっぽかったです。
ただ、ラバースーツを脱がせてもタッチは無いし、雰囲気は完全にレ×プなのにフェラチオだけで満足する部分にAV上の都合しか見えないのでイマイチだったかも。
しかも最後は手コキからの胸射、発射の瞬間が見えない口内発射など、ちょっと物足りなかったです。
Scene5:媚薬を投入しておもちゃ責め
強情な雰囲気にテコ入れしたかったのかな?ここからは媚薬が投入されます。
手足を拘束している雰囲気は良かったので、ラバースーツを思いっきり脱がせてほしかったなぁ。序盤はスーツの上からの電マ責め、中盤は最低限ファスナーを開けてのバイブ責めや電マ責めへ。
ちょっとだけ肌色が露出された部分にはおもちゃが当てられ、一部では局部が見えないわけでもないんですが、定期的に表情のアップを狙っていて「局部が見切れる」んですよね。で、これを意図的にやってる感あり。
バイブを抜いた瞬間は股間を映しておいてほしかったのに、ここで表情のアップになり、再び股間に戻ると電マが当たってたりするので、このカメラワークはあまり好きになれなかったです。
終盤は執事による手マン、乳首吸引機がセットされたりするものの、さほど見応えなし。
Scene6:媚薬堕ちで乱交4P
媚薬を投入して執事とSEXをするシーンかと思ったら、すぐにこれまで登場した使用人たちも参戦し、7Pくらいの乱交プレイへと進みます。とは言っても、3名+その他みたいな感じ。
序盤は全員がスーツの上からのボディータッチ→露出されたおっぱいに群がる展開へ。媚薬効果で「もっと触りなさいよ!」みたいなタイプの演技に変わっていました。
2本同時フェラをしながら手マンもされてるっぽかったんですが、カメラはフェラチオ優先です。で、3本同時フェラへと推移していくため、ラバースーツの影響があったのかカメラはひたすらフェラチオ狙い。
本番は立ちバック→騎乗位→正常位→側位→バック→騎乗位(中出し)→バック(中出し)→正常位(中出し、お掃除フェラ)。結合部が楽しめるシーンはありません。
基本的にはScene3で活躍した2名と執事による4Pで、残りの面々が定期的にフェラチオを要求しに来るような流れ。串刺しプレイが好きな人には良いかもしれませんが、ラバースーツ姿のバックの見応えの薄さがきつい。
「使用人に隅々までお仕置きレ●プされ孕ませ輪●されたお嬢様捜査官イチカ 松本いちか」のトータル評価
女捜査官モノとしてはあまり見ないストーリーが新鮮でした。松本いちかさんの演技も上手で、強情だけど抵抗できないバージョンや媚薬堕ちの使い分けも良く、随所にそそられるシーンも用意されています。
ただ、良くも悪くも全編ラバースーツ着用なので、SEXシーンで結合部が見えるシーンはほとんどありません。
それを知っててなのか、バック系の体位を頻繁に採用してフェラチオを同時にさせ、フェラチオを重点的に狙うことが多かったです。単なるフェラチオのシーンも多かったので、これが楽しめるなら良さそうですが…。
お嬢様への復讐なら思う存分エッチな方向にやってほしかったので、局部視姦などの辱めが少なかったのが残念でした。何なら冒頭とエンディングを掘り下げてほしかったまである。
設定そのものは面白かったので、結合部が楽しめるシーンがあれば絶賛していたと思います。