「令和の天才いっちゃん?昭和の天才はたちゃん? AV界W天才痴女ハーレム!!台本なんていらねぇよ! アドリブ淫語と凄テクで5秒で楽勝抜いてやんヨ 贅沢逆3P中出しスペシャル!! 波多野結衣 松本いちか」はセクシー女優の波多野結衣さんと松本いちかさんが、台本なしのアドリブ淫語を駆使して対決するAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優の波多野結衣、松本いちかが好き
- ちょっと風変わりな逆3Pが見たい
- 面白い作風のAVが好き
簡単に言うと「波多野結衣さんと松本いちかさんにエッチに迫られて、最後の発射をどっちにしたいか」を相手の男優さんに決めてもらうという趣旨のAV作品です。波多野結衣さんのバラエティ系AVは基本ハズレないというのもありますし、松本いちかさんが遠慮してない感じでちゃんと絡んでいるのも良き。
あとこの両者の掛け合いがマジで面白くてびっくりしました。ぶっちゃけエロいとは思わなかったんですが、見ても損をしたとは思っていませんし、この手のAVがもうちょっと増えてもいいんじゃないかとさえ思わされましたね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「令和の天才いっちゃん?昭和の天才はたちゃん? AV界W天才痴女ハーレム!!台本なんていらねぇよ! アドリブ淫語と凄テクで5秒で楽勝抜いてやんヨ 贅沢逆3P中出しスペシャル!! 波多野結衣 松本いちか」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/06/02 |
収録時間 | 137分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | みんなのキカタン |
監督 | タイガー小堺 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、美少女、お姉さん、デジモ、痴女、ハーレム、中出し |
女優 | 波多野結衣、松本いちか |
昭和の天才痴女・はたちゃん!令和の天才痴女・いっちゃん!どっちが天才か5秒で決めてッ!台本なんて必要なし!アドリブ淫語と凄テクで、抜きまくりハーレム中出し逆3P!デカ尻、熟練のテクがたまらんはたちゃんか、ちっぱいピチピチ翻弄してくるいっちゃんか選べないッ!!!スケベに、楽しく、卑猥に、一切チンポが萎える暇ないコンビネーションテクが激ヤバ!上司と部下、Wギャル、母と娘、W制服!あなたはどっちを選ぶ?
令和の天才いっちゃん?昭和の天才はたちゃん? AV界W天才痴女ハーレム!!台本なんていらねぇよ! アドリブ淫語と凄テクで5秒で楽勝抜いてやんヨ 贅沢逆3P中出しスペシャル!! 波多野結衣 松本いちか
「令和の天才いっちゃん?昭和の天才はたちゃん? AV界W天才痴女ハーレム!!台本なんていらねぇよ! アドリブ淫語と凄テクで5秒で楽勝抜いてやんヨ 贅沢逆3P中出しスペシャル!! 波多野結衣 松本いちか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
マジレスすると「松本いちかさんを令和の天才扱いするなら、波多野結衣さんは平成の天才じゃないの?」と思ったんですが、作中ではシレっと「昭和生まれ」とされていたので若干釣り気味のタイトルにしたのかなぁと。
女優歴14年の波多野結衣さんと、女優歴3年の松本いちかさんによる対決モノのAV作品ということで、両者に意気込みなんかを聞いていくシーンから始まるんですが、いきなりの波多野結衣さんの遅刻や「私のまんこはもうガバガバだよ」発言に驚かされました。
そしてフォローになっていない、松本いちかさんの「使い込んできたまんこだからこその…」っていう発言もワロタ。
あと使い込んだオナホのひび割れの件、なぜ波多野結衣さんが知ってるのかっていうね。この辺は両者のファンの方、オナホを使い込んだ経験のある方なら必ず楽しめると思います。
Scene2:上司と部下で男を奪い合い対決
本当に台本が無いのかどうかはさて置き、1人の男性社員を両者が取り合う感じのシーンです。男優さんのポジションが社長らしいんですが、少なくとも波多野結衣さんの喋り口調は社長に対する態度じゃないし、この辺はかなりゆるーいテイストで対決が進められていきます。
というか、松本いちかさんがおっぱいを出せば「ちっちゃ!」っていう波多野結衣さんの怒号が響いたり、フェラチオをしている波多野結衣さんに対して、クンニをされている松本いちかさんが優越感に浸ったり…この辺のプロレスバトルが結構面白いです。エロいというより面白い。
業界歴に10年以上差があるのに、物怖じせずに波多野結衣さんをオバサン扱いしていく遠慮の無さよな。
序盤の見所は2人が机の上に並んで座り、M字開脚をしてくれるシーンですかね、クンニを要求する場面では2人とも足でしっかり男優さんの後頭部をロックしていて、この辺の痴女っぷりはかなり仕上がっていると言っていいでしょう。
挿入は松本いちかさんに対しての屈曲立位からスタート。挿入されていない側が男優さんに詰め寄ったりしていて、モテ男っぷりを楽しく眺めることができます。不思議とそこまでエロさは感じられないんですが、ギャーギャー言ってる中でもしっかり勃起し続けている男優さんがプロだなぁと。
本番シーンは屈曲立位→立ちバック→立ちバック→(フェラチオ)→片足上げ対面立位→片足上げ対面立位→立ちバック→立ちバック→屈曲立位という流れで推移し、最終ジャッジにて波多野結衣さんが選ばれ、屈曲立位で中出しフィニッシュ。
Scene3:デカ尻母さんとちっぱい娘がパパを誘惑SEX対決
料理をしている波多野結衣さんをよそに、松本いちかさんがエッチな誘惑をするシーンからスタート。ブラジャーをずらしておっぱいを見せつけたり、テーブルの下から足でおちんちんを刺激したり…。波多野結衣さんがその様子に気付いてからがゴングです。
波多野結衣さんのお母さん役はさて置き、松本いちかさんの娘役にはちょっと無理があるような気がするんですが、シチュエーション的には娘との近親相姦的な感じになっています。ただ、全然それっぽく見えなくて良い意味で完全にコントなので問題なし。
あまりにもアドリブが効きすぎているせいか、男優さんが所々で笑いを堪えきれていないんですよね。それすらも仕様になっているというか、全然不自然になってない空気感がすごいと思いました。
序盤は男優さんの左右の乳首を取り合い、中盤はおちんちんと口を取り合うという感じ。片方がフェラチオをすると、もう片方はクンニを要求する流れになっています。で、定期的に「どっちが好き?」と聞き、男優さんがたじろぐっていうね。
クンニや尻コキなんかが飛び出るも終盤までは着衣要素も強く、映像的にはそこまでエロいと思わなかったです。ここもやはり「エロ<面白さ」という感じで、松本いちかさんが騎乗位で挿入している間、波多野結衣さんが男優さんの口に指を突っ込んで「ネギの味よ」みたいなことを言っていました。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→前座位→駅弁→(フェラチオ)→騎乗位という流れで推移し、最終ジャッジにて松本いちかさんが選ばれ、正常位→騎乗位で中出しフィニッシュ。
「ここから産まれてきたんだからねーいちかは」に対し「パワーワードすぎる」と返すやり取りも秀逸でした。
Scene4:ギャル VS ギャル じゅぽフェラ対決
波多野結衣さんのギャルっぷりにワロタ。かなり無理してギャルっぽく演じているんですが、ギャルというかヤンキーじゃない?ここではMっ気の強い男優さんが逆ナンっぽい感じで連れてこられ、2人から徹底的にS痴女っぽく責められる流れになっています。
序盤は「くさい」と一蹴していた男優さんの身体をしっかりと舐めていくような展開へ。じゅぽフェラ対決という名にふさわしく、波多野結衣さんの音の立て方は必見です。これには松本いちかさんも笑うしかなく、AV女優としての経験差がモロに表れたような感じでしたね。
中盤以降は2人が交互におちんちんをしゃぶり、ここは対決というよりも「波多野結衣さんが凄テクを披露し、それを松本いちかさんがラーニングする」みたいな感じでした。今までのプロレスも良かったけど、ここの太鼓持ちみたいな感じも良かったです。
最終的に選ばれるのは波多野結衣さんなんですが、どちらも大量顔射されてしまい、サンプル画像を見てもどっちが勝者か分からないっていうね。発射後に「はいOKです」みたいにあった後、ティッシュをもらって自分より先に波多野結衣さんの顔を拭いてあげていた松本いちかさんに乾杯。
Scene5:女子〇生 VS 女子〇生 男のアナルせめ対決
同級生の男子生徒を呼び出して告白し、選べないという男子に対して、2人がかりで痴女り始めるシーンです。2人ともスカートの下には小さめのペニパンを着用しており、男優さんを押し倒して掘り始めるような流れになっています。
序盤こそ地味目の女子校生と今どきギャルの対決っぽいんですが、エッチな展開になるとすぐに化けの皮が剝がれ、今までのプロレス的な展開になっていました。松本いちかさんのギャルっぷりは非常に素晴らしい反面、波多野結衣さんのわざとらしさ全開の優等生っぷりは笑うしかないという感じ。
ちんぐり返しからのアナル責めでは映像的に手マンとほとんど変わらなかったです。ただ、男優さんの股間ばかりがフォーカスされており、ここも映像的にはほとんどエロく感じませんでした。なんせペニパンをフェラチオさせたり、男優さんに対して貫通プレイが行われてたからね。
エロイズム的にペニパンをつけて男優さんを掘る展開は1ミリたりともエロい目線で見ることはできなかったので、アナルを掘られている男優さんのマジの顔芸に笑うしかなかったわけですが、後半にようやく主導権が移ってからの挿入シーンは非常に良かったです。
優等生の波多野結衣さんとギャル系の松本いちかさんに交互に挿入する展開では、女子校生設定の2人のおまんこを交互に味わえる羨ましい展開へ。本番シーンは正常位→正常位→バック→正常位→騎乗位→騎乗位という流れで推移し、最終的に波多野結衣さんが選ばれて正常位から中出しでフィニッシュ。
「令和の天才いっちゃん?昭和の天才はたちゃん? AV界W天才痴女ハーレム!!台本なんていらねぇよ! アドリブ淫語と凄テクで5秒で楽勝抜いてやんヨ 贅沢逆3P中出しスペシャル!! 波多野結衣 松本いちか」のトータル評価
エロイズム的には波多野結衣さんも松本いちかさんも好きで、良い意味でオナニーしようとは思わなかった作品です。全然エロくなかったんですが、かなり楽しめるAV作品でした。
まず波多野結衣さんと松本いちかさんのセリフの掛け合いが見事すぎて、かなり笑わせてもらいました。松本いちかさんが若さを全面的に押し出して、波多野結衣さんに対してオバサン扱いのディスりをするっていう単純なモノだけじゃなく、シチュエーションに沿ったイジりが展開されるのがすごかったです。
あと最後に撮影終了直後のオフショットみたいなのがあるんですが、これもめちゃくちゃ面白かった!いぶし銀を知らない松本いちかさん、そして波多野結衣さんのベテランっぷりよな。あと「どうせ同点なんでしょ?」とか思って冷めた目で見ていたので、ある意味で掟破りの結果にも非常に満足です。
ただ、面白いけどエロいとは思わなかったこともあり、この両者のファンの方か「企画系の面白いAVが好き」という人にのみおすすめですかね。オナニーのお供にはおすすめしないです。