【吉根ゆりあ】媚薬オイルで爆乳アクメ拷問|3Pラストの放尿は必見!

「囮り潜入女捜査官 媚薬オイル性感開発爆乳アクメ拷問篇 吉根ゆりあ」はセクシー女優・吉根ゆりあさんが女捜査官を演じ、潜入先で捕まって媚薬オイルを塗られ、拘束拷問されてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:吉根ゆりあが好き
  • 拘束プレイが好き
  • イラマチオ、潮吹きなどのハードなプレイが見たい
  • 女性の豪快な放尿・おしっこが見たい

シリーズ5作目にして導入部のパターンが変わりましたが、それ以降の媚薬レ×プ一辺倒は変わらず。拘束玩具責めのエロさは安定していて良かったです。

あとは何を語ろうにも3Pラストの放尿シーンが衝撃的過ぎて、それ以外の要素が結構飛んじゃったんですよね。女性の下品な姿に興味がある人はラストだけでも見た方がいい

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「囮り潜入女捜査官 媚薬オイル性感開発爆乳アクメ拷問篇 吉根ゆりあ」の概要

配信開始日2022/10/28
収録時間119分
出演者吉根ゆりあ
監督Ryo極
シリーズ囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ
メーカームーディーズ
レーベルみんなのキカタン
ジャンルハイビジョン 独占配信 巨乳 単体作品 淫乱・ハード系 女捜査官 中出し デジモ 潮吹き
品番miaa00732
作品概要

媚薬密売組織を潜入中の気高きKカップ爆乳捜査官・ゆりあ。証拠を掴むも正体が組織にバレ任務失敗…。淫美で肉感的な身体を四肢拘束され、屈辱の媚薬オイル漬けで感度崩壊!媚薬オイルレ●プ・喉奥イラマ・拘束玩具責め潮吹き・大量失禁中出しで性処理奴●と化す!「こんな媚薬になんて…屈しないッ!」強気な言葉と裏腹に、爆乳ボディを揉みしだかれるエンドレス中出し輪●でプライド崩壊!どんなに優秀でも、所詮ただのオンナ…快楽地獄へ堕ちてゆく…。

囮り潜入女捜査官 媚薬オイル性感開発爆乳アクメ拷問篇 吉根ゆりあ

「囮り潜入女捜査官 媚薬オイル性感開発爆乳アクメ拷問篇 吉根ゆりあ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:任務のため…喉奥イラマチオ

麻薬密売組織の監視、潜入捜査から。過去シリーズに比べて前置きはかなり短縮されており、すぐにお酒を運ぶコンパニオンのような役割で麻薬密売組織に潜入成功。

真っ先にセクハラまがいの乳揉みあり。チャイナドレスからボロンとこぼれるおっぱいがエロすぎました。

この後はもう1人の男から手コキやフェラチオを要求され、パイズリやイラマチオへと推移していきます。パイズリは完全におちんちんが包み込まれていて、これは一度でいいから味わってみたいやつ。

終盤は執拗なイラマチオが続き、最後は顔射。

イラマチオは喉奥まで突っ込んでる感はあれど、デカチンを売りにした男優さんが登場した「囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ中出し篇 北野未奈」に比べるとちょっとぬるいかも。

Scene2:手枷吊るし!媚薬オイルレ×プ

寝落ちしていて、目を覚ますと手首を拘束されており、寝バックで犯されるシーンから。おそらく疑似本番です。行為そのものよりも中出ししたテイのお尻が映るシーンの方が断然エロい。

この後、女捜査官として再潜入し、媚薬を入手した時点で捕まって拘束、オイルレ×プへと進みます。ラバースーツを適度にはだけさせ、媚薬オイルを塗り込む目的で女体を触り放題です。

おっぱいに対する指の食い込み方がエグいので、乳揉みのシーンが好きな人にはかなりおすすめしたい。

下半身の方はあまりローアングルから狙ってくれず、常に男優さんの手があったり陰になったりで、尺の長さほど局部は楽しめなかった気がします。手マン潮吹きはしっかり撮れていました

ここでも乱暴気味なイラマチオがありますが、あくまでつまみ食い程度。この後も執拗に手マンは続き、その勢いで挿入へ。

本番は腰上げバック→バック→立ちバック(中出し、お掃除フェラ)→正常位→騎乗位→対面座位→正常位(顔射)。結合部が楽しめるシーンはほぼありません

ラバースーツ着用なのでバックでお尻に回ったところで何も見えないんですが、お尻側に回ったことがすごい。本シリーズここ2作品ではバックでお尻に回った場面なんかマジで無かったので。

この後、まだまだSEXは続いた的なダイジェストあり。疑似本番かと思ったんですが、もしかしたら挿入してるかも。

いずれにしても疑似本番だと思ったくらいなので、全然興奮できなかったです。

Scene3:四肢拘束!玩具責め潮吹き

全裸で開脚させて拘束した状態で、媚薬オイルを投入しての玩具責めです。

抵抗できない状態での開脚っぷりがエロく、おまんこを見放題&触り放題が素晴らしい。

最初はローターから始まり、バイブや電マなどが使用されます。股間アングルが長尺で用意されているので、女性の裸を眺めたい人なら楽しめるかと。

電マ責めでは地味に潮吹き?失禁もしていて見応えあり。ラストは手マン潮吹きでフィニッシュ。

Scene4:媚薬に蝕まれ弄りオナニー

何度も犯されて気が狂ったフェーズです。自分から媚薬オイルを使用してオナニーへ。女性のオナニーを見るのが好きな人なら良いかも。

局部自体は前のシーンの方が楽しめましたし、お尻側の映像がないのはイマイチでした。

Scene5:完堕ち大量失禁中出し輪姦

フェラチオでご奉仕しているシーンからです。もう完堕ちしていて、自分からおちんちんを欲しているような感じ。2人男から同時にエロいことをされています。

対象者は変わるんですが、映像的にはずっとフェラチオがメインで展開されます。フェラチオされてない側がおっぱいやお尻を楽しんでいるので、むしろそっちが見たいって思っちゃうとストレスになるかも。

本番は前座位→後座位→ソファーに座った状態からのバック→バック→対面座位→正常位(中出し)→松葉崩し→(パイズリ)→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→バック(中出し)→騎乗位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入(中出し)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入(中出し)。

一番の見所は間違いなく、ラストの放尿シーンです。くぱぁして見せつけるような放尿が大迫力でした。

挿入感を楽しみたいなら「ソファーに座った状態からのバック」や「ソファーに座らせて立ち膝で挿入」がピークかも。開脚騎乗位は絶好のチャンスでしたが、ストロークが短いせいかさほど挿入感は味わえず。

「囮り潜入女捜査官 媚薬オイル性感開発爆乳アクメ拷問篇 吉根ゆりあ」のトータル評価

従来シリーズとちょっとパターンを変えて、チャイナドレスでコンパニオンをするような入りは良かったです。

それ以降は良くも悪くも従来シリーズと一緒で、効果が不明な媚薬オイルを使用しての「イラマチオ→吊るしレ×プ→拘束玩具責め→オナニー→3P」のいつものパターン。パイズリがここまでプッシュされてたのは初です。

あと普段は超消極的なカメラワークがちょっとだけ良くなってた気がします。結果、ラバースーツに阻まれたり、男優さんのお尻になってたりはしてましたが、覗く気が一切見られなかった最近のより全然良かった。

3P中はラストの放尿の印象が強すぎるものの、ちょこちょこ結合部が狙われていたと思うので、ファンの方なら楽しめると思います。ただ、今までのシリーズで一番捜査官みは無い。

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