「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった 皆月ひかる 工藤ララ」はセクシー女優・皆月ひかるさん&工藤ララさんが、担任教師と不倫SEXに没頭する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:皆月ひかる、工藤ララが好き
- 教師×女子校生という設定が好き
- 女子校生とイチャイチャする展開、2人が1人の男を取り合う展開を楽しみたい
最初は2人が担任教師を奪い合う展開に始まり、最終的には「2人と同時に付き合うでもいいよ」みたいな展開になるAV作品です。しかも絡み中にはちょっとだけ女優さん同士がキスをするような場面もあり、レズ展開が好きな人にもおすすめ。
あとはお尻が楽しめるシーンが結構用意されていて、お尻派の方なら抜きどころには困らないんじゃないかと。2人とも制服姿が非常に似合っているので、女子校生っぽさを味わいたいという方にもおすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった 皆月ひかる 工藤ララ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/10/14 |
収録時間 | 152分 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | みんなのキカタン |
監督 | サッポロ太郎 |
シリーズ | 放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、3P・4P、騎乗位、美少女、女子校生、中出し、デジモ |
女優 | 皆月ひかる、工藤ララ |
【教師と生徒の背徳中出し】生徒二人と付き合っている担任の僕。イケない事だとわかっていても、幼顔二人の両耳囁き誘惑に負けてしまって…「先生…ひかるとララがどっちが好きなの?」「私に中出しして…」大人としてダメな事なのに、肉尻揺らす2人の挟み撃ち騎乗位に何度も交互に中出し…「先生…ララより上手でしょ?」「ひかるより、私の方が奥までしゃぶるもん…」ダメだと思うほど興奮してしまう…。
担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった 皆月ひかる 工藤ララ
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「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった 皆月ひかる 工藤ララ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:制服姿の2人の誘惑→中出しSEXへ
ラブホにて工藤ララさんが担任教師に迫るシーンからスタート。そこに遅れて皆月ひかるさんが現れ、この2人で担任教師を取り合うという流れ。当の本人は関係を終わらせる気満々だったんですが、エッチに迫られてズルズルいってしまうという感じ。
序盤は両サイドからのキスの嵐、それぞれが左右の膝の上に座っての乳首責めから。2人とも制服姿が似合う女優さんですし、競い合うようにして担任教師の口の中に唾を流し込むシーンは見応えばっちりです。
あとは徐々に行為がエスカレートしていくも、男優さんが防戦一方なのでM男っぽい要素があります。2人が1本のおちんちんを奪い合っている様子は見応えがあるんですが、その奥で男優さんが喘いでいる姿をどう捉えるかですね。
もっと言うと「片方がフェラチオ、もう片方が乳首責め」みたいな展開が長尺で続き、カメラはずっとその両方を撮っているという点で抑揚が感じられません。人によっては「どっちも楽しめて最高!」ってなるんでしょうけど、エロイズム的にはちょっと中途半端に感じてしまうシーンが多かったです。
特にフェラチオとアナル舐めを同時に撮影しているシーンは男優さんの股下の映像でしかなく、ここはかなり残念に感じました。ちなみにこれはシリーズ前作「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 稲場るか 美園和花」とまったく同じ構成っていうね。
本番シーンは立ちバック→(フェラチオ)→立ちバック→(フェラチオ)→前座位→(フェラチオ)→後座位(中出し、お掃除フェラ)→後座位→(フェラチオ)→前座位→(フェラチオ)→前座位→(フェラチオ)→立ちバック(中出し、お掃除フェラ)→背面騎乗位→(フェラチオ)→バック(中出し、お掃除フェラ)→騎乗位→(フェラチオ)→正常位(中出し)という流れ。
結合部を楽しむなら前座位がおすすめです。ここはどちらもソロの見せ場みたいになっていて、お尻アングルでばっちり撮られていました。あとは皆月ひかるさんに対する背面騎乗位→バックも良かったです。
あとは体位の変更に伴ってフェラチオが行われているので、PtoM展開が好きな人なら楽しめると思います。
Scene2:事後シャワー中に痴女責め→SEXに発展
シャワーを浴びながら逆3Pのシーンです。両手に華という感じで背後から4つのおっぱいを触り放題なんですが、男優さんの表情が何とも言えない顔芸っていうね。楽しんでいるようにも見えないし、ちょっと水を差すような感じ。
ここは両サイドからおちんちんをおもちゃにされる展開から始まり、画面の中央にはおちんちん、そしてそれをローアングルから撮り続けるという感じの序盤となっています。2人揃って膝コキを始める辺りからは映像も柔らかくなるんですが、さすがにおちんちんのアップは嫌がらせかと。
この後はお尻を向けての太ももコキ→正面を向いての太ももコキが展開されます。どちらにもそれぞれ良さがあり、2人交互に行ってくれるので注目です。特にお尻が好きな人ならここでサクッと抜けるんじゃないかと。
本番シーンはひたすら交互に立ちバック→(フェラチオ、乳首舐め、手コキ)という流れで推移し、最後は手コキ発射でフィニッシュ。結合部はまったく映っておらず、全部が真横と正面からの映像でやりくりされているので疑似本番かも。
途中、シャワー室の外からガラス越しに撮影するシーンがあるんですが、ガラスにおっぱいやお尻を押し付ける演出もなければ、音声も聞こえなくなって画面も見づらくなるという「なんでこれを採用したの?」という疑問で一杯に。
Scene3:夜の激しい中出しSEX
2人から「どちらかを選ぶんじゃなく、2人と同時に付き合うのも可能」という打診があり、その代わりに2人とも満足させろというプレッシャーをかけられるシーンから。バスローブ姿の2人に挟まれてお尻を触り放題、その一方でキスと足コキで責められる展開は羨ましいの一言。
ここも1人が背後から足コキ、もう1人が正面から手コキという感じのフォーメーションになったりして、2人の息はぴったり合っていたと思います。男優さんが四つん這いにさせられてからの展開はちょっと見応えが薄かったような気がしますが、アナル舐めはちゃんとピックアップされていました。
2人が顔を並べてのダブルフェラは非常に見応えがあり、ここは主観っぽいアングルから見せてほしかったなぁ。引いている映像だと男優さんの顔芸が映ってますし、アップ映像は明らかに斜めからの映像で2人とは目が合わなかったのが残念。
後半に差し掛かるとちんぐり返しもあり、ここはもう完全にM男としてのスタンスになっています。喘ぎ声が抑えられているのは〇、一方で顔芸の主張が強いので見る人次第と言ったところ。トータル的には漠然と全体を撮っているカメラワークなんですが、アナル舐めはそれなりに見せ場として撮られていたと言っていいでしょう。
2人にそれぞれクンニをしてから正常位で挿入へ。最初は正常位で工藤ララさん、その上に四つん這いになって皆月ひかるさんが挿入待ちしており、おまんこの味比べをするような展開から始まるのが良き。この間、2人もキスをしていたのでレズ展開が好きな人も嬉しい要素がありました。
本番シーンは正常位→バック→正常位→側位→バック(中出し、お掃除フェラ)→バック→側位→背面騎乗位(中出し)→正常位→対面座位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→騎乗位→対面座位→正常位(中出し)という流れ。結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、しいて言えば背面騎乗位の終盤とかですかね。
良くも悪くも全体を取りこぼさないようにしているカメラワークの気配が強く、例えば「工藤ララさんの騎乗位+皆月ひかるさんの顔面騎乗」では真横から全体を撮っています。雰囲気や贅沢っぷりはエロいものの、結合部もおっぱいもお尻も見えない映像という点で好き嫌いが分かれそうです。
Scene4:早朝から激しい逆3P
先に起きた2人がフェラチオで担任教師を起こすシーンです。ここは主観っぽいアングルになっており、男優さんの顔芸を見なくて済む唯一のシーンとなっています。
序盤はフェラチオ、キス、乳首舐めなどの責めをひたすら堪能できるんですが、2人とも「上だけ制服」っていうのがエロいです。主観っぽいアングルだから仕方ないんだけど、できればフェラチオ中は無防備になっているであろう下半身も見たかった…。
フェラチオと指フェラ、2人揃っての手コキなんかが炸裂するも、イキそうな瞬間の男優さんのジェスチャーは一昔前の主観っぽさ全開っていうね。これ、いつまで経っても両手フリフリから進化しないよなぁ。
お尻を向けての手コキからは映像が劇的にエロくなり、2人の振り返りの表情とお尻がしっかりと堪能できます。
本番シーンは工藤ララさんによる背面騎乗位からスタート。最初にどちらから挿入するかでじゃんけんが行われ、キャッキャやってるシーンでのモテ男っぽい雰囲気は〇。これが主観で味わえるのはかなり良かったです。
本番シーンは背面騎乗位→(フェラチオ)→背面騎乗位→(フェラチオ)→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→騎乗位→(フェラチオ)→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)という流れ。結合部は背面騎乗位で楽しめますし、ここはお尻&結合部派なら背面騎乗位、表情派なら騎乗位という使い分けができるのでおすすめです。
「担任教師の僕は生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった 皆月ひかる 工藤ララ」のトータル評価
PtoM展開が強めで、ちょこちょこレズっぽい雰囲気も味わえるAV作品でした。中出し演出もかなり多いんですが、それ以上に挿入とフェラチオを繰り返す傾向が強く、マン汁だらけのおちんちんを舐めまわすという野性味にエロさを感じる人にはおすすめです。
カメラワークは二兎を追う者は一兎をも得ずの傾向が強かったものの、所々で狙いどころがしっかりしている場面もあり、そこまで酷評するほどでもなかったと思います。男優さんの表情がやたら拾われているのは気になりましたが、アナル舐めはちゃんと狙われていたり、最後の主観シーンでは結合部もしっかり撮られていました。
お尻が魅力的に映っているシーンが豊富で、背面騎乗位のみならず、お風呂シーンの太ももコキなんかもお尻好きの方なら大満足のシーンじゃないかと。この2人のファンの方には当然として、制服姿の女子校生から取り合ってもらいたい願望のある方はどうぞ。