
「9年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 横宮七海」はセクシー女優・横宮七海さんが過去にレ×プ被害に遭った女性を演じ、出所してきた犯人に再びレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:横宮七海が好き
- 種付けプレス、巨漢男性による密着系の体位が好き
- 結合部が映っていなくても楽しめる
- 男優さんの独特なセリフの言い回しも楽しめる
レ×プっぽい雰囲気は味わえるんですが、肝心の本番シーンで結合部が全く映っていないので、全体的な雰囲気で興奮できる人でなければ楽しめないと思います。
加えて「両手を上で拘束し、口まんこ状態にする」演出がかなり多く、正直「また!?」と思ってしまいました。
結合部が映らずに密着してカクカク→中出しってパターンが多すぎて、エロイズム的には同じことをの繰り返しを見せられた印象が強いです。所々に「おぉ!?」と思えるシーンもあったんですけどね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「9年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 横宮七海」の概要

配信開始日 | 2022/06/17 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 横宮七海 |
監督 | WILD・SEVEN |
シリーズ | トラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | みんなのキカタン |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 スレンダー 美少女 単体作品 中出し デジモ 淫乱・ハード系 |
品番 | miaa00657 |
<9年の時を経て同じ男にレ●プされる不条理トラウマ作品、第3弾!>学生時代に強盗に犯●れ、男の人に恐怖を抱くようになった七海はトラウマを抱えたまま大人に。平穏を取り戻しつつあったはずの七海の前に釈放されたレ●プ魔が再び現れる。この世で一番大嫌いな相手に犯●れる恐怖!アナフィラキシーショックのような過剰反応→感情喪失→精神崩壊!重力差に骨は軋み、呼吸器官を圧迫され、苦しみながら何度も中出し…。
9年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 横宮七海
「9年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 横宮七海」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:9年前のレ×プシーン

セーラー服姿の横宮七海さんが帰宅すると自宅には空き巣が入っていて、パンツを見て欲情したのかレ×プするシーンです。
正常位オンリーでの中出し演出ですが、冒頭の掴みはばっちり。嫌がる演技が非常に上手で、処女設定なのか痛がる演技も見られます。
パンツを強引に脱がせる感じ、ノーパン開脚時には手でおまんこを隠したり、レ×プ魔に顔面を舐められるなど、レ×プっぽさはかなり際立っていました。
横宮七海さんが公表している年齢通りだとすれば、このシーンは女子〇学生設定かも。
ちなみにこのレ×プ魔が欲情する原因を作った横宮七海さんのパンチラは「小悪魔挑発美少女 横宮七海」にて堪能することができます。ソフトなAVではあるものの、制服姿でのパンチラが見たいならどうぞ。

Scene2:9年越しの再レ×プ

OLになった横宮七海さんが出所してきた犯人にレ×プされてしまうシーンです。
帰宅直後にベランダから犯人が入ってくるんですが、茶番というか大根芝居にも程がありました。見ているこっちが恥ずかしくなるレベル。
たまたまレ×プ魔が侵入した家が横山七海さんの自宅、9年ぶりに会ったはずなのにすぐに9年前にレ×プした女の子だと認識します。ここからは「小学校高学年の学習発表会ですか?」ってくらいの寸劇へ。
横宮七海さんによる「私怖いんです、男の人に触られるのが」という倒置法、もっと言うとレ×プ魔による「セカンド処女、いただきまぁ~す」みたいなセリフには血の気が引くほど冷めました。
ストーリーとしての安っぽさがハンパなかったです。いざレ×プが始まると悲鳴はリアルなものの、所々でセリフの間っぽいのが見えるのが気になりました。

横宮七海さんはセリフを喋ると演技っぽさが強調されますし、男優さんは相変わらずAVっぽさ全開のセリフばかり。
肝心の本番は序盤が寝バックオンリーで結合部は一切映りません。男優さんが密着したままずっとカクカクしているだけで、本当に挿入しているのかどうかも微妙なレベル。
後半の正常位でも密着したままの状態が続くので、結合部としての魅力はゼロと言っていいでしょう。
ちなみにこの結合部の映らなさはシリーズ1作目の「7年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯され続けた3日間 月乃ルナ」と同レベルでひどいです。

本番は寝バック(中出し)→寝バック(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)→正常位(中出し)。
中出し演出後のおまんこ接写はエロかったですが、3発目くらいから「まだ続くの?」という感あり。途中からリアクションがなくなる雰囲気はエロいものの、それ以外に見所はありません。
サンプル画像とは異なり、実際はかなり暗いです(明るかったとしても結合部は映ってませんが)。
Scene3:ダイジェスト①

真っ暗な部屋でハメているダイジェストから。暗すぎて何も見えない疑似本番かと。
次はシリーズ恒例の「レ×プ魔がパンを食べながらハメているシーン」へ移行。
寝バックから始まり、食パンをポロポロとこぼしながらハメているんですが、横宮七海さんが急に大声でキレ始めるんですよね。これは良い意味でびっくりしたのに、また男優さんの説明的なセリフが始まるので×。
Scene4:ダイジェスト②
- スマホでフェラ顔を撮影
- トイレの前でハメるシーン
- お酒を飲んで寝バック
スマホでフェラ顔を撮影。壁にはりつけ状態にしての口まんこは迫力があり、全裸でよだれまみれなのもエロかったです。
この後は床に寝かせての口まんこが展開され、最後は口内発射。髪の毛を掴んだ乱暴な雰囲気、むせてしまって口の中の白濁液が噴き出す感じは最高に良き。
シーンが変わり、今度はトイレの前でハメてるシーンになります。
この演出にはさほど意味がなく、3日間ヤリまくったことの説明でしかありません。編集も雑ですし、結合部が全く映らないどころか中出し後のおまんこ接写すらなかったです。
次は夜にお酒を飲んでいるシーンへ。レ×プ魔がお酒を楽しんでいる他、横宮七海さんにもお酒を飲ませ、その後でハメるシーンが展開されます。
肝心のレ×プは真っ暗な部屋での寝バックオンリーで、男優さんが密着してカクカクするのみ。男優さんがイッて終わっていますが、局部接写はなく、疑似精子すら仕込まない手抜きです。
Scene5:助けを呼ぶのに失敗してお仕置きレ×プ

レ×プ魔がそろそろ起きるんじゃないかってタイミングで逃走を図り、捕まってしまうシーンです。
ようやくレイプ魔が「縛った方がいいんじゃないか?」と気が付き、拘束状態での寝バックへ。…気付くの遅いって。
寝バックオンリーで結合部は映らず、中出し後のおまんこ接写シーンあり。こういう場面でしか横山七海さんのおまんこが見られないのは満足度が低いです。
強制的なお掃除フェラをさせた後、すかさず二回戦へと突入します。

二回戦では正常位オンリーで、最後は中出し。中出し後のおまんこ接写はありますが、ここも結合部はまったく映りません。
前のダイジェストにもあった、はりつけ状態にしての口まんこイラマチオ、そして立ちバックから三回戦へ。
最初は割とまともな立ちバックなんですが、ちょっとすると並んで立ってるだけの密着っぷりになり、片足上げ対面立位ではカメラ側の足を上げてハメています。一瞬だけ真下からのアングルがありますが、マジで一瞬だけ。

あとはもう何度も口まんこ状態にしたりして、正常位から再開したりという同じことの繰り返し。男優さんが上になってのシックスナインも男優さんのお尻と顔しか見えない点で好き嫌いが分かれるかと。
上記画像の強制的なイラマチオも迫力はあるんですが、横山七海さんのセクシャルな部位をほとんど見せてもらっていないのにこういうことをされると、男優さんのお尻を見せつけられているようにしか感じられず。
最後はまた密着正常位が始まり、ずっと密着したままで中出し、お掃除フェラをさせて終了です。
後半の正常位の後、フェラチオを要求する場面で男優さんがコンドームを装着している様子が丸分かり。これを編集でカットせず、そのまま使うのは雑すぎる。
Scene6:お風呂場でイラマチオ

お風呂場でフェラチオを強要するシーンです。強制的なイラマチオも見応えがあったんですが、これで3回目。ここも最後は口内発射でフィニッシュ。
場所がお風呂場になっただけですし、もっと言うと顔のアップ自体は変わらないので、壁がタイルに変わっただけ。
Scene7:食事と些細な反抗とSEX

レ×プ魔に料理を作らされるシーンなんですが、ここで包丁を手にして犯人に襲い掛かろうとするシーンがあります。これはアクセントとして〇。
シーンが変わると焼きそばを食べるレ×プ魔と、なぜか自ら進んでフェラチオでご奉仕する横山七海さんの映像へ。
料理の腕を褒め、献身的なフェラチオが行われるという…謎シーンでした。ところで「まんこの締まりがいい奴は料理も上手い」って何?
シーンが変わると、再び暗い部屋でレ×プというかSEXが始まります。ここもひたすら密着状態のバックのみで、男優さんの「あっ!うっ!」というセリフだけでの発射演出です。
Scene8:最後のSEX
拘束状態で寝ている横宮七海さんにクンニから。部屋が微妙に暗くされており、ここまで明るい部屋でのエロいシーンがほとんど無かったなぁ。
あと完堕ちしたのかな?横山七海さんは言うことを聞く感じになっていて、レ×プっぽさが全くありません。
ジュルジュルと大きな音を立てながらフェラチオする場面はエロかったんですが、せっかく自主的なフェラチオがあるのに、これまで何度も見てきた腰振りタイプに偏移するのが残念すぎる。
この後は逆さ状態と馬乗り状態での口まんこが続き、シックスナインを経由して正常位から挿入へ。
本番は正常位(中出し)→バック→寝バック(中出し)→(フェラチオ)→正常位(中出し)。ここも結合部は映りません。
エンディングなどもなく、本当に最後までヤリ倒して終了です。
「9年の刑期を終えた巨漢レ×プ魔に侵入された華奢スレンダーOLがトラウマ種付けプレスで犯●れ続けた3日間 横宮七海」のトータル評価
最初のレ×プは迫真の演技だったと思うんですが、9年後が始まるとやたら説明的なセリフが多く、この時点で興ざめ。あとはひたすら乱暴なフェラチオとしつこいレベルの中出し演出が繰り返される作品でした。
結合部が全く見られず、部屋が暗いばかりで、横山七海さんの下半身が映るのは中出し演出後の局部接写だけ。
印象に残っていることと言えば、男優さんがひたすら横山七海さんの口周りを舐め回しているシーン、発射すら男優さんのセリフだけで済ませていたシーンくらい。
包丁を持って襲いかかろうとしたシーンや、犯されている最中に大声を出してキレるシーンなど、良い部分も多かったのに「なぜこうなった!?」としか思えません。残念に感じたので、ここでおすすめはしないです。
