「担任教師の僕は文系生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 百瀬あすか 白桃はな」の感想・レビュー

「担任教師の僕は文系生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 百瀬あすか 白桃はな」はセクシー女優の百瀬あすかさん&白桃はなさんが女子校生を演じ、担任教師と不倫SEXに没頭する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

本作は文系生徒というのが一つのテーマになっていて、眼鏡をかけているだけで知的な優等生という印象を与えられます。なのに中身は性にオープンで貪欲さが伺えるので、このギャップが楽しめる人にはおすすめです。

ただ、やはりカメラが取捨選択できていないというか「騎乗位も顔面騎乗位も選べない！」みたいになっていて、ただただ漠然と全体を映すだけっていうね。こういうシーンがマジで多いので、瞬間最大風速は弱いと言わざるを得ません。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「担任教師の僕は文系生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 百瀬あすか 白桃はな」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2021/08/06
収録時間	153分
メーカー	ムーディーズ
レーベル	みんなのキカタン
監督	サッポロ太郎
シリーズ	放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった…
ジャンル	ハイビジョン、独占配信、痴女、美少女、制服、中出し、デジモ、3P・4P
女優	百瀬あすか、白桃はな

【教師と生徒の背徳中出し】文系生徒二人と付き合っている担任の僕。イケない事だとわかっていても二人の両耳ねっちょり囁き誘惑に負けてしまって…「はなより私のマンコの方が気持ちイイよ」「先生…あすかより私の中に出して」大人としてダメなのに肉尻揺らす2人の杭打ち騎乗位に何度も交互に中出し…「先生…あすかよりフェラ上手くなったでしょ？」「はなより私の方が奥までしゃぶるよ」ダメだと思うほど興奮してしまう…。

担任教師の僕は文系生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 百瀬あすか 白桃はな

「担任教師の僕は文系生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 百瀬あすか 白桃はな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：ソファーの上でイチャイチャ逆3P SEX

これまでのシリーズ作品では「交際していて肉体関係も持っていたが、この関係は辞めるべきだと伝える→生徒の誘惑に負けてSEXに溺れてしまう」という展開でしたが、本作は交際するかどうかというスタートです。

それもオープニングは喫茶店でのスタートで、周りの目が気になるという理由からラブホへ移動する展開となっています。過去作では「なんで別れ話をするのにラブホにいるの!?」みたいなのが引っ掛かっていたので、このブラッシュアップはかなりしっくりきました。

本作はタイトルにもあるように「文系生徒」が一つの要素になっていて、少し知的というか優等生っぽい雰囲気を持ちながらも中身は痴女っていうアンバランスさが魅力と言っていいかと。眼鏡を掛けている文系生徒が淫語を使うことに違和感を感じてしまうと楽しめませんが、そこにギャップを感じて楽しめるなら最高の作品になるでしょう。

まずは両サイドを固められ、やたらセックスというワードが飛び交う囁きを浴びせられます。で、キスの挑発に我慢できなくなって唇を舐めまわしてしまうような感じ。おまけに両手はそれぞれのお尻を撫でまわすっていうね。

2人とキスし放題&お尻も触り放題で、おっぱいも思う存分楽しんでいきます。もうちょっとおっぱいを楽しんでもいいんじゃないかなーと思ってたんですが、がっつきぶりがすごくて速攻でパンツの上からの手マンに移行し、すぐにパンツずらしからおまんこ観賞をしていました。

どちらかと言えば百瀬あすかさんのくぱぁの方が上手く撮影されていて、あとは2人を並べて同時に手マンへ。ぶっちゃけちゃんと撮ってくれるのは最初だけで、あとはもう漠然と2人を撮影するだけ。クンニも男優さんの暴れっぷりはすごいですが、クンニされていない方の股間を遠めに見られるだけで映像的には×。

攻守が入れ替わるとキス、膝コキ、手コキ、フェラチオという感じで責められ、責められながらも2人のお尻を撫でまわしているんですが、その辺はカメラがあまり狙ってくれません。あくまで中央を漠然と撮影していて、場面によっては「手コキの映像というより男優さんの股間の映像では？」くらいに思っちゃうかも。

しばらく交互にフェラチオを繰り返し、本シリーズお約束のフェラチオとアナル舐めの同時展開もありつつ、白桃はなさんへの挿入から本番がスタート。2人揃ってソファーで股を開き、挿入をおねだりしてくる様子は激エロでした。

本番シーンはソファーを使った屈曲立位→前座位(中出し)→後座位→バック(中出し)→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→立ちバック→ソファーを使った屈曲立位(中出し)という流れ。

結合部はそうでもなかったですが「(中出しを)お願いします！」と連呼する百瀬あすかさんにバックで突きまくっているシーンはエロかったです。ひたすら突いているシンプルな時間が長いのが良かったのかも。白桃はなさんの方は正面や真横が多くてお尻が映ってなかったのが×。

あと実際の映像では背景の明るさと同化して気付かなかったんですが、上記サンプル画像で映り込んでいるのはコンドームでは？今更「コンドーム着けてるのに中出しって!?」みたいな野暮なことは言いませんけど、なんか雑だなぁ。

常にどっちが女として上か、どっちが先生に選んでもらえるかみたいなことを競い合っているので、当然「先にどっちに挿入するか」は大きな見所と言えます。2人がソファーで横並びになり、開脚しておまんこを見せながらおちんちんをねだるシーンは天国かと思いました。

Scene2：シャワー室で身体洗いっこからの逆3P SEX

眼鏡をかけたままシャワー室に入るのはどうかと思いましたが、そんなことはすぐにどうでも良くなります。

背後から2人のおっぱいを同時に洗ったり、乳首を重点的に責めたり…その間も2人の手はおちんちんに伸びていて、なんだかんだ言いながらも3人全員がwin-winで楽しんでいる感じ。

ちょっと気になったのは夕方っぽいコントラストになっていて、サンプル画像ほど綺麗な肌色ではないという点です。暗いとは言わないけど白肌が楽しめる感は一切ありません。

中盤には膝コキが始まりますが、あくまでここも真ん中からしか撮影していないので、それぞれのお尻や局部を狙うということも無し。見所としては泡を付けた手でお尻を撫でまわすシーンと太ももコキですかね。ここはお尻が好きな人にはめちゃくちゃおすすめのシーンと言っていいでしょう。

お尻へのタッチは2人並べて楽しむ贅沢感があり、太ももコキはお尻アングルでそれぞれに行われています。どちらも素晴らしいお尻を持っている女優さんなのでどっちが良い悪いもないんですが、白桃はなさんの方は終盤にキス顔へとムーブするので、尺的に百瀬あすかさんが優位になっているような気がしました。

本番シーンは立ちバック→立ちバック→立ちバック→立ちバックという流れ。この後はフェラチオや乳首舐めを中心とした一方的な責めが展開され、最後はどっちが上かを言い争う2人の共同手コキで発射してフィニッシュ。ちなみに立ちバックの繰り返しは疑似本番と思われます。

シリーズ恒例のガラスにおっぱいやお尻を押し当てるシーンはアングルや距離的に少しイマイチ。もうちょいアップだったり、上から撮ってくれたら良かったような気がしないでもないです。

Scene3：全裸&脱メガネSEX

2人の女子校生にあらゆるところを舐めてもらえるという、言葉では形容しがたいほどの楽園が展開されます。舐められながらも手を伸ばせばおっぱい、お尻、おまんこ…何でも堪能できるという素晴らしいシチュエーションです。

そしてアクセントとしてこのシーンでは眼鏡が外されるっていうね。こっちの方がいわば馴染みのある見た目ではあるんですが、なんか新鮮な気持ちで楽しむことができました。特に眼鏡フェチとかでもなければ、素顔の方が可愛く見えるんじゃないかと思います。

ここもどっちつかずのカメラワークが多いものの、白桃はなさんのおっぱいをガシガシ揉みながら百瀬あすかさんのお尻を撫でまわしているところが良かったです。序盤から中盤まではひたすら責められ続け、足舐めやアナル舐めなんかも用意されていました。

中盤になってディープスロート対決が始まり、どさくさに紛れて百瀬あすかさんが騎乗位で挿入へ。本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位(中出し)→バック→側位(中出し)→背面騎乗位→バック(中出し)→正常位→対面座位→騎乗位という流れ。結合部はラストの白桃はなさんに対する騎乗位のお尻アングル一択です。すっげー短いけど。

最初の方はパンツを穿いた状態なので結合部はかなり隠され気味です。それに挿入されていない方も黙って見てるわけではないので、何かしら参加している際はカメラが両方を狙いに行くため、基本的に結合部がフォーカスされることはほとんどありません。

Scene4：早朝から激しい逆3P SEX

先に起きていた2人が手コキで担任教師を起こすシーンからスタート。どちらか片方を選ぶのを諦め、両方と付き合っていくことを決めた担任教師。びっくりするほどゲスいけど、それがいい。

目覚めたら2人からキスの嵐、そして乳首責めや手コキ、フェラチオによる責めが始まります。ぶっちゃけこれに近いシーンを何度も見てきたので、今更そんなに新鮮味はないっていうね。ここにきて再び制服姿が楽しめたのは〇。

序盤の見所は唾移しですかね。それぞれから唾を口の中に落とされるシーンがあり、ちょっとマニアックながらも刺さる人には刺さるんじゃないかと思いました。あとは2人並んでのフェラ顔をカメラ目線で楽しめるシーンも良かったです。

あとは安定のお尻タッチも〇。2人ともすごく綺麗なお尻をしていますし、衣装的にも「上は着ているのに下半身は丸出し」っていうのがめちゃくちゃエロい。そして桃のような綺麗なお尻が堪能できるという…これはマジで最高でした。

2人にお尻を向けさせての手マンでは左手で百瀬あすかさん、右手で白桃はなさんのおまんこを楽しむという贅沢プレイへ。どっちが温かいとかザラザラしてるとか比べられるのは羨ましすぎる。

本番シーンは騎乗位→対面座位→背面騎乗位(中出し)→背面騎乗位→対面座位→騎乗位(中出し)という流れ。白桃はなさんへの背面騎乗位はお尻がしっかり堪能できるのでおすすめです。ラストの騎乗位で百瀬あすかさんへの中出しを決めた後はマン屁あり。

「担任教師の僕は文系生徒の誘惑に負けて放課後ラブホで何度も、何度も、中出ししてしまった… 百瀬あすか 白桃はな」のトータル評価

文系生徒というか眼鏡女子ってだけの話なので、眼鏡をかけた美少女に興味があるならおすすめです。シャワー室で絡むシーンでもメガネは外しませんし、外すのは4つあるパートのうちの1つだけでした。

制服姿の女子校生2人に言い寄られるっていう素晴らしい展開はあるものの、その両者に優劣を付けないために中出しのオンパレードになっている点は賛否が分かれるかと思います。ここまでくると1発の発射に重みがなく、完全に作業感が出てくるので。

また、それぞれにフォーカスされるシーンが限りなく少ないので、瞬間風速が弱い印象を受けました。ずっと似たような展開ばかりで、エロくて記憶に残ってるのが「シャワーシーンでの太ももコキ」とかそういうやつしかないんですよね。

本作では先生役の男優さんのノリが大きく変わっていて、割と喜んで中出ししているのが印象的でした。2人ともお尻が本当に綺麗なので、2つのお尻を思う存分堪能したいという人におすすめです。