
「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 妃ひかり」はセクシー女優・妃ひかりさんが元・女捜査官を演じ、かつて捕らえた男から復讐されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:妃ひかりが好き
- 捜査官モノではなく、元・捜査官設定にそそられる
- 強情な演技と完堕ちの2パターンが見たい
エンディングがブラッシュアップされていたんですが、そもそもレ×プされてしまうきっかけの部分はブラッシュアップされず。…エンディングよりそっちが先だと思うけどな。
妃ひかりさんの演技は非常に上手で、心理描写が巧みだったと思います。
ただ、カメラワークが残念というか結合部を楽しませてくれる分かりやすいシーンがなく、ラストは着衣要素もかなり強いのが残念でした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 妃ひかり」の概要
配信開始日 | 2021/05/28 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 妃ひかり |
監督 | 赤井彗星 |
シリーズ | 捜査官を辞めて妻になったのに… |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | みんなのキカタン |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 パイズリ 人妻・主婦 中出し デジモ 女捜査官 単体作品 |
品番 | miaa00440 |
史上最強と謳われた元特殊捜査官・ヒカリは現役を退き、今は愛する夫と幸せな結婚生活を送っていた。ある夜、夫が連れてきた上司はかつて刑務所に送った因縁の男…。旦那に全て暴露すると脅され中出しレ●プ。夫不在の家でパイズリ・玩具責め。復讐心で加減なく犯●れる凌●の日々。訓練で性感耐性を得たはずが、下衆チンポに何度もイカされ孕むまで子宮に精子を流しこまれる。プライドも幸せな生活もブチ壊されて遂に…。
~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 妃ひかり
「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 妃ひかり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

妃ひかりさんは元捜査官で、人妻の設定です。
ある時、夫が上司を連れてくるんですが、その上司が過去に逮捕したことがある男で、過去をバラすと言われて脅されてしまう流れになっています。
ちなみに捜査官でだったことはバレちゃいけないというルールがあって、バレたら命の保証がないみたいです。
シリーズ恒例の「逮捕した相手に見つかったら詰み」の設定は改善されておらず、相変わらずガバすぎる。
Scene2:弱みに付け込んでレ×プ(スマホ撮影)

上司が家にやってきて、弱みをチラつかせてレ×プするシーンです。序盤はキスやおっぱいへの愛撫から始まり、スマホ撮影しながら全身を触ったり舐めたりする流れ。
抵抗っぷりと服従のバランスが素晴らしく、パンツを脱がせる前後の演技は秀逸でした。

手マンやクンニは長尺で続き、正面とお尻側の2パターンで行われています。お尻側の手マンがおすすめです。
本番はバック→正常位→騎乗位→後座位→立ちバック→正常位という流れで、最後は中出し。
演技面での見応えはめちゃくちゃありましたが、結合部が楽しめるシーンはほとんど無し。キスのために密着するケースも多く、正常位の隙間時間がメインになります。
Scene3:屈辱の日々のダイジェスト

- お風呂にて素手で胸洗い→パイズリ挟射→お掃除フェラ
- 玄関先でキス→片足上げ対面立位→立ちバック(中出し)
- 目の前でスカートをめくり、立ちバック(中出し)
- ソファーでクンニ→正常位→後座位
- 寝室でシックスナイン→騎乗位
- 夫とのすれ違いの描写
上司が妃ひかりさんに屈辱を与え続けるフェーズです。
完堕ちとはまた違うんですが、強気な雰囲気は一切なくなっています。…いや、完堕ちかな。
最初はお風呂で身体を洗う名目でおっぱいを触りまくり、泡だらけのおっぱいでのパイズリを強要。ここはパイズリ挟射→お掃除フェラで終了です。

続いて玄関先でキス→片足上げ対面立位。続いてリビングで立ちバック、ソファーで正常位→後座位です。
これらの本番シーンは結合部どころか下半身が見切れていることも多く、疑似本番と思われます。
態度の変わりっぷりにも驚きましたが、いきなり急変した状態から始まったせいか逆に違和感が無く「やられまくっておかしくなってきたフェーズから始まった」と解釈できました。
Scene4:オイル拘束玩具責めSEX

夜、自宅に上司が内緒でやってきたのかな?夫が仕事をしているすぐ近くで、あえて捜査官のスーツを着させてSEXをするシーンです。
もはや完全に手懐けられている感があり、抵抗の言葉は弱々しく、むしろ下手に出てるくらいの勢い。夫にバレたくない一心で泣きそうになって抱かれていました。

手を拘束してオイルだらけにして、お尻へのタッチや玩具責めを楽しむ展開はシリーズ恒例です。
執拗なローター責めやバイブ責めが続きますが、黒パンスト要素があるので良し悪し。局部は黒パンストを破き、手マン中か電マ責めの直前がチャンス。

挿入前のイラマチオもそれなりに尺があって、ガシガシやられてよだれまみれになった後で自主的にしゃぶる流れ。
ここには「乱暴にされたくない」みたいな感情が見え隠れしていて、Sっ気を刺激させられるでしょう。

本番はバック→腰上げバック→背面騎乗位→騎乗位→正常位(中出し)→正常位→側位(中出し)→松葉崩し(中出し)。

所々の反応はエロいんですが、着衣要素もかなり強くて結合部はノーチャンスです。
かなり入り込める演技だっただけに、結合部を狙ってくれないカメラワークが悔やまれます。
「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 妃ひかり」のトータル評価
これまでのシリーズの中で演技は一番見やすかったと思います。急に完堕ちしたっぽい感じはあるものの、ダイジェストで上手く誤魔化せていました。
ただ、分かりやすくエロい映像はないです。思いっきり結合部を見せつけてくれるシーンなどが無いので、雰囲気に落とし込んだりして楽しめる人向けと言えるかも。
ドラマや演技を楽しみたい人にはおすすめですし、結合部目当ての人にはおすすめできません。
エロイズム的には結合部派なので、最初の嫌がってるシーンはまた見たくなるかもしれないけど、優先順位的には撞木反りなどの分かりやすく結合部を見せてくれている他作品を選んでしまいそうです。

