【辻井ほのか】強気な捜査官を孕ませレ×プ|二度の撞木反りで見せつけ

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに 辻井ほのか」はセクシー女優・辻井ほのかさんが元・女捜査官を演じ、かつて捕らえた男から復讐されてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:辻井ほのかが好き
  • 捜査官モノではなく、元・捜査官設定にそそられる
  • 強情な演技と完堕ちの2パターンが見たい

最初の睨まれレ×プみたいなのにはそそられる部分もあったんですが、言葉遣いが元ヤンを大げさにしたようなやつなんですよね。これが完堕ちしちゃうと「え、あの元ヤンが!?」みたいな戸惑いがデカいです。

そして序盤は売り言葉に買い言葉みたいに男優さんも口撃するじゃないですか?後半、辻井ほのかさんが完堕ちしてからの男優さんのセリフ量がマジでエグい。これが楽しめないとキツいと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに 辻井ほのか」の概要

配信開始日2020/11/28
収録時間119分
出演者辻井ほのか
監督赤井彗星
シリーズ捜査官を辞めて妻になったのに…
メーカームーディーズ
レーベルみんなのキカタン
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 女捜査官 パイズリ 巨乳 人妻・主婦 中出し デジモ
品番miaa00355
作品概要

かつては裏社会で活躍する特殊捜査官だったが引退後は夫と幸せな生活を送るホノカ。ある日、夫が会社の上司を家に招くが不運にもホノカが過去に刑務所送りにした男だった。全て暴露すると脅され無理やり中出しレ●プ。夫の残業中にフェラ・パイズリ・玩具責め、オヤジのねちっこいピストンに快感に強い体でもイカされる屈辱の日々。爆乳を弄ばれ下衆チンポの連続種付けで受胎絶頂。幸せな生活はぐちゃぐちゃに犯●れていく…。

~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに 辻井ほのか

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに 辻井ほのか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

辻井ほのかさんは元捜査官で、人妻の設定です。

で、夫が連れてきた上司が過去に逮捕したことがある男で、過去をバラすと言われて脅される流れ。

これは前作も前々作も同じなんですが「逮捕した相手に見つかったら詰み」の設定はガバすぎる

エッチなシーンは約18分くらいから。

Scene2:弱みに付け込んでスマホ撮影しながらレ×プ

夫には上司が大量の仕事を押し付け、夫不在の自宅で辻井ほのかさんをレ×プへ。スマホで撮影しながら、好きなだけエッチなことをしていきます。

序盤はキス、乳揉み、乳首舐めなど。「抵抗するな」と命じて好き勝手にやるので、睨まれながらエッチなことをするのが好きな人や塩対応に興奮する人には刺さるはず。

自主的にパンツを脱がせてからの局部接写は絶景ですが、スマホ映像になっていて、撮り方が少し下手に感じました。

執拗なクンニ、手マンが続き、股間アングルの豊富さは〇。手マンされながら憎まれ口を叩く演技も素晴らしく、手マンし放題&おっぱい楽しみ放題のこのシチュエーションは羨ましかったです。

本番はバック→騎乗位→対面座位→背面騎乗位→撞木反り→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめで、開脚っぷりも挿入感も最高でした。

「ざけんじゃねえぞう」みたいな言葉遣いが過剰で、強気というよりは時代遅れの元ヤンっぽさが気になりました。それに返す男優さんも主張が強め。

Scene3:ダイジェスト

  • お風呂で乳揉み、フェラチオ&パイズリ抜き→お掃除フェラ
  • ソファーで正常位→後座位
  • 玄関前で立ちバック
  • 夫との夜の生活が上手くいかない描写

上記4シーンのダイジェストです。本番シーンはおそらく疑似本番と思われます。

お風呂で乳揉みしている様子はエロいと思いましたが、元ヤンっぽい感じが一切なくなっておらず「こんな感じで服を脱いでお風呂場まできたの?」とか色々気になってしまいます。

自分の乳首を舐めるように強要する演出も好きじゃないし、それを嫌々舐めて「これでいいのか?」みたいなのもちょっと違うような気がしました。

Scene4:女捜査官の衣装で拘束玩具責め→中出しSEX

夫がリビングで仕事中、その近くで寝取りSEXをするシーンです。

後ろのドアから出てきて夫の後ろであれこれやってるのはギャグかと思いました。

もっと言うと言葉遣いは悪いのに、ダイジェストからずっと従順ではあるんですよね。

ここもたぶん「女捜査官の服を着て相手しろ」とか言われたと思われるんですが、どういう感情でこれを着たのかとか色々引っかかる。

序盤はキス中心で、手錠を装着してからボディータッチを繰り返します。完堕ちに向かうフェーズなので口数は少なくなり、ここからは男優さんの一人芝居へ。

辻井ほのかさんが随分極端な女っぽさを出してきたのに対し、男優さんは水を得た魚みたいになって伸び伸びと演技し始めるので「あなたのセリフよりもエロい姿が見たいんですけど?」ってなると不満がやばいです。

中盤はオイルを投下して手マン中心の責めになりますが、黒パンストと男優さんの手が局部を隠し続けます。

ローター責めでは豪快な開脚もありますが、黒パンストがあるので無修正でもたぶん見えなかったはず。バイブ責めも同じです。

馬乗りイラマチオ、通常のイラマチオの後は自主的なフェラチオがあり、この変わりようは何なんだっていうね。序盤のざけんじゃねえぞうがなんでこんなことになるのか。

本番はバック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→正常位(中出し)→正常位→腰上げ正常位(中出し?)→松葉崩し→正常位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。

撞木反りで結合部は撮られていますが、もはや結合部どうこうじゃない部分が致命的に魅力薄に感じました。

ベッドが干渉しているのが気になったのと、疑似精子が雑すぎて中出しを演出してるかどうかも分からず。

男優さんのセリフを復唱するシステムが繰り返され、ざけんじゃねえぞうが今や「あなたの精子を注ぎ込んでください」みたいなことを言わされてました。

最後に孕まされるエンディングあり。

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに 辻井ほのか」のトータル評価

屈強な女捜査官っぽさはあまり楽しめなかったです。元ヤンに似た強情っぷりは味わえるので、序盤の睨まれレ×プは悪くないんですが…。

序盤のそれが後半まで尾を引くので、終盤の「これは何?」という戸惑いがすごい。男優さんのセリフ量もすごい。終盤のリピートアフターミーもキツいし、それに従ってる姿も相当にキツい。

一応、局部や結合部はそれなりに撮られていると思うんですが、局部についてはパンストに邪魔された印象も強く、結合部は撞木反りくらいにしかチャンスがないのも気になりました。

色んな部分で突っ込みたくなる要素が多かったので、ここではおすすめしません。

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