【八乃つばさ】凍る視線で睨まれレ×プ|復讐の中出しに屈する元捜査官

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 八乃つばさ」はセクシー女優・八乃つばささんが元・女捜査官を演じ、かつて捕らえた男から復讐されてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:八乃つばさが好き
  • 捜査官モノではなく、元・捜査官設定にそそられる
  • 強情な演技と完堕ちの2パターンが見たい

シリーズ恒例の「元捜査官であることを誰にもバレてはいけない=捕らえた男と遭遇したらEND」の致命的なバグは残したままです。

最初のレ×プにおける冷たい視線が最高でした。最強の塩対応と言いますか、何ならレ×プなのに相手にクンニさせてると錯覚するくらいの迫力

結合部は複数回の撞木反りでしっかり狙われていたものの、さすがに「撞木反り以外も見たい」となってしまい、後半のプレイの満足度はあまり高くはなかったです。ただ、冷たい視線はマジでおすすめ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 八乃つばさ」の概要

配信開始日2020/07/24
収録時間119分
出演者八乃つばさ
監督赤井彗星
シリーズ捜査官を辞めて妻になったのに…
メーカームーディーズ
レーベルみんなのキカタン
ジャンルデジモ 女捜査官 人妻・主婦 巨乳 中出し 辱め 独占配信 ハイビジョン 単体作品
品番miaa00299
作品概要

非公開組織・特殊捜査課のツバサは現役を退き、今は愛する夫と穏やかな結婚生活を送っていた。ある日、夫が自宅に招いた上司のアベ、それは過去にツバサが刑務所送りにした男だった。旦那に全て暴露すると脅され強●中出しレ×プ。夫不在の家でイラマチオ・パイズリ・玩具責め、復讐心で加減なく与えられる屈辱の日々。快感訓練を受けたはすだが敏感体質は変えられず、下衆チンポで絶頂を繰り返し無理やり孕まされ…。

~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 八乃つばさ

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 八乃つばさ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

八乃つばささんは元捜査官で、人妻の設定です。冒頭におどろかそうと近づいてきた夫に対し、武闘派のリアクションあり。

この後、夫が連れてきた上司が過去に逮捕したことがある男で、過去をバラすと言われて脅される流れ。ちょっとだけ逮捕時の回想あり。

「過去に捜査官をやっていたことがバレると規約違反→上司に弱みを握られる」設定なんですが、この設定は相変わらずガバすぎんか?逮捕した相手に見つかったら詰みやんけ。

エッチなシーンは約14分半過ぎから。

Scene2:弱みに付け込んでレ×プ

上司が夫のいない自宅へと出向き、八乃つばささんを脅迫。髪の毛を舐めたり、ベロキスからスタート。

睨まれレ×プにも似た展開で、上司が饒舌に女体を楽しんでいく流れです。スマホ撮影は画面サイズの縮小こそありませんが、コントラストに微妙な変化あり。

おっぱいへの愛撫にしても手マンにしても反応はほぼ返ってこず、凍るような目線を浴びせてくるのは〇。何なら「男にやらせてる→気持ち良くなければ制裁を与える」みたいなシチュエーションに見えるほど。

ただ、言葉であれこれ言い返す感じじゃないので、男優さんの主張が強くなるのは好き嫌いが分かれそうです。

前戯では手マンが多めですが、パンツを脱いだ直後の開脚がピークで、それ以外で映像的に局部が楽しめるシーンはかなり少なめでした。

たっぷり女体を楽しんだ後は正常位から挿入へ。本番は正常位→騎乗位→後座位→立ちバック→正常位という流れで、最後は中出し。

中出しされる瞬間の抵抗は〇。結合部を楽しむなら後座位一択で、ここは長尺で挿入感がたっぷり味わえました

「やのつばさ」はコードネームか何か?まさかミスじゃないよね。

Scene3:玄関先でフェラチオ&パイズリ抜き

「夫が帰ってくるかも」みたいなシチュエーションで、玄関先でフェラチオをさせるシーンです。

「バレるリスクを回避するにはさっさと気持ち良くさせろ」みたいなのは良いんですが、フェラチオにしてもパイズリにしても横の気配が強い映像が多く、おっぱいよりも男優さんの毛深さが気になる部分も。

後半はパイズリが続き、最後はパイズリをやめて手コキ発射。

Scene4:ダイジェスト

お風呂にて泡を付けた手で八乃つばささんの身体を撫でまわすシーンから。身体が触り放題なのは羨ましいんですが、もはやリアクションが普段通りのような…。

あと単におっぱいを中心に手で撫でるだけの時間が続くので、ちょっと物足りなかったです。

お風呂の後は暗めの部屋で立ちバックをしているシーンに移行し、おそらくこれは疑似本番。「SEXが日常になった」みたいなことを再現したいだけと思われます。

キッチンでは片足上げ対面立位やイラマチオがあったりしますが、発射シーンはありません。

Scene5:拘束ぬるぬる玩具責めSEX

女捜査官らしいスーツ姿に着替え、SEXをするシーンです。

序盤に比べると強気な感じはかなり薄れていて、たまに睨み顔を見せてくれますが、男優さんの独壇場と言っていいくらい。

最初に手錠で拘束し、キスやボディータッチを中心に楽しんでいきます。ベッドではオイルを投下して玩具責めへ。

バイブはパンストの中に突っ込んでしまうため、局部チャンスはゼロ。立たせた状態からのバイブ責めでワンチャンあり。

1作目の「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 蓮実クレア」でもそうだったんですが、最初の強気な演技が上手だとここは媚薬堕ちみたいになりますね。

ずっと無反応でもつまらないでしょうから仕方ないんだろうけど、この変わりようには慣れません。

手マンやおっぱいへの愛撫の後、フェラチオやイラマチオを強要し、馬乗りになって乱暴にするシーンも。

本番はバック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→撞木反り(中出し)→正常位→対面座位→(パンストのみ残した状態にする)→正常位→深山→腰上げ正常位(中出し、お掃除フェラ)→松葉崩し→腰上げ正常位(中出し)。

終盤の正常位系の連続では男優さんが覆い被さったり、影を作ったりしているばかりで、明らかに見応えが薄くて作業感が満載でした。

結合部を楽しむなら撞木反りが最大のチャンスです。

ただ、前のシーンも楽しめたのは撞木反りだったし、違う体位で見せてもらいたかった感あり。お尻を楽しめるシーンが少なかったのは残念でした。

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 八乃つばさ」のトータル評価

最初の凍るような目付きがたまりませんでした。蔑まれたい願望とか塩対応されたい願望は思いっきり揺さぶられるかと。

女優さんが黙ってしまう演技だと男優さんが伸び伸びと喋り続けるので、この辺は前作「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 倉多まお」と似たようなモヤモヤ感あり。

もちろん男優さんのセリフも含めて楽しめる人には問題ないと思いますが…。そうじゃなければ男優さんの声ばかりを聴かされてる気になるかも。最初のシーンのスマホもかなり邪魔です。

結合部は大きなチャンスがすべて撞木反りで、お尻が楽しめるシーンが少なかったのは×。局部も最初にパンツを脱がせたシーンくらいで、ラストは着衣要素も強く、そこまで満足できませんでした。

最初のシーンだけはまた見たくなると思いますが、それ以外は微妙だと思ったのでファンの方以外にはおすすめしません。

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