【倉多まお】立場逆転の屈辱レ×プ|元捜査官が玩具責めと手マンで屈服

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 倉多まお」はセクシー女優・倉多まおさんが元・女捜査官を演じ、かつて捕らえた男から復讐されてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:倉多まおが好き
  • 捜査官モノではなく、元・捜査官設定にそそられる
  • 強情な演技と完堕ちの2パターンが見たい

「元捜査官であることを誰にもバレてはいけない」縛りがガバすぎて、昔捕まえた犯人から「夫にバラすぞ!」みたいに脅される展開は何とかならないんだろうか。致命的なバグだと思うけど。

良くも悪くも男優さんのなりきった演技の主張が強くて、セリフ量の多さが気になりました。カメラワークもイマイチで、局部はまだいいとしても結合部が少なくてガッカリです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 倉多まお」の概要

配信開始日2020/01/25
収録時間120分
出演者倉多まお
監督赤井彗星
シリーズ捜査官を辞めて妻になったのに…
メーカームーディーズ
レーベルみんなのキカタン
ジャンルデジモ 女捜査官 人妻・主婦 巨乳 中出し 辱め 独占配信 ハイビジョン 単体作品
品番miaa00214
作品概要

【強い女が抵抗不可の状態で犯●れる新シリーズ第2弾!】最強・美貌で名を馳せた元特殊捜査官・まお。引退後は主婦となり幸せな結婚生活を送っていた。ある日、夫が連れてきた上司はかつて逮捕した因縁の男だった。過去を暴露すると脅され逆らえず中出しレ×プ・強●パイズリ・夫婦のベッドで連続中出し。訓練で性感耐性を得た体も、チンポだけが取り柄の雑魚の快楽責めでイキ狂わされる。プライドも結婚生活もブチ壊されて…。

~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 倉多まお

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 倉多まお」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

倉多まおさんは元捜査官で、人妻の設定です。

で、夫が連れてきた上司が過去に逮捕したことがある男で、過去をバラすと言われて脅される流れ。ちょっとだけ逮捕時の回想あり。

「過去に捜査官をやっていたことがバレると規約違反→上司に弱みを握られる」設定なんですが、この設定は相変わらずガバすぎんか?逮捕した相手に見つかったら詰みやんけ。

エッチなシーンは約11分半過ぎから。

Scene2:弱みに付け込んでレ×プ

夫には上司が大量の仕事を押し付け、夫不在の自宅で倉多まおさんをレ×プへ。スマホで撮影しながら、好きなだけエッチなことをしていきます。

序盤はボディータッチ、耳舐め、キスなど。初老男性に鼻まで舐められ、無反応を貫く姿には変なエロさあり

服を脱ぐように強要し、おっぱいや腋、おまんこへと踏み込んで行きます。不貞腐れた表情で反応がほとんどないので、好き嫌いが分かれるとは思うんですが、エッチなことがし放題の展開は〇。

手マンやクンニも執拗に行われ、局部アップも用意されています。メインは「しかめっ面でおまんこを責められている表情」で、ここに興奮できるならかなりおすすめです。

フェラチオの要求には従ってもらえず「じゃあ下のお口で…」みたいになって挿入へ。

本番は正常位→バック→後座位→正常位という流れで、最後は中出し。後座位や隙間時間でちょっと結合部が楽しめますが、物足りなかったです。

本番ではやや感じている雰囲気を出しつつも、最後まで強情なままで終了。

Scene3:ダイジェスト

  • キッチンでフェラ抜き
  • 玄関先で立ちバック→片足上げ立ちバック
  • ソファーで騎乗位→屈曲立位
  • お風呂でパイズリ抜き

キッチンで下着姿+フェラチオの強要から。よだれを垂らしながらのディープスロートになっていて、睨み顔での奉仕がたまりません。最後は発射の瞬間が見えない口内発射です。

続いて玄関やらソファーでハメている風の映像が続きます。合間合間に夫が残業で忙しいシーンも挟まれており、抜かせる気が一切ない典型的なダイジェストでした。

お風呂では乳揉み、パイズリの強要があります。おちんちんでおっぱいにツンツンしながら催促するシーンが地味に良かったです。最後はパイズリ胸射。

Scene4:夫が入浴中に拘束玩具責めSEX

夫が入浴中、スーツ姿の倉多まおさんとSEXするシーンです。唯一、女捜査官要素を楽しめる絡みのシーン。

最初に手首を手錠で拘束し、玩具を用意して服を脱がせるところから。

ここも最初は強情な態度で耐え続けますが、玩具責めの段階から既に「あ、これは最後まで持たなそう」と感じる演技でした。最初とは明確に差別化されています。

おまんこをローター責めするシーンではローター同士が干渉してカタカタうるさいのが気になりました。

オイルを投入してから電マ責めも行われていて、その後の手マンでは豪快な潮吹きあり。

バイブ責めは挿入感が味わえず、できれば股間をしっかり狙ってほしかったです。

馬乗りフェラ、イラマチオと進み、よだれまみれでしゃぶってもらったら挿入へ。

どちらかと言えば上記画像のようなアングルが見たかったのに、馬乗りでの見づらい映像の方が長いです。

本番は正常位→騎乗位(中出し)→バック(中出し)→側位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。男優さんが延々とセリフを喋り続けながら、倉多まおさんは大げさにならないレベルで耐え続けるような感じでした。

最後にNTRを決定付けるエンディングあり。

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 倉多まお」のトータル評価

良くも悪くも男優さんが役に入り込んでいて、結構なセリフ量です。「まお…」って何回聞かされたことか。

序盤は言葉のラリーになるのでまだ良いんですが、中盤以降は倉多まおさんのセリフ量が圧倒的に減るので、男優さんの独り舞台なんですよね。なり切ってるから抑揚もあって、ここは好き嫌いが分かれそうです。

お尻もおっぱいも魅力的な女優さんなのにバックではお尻を楽しませてくれず、かなり見応えが薄く感じました。結合部もかなり限定的なので、カメラワークはあまり良いとは思わなかったです。

ファンの方なら楽しめると思いますが、カメラワークに差があるので前作「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 蓮実クレア」の方がおすすめ。

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