
「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 実浜みき」はセクシー女優・実浜みきさんが人妻を演じ、プロ野球選手と真夏の田舎で不倫SEXする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:実浜みきが好き
- 実浜みきさんのラフな服装、乳首ポチ、浴衣姿が見たい
- ノスタルジーな雰囲気、汗だくなシチュエーションが好き
シリーズとしては着実にブラッシュアップしていると思いました。
「露骨に暗いシーンがない、夫の登場で人妻設定に説得力が増した」のは明確なパワーアップですし、これまでは50%で採用されている浴衣も用意されています。
分かりやすい抜きどころが見当たらず、撞木反りも影になっていたりしてお茶を濁すような撮り方が残念に感じましたが、おっぱいの魅力は素晴らしく、ファンの方なら楽しめるかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 実浜みき」の概要

| 配信開始日 | 2025/04/11 |
| 収録時間 | 129分 |
| 出演者 | 実浜みき |
| 監督 | GORY松田 |
| シリーズ | 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 |
| メーカー | 溜池ゴロー |
| レーベル | 溜池ゴロー |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 人妻・主婦 巨乳 汗だく 単体作品 熟女 中出し |
| 品番 | meyd00983 |
キャバクラ嬢との野外SEXスキャンダルで球団から謹慎を言い渡されたプロ野球選手の吉雄は、人目を避けるように戻ってきた田舎でみきと出会う。傷心中の吉雄を釘付けにするIカップおっぱいと、アスリートの性欲に興味津々のみき。2人の距離が近づくのにさほど時間はかからなかった。何もすることのない田舎でブルンブルンおっぱいを揺らしながら真夏の汗だく交尾に2人は溺れていく。何度も、何度も、夏が終わるまで…。
謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 実浜みき
「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 実浜みき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
本作はシリーズ5作目で、プロ野球選手の主人公が女性トラブルで謹慎処分を受けて田舎に退避する設定。
そこで人妻の実浜みきさんと出会います。一緒に素麺を食べながら自分語りが始まり、これが設定説明を兼ねていました。
シリーズ5作目ですが、前作「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 JULIA」から約1年ぶりの新作リリースです。

Scene2:人妻が汗だくの巨乳で誘惑

2人で素麺を食べた後、ちょっとお昼寝タイムへ。そこで先に起きた実浜みきさんが、おちんちんにちょっかいを出してくるシーンです。
汗だくのおっぱいで誘惑してくるんですが、さすがに汗は過剰すぎる。限度を知ってほしい。
序盤は乳揉みや乳首舐めに没頭し、フェラチオでたっぷり奉仕してもらう流れ。

これだけ大きなおっぱいがあってもガツガツ揉んだりもしなければ、パイズリなどで責めてもらう展開もなく、挿入前までは結構ゆるい展開に感じました。
押し倒してちょっとだけ楽しんだくらいにして、すぐにおまんこに進出します。パンツずらしでカメラには映らず。
パンツを脱がせた直後にちょっとチャンスがあるくらいで、あまり楽しませてもらえませんでした。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→腰上げバック→背面座位→側位→座り側位→腰上げ正常位→正常位→対面座位という流れで、最後は中出し。
腰上げ正常位でアナルは狙われていましたが、結合部がばっちりのシーンは見当たりませんでした。
Scene3:ダイジェスト

- 狭いお風呂に向かい合って入り、おっぱい揉み放題からのフェラチオ→立ちバック
- 両親が出て言った瞬間に玄関先でキス→台所で屈曲立位
- 縁側の和室で立ちバック
上記のダイジェストシーンです。おそらく疑似本番と思われます。
Scene4:食後に台所で中出しSEX

実浜みきさんの夫を含めての家族団らんからです。
この夫は「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 天海つばさ」ではプロ野球選手だったんですけどね。


その夫が寝落ちしたら、襖を挟んで不倫SEXへ。序盤はキスやおっぱいへの愛撫から。
膝コキ系のテクニックも披露されていたようですが、特殊な形状の椅子に座ってるせいかさほどフォーカスされず。
土下座のような姿勢でのノーハンドフェラでは大きさに笑顔を見せつつ、スケベな雰囲気を出してしゃぶっていました。

主人公からの反撃はパンツを脱がしてのくぱぁから始まり、ちょっとだけ局部が撮られています。その後はクンニや手マンでノーチャンス。
あえて襖を開ける演出は要らなかったかなぁ。このどうせバレないやつがNTRに感じられる人には良いんだろうけど。
本番は椅子に座らせて立ち膝で挿入→立ちバック→片足上げ立ちバックという流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら片足上げ立ちバックの真下アングル一択です。
Scene5:早朝のパイズリ誘惑

朝、目を覚ましたら既にベッドの上にいたシーン(不法侵入)です。
キスやフェラチオ、おっぱいへのピストンなどを楽しむマイルドなシーンとなっており、メインはパイズリですかね。がっつり挟む典型的なやつじゃなく、ちょっと緩いテイストが逆に〇。
後半はよく見るタイプのオーソドックスなパイズリになり、最後はパイズリ挟射。
Scene6:花火後に和室で中出しSEX

花火を楽しんだ後、和室でSEXへ。部屋はしっかり明るめなんですが、男優さんが影を作ってしまうパターンが多いです。
序盤はキス、おっぱいへの愛撫、パンツの上からの手マンなど。

フェラチオ中にTバック姿を見せてくれたことが印象に残っていますが、股下に潜り込んでのフェラチオやアナル舐めがあり、男優さんの下半身を見る機会も多かったです。
フェラチオにしてもパイズリにしても既視感があり、かと言ってクンニはパンツずらしっていうね。一貫しておまんこはあまり見せてもらえなかったなぁ。

本番はずらしハメからのスタートで、バック→背面座位→背面騎乗位→撞木反り→対面座位→騎乗位(中出し)→バック→腰上げバック(中出し、お掃除フェラ)→対面座位→正常位(中出し)。
結合部を楽しむなら撞木反りですが、明かりを背負ってのやつなのでアングルの割にはイマイチ。
ラストの正常位は結合部が思いっきり映ってるわけではないものの、長尺で続く上にチラチラ楽しめるので抜くならここかなぁ。
「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 実浜みき」のトータル評価
シリーズ初の「夫の登場」が〇。過去にメインで出演した男優さんを出さなくてもいいのにとは思ったけど、人妻の説得力は大幅に増したと思います。
結合部を覗くパターンは腰上げ系を股下から狙ったりしていて、モザイクがあると金玉の映像にしか見えなかったりするんですよね。
これを楽しめるなら良いと思うんですが、おまんこはあまり見せてもらえず、本番も対面座位系がかなり多かった印象あり。
フェラチオとおっぱい要素は豊富だったと思います。おっぱいについてはシンプルに揉む・挟むみたいな分かりやすいやつじゃなくて、ちょっとマニア向けだったかも。
ファンの方なら楽しめると思いますし、シリーズとしてもブラッシュアップはされていると思いました。ただ、分かりやすい抜きどころは限られてくるので微妙です。

